cfCARS
INDEX
クラウンエイト
トヨダAA
オリジン
NISSAN
プレジデント
mazda
ロードペーサー
MITSUBISHI
ディグニティ
BUICK(GM)
センチュリー
東洋工業(現マツダ)ロードペーサー
maZDaROADPACER
主要諸元 GMホールデン
TOYOTAセンチュリー・NISSANプレジデントに並ぶ東洋工業(現マツダ)唯一のフルサイズカー。1975年6月発売。排気ガス浄化装置「サーマルリアクター方式(REAPS4)」により大型乗用車としては50年排ガス規制適合を最初にクリアー。エンブレムが「」から「maZDa」マークに変わった最初の車。
フルラインメーカーを目指すマツダが、75年6月に送り出したフラッグシップ。需要の限られた大型車ゆえ、新車開発における膨大な投資を避けるために既存のボディ/シャシーを外国から購入、それに自社製のパワートレーンを搭載するというわが国では珍しい手法で造られた。具体的にはオーストラリアGMホールデン社から購入したインターミディエイトクラスのホールデンHJプレミア(米GMシヴォレー・ノーヴァとほぼ同サイズ)のボディ/シャシーそのまま流用し、マツダ最大のロータリーユニットである13B型を搭載したものである。トランスミッションはコラムシフトの3速AT(JATCO製)のみで、選択肢としては前席の違いによりセパレートタイプ(5人乗り)とベンチタイプ(6人乗り)があるだけだった。装備は豪華そのもので、マルチタイプエアコン、パワーステアリング、パワーウィンドー、パワードアロック、リモコンフェンダーミラー/トランクオープナー、カセット付きAM/FMステレオラジオなどを標準で備えていた。デビュー時から50年排ガス規制に対応していたが、75年10月には51年規制をクリア、77年8月にはグリルやダッシュボードなどに小変更を施された。発売当初は月販100台の目標には届かぬものの、販売台数ではライバルであるセンチュリーを凌ぎプレジデントに迫る勢いを見せた(75年399台76年240台77年119台)が、79年には月に数台と落ち込み、受注生産となって事実上消滅した(総生産台数799台)。
ロードペーサー主要諸元TOPGMホールデン
エンジン駆動方式ボディー
種類ロータリー搭載位置フロント縦置構造モノコック
冷却方式水冷駆動方式FRドア数4
シリンダー配置直列変速機OP3速AT コラム全長(mm)4850
気筒数2シャシー全幅(mm)1885
バルブ形式-サスペンション(前)独立/ダブルウィッシュボーン/コイル全高(mm)1465
排気量(cc)654x2サスペンション(後)固定/4リンク/コイル車輌重量(kg)1575
最高出力(PS/rpm)135/6000ブレーキ(前)ディスク/サーボ乗車定員(名)5
最大トルク(mKg/rpm)19.0/4000ブレーキ(後)ドラム/サーボ性能
燃料容量(Ltr.)75タイヤ7.50-14最高速度(km/h)165

GM HOLDEN(オーストラリア)プレミア
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