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センチュリー
トヨダ AA型
TOYODAAAmodel
主要諸元 トヨダAA トヨタクラシック TC PickUp
センチュリーの元祖とは言い切れませんが トヨタの乗用1号車なので「トヨダAA型」を紹介します(「・・タ」ではナク「・・ダ」です)。また同車の復刻版=トヨタクラシックと その派生車=TC PickUpも併せて紹介します。
TOYODA AATOYOTA Classic
TC Pick Up
豊田(トヨダ)AA型↓主要諸元
1936年9月に発表されたトヨタの第1号乗用車。創業者・豊田喜一郎は「日本人の頭と腕で国産大衆車を」との信念でAA型を完成させた。スタイルは当時としては画期的な流線型で、喜一郎の大衆車づくりにかける情熱と確かな先見性がうかがえる。シボレーとデ・ソート・エアフローを見本に、日本人の力で日本の事情に合わせた設計がされた。シボレーからは将来の改良の参考をも期待してエンジン、トランスミッションなどを、デソートからはシボレーより一歩進んでいた流線型ボディ、フレーム、油圧式ブレーキ、ディスクホイールなどを参考とした。

TOYOTA Classic↓主要諸元
96年は、トヨタが同社初の生産モデル“トヨダAA型”と共に創業して以来60周年を迎えたことを記念して製作されたスペシャルモデル。トヨダAA型をモチーフに100台のみが限定で生産された。ベースとなったのはディメンジョンの近いピックアップトラックのハイラックス。トラックシャシーをベースに様々な障害を巧みに切り抜け、実に見事なデザイン力でクラシックなストリームラインのプロポーションを再現した。エンジンはハイラックス用の2リットル4気筒OHV97PSで、4速ATと組み合わされる。このモデルで、実際に企画開発・製作に当たったのはトヨタ・テクノクラフト社。100台のみの少量生産ということで、コーチワーク作業は古参の熟練工たちによる、文字通りの職人作業で行なわれた。

TC Pick Up↓主要諸元
TRDモータースポーツ車両の改造および同附属部品・用品の販売特種車の架装ならびに改造を手がけるトヨタテクノクラフト(株)の車両開発部が トヨタクラシックの製作ノウハウの基に、ハイラックス(2WD)をベースに製造・販売するトラック。ベース車両型式:GC-RZN147-TRPDE、エンジン型式:1RZ-E。東京地区車両本体価格298万円。全国ハイラックス取扱いのトヨタ店及び 大阪トヨペット・ネッツトヨタ南海・ネッツトヨタ大阪・ネッツトヨタ北大阪にて販売中(2001年10月調査時点)。
詳細はトヨタテクノクラフト(株)にお問合せ下さい

主要諸元トヨダAA型TOYOTA ClassicTC Pick Up
1936年1996年1996年
エンジン
種類ガソリン 4サイクルガソリン 4サイクルガソリン 4サイクル
冷却方式水冷水冷水冷
シリンダー配置直列直列直列
気筒数644
バルブ形式OHVOHVOHV
排気量(cc)338919981998
最高出力65hp(48kw)/3000min97/4800(PS/rpm)(net)(PS/rpm)
最大トルク(mKg/rpm)-16.3/3800*
燃料容量(Ltr.)-65*
ボディー
構造-モノコックモノコック
ドア数442
全長(mm)475048854690
全幅(mm)175017351690
全高(mm)-16501600
ホイールベース(mm)2850-2850
車輌重量(kg)160014801350
乗車定員(名)-52
トヨダAA型TOYOTA ClassicTC Pick Up
駆動方式
搭載位置-フロント縦置フロント縦置
駆動方式FRFRFR
変速機-4速AT フロア4速AT フロア
シャシー
サスペンション(前)-独立 ダブルウィッシュボーン トーションバー*
サスペンション(後)-固定 半楕円リーフ*
ブレーキ(前)-ディスク サーボ*
ブレーキ(後)-ドラム サーボ*
タイヤ-215/70R15185/R14
 
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