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まず、速記学習を始めても、途中でわからなくなったり、つまずいたりしてやめたくなることもあると思いますが、それを乗り越えて学習を持続させていくためのノウハウを集めてみました。
★奈良速記研究会の学習会など、共練会に行く。これはとても大切なことです。万一練習が余りできていなくて、行きにくいようなときでも、無理をしてでも行くと、わからなかったこともスッとわかるようになったり、いろいろなことを教えてもらったり、またみんなのパワーをもらって帰れて、また頑張って練習しようという気になります。 ★図書館の自習室で速記文字を覚える学習をする。周囲に受験生とかが多いので、緊迫感があり、自分も刺激を受ける。 ★速記練習したら、自分にごほうびをあげる。 ★だれか身近な人にお金を渡して頼んでおき、速記練習量に応じて、ごほうびを渡してもらうシステムにしておくのもよい。 ★速記練習済み半紙が100枚たまるごとに1枚ずつクーポン券と引き換えしてもらい、クーポン券の枚数に応じていろいろなグッズがもらえるような速記練習奨励機関を設立してもらう。(半紙の業界の出資で) ★ハングリー精神で速記練習ができるように、「何枚練習するまでは食事を食べない。」というようにして、空腹感を満たすことを練習のバネにする。 ★検定試験を受けて、合格するとうれしいので、次の級に向けて頑張ろうという気になる。 ★検定試験の合格証書を額にいれて飾っておき、合格したときの感激を忘れないようにする。 ★自分が上達してスラスラと速記している姿を強く思い浮かべて、練習する。(イメージトレーニング?) ★「速記の勉強をしているよ。」と、周囲の人みんなに伝えておく。途中で挫折したら恥ずかしいから、やらなければという気にさせる。 ★何でも上達しようと思えば、夢中になって毎日没頭することが必要だけど、速記についてもそれが言えるようだ。 ★ふだん、手の届く範囲に半紙とシャープペンを置いておき、いつでも書けるような体制をつくっておく。 ★速記練習の中で一番楽しかったのは、省略法の習得にあるように思う。それによって、スピードアップができる。初めのころは基本文字の練習ばかりで、余り早く書けないし、おもしろくないときもあるが、省略法に入るまでにやめたら損だと思う。 ★速記練習を、さあやるぞと構えてやるのも大事だけど、いろいろな方法によって楽しくやっていくのも大事だと思う。楽しさがあってこそ何でも長続きするものなので。 ★長い目で見て、だんだんと上達していく、その過程を楽しむつもりで練習するといいみたいだ。 ★練習が幾らでもできるように、半紙をうんと買っておく。それがまた、練習をして使わないともったいない気にさせる。 ★少し書けるようになったときに、職場の友人や上司などの前で速記文字をサラサラッと書いてみて、びっくりさせる。それもまた楽しみの1つです。 ★高度な省略法や簡字を駆使して書かれた速記文字をときどき眺めるのも、何か目指すべき目標が明確になるようで、やる気がわいてくる気がする。
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