及川鳴り物博物館
Oikawa Musium of Sound Instruments
(Jomon Period to Present)

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2006.12.05 筑前琵琶の選び方について
2006.11.24 大正琴について
2006.10.12 薩摩琵琶の選び方について
2006.08.31 小学校の英語教育と音楽教育について

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                   2006.12.5 及川記

「筑前琵琶」の選び方について


1. 筑前四絃琵琶

4. 五絃筑前琵琶(当館収蔵品)


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                            2006.11.24及川尊雄記

大正琴について




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                                   2006.10.12記

薩摩琵琶の選び方

 


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孫や子供に、中低音やアナログ音を聴かせよう!
 現代の子供たちの回りにある音は、テレビの音を中心に、高音域
 が多いように思います。それは、テレビ本体についているスピー
 カーでは、表現できる音域に限界があると思うからです。
 大ざっぱに言って、高音域は首から上を、中・低音域は胸やお尻
 などを刺激します。
 そのことを体験するために、家庭にピアノがある方は、最高音を
 ポンポンポンと弾き、次に、最低音をボンボンと弾いてみてください。
 それらの音を注意深く聴くと、体の別々のところを刺激すると思い
 ます。

 話は変わりますが、子供は、幼児期から父母の声をたくさん聞きな
 がら育っていきます。
 その後、音が出る玩具を与えた場合、現代では、デジタル化された
 音が多いと思います。ご存知のように、デジタル音は、「0と1の組み
 合わせ」で構成されています。間の0.1とか0.9とかはありません。
 一方、アナログ音は、デジタル音とは違い、「連続的な音の変化」
 で構成されています。
 高音域とデジタル音を多く聴いて育った「子供の心」は、どのように
 変化していくのでしょうか。
 もしかしたら、いろいろな所にすき間が多くなり、思考力に片寄りが
 出てくるかもしれません。
 小さい頃からテレビが友達の場合は、特に、その状態が顕著に表れ
 ると思います。
 
 そこで、提案したいのです。
 子供たちに、中・低音域やアナログ音もっと聴かせ、自然な心の
 発達を考えてほしいのです。
 中・低音域音やアナログ音を広い意味に解釈してください。
 別に音楽にこだわる必要はありません。自然界の音、あるいは、
 お父さん(お母さんよりは、声が低い)との対話を増やすことでも
 良いと思います。
 更には、両親と子供との対話の中で、両親側に時々お休みを
 入れ、そのお休みのところは、子供たちにしゃべらせるのです。 
 そうすれば、想像力や判断力のある心をもった子供たちが増えて
 来るのではないでしょうか。
 更に望むことは、保育園・幼稚園・小学校・中学校での、子供たち
 への声掛けです。特に、おとな しい子、手間のかからない子、
 いじめられっ子やいじめっ子、成績が極端に悪い子などに対する
 声掛けです。
 現代は、兄弟姉妹が少ないです。地域との係わり合いも、昔より
 はかなり減っています、
 そのため、子供を育てていく両親以外のスタッフが少ないのです。
 そんな現状の中で、特に、教育現場の指導者の、子供に対する
 声掛けが大切だと考えています。
 
 上記文章は、ちょっと抽象的かつ表現不足の部分があるので、
  誤解 が生まれるかもしれません。
  ご意見のある方は、当館宛にメールでお聞かせをください。
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