魅惑のイカ夜釣り

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東北の夏の夜の風物詩”漁り火(いさりび)”

それは、海の沖合で光でイカを誘うイカ漁である。

夕方5時に塩釜港を出船した我らのイカ釣り船は

辺りが暗くなる7時頃に漁場に到着する。

塩釜港を出ると船の左手には奥松島の島々が見える。 ボクは海が好きだ!
「わーれは海の子、白浪の〜」
漁場は日によって違う。

イカはほかの魚と違って、魚群探知機に写らない。

船長のカンと読み次第だ。

今日は「世界の三大漁場」と言われる

「金華山沖」だ

(左の写真は、牡鹿半島と金華山)

イカ釣りの特殊事情は、釣り上げたイカがすごい

勢いで水と墨をあたり構わずに吹き出すことだ。

まあこれを顔や目に直撃された人は本当に気の毒。
しばらく目を開けられないみたい。だから、

イカ釣りは全身が海水だらけになるよ。
イカ釣りでは、真っ暗な海に、船の強烈なライトが
まわりを照らし、船を中心にちょうど直径20メートル
の円形のステージができあがる。

そのステージでは、どこからやってきたのか海鳥
たちが我々の前で、飛んだり浮いたり潜ったりの
ショーを披露してくれる。


そして海面には、時折サバやアジなどが高速で泳い
だり、
ウミガメが横切っていったり、時にはイカを
横取りしようと、
サメがやってきたりする。
左の写真が、イカを釣るニセのサカナ。
鋭いイカリを持っているから、慣れないと手が
血だらけになるよ。
「水中ライト」これの光でイカを誘惑するんだ
宮城県には、日本で最もカレイのよく釣れる「仙台湾
大型魚礁」があり日本中のアングラーの垂涎の的だ。

そして親潮と黒潮の合流する仙台湾沖はサバや
アジの宝庫だ。

首都圏のアングラーは、わざわざ泊まりがけでやってくる。
宮城県に住んでいる我々はこの地の利を活用しない手は
ないよね。

ボクはカレイ釣りもサバ釣りも大好きだけど、幻想的
なイカ釣りが一番好きだな!
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仙台湾で釣れたサバ

<しめさばの作り方>

@三枚に下ろし

A身の全体に多めの塩をまぶして3時間待つ

B3時間経ったら塩を洗い流して酢につけて1時間待つ

C1時間経つと、サバの皮の部分の表面の薄皮が面白いよう
にスーッとむけるのでむく

D酢は洗い流さないで、そのまま小骨を毛抜きで取り
カットする。

Eしょうが醤油でいただけばプロ級のおいしさ!
仙台湾で釣れたイナダ(ブリ)

刺身で食べると最高にうまい!