2004年6月14日(月)
歯科技工概論(色)、歯冠修復実習
歯科技工士概論(色)は約1時間のテストでした。
採点結果は、なんとn ちゃん100満点!!
私は96点でした〜。
私は先生に『あなたには100点を取って欲しかった』と言われてしまいました。 が・・、
無理ですよ〜。色彩検定に受かったのはかれこれ4年も前です。
またなぜかカラーコーディネート2or3級を受けることを勧められました。
2級を持っていると先生のアシスタントができるそうです。
いえいえ〜、技工士目指してますから。
この授業とも今日でお別れです。
授業の後半は半自習状態でみんなワイワイがやがや。
hr 君は先生に心理テストを出していました・・。(汗)
歯冠修復実習はまず完成してあった個人トレーで精密印象採得を行いました。
印象材をのせる前にトレーに接着剤を塗布します。
次に印象材をのせますが、今回印象材はベースとキャタリストを混ぜ合わせて使用するタイプのものだったので、
練り始めてから固まるのが早く、みな1回はやり直していました。
(この時、接着剤でトレーに印象材がくっついてしまっているので、トレーから印象材をはずすのが難儀です。)
今回、支台歯形成されている下顎右側第一第臼歯のクラウンを作ることが目的なので、
この部分の印象を精密にとることが特に重要です。
次にダウエルピンの植立を行い、一次石膏を注入しします。
ダウエルピンの植立は細かい作業なので気を使います。
一次石膏注入では、今回あえて混水比を大きくしてやわらかめにしてあるので、練ったときにさらさらしていました。
ですから、印象の中に流すときに思わず石膏スパチュラを使わず、直接ラバーボールから流そうとしてしまい、
そばで見ていたh野君と委員長にかなりビビられてしまいました(汗)
最後に維持リングを埋入して、先生にokをもらい本日は終了です。
2004年6月15日(火)
歯科技工実習
今日は鋳造の予行演習として、kメタルでアクセサリー作りを行いました。
みな、ワックスを使用して指輪やペンダントトップの形を作ります。
私はレディキャスティングワックスを駆使して指輪を作りましたが、g ちゃんに『細○和子』がはめてそう。
と言われたので、パラフィンワックスで違うものを作り直しました。(ぶぅーぶぅー(笑))
みないろいろな物を作っていましたが、中でもs田君のキースヘリングのイラスト型や
s本君のベンツ型のペンダントトップはとても上手でした(^^)
ワックスで形を作った後、リングの中に埋没して鋳造です。
その後、エンジンを使って研磨をしました。
今日は予行演習なので検印はありませんでした。
鋳造までの一連の流れがわかりよかったです。
(けど、鋳造はちょっとこわかった。(汗))

・ダウエルピンの植立
下顎右側第一大臼歯にクラウンを作製するために、
分割復位式模型を作製しているところです。
右手前部分に虫ピンで固定しダウエルピンを植立してあります。
硬石膏を流し、三箇所に維持管を埋入しました。
(印象材が足りなかったところにはユーティリティワックスが足してあります。写真奥側。)

・鋳造リング&埋没材
この中に、h 君とg ちゃんと私がワックスで形を作った指輪などが入っています。
今回はKメタルを使用ましたが、Kメタルってすぐに錆びちゃうんですよね(涙)
2004年6月16日(水)
歯冠補綴、歯型彫刻
歯冠補綴では全部被覆冠について勉強しました。レジン前装鋳造冠、ジャケット冠・・。
またレジンと鋳造体を機械的に結合する為の鋳造体の表面の形成については、
おろしがね型・ループ型・小突起型、ビーズ型、パウダー型
があることを勉強しました。
歯冠補綴の授業は今日でおしまいです。
テストは100%ノートから出すそうです。(そう言うだけあって黒板の説明が丁寧でした。)
歯型彫刻は前回から引き続き、上顎右側犬歯の彫刻でした。
私は切縁面観から行いました。
模型を見ながら試行錯誤・・。(前回先生のデモを見ましたが、覚えきれなかった・・。)
授業終了間際に見せにいき、先生に手直ししてもらい、なんとかok。
ほっ。
おまけ
実は今回の歯型彫刻で、私は一発okをねらっていたので、先生に全然見せに&聞きに行きませんでした。
(先生待ちのチョウダ列に並ぶのもイヤだったと言うものあるかも。かわりに既に完成している人に聞いたりしました(^^))
すると n ちゃんが先生に見せに言ったとき、担当の某2年生担任の i 先生が 、
「おい、○○さん(←管理人のこと)は全然見せに来ないけど、だいじょうぶか? ・・・干からびてないか??」
と言っていたらしく・・。
怒 怒怒・・
だから〜、『枯れる』だの『干からびる』だの。
いいよ、もう・・。
女は30からですよ〜(涙)
今日はお昼の休み時間に教室のロッカーの上に寝そべっていたaっk−が、起き上がるときにバランスを崩して、
頭から落ちかけましたっ(汗)
それをそばにいた tk 君が見事にキャッチ!
aっk−の珍プレーとtk 君の好プレー。
ステキです(^^)
また今日は帰りに初めて委員長と同じ電車になりました。
委員長とは同じ県の出身です。
hpのことや、学校の友達のこと(ニヤリ)などについて話しました。
hpについてはネット上でどこにも学校名は言ってないよ〜とか、
(日記に色々書いているから公表するのはやっぱよくないかな〜?)
そして日記が卒業してからみんなの思い出になってくれればいいな〜とか。
あ、私ネタが多いからあんましみんなの思い出にはならないっか(^^;)
2004年6月17日(木)
有床義歯実習、歯科理工学1
有床義歯実習は咬合床の作製を行いました。
無歯顎の上下顎模型は以前個人トレーを作製するために普通石膏にて下顎模型を作ったときに、硬石膏にて作製済みです。
(床外形線もそのときに既に引いてあります。)
今日はまず緩衝(リリーフ)部分の設計方法と後堤法の付与について説明&デモを受けました。
私は前回からの続きで、歯槽頂線や延長線などの基準線の記入を行いました。(その後、リリーフの設計などを行っていきます。)
歯槽頂線は凹凸のある無歯顎模型の表面に真上から見たときに直線になるように線を引かなければならないので、大変難しいです。
特に下顎が難しく、先生の話では延長線はまっすぐ引いたつもりでも必ず曲がってしまうとのことでした。
私ももちろん、定規をあてながら悪戦苦闘・・。
とここで、私の脳裏にデモのときのリリーフ部分に貼っていた絆創膏のイメージが・・。
そうです!その手がありました。
私は絆創膏を細く切って、歯槽頂線にまっすぐになるように貼り、あとから絆創膏にそって線を引くことを思いつき、実行しました。
なんてきれいにひけることでしょう!?
検印ではほとんど手直しが入らず、okでした。
しかも先生には『俺こういう線の感じ結構好きだわ〜。』とまで言われてしました。
う・・、心が痛みます。
ついつい本当のことを言ってしまいました。
『先生、実はコサクな手を使ってやったんですよ〜。』
先生は???
『おめ〜、それを言うなら”コソクな手”だろうが!”コサク”じゃ農民だわっっ。』
という訳で、姑息な手法はおこられませんでしたが、言葉を間違えたことをおこられてしまいました(涙)
そして線引きはフリーハンドでもきれいに引けるようになっておきなさいとのことでした。
残りの線は絆創膏を使わずに引きました〜。

・あひる(g ちゃん作)
嘴はパラフィンワックスでできています。
歯科理工学1は陶材とアマルガムについて勉強しました。
アマルガムの説明のときに先生は『このクラスにも2人くらいはまだアマルガムが入っている人がいると思います。』と言っていました。
は〜い、ここですよぉ(^^)


・咬合床の基礎床部分(上顎)
床外形線(青)、歯槽頂線(黒点線)、延長線(黒実線)が引いてあります。
延長線は咬合堤を付与したあとに、歯槽頂線が見えなくなってしまった後でも
歯列をイメージする為に必要な線です。
・咬合床の基礎床部分(下顎)
上下顎ともここにさらに緩衝(リリーフ)と後堤法を付与していきます。
2004年6月19日(金)
歯冠修復実習、避難訓練
歯冠修復実習は前回ダウエルピンの植立まで終わっていたので、今日は二次石膏の注入から行いました。
まず、ダウエルピンを支えていた虫ピンやユーティリティワックスを取り除きます。
次にダウエルピンの周りの石膏面に回転防止溝をエンジンを使って彫り込みます。(ラウンドバーの8番)
そして下顎右側第一大臼歯部分についてだけ一次石膏と二次石膏がくっついてしまわないようにするために、
ダウエルピンの周りの石膏面に分離材を塗りました。
そして石膏面に吸水させ二次石膏を流します。
私はこのとき流した二次石膏の量が少なかったため、石膏が乾いてからさらに足すこととなりました。
(ある程度、模型に厚みを持たせないと、強度が弱くなってしまうからとのことです。)
最後にトリーマーでトリミングを行い、先生にokをもらい今日はおしまいっ。
避難訓練は実習の途中で行われました。
防災装置のベルがなり、その後の校内放送にしたがって近くの公園に避難しました。
公園では消防署の方による消火器の使い方の説明などがあり、また各クラスから1名選ばれ、演習を行いました。
私のクラスはたまたま日直だった i 川君が選ばれました。
最後にガスボンベに引火した火を消すかかりとしては、歯冠修復実習で私の班を担当してくれている i 枝先生が選ばれ、
大健闘されました!
消火器を持って果敢に火に立ち向かいあっという間に消化!!!
かっこいいー!
しかし、消防署の方には『先生、火に近づきすぎです』と注意されていました(^^;)
(それくらい大胆に火に近づいて行っていたんですよ!)
ちなみに i 枝先生はとってもチャーミングな女の先生です(^^)
今日は放課後、学生時代の友達と会う予定でしたが、日にちが変更となってしまいました。
暇をもてあましていた私はy 君やt 君達が飲みに行くという話しを聞きつけ、n
ちゃんと共に飛び入り参加。
楽しかったね(^^)
今度はテスト明けにみんなであこがれ(?)の『山ちゃん』に行こう!