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ギコガコ日記

2004年7月5日(月)
歯冠修復実習、保存修復(自習)
 歯冠修復実習は下顎第一大臼歯のワックスアップの続きです。
私はコンタクトポイントの位置がおかしかったり、大きすぎたり、咬合面が小さすぎたり、面カットができてなかったり・・
と結構大変です(汗)
ワックスアップの練習のあとは実際に咬合器に取り付けたうえでワックスアップを行います。
今日はそのときの対合歯列模型用として、ゴム枠を使用して上顎の模型を石膏で作製し、先生の検印をうけました。
 午後からは保存修復の予定でしたが、保存修復は範囲が少ないため前回の授業で全て終わってしまいました。
各自自習と言うことになりましたが、ほとんどの人が歯冠修復実習を行っていました。(もちろん私も!)
放課後も残ってやっていき、今日はワックスアップの2つ目を完成させました。

2004年7月6日(火)
全部床義歯、歯型彫刻(テスト用練習)
 全部床義歯は今日で最後の授業でした。
先生が教科書でポイントの部分を言うからチェックするようにと言いましたが、その量の膨大なこと・・・。
ほとんど全部や〜んっ。(ポイントって〜!?)
 歯型彫刻は前期末の実技試験のテスト用練習でした。
上顎右側側切歯を時間(90分)をはかって彫刻し、すぐに採点され返却されました。
私の判定は『F』でした。
最高点は『B』の人で、一番下は『I』の人がいました。合格ラインは『E』です。
かなりヘコミました・・。
いけなかった部分は、頬舌側の厚みがありすぎたことと、切縁面観から見たときに頬側面の傾斜がおかしく、
彎曲徴ができていなかったことです。(基本中の基本なのに・・。)
ショックすぎたので、放課後残って新しくやり直しました。
うちの学校は4限目が16:20に終わって、17:10には帰らなければいけないので、やれる時間は約1時間。
めっちゃ彫りました。
17:10間際に完成させ(そのつもり(^^;))先生に持っていくと、前におかしかった部分は直っているけど、
今度は歯冠が短くなりすぎていると、教えていただきました。
ぅぅ・・。まだまだがんばりまっせ〜(涙)

2004年7月7日(水)
有床義歯実習
 今日は一日中、有床義歯実習でした。
前回の授業&放課後で作製し終えていたシェラック板を先生に見せにいき、検印でOKをもらったので、
次の工程である咬合堤の製作に入ることができました。
咬合堤は義歯の歯肉にあたる部分で、パラフィンワックスを用いて製作します。
板状のパラフィンワックスを軟化させクルクル丸めながら堤の形を作っていき、基礎床(シェラック板)の上につけます。
上顎については今回はゴム枠を使って咬合堤を作製しました。
下顎を作製するとき、この上顎の咬合堤を参考にするとよいです。
しかし各部位のサイズについは、学課で習った内容や検印帳に載っている寸法と同じか、きちんと確認する必要があります。
 最後に今日はちょっとした出来事がありました。
誰かが上顎の咬合堤を作ったときに余ったパラフィンワックスを流し台に流してしまったのです。
先生が誰がやったか出てきなさいと言いましたが、該当者は・・。
もし出てこなければ、今後放課後に全員残らせないというペナルティを課すとのことでした。
こ〜ま〜る〜〜〜(涙)

2004年7月8日(木)
歯冠修復実習、歯冠修復実習(テスト用練習)
 前回から引き続きワックスアップですが、放課を使って完成させたものを先生に見せにいき、OKをもらいました。
次は3つ目にとりかかります。
 午後からは歯型彫刻と同様に前期末実技試験のテスト用練習を行いました。
実習でも行っている下顎右側第一大臼歯のワックスアップを90分で。
私の採点結果は『E』判定でした。
合格ラインぎりぎりです。
確かにあまりよい出来ではない・・(><、)

2004年7月9日(金)
有床義歯実習、有床義歯実習(テスト用練習)
 咬合堤製作の続きから行いました。
一度先生に見せに行くと、臼歯部の幅がちょっと厚いと教えてもらいました。
確かに先生が作った見本はもっと幅が狭いです。(席に戻って調整、調整!)
 午後からは歯型彫刻と歯冠修復と同様に、前期末試験のテスト用練習でした。
洋銀線とシェラック板の製作&洋銀線の埋入を90分で。
判定結果は『B』でした。
クラスの中で一応最高ランクです。名誉挽回??
洋銀線を曲げるのがめっちゃ早かったのが勝利の秘訣か!?(っていっても『B』だけど・・・。『A』くれぇ〜。)
力技は任せてください(^_-)-☆

 さて、来週からいよいよ前期末試験です。
学課が6教科、実技が3教科。
学校の試験なんて何年ぶりでしょうか?
勉強の仕方忘れちゃったかも!(汗)