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ギコガコ日記

2004年9月21日(火)
歯科理工学実習2
 今日はまたまた一日中、歯科理工学実習2でした。
今日のは条件6(クリストラバイト、混水比(標準)、キャスティングライナー(有(湿))の鋳造を行いました。
(私とg ちゃんは間違えたので条件6の中身は条件5になっています。)
っとここで、今日はg ちゃんが鋳造で苦戦です。
ガスバーナで k メタルを溶かしたときに、溶けきっていないうちに遠心をスタートさせてしまったらしく、
できた鋳造体は中まで金属が入っていませんでした。
先生に相談すると、やはり再生とのこと。また先生の話では、ガスバーナで k メタルを溶かしたとき、
丸く一塊になって全部溶けたように見えても、内部に溶けていない金属がある場合があるそうです。
こうならない為には、始めから満遍なく火があたるように金属を溶かさなければならないとのことでした。
g ちゃんは再生になってしまったので、かなり焦り気味。ワックスの圧接からやり直しです。
しかしその圧接の早いこと!!条件1のときはたしか1時間くらいかかっていましたが、g ちゃんは今回はなんと
10分くらいで圧接完了です(^^)
今日はみんな、さらに条件7(石英、混水比(標準)、キャスティングライナー(有))の埋没をおこないました。
そして埋没や鋳造の合間に既に、デッサンが描き終った鋳造体について適合を調べます。
私も条件4の適合をみようと真剣にスケールルーペを覗きます。すると、誰かに肩をトントンっとたたかれました。
私はてっきり誰かクラスメートがいたずらしてじゃましようとしてるんだと思って、 振り返らずにそのまま『コラッ』っと凄むと・・。
肩をたたいたのはなんと先生でした(汗)(失礼いたしました〜。)

2004年9月22日(火)
歯科理工学実習2
 今日も一日中、歯科理工学実習2です。
そろそろ実習が終わる人がでてくるので、1時間目は普通教室でレポートの書き方についての説明がありました。
学校ははじまってから、初めてのレポートです。
レポートは次の内容で構成されます。
  1.表紙        ・・・ 実験名・班・出席番号・氏名
  2.実習日
  3.実習条件
  4.目的        ・・・ 自分で考えた目的
  5.使用器具、材料 ・・・ 学校準備と各自準備に分ける
  6.操作方法
  7.データ
  8.観察/各条件毎 ・・・ 鋳造欠陥の理由・原因、対策
  9.考察/各条件毎 ・・・ 各条件の比較、原因について
 10.総合考察
 11.デッサン
 12.検印帳
1.〜6.については検印帳に書かれている内容に、不足している内容を付け足したものを書けばよいようです。
8.9.については、理工学の教科書や文献で調べなさいとのことでした。
また採点で一番ウェイトが高いのは、この8.考察と9.観察とのことです。
提出期限は10/18(月)9:00です。(ちなみに提出が一日遅れる毎にマイナス5点だそうです・・(><、))
う〜ん、なんか忙しくなって来ました・・。
レポートと言うと、学生時代の実験のレポートを思い出します。
(みんなで図書館に行って参考文献を探したり、普段そんなに仲良くない子達ともこの時は
 一致団結したりして(笑) 一○宮軍団、s尾集団・・etc 懐かしいね(^^)
 そして、今日は2時間目からは鋳造のテストが行われました。
条件7を鋳造する時に先生が一人一人やり方を採点します。
私は火の強さが弱すぎたのと、火の還元帯の部分をきちんと k メタルにあてていなかったので減点。
(確かにk メタルがなかなか溶けやん!とは思ったけど・・(汗))
後、最後にガスと空気の栓を閉めるときにガスから閉めてしまい、これまた減点。
周りの子達も、やはり火の強さが弱すぎた子が多かったようです。
 私は今日は初めて、おでこを全開にして後ろ髪をアップしたヘアスタイルで学校に行きました。
何人かの子は一瞬誰かわからなかったようです。
g ちゃんには『女教師みたい』(←相変わらず、表現がエ○イ!(笑))と言われ、t 中先生には『どこぞの保健婦さんが
おるんかと思ったわ〜(爆)』と言われました。(ようはいつもよりふけて見えたようですね・・(T_T) もう二度としな〜い。)

2004年9月24日(金)
口腔解剖学、歯冠修復実習、歯科理工学実習1
 午前中は口腔解剖学で初めての授業でした。
またまた大学からの非常勤の先生で、今回は初めての女の先生でした。
専門は病理学だそうです。
とても話し方がやさしくて、説明も丁寧。高感度大でした(^^)
今日は頭の骨(脳頭蓋骨と顔面頭蓋骨)の名称について勉強しました。
 午後の3時間目は久しぶりの歯冠修復実習でした。下顎右側6番のワックスアップです。
前回、鼓形空隙の成形まで終わっていたので、今日は咬合面に隆線や溝を作製するところからです。
(まず、面カットした状態を作製します。)
始めに先生の説明とデモをみましたが・・、う〜ん難しそう。
いざやり始めると、やっぱり苦戦です。(上顎との咬合が〜(涙))
面カットまで今日中に終わることができませんでした。
 4時間目は新しく始まる理工学実習1の説明を普通教室で受けました。
クラスを4つの班に分け、全部で9つの実験を行います。(1日1つのペース)
レポートの提出期限はそれぞれ実習日から2週間後です。
t ねぇと顔を見合わせて、2人でグッタリしてしまいました(^^;)
歯科理工学実習1の内容は次の通りです。
 A.石膏の圧縮強さ
 B.石膏の硬化時の温度上昇と硬化時間の測定
 C.石膏の硬化膨張
 D.印象材のひずみ及び寸法変化の測定
 E.鋳造材(埋没材)の硬化、水和膨張
 F.鋳造材(埋没材)の熱膨張
 G.レジン重合熱の測定及び気泡発生の観察
 H.固定法によるろう付
 I. 自在法によるろう付
レポートは少しでもためてしまうとイヤになってしまって、さらにやらなくなってしまうとのことです。
少しずつでもがんばって消化していかなければいけません。。
またこれが今年度最大の山場だそうです。
理工学実習は2年生の6月くらいにもあるそうですが、ボリュームは今回の半分くらいだそうです。(ほっ)