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ギコガコ日記

2004年10月4日(月)
歯科理工学実習1
 今日は私達の班は実験番号Bの「石膏の硬化時の温度上昇と硬化時間の測定」を行いました。
担当は前期の英語でもお世話になった I 橋先生です。
この先生は、某バンドのメンバー高○沢さんにとても似ているので、o君やkh君たちは"あるふぃー"とあだ名を
つけて呼んでいます(笑)(ちなみに先生は女性です。) 
 そして今回私は g ちゃんと kh 君と同じグループでした。
この実験はまずパラフィンワックスで高さ1.5cmの円柱を作り、次にその中央に温度計の先端がくるようにさし、
そして、そこへ石膏を流し、硬化時の温度上昇と硬化にかかる時間を調べると言うものです。
硬化の状態を調べるにはビカー針台という装置を使用します。
(ビカー針台に上記の石膏片をセットし、真上からビカー針を垂直に落とし、30秒毎に針が石膏片にどれくらい
 食い込んだかを計測します。)
条件は、石膏の種類・水溶液の種類・水温などを変えて行います。
私のグループは普通石膏を用いて、水(室温・35〜40℃)と塩化ナトリウム(室温・35〜40℃)の4つの条件で
実験を行いました。
今日の実験はまずます順調に終わり、残った時間をレポート作成や遅れている実習の時間にあてることが
できました。(私はこの時間に歯型彫刻の概形を合格することができました。ほっ(^^))
もちろんみんなも残ってレポートを書いています。
そんな中、レポートの中に『××面』と書いていた g ちゃんが、『私、昔から"面"って言う字をみると仮面ライダー
を思い出す!』と言い出しました。
共感できなかったので、コメントを控えていると(軽い無視とも言う(笑))、後ろの席の s 田君がイキナリ
『俺も思ったことある!』と言いました。
『それって仮面ライダーのお腹のところだよねっ』とg ちゃんと二人で大うけ(笑)
う〜ん、そう言われればそんな気も!?(笑)
さらに g ちゃんから、"バッタの耳は前足にある"という豆知識まで披露され、私と g ちゃんの二人で、
しばらくバッタコント!(意味不明(笑))
そんなこんなで、雨上がりの午後の実習室で、ブラインドから差し込む柔らかな秋の夕日を浴びながら、
真剣に、そして時にはおしゃべりしながら、みんなでがんばってレポートを書きました。
思わず私が、『私こういう時間(雰囲気)って結構好きかも!図書館に一人でいるのとかも。』と言うと、
n ちゃんが『私も!』と共感してくれました。うれしいねぇ(^^)

2004年10月5日(火)
有床義歯技工学(部分床義歯)、有床義歯実習
 今日は初めて部分床義歯の講義でした。
今日は部分床義歯の定義や目的、またケネディの分類・アイヒナーの分類などについて勉強しました。
この授業では先生が毎回、教科書で重要な部分を言うので、線を引きなさいと言うことでした。
私もみんなと同じく、先生が重要と言ってくれたところをすぐに教科書に線を引き引き・・。。
っと、そんな感じで1時間目は順調だったのですが、2時間目は日ごろの睡眠不足がたたってか、ついウトウト・・。
思わず、一箇所聞き逃してしまいました。
という訳で、"授業が終わってから g ちゃんに聞こう"と思っていると、授業が終わるちょっと前にg ちゃんが
後ろの席の私に振り返っていきなり、『○ちゃん(←管理人のこと)ここに線を引くんだよ!』と言うではありませんか!
なんで私が引けなかったところを知ってるの???とびっくりしていると、g ちゃん曰く、『最近○ちゃんが授業中に
寝ているか起きているか、背中越しに感じる気(気配)でわかるようになった』とのこと(汗)
うれしいような、こわいような!?(笑)
 午後からは有床義歯実習でしたが、今日は今までNO.1くらいに最悪でした。
今私は咬合調整をしていますが、側方調整運動のときに下顎左側3番を調整していて、めっちゃ削りすぎてしまいました。
(そう、実は尖頭まで削ってしまいました・・。)
先生から、仕方ないからエンジンを使って切縁を元通りの形になるように成型して、それから前よりちょっと歯肉から
浮かす形で、排列しなさいとのことでした。
そして先生に手伝ってもらいながら、なんとか元通りに。
再度行う咬合調整は慎重慎重・・。
そして今日は側方調整運動が終わり、次の前方運動の調整に進むことができました。
今日は本気でへこんだ1日でした。(うぅ〜。有床ちょっと(かなり)苦手な模様です・・。)
まず、今行っている作業の一つ一つが最終的に義歯全体の何に影響していくのか、まだ私の中で見えていません。
一回、有床義歯を一通り作り終えたら、今度からはちゃんと今行っている作業が何に影響するのかイメージしながら
作業をできるようになるといいなと思います。。

2004年10月6日(水)
歯科理工学実習1
 今日は私達の班は実験番号Cの「石膏の硬化膨張」を行いました。
担当は歯冠修復でもお世話になっている I 枝先生です。
この実験は条件(石膏の種類・混水比・水溶液の種類)を変えて、それらが石膏の硬化膨張にどのような影響を
与えるかを調べる実験です。
硬化時膨張測定用金型の中に各条件の石膏を入れ、3分おきに目盛りの値を計測し、石膏がどれくらい膨張して
いるかを調べます。。
実験自体は簡単なのですが、3分毎の計測がちとやっかいでした。
石膏が硬化膨張が終わるまで計測しなくてはいけないので、長いものでは2時間くらいかかります。
私のグループは"普通石膏+水"と"超硬石膏+水"の2つの実験を行いました。
今日はn ちゃんとs 田君と同じグループでした。
あいかわらず、3人でしょぉ〜もないこと(笑)を話しながら計測+計測・・。
普通石膏で実験したときに金型の下から水が出てきてしまい、3回やり直しました。
それ以外は難しいこともなく、今日は平和な一日でした(^^)

2004年10月7木)
歯科理工学2、小児歯科技工学
 午前中の歯科理工学2は歯科用合金についての話でした。
洋銀には銀は入っていないとか、金パラジウム合金には今はほとんど金は入っていないけど、これからもどんどん
金の比率をさげようとしている厚○省の陰謀に負けないため、未だに歯科業界では"金パラ"と呼んでいるとか・・。
おもしろい話が聞けました。
また鋼の話のときには、先生が使えなくなったヤスリを利用して作った刃物をみんなに見せてくれました。
この刃物は前の日曜に、先生がお家で作って来てくれたそうです。
この話をしているとき、先生はとても生き生きとして楽しそうでした。(金属オタクだ!?(笑))
ちなみに先生はいつもミッキーマウスのネクタイとミッキーマウスのネクタイピンです。
 小児歯科技工学は初めての授業でした。
先生は非常勤の先生で、今まで来た非常勤の先生の中で一番年が上でした(と思われます。)
人生経験も豊富そうなので、これからいろいろな話が聞けるといいなと思います。
今日は乳歯の生え始める順番や年齢について勉強しました。
けどみんな日々のレポートの疲れがあるからか、いつもより激しく居眠りしてしまいました・・。
(連日3時くらいまでがんばっている子もいます!)
先生もちょっとあきらめた(あきれた)のか、今日の授業は20分くらい早めに終わりました。

2004年10月8日(金)
秋の遠足(某時代村)
 今日は秋の大イベント(?)遠足でした。
初めて衛生士科も一緒で、全部で5台のバスを貸切り某時代村へ。(なんと私がここへ行くのは8年ぶりです!)
晴れたら遊園地だったのですが、雨降りだったので急遽某時代村に変更となりました。
(残念・・。
 ちなみに事前に教室に貼ってあった先生からの連絡の紙には『雨天の場合は、ミステリーツアー』となっていました。
 あほや(笑))
 今日は私達仲良しメンバー6人は2チームに分かれて行動しました。
レポートを書きたかった j ちゃんとm ちゃんは村内に入るやいなや、旧帝国ホテルの喫茶室へゴー!
(結局、帰りの集合時間までそこでレポートを書いていたそうです。)
私とg ちゃん、n ちゃん、t ねぇは村内をぶらぶら見学&散策。
まず始めに行った三重県庁舎では、g ちゃんが知事の机の上にあったスズリの入った箱の蓋を落っことし、
(いらんことし過ぎ!(笑)) そして隣の部屋に展示してあった皇室の行事(?)のときに着る女の人用のドレスの
小ささに驚きつつ 、t ねぇなら着れそうだねっとみんなで笑い、"明治の時計の展示室"では先生集団と遭遇しました。
(先生のカメラで写真撮ってくれたけど、ちゃんとくれるかな??(^^))
 そしてさらに雨の中ずんずんブラブラ歩き、今度は宇治山田郵便局にたどり着きました。
ここでは、今日書いた手紙を10年後に自分が指定した送付先に送ってくれるというサービスをしていて、
みんなで10年後の自分へ宛てて手紙を書きました。
今の自分について、10年後の自分へのメッセージ、そして10年後のみんなを大予想♪などなど。
そしてこの手紙を持って10年後の今日、みんなで学校で会おうね!と約束しました(^^)
(けどみんな不安なことが1つ・・。地震に遭ってそれまでに死んでいませんように!?(汗))
 っとかなり郵便局で大盛り上がりしていると、気がついたらお昼の時間に・・。そこでみんなでレストランへ行きました。
ここには衛生士科の子がいっぱいいて、そんな中、同じクラスの i 川君、k 崎君、k頭君の姿を発見。
3人とも昼食後、そのままレストランでレポートを書いていました。(^^;)(レポート恐るべし・・。)
 私達は昼食の後、g ちゃんご希望の"暗夜回廊"と言う迷路に挑戦することになり、みんなで「太宰治は芥川賞が欲しくて
『芥川賞ちょーだい』って手紙を書いた」だの、「昔の文豪はみんな自○もしくは心○している」だの、「三島由紀夫と
三輪明弘は付き合っていた」だのと、とりとめもない話しながら"暗夜回廊"がある歩兵第六聯隊弊舎まで歩いて行きました(^^)
そして到着し、いざ"暗夜回廊!"へ!
これは真っ暗な暗闇の中を手探りで歩くというものです。
私達4人はそれぞれガッチリ手をつなぎ腕を組み、1列になりながら中へ!!
(ちなみにギブアップ用として、入り口でブザーを渡されました。)
真っ暗な中、スロープがあったり、上から変な紐がぶら下がってたり、ぷしゅーっと空気が噴射されたり・・。
わーわーぎゃーぎゃー、みんな大興奮。(かなりうるさかったと思います(^^;))
そんな中、先頭(尖頭って変換された(^^))のg ちゃんはひるむことなく、ずんずんずんずん。(その勇ましかったこと!)
10分くらい(?)して出口にたどり着きました。
 みんなで楽しかったねぇ、と話していると、委員長、s田君、t 内さん(パパ)の3人がこっちに来るのが見えました。
もちろん、3人に"暗夜回廊"を勧めます。(どれくらい叫ぶか見てみたい!(笑))
いざ3人が中へ入って行き、様子を伺っていると、一番反応しているのはs田君でした(笑)
そして私達はもっと驚かそうと思い、出口付近の暗闇に潜んで、3人が近づいて来たと同時に、『わー!!』
これが一番びっくりしたようでした(爆)
こんなに楽しんで一人200円。(明○村、意外とステキです。)
 さて、そんなこんなで集合時間の15:00になり、バスに戻ります。
弟に迎えに来てもらった○ちゃんとは現地でわかれ、他のみんなは行きに来たのと同じ道を帰路につきました。
前日まで私は、『雨だったらずる休みして家でレポート書きたい!』などと、ぶーたれていましたが、
行ったら行ったで、やっぱり楽しんでしまいますね(^^) (もちろんずる休みする勇気もないし・・(^^;))

 っと今日の日記はいつになく長いかも。
うぅ〜ん、レポートから逃げている・・(^^;)

みんなでタイムスリップ♪