home
ギコガコ日記

2004年11月1日(月)
歯冠修復実習、外国語
 歯冠修復実習はほぼ一月ぶりでした。
私は咬頭の形成から行いました。
今日は早い子でワックスアップが全て終わり、埋没まで完了していました。
私は隆線と溝の成形の途中で終わりました。
半日だけって悲しい〜(T_T)
 午後からの外国語は前期のときと同じように、歯科医院での会話が英語で書かれているものを訳すというものでした。
しかし前と違って授業の最終日に会話のテストを行うということです。
そのため、英文を暗記しなくてはいけません。(ひょえ〜。)
練習の時間が与えられ、私は隣の席の o 君や 前の席の g ちゃんと3人で練習をしました。
しかも、私と o 君は先生に当てられ、みんなの前で会話をすることになり、ちょー緊張でした(^^;)

2004年11月2日(火)
部分床義歯(外来)、歯冠修復実習
 
今日の部分床義歯は、前に常勤の先生に授業をしてもらった内容について、外来の先生によるおさらいでした。
またまた大学からの先生で、ポケットにチャックがついている上着を着ていました。(なんとなく注目(笑))
この授業は、あらかじめ先生が用意してくれたプリントの空白部分に、ppの資料に書かれている内容を書き込むと
いう方法でした。
が、先生はppのスライド(?)を次のものに変えるのが早く、みな書き写すのに必死でした。
(しかも書き写しきれかなったりもした。)
という訳で、今日は先生の話(解説)のほうをろくに聞くことができませんでした。
1時間目も2時間目も定時より30分も早く終わったので、時間が足りない訳ではないと思うので・・、
今度からはもっとゆっくりやって欲しいな〜っ。(ってここに書いてもしかたないけど(^^;))
 午後からの歯冠修復実習は私は咬合面の溝と隆線の成形が終わり、埋没まで完了させることができました。
早い子はもう鋳造まで終わっています。
今日は鋳造もしくは埋没が終わった人はその時点で帰ってよいこととなりました。
私はバイトまで時間があったので、残って自習していくことにしましたが、歯科理工学のレポートを書くか実習するか
迷い、結局実習をすることにしました。
今回やったワックスアップを、覚えているうちにもう一回やることにしましたが、要所要所で先生に見てもわらわず、
一人でどんどんやって行ったので、ちょっとしたおかしい部分が後々影響してきて、最終的になんとも咬合のおかしい
ワックスパターンになってしまいました(汗)

・ワックスパターン(咬合器に取り付けてある時の全体像)
 下顎右側6番のワックスアップが終了した時点です。
 咬合器の上部に取り付けられた上顎の模型と咬合を確認しながら
 ワックスアップを行いました。

・ワックスパターン(咬合面観)
 ワックスパターンを上から見たものです。
 隆線や溝は歯の解剖学でならったような生体のものに近いリアルな形にしては
 してはいけません。
 食べ物のかすなどが残りやすくなるからです。
 また鋳造した後の研磨も大変になります。

・ワックスパターン(頬側面観)
 研磨するときのことを考えてコンタクトポイントに厚みをもたせてあります。
 なので模型から少し浮いていて、ダウエルピンがちょこっと見えています。

・スプルー管の植立
 ワックスパターンにスプルー管を取り付けました。
 スプルー管は鋳造するときに金属が流れる湯道になります。
 今回は水平な面との角度は45度で、最も遠い咬頭を向くように植立しました。
 また辺縁隆線よりは若干下の位置です。

2004年11月4日(木)
研修旅行1日目(某歯材メーカー&某大手技工所の見学)
 今日は待ちにまった研修旅行の日です!(ちなみに入学前から楽しみにしていました(^^))
しかし、日々の理工学のレポートに追われ、待ちに待ってる余裕もなく、気がついたら今日になっていたという
感じでした(^^;)
 朝8:40に学校の最寄駅である JR n 駅の西口に集合。
会社見学があるため、みなスーツ姿で登場です(^^)
バスに乗り込み一路 o 府へ。
途中レストランで昼食をとり、そこからバスで30分くらい行った先にある某歯材メーカーと某大手技工所へ見学に
行きました。
 歯材メーカーでは、プ○セラというオールセラミックでクラウンを作る技術の説明とデモを見せていただきました。
特別な機械をつかって読み込んだ支台歯のデータをネットでスウェーデンの工場へ送り、そこで実際にクラウンの
土台となる○ーピングというものを作り、日本へ空輸するそうです。
そして技工所では送られてきた○ーピングの表面に陶材の盛り付けを行いクラウンを完成させます。
必要な期間は約10日ほどで、一つ6000円くらいだそうです。
適合しなかった場合の再成時にもお金はかからないとのことでした。
 またもう一つ、セ○ックinlabというCAD/CAMシステムを紹介していただきました。
これも自動でクラウンを作る機械ですが、プ○セラのようにスウェーデンの工場へ発注するのではなく、技工所内で
全て完成させることができる機械でした。(急ぎの場合用(^^))
質問タイムのときに、今後の改善点について質問してみましたが、やはり陶材の強度を考えるとある程度厚みを
持たせなければならないため、支台歯を結構削らなくてはならないことと、複雑な窩洞にもっと対応できるようにする
ことだとおっしゃっていました。
また、陶材のもつ強度の限界ゆえの支台歯形成に関する問題については、ジルコニアの認可がおりれば、もっと変
わってくると思いますともおっしゃっていました。
最後に私達は、お土産として歯磨き粉や歯ブラシやなんかのセットをもらってこの場を後にしました。
(なんと、その中にあこがれのDent.Exを発見♪)
 次にそこから10分くらい歩いたところにある技工所へ見学に行きました。
インプラントとクラウンを中心に行っている技工所で、デンチャーは扱っていないとのことでした。
技工所内を案内していただき、技工物も見せてもらいました。
ここで驚いたのは、インプラントのときにチタンを埋めるための穴を(違う理由の穴だったかもm(_ _)m) チェアサイドで
あけますが、ここの技工所ではまずその穴の位置を技工所側が決め、その位置にちゃんと穴が掘れるような装置を
作成し、歯科医院へ提供、そして歯科医院ではその装置を使って穴をあけている場合があるとのことでした。
今回、技工所の方がおっしゃるには、これからは技工士も(生体について?)チェアサイドと同じくらいの知識を持たなく
てはいけません(特に解剖学的な分野)、また歯冠以上の部分についてはチェアサイドよりも詳しいくらいになっていて
欲しいとのことでした。
つまり日々勉強!QDTの内容がなんのこっちゃわからなくても、ぺらぺらっとでもいいから読んでくださいね〜!と
おしゃっていました(^^)
今回説明してくれたのは女性の方でしたが、かなりエネルギッシュな人です。
結婚され、お子さんもみえて、前向きで、そして生き生きと仕事をされていて、なんか素敵だな〜って思ってしまい
ました。
あと、女性は1年で約半分の人が技工士をやめてしまうそうです。そして、2,3年であと3割くらいの人が・・。
とにかく5年はがんばって続けてくださいとのことでした。
5年続けていれば、いずれ結婚して子供ができて技工士を辞めたとしても、子供が幼稚園くらいになったときに、また
技工所での新人の指導員や事務などの分野でいろいろとお声がかかるそうです。(ほんま?(←いきなり大阪弁(笑)))
 っと以上で見学は終了です。
私達は再びバスに乗り込み、今晩泊まる予定のホテルへ向かいます。
ホテルは明日行く予定の某宇宙的スタジオに近く、便利なところにありました。
私たち仲良し6人組みは、夕食の後ブラブラ買い物をして、そして部屋に戻ってみんなで g ちゃんが持ってきたジェン
ガを楽しみました(^^)

2004年11月5日(金)
研修旅行2日目(某アミューズメントパーク)
 今日は研修旅行の二日目。(学生生活の一大イベントもあと一日!あ、一大イベントは国試か・・(笑))
私達は昨日の夜に翌朝7:00に朝食、8:30にチェックアウトすることを約束して、二人ずつ別々の部屋に泊まりました。
私は g ちゃんと同じ部屋です。
目覚ましを6時にセットしましたが、なんと起きたのは7時!お寝坊さん二人組み(^^;)
n ちゃんがちょーあきれていました(汗)
みんなに先に行ってもらい、用意をしてから慌てて朝食バイキングを食べ、8:30分にはみんなに合流。
チェックアウトを済ませ、いざアミューズメントへ!
っと、しばらく行ったところで、私と g ちゃんの分のチケットをホテルに預けた荷物の中に入れっぱなしだったことに
気がつき、取りにもどることに。(汗汗汗・・)
すったもんだしたあげくに、やっとこさ入り口に到着。(だめだめやんっ(><、))
すでに何人もの人が並んでいましたが、結構前の方へならぶことができました♪
私達のクラスメイトでは、先に s 君グループメンバーが並んでいました。
みんな目指すのは”スパイダーマン”です。
いざ、開園!
っと、私達のところからちょっと離れた入り口から、猛ダッシュする h 君の姿が見えました。
その後ろでは t 君と u 志君が大爆笑。
あとで聞いた話によると、h 君はスパイダーマンに一番乗りだったそうです(^^)
私達ももちろん走りましたよ〜(笑)
 それから私達は、”セサミの4D”、”ターミネーター”、”バックテュージャフーチャー”、”バックドラフト”に乗り、
お土産を買い(みんなでちゃんと i 枝先生とi 橋先生の分もゲットしました♪)、集合時間の14:45にはホテルに戻りました。
 これで学生生活の一大イベントは終了。当分(来年の4月のボーリング大会まで)楽しいイベントはありません。
あとに控えてるのは、後期末試験と学年末試験・・(泣)
さ、そろそろ本業をがんばりますか(^^;)

みんなでトラベル♪(1日目)
みんなでトラベル♪(2日目)