書きなぐり日記-2001'01



2001-01-01

あけまして、おめでとうございます。
酔っ払っております。21世紀です。22世紀は、とてもじゃないが、迎えるにあたり、生きてはいないでしょうから祝えないことに悲しみを感じております。核融合です、タイムマシンです。光速超えのワープです。レプリケーターです。転送装置です。鉄腕アトムです。

どれも21世紀には、実現しないとは思いますが、それよりも、人類が22世紀を向かえることができるのか?そのことに興味がとてもあります。以前も書きましたが、いや、書いていないかも知れませんが、爆発的なテクノロジーの進歩は、20世紀で使いきってしまったとも思います。

では、21世紀に何を求めるかというと、本来の意味のイデオロギーを個人レベルで持ちえる時代になってほしい。また、「インテリ」という言葉の概念のない、精神的な高等遊民の世の中になっていって欲しいです。





2001-01-02

雫石スキー場で新年初すべり。酔っ払いにこれ以上書けというのもコクなものです。



2001-01-03

家で、一日中ゴロゴロする。明日から会社、かなしー。なお、22:00前後から、ワイン3本目にさしかかる。しかもおいしくないのではある。年明け3日間分の日記を書く。今年は、またぐちゃぐちゃであろう。でも、いいかげんあきらめたほうがいいのかもしれない。
というわけで、年々、「おやぢ」になっていく。



2001-01-04

正月3日分は、まさに「書きなぐり状態」の日記になってしまたようだが、酔っ払っていたほうが、正常な精神状態に近い文章が書けるような気がするのは、もはや、なんとも悲しいものである。

と、いうわけで21世紀、最初の素面(物理的に)な状態での書き始めだったりする。月並みに昨年を振り返ると、名目上、「仕事」というものに振り回されていた1年だったような気がする。それは今年においても多分「どっちみち一緒」であるだろうと推測されるが、慢性的に病んでいる状態を、慢性的に把握できているのは、いままでになかったことであり、新世紀にふさわしい人生の斜陽状態に、どっちかっていうと満足しているようなしていないような。

30日から昨日までの、お正月休みは、スキーに行っているか、寝ているか、ビデオを見ているか、とメリハリのある時間を過ごした。実は、スケジュール表を書き、その通りに消化していただけではあるのだが。

実際に、思いつきだけで行動していると、時間を無駄に使ったということに対して、後の祭りとか、後悔とか、あまりありがたくない副産物が必ずついてくるということに、最近気がついてきていたので、年末年始スケジュールの計画と実施を試みたのだが、休み明けの今、「休みが終わって、とってもむなしい」という感じでもないので、計画は成功したものと思われる。

そんな感じで、今年も書きなぐるであろう。



2001-01-05

公開初日に行こうと思っていたのではあったが、時間が取れぬまま新年を迎え、ようやく、時間を作り見に行ってきた、「Dancer In the Dark」。

公開前に、MTVで流れていた、Bjorkの「I've Seen It All」のプロモーションビデオの、映像の美しさと形容しがたい、映像の中の雰囲気。当初、歌自体は、あまり好きではなかったんだけど、映像に惹かれ、「これは見よう」と決めていた映画であった。

ストーリーは、大まかに知っていたため、悪いことが起きるまでのスリルみたいなものに、前半は、おどおどしながら見ていたんだが、プロモーションビデオそのままの、橋を渡る貨物列車のシーンあたりから、最後のシーンまで、スリルなんぞは忘れて、悲しくおどおどしながら観た。

そしてエンドロール。いままで、いろいろ映画を見たけど、スタッフロールが終わるまで、席を立つことができなかった映画は、これがはじめてであった。女性向けとか、母性なんとかとか、ミュージカルとか宣伝や紹介の文句はとびかっていたけど、そんな言葉では片付けられない何かが背骨から尾底骨のあたりを重く揺さぶった。

拙い感想ではあるが、すごい映画だった。



2001-01-06

昨日の晩に、飲みに行こうと誘われ、ホイホイとついて行って、いろいろ食え、飲めと、食欲を満たしてもらってから、さらに飲んだ。正月早々、ラッキーと思ってほろ酔い気分になった頃、「実は・・」と切り出された話の内容が、「明日、仕事を手伝ってくれ」。

飲む前から、雪かきを手伝ってくれたりと、少しは、何かおかしいと思っていたが、やはり、そう甘くはない現実。

そんなわけで、今日はスキーのはずが、仕事に始まり仕事に終わったのであった。

なお、本日は大雪。午後から深夜にかけて、これでもかと降り続いた。泊りがけのゲレンデでは、安比や夏油では、けっこう体験しがちな降雪量ではあるが、秋田市内では、久しぶりなほど多い雪量であった。

この分であれば、来週からOPASでもすべれるね。



2001-01-07

ラジオやら、インターネットの懸賞等で、集めたスキー場チケット。別に独り占めしているわけではないと思うけど、結構たまっていたのであった。実は先日の雫石もそうであったが、今日は、森吉なんぞに行かせていただきました。

あまり吹雪かなかったせいか、景色は、すごくきれいであった。県内のスキー場のリフトでは、乗っている間の風景が一番美しいのは、ここのような気がする。長いほうのリフトでは、樹氷などもみえるし、2月あたりは、きっと樹氷がきれいなんだろうなあ。

あ・・写真をとって来ればよかったけど、滑りはじめの時の天候が悪かったので、カメラは持って歩きませんでした。期待した方、すいませぬ。

だけど、ここのスキー場の嫌なところは、斜度がゆるい割に、バーンそのものがあまり平らでは、ないんだよね。雫石のメンズダウンヒルみたいに、「斜度はあるし、斜面もうねるよん。ここを滑ろうってんなら、気合いれろよ」という感じではなく、「せっかくですので、こそっと、うねりいれてから、荒れてみましたあ」。

と、フェイクなファミリーゲレンデのため、チリポリ滑るなら、適当に面白いだろうけど、一気に滑っちゃる的な方には、「そろそろ緩めの斜面だな」と思い、ながしはじめの体勢に入ったとたんに、「あいや〜!はじき飛ばされるう!!」と、ボヨンボヨンとゆすぶられる、あんまり、じじいスキーヤー(体力のない)なおらには、安心しにくいゲレンデではあります。

さらに、ゆるいことはゆるいので、ヘロヘロになるまで滑るというゲレンデではないので、リフト代がただとはいえ、もう一枚あるけど、もう一回いくものかなあ?と思うのではある。

このゲレンデの斜面のやさしさは、「姉ちゃん、スキーに連れてってやるぜ、おいらの華麗なすべりにホレボレしな!」を、実践したい人向けかなあ?

雫石あたりだと、「姉ちゃん、ついてこれるなら、ついてきな。だが、先におれがくたばるかもしれねえぜ、べいべ〜」てきな感じではあるな。



2001-01-08

昨日、買ってきたラム酒を、カシスのリキュールとスプライトで割って飲む。というのを、現在5杯目に突入して、6日、7日の日記を書いてきた私です。酔っ払っているとは思います。顔がすごく熱いです。ただ、まずいワインでの悪よいと違って、すんごく気持ちはいいです。


お正月から飲みつづけていますが、昨日、おとといは飲んでいませんし、まあ、いいであろう。

しかし、一応、それなりに書いてきた2日分の日記で限界で、3日目分の今日は、もうよっぱらった勢いで書いてますなあ。あっはっは。

ちなみに今日は、ほとんど家にいたんだけど、イベントとしては靴を買いに出かけたのと、 CDを買ったことかな>CD NOW。とりあえず、エニグマとビョークのCDで発売されているのをすべてと、アコースティックアルケミーとAONの情報収集ミスの新譜(なすぞお的に)を買いました。

いんやーーラムは、らんちき飲みにはちょうどいいなあ。



2001-01-09

昨日、不毛な日記を書き終え、飲んだくれてほろ酔い気分の23:30過ぎ、携帯に電話がかかってきた。電話をとっても、なかなか名乗ってくれないので、いたずら電話かな?と思い始めた頃、申しわけなさそうな声で「●×です」という。会社の人からの電話で、土曜日の仕事の続きを手伝って欲しいとの事。

まあ、後は寝るだけの状態でもあったため、電話でならと、対応を始めたのだが、話が終わった頃には、すっかりアルコールも抜けて、時間も01:30をまわっていた。

やれやれと、コンピュータが置いてある部屋の電気を消して、ベッドのある部屋に行く。いつもなら、その部屋の明かりをつけてから、もぞもぞ布団にもぐりこむのだが、このときに限って、暗い部屋の中をよたよた歩いて、ベッドにもぐりこもうとした。

「!?」左足裏に違和感を感じ、とっさにまずいと思い、別の方向に受身をとるような形でよけ、ひっくり返った。

そしたら、頭の中に火花が飛ぶ。ベッドから転げ落ちて、壁に頭を打ち付けたのである。痛みで頭を押さえ、しばらく動けなかった。

ようやく、動けるようになり、部屋の明かりをつけ、ベッドを見ると、VAIOがベッドの上に鎮座している。そうか、さっき電話がくる前に、VAIOにたまっていたメールをエンデバーに転送しようと、ベッドの上で立ち上げていたのを忘れていた。

VAIOには、特に異常なし。だが、VAIOを片付けている途中、VAIOよりも、自分の頭の方が耐久性あるのかもしれんなと、怪しいことを考えていた。



2001-01-10

昨日・・、思い返せば、前の日にあったことを書いている日記って、けっこう文字数が多かったりすることに気がついた。そんなかんじで、

昨日、オーパスに初ナイターに行ってきた。とはいうものの、某所での打ち合わせが長引いて、会社に戻ろうとして時計を見たら、19:00をまわっていた。

「あああ、今日は無理だなあ」と半分あきらめていたんだが、某所から、会社まで13分くらいだったのと、会社の駐車場から見た、周りの景色と雪質に心奪われ、とりあえず、ゲレンデに向かったのであった。

ただ、スキー場への道のコンデションが悪く、着いたのは20:00をちょっとまわっていた。大急ぎで着替え、\1500のナイター券を買い、リフトに乗って時間を見ると、20:10。これは、満足するまでは滑ることは出来ないが、まあ、クローズまで滑り倒そうと、気合を入れたのである。

結果は5本。4本目あたりで回数券(¥250)を5枚でもよかったなと思ったが、それは後の祭り。腹八分な感じではあったけど、滑らないよりはましだった。

ゲレンデコンデションは、予想通りのガチガチのバーンだったけど、硫安がっちがちというわけでもなかったので、まあ、なんだ、やっぱり可もなく不可もなく、人も少なかったし、平均の気分以上であったとは思う。

今日は、気温も上がって、道路も、ぐちゃぐちゃの上、若干雨模様だったから、昨日見送らなかったのは、結果的にもよかった。どっちみち、明日も行くと思うけど。

え?、今日?、仕事してます。



2001-01-11

昼間、雨が降ったりしたので、今日はスキーはお休みかい?と思っていて、夕方から凍ってきたものの、やはり、雪の振る気配はなく、やっぱり、仕事だにゃ―みたいな。

どうも残業時間まで、日記を書くのをひっぱっていると、「今日は書くことがない」で終わるみたいな、そんな傾向がある。実際、それなりに行を埋めているときは、午前中の10:00頃、ひと段落ついでに、いっきにガガガと、実も蓋もない文章を、書き上げるのだが、さすがに、今みたいに(20:00頃)だと、疲れてくるせいか、何を書こう?と考えても、頭の中は、延々と広がる荒野みたいな状態で、「なんもないなあ」という状況になる。

まあ、ここまでは行を埋めたけど、実際、話題を探してみても「なんもないなあ」なんだけど、これって、疲れているがゆえに、頭が働かなくて、見えてもいいものが見えなくなっている状態なのだろうか?

いま、ふと思い出したのは、今日の午前中、身体の具合がいまひとつだったけど、QPコーワゴールド飲んだら、やや復活したので、「スキーにいっていることもあり、疲れているから、今日はスキーに行く、行かないにしろ、さっさと帰ろう」と考えていたなあということ。

思ったり、妄想に逃げるのも勝手ではあるが、現実をみすえて、思い込みを用意しとかんと、思い込みから現実に引き戻された時のショックが意外と大きい。 それを回避しようなどと思ったら・・すでに、すべてにおいて制約は受けているんだろうなあ、とか、まあ、どうでもいいです。



2001-01-12

最近、CDを買ってないなあとか思い、まとめ買いしたのであった。実際に注文していたのは一月五日であった。なお、購入先は「CD NOW」。内訳は以下の通り

Anne Dudley & Coleman,Jaz : Songs Of The Victorious City
Bjork                     : Homogenic
Art Of Noise              : Seduction Of Claude Debussy
Art Of Noise              : Ambient Collection
Acoustic Alchemy          : Beautiful Game
Enigma                    : Mcmxc A.D.
Enigma                    : Cross Of Changes
Enigma                    : Enigma 3 Le Roi Est Mort Vive
送料含めて$150だったので、あまり安い買い物ではなかったが、まあ、はずれがなかったので、よかった。

Anne Dudley & Coleman,Jaz : Songs Of The Victorious City

アン・ダドレーが参加しているので買った。彼女はArt of Noiseのメンバーであり、音楽的に好きなアーチストなのである。ただ、中近東の音楽をベースにしたアルバムらしいので、楽曲も、そんな感じです。ただ、DEEPな感じがあまりしないので、物の整理をしているときのBGMによいかも。

Bjork : Homogenic

ビョークさんですね。おら的なダンサー・イン・ザ・ダーク=キャンペーンの一環ではあるが、実は、ファーストアルバムを手に入れると、これで一応リリースされているCDを全部集めることになる。「selma's Song」は、ナップスター使って全曲集めて、アルバムの構成を作ってしまったが・・

Art Of Noise : Seduction Of Claude Debussy

発売されていたのを知らずにいた私。AON好きとしては情けないです。しかもZTTから出ているこのアルバム。楽曲はCHINAレーベル以降が好きだったんだが、ZTTとCHINAのいいとこ取りみたいな感じで。すんばらしいです。あなたも、買いましょう。買え

Art Of Noise : Ambient Collection

これは、発売されたときにもってたやつを、ふんずけて割ってしまったのが3年前。てなわけで買いなおししました。

Acoustic Alchemy : Beautiful Game

これも、発売されていたのを知らずにいました。GRPレコードから、いなくなっちゃったなあと思ったら、ハイテンションのナイロン弦のお兄さんも消えています。よりポップにはなったけど、やっぱり、アコースティックアルケミーでそ。期待も裏切らなかったし。

Enigma : Mcmxc A.D.
Enigma : Cross Of Changes
Enigma : Enigma 3 Le Roi Est Mort Vive

エニグマをすべて集めておこうということで購入。DEEP FORESTにしろ姫神にしろ云々という感じではあるが、エンヤだけは買わない、聞かないというのが私のポリシーではあります。



2001-01-13

えらく気温が低く、行程は猛吹雪の中、行って来た田沢湖スキー場。人出もまばらで、雪質もよく、ゲレンデコンデションも、安比のナイターばりに、よかったんだけど、2時間くらい滑ってたら冷え込んできて、剥き出しの顔も痛くなっってきたので、退散しました。

でも、本当にゲレンデコンデションは最高であった。雪が舞う滑りができるというやつ。

そんでもって、帰りがけ、温泉はいってから床屋さんへ。行きつけのところが先日火事にになってから復旧しそうにないので、新規開拓しました。が、自分がどうしたいのかうまく伝えられず。結局、短めのおかっぱ頭になってしまう。

ちょっといやーんな感じではあるが、笑われたら気にすることにしよう。では、疲れたので寝ます。



2001-01-14

お友達のコンピュータのネットワーク部の設定で、仕事もどきをしていた一日。

あとは、おとといのCDをMDに落とす作業をやってた。やっぱりART OF NOISEはいいなあ。 あらためて、古いアルバム、例えば below of wasteとか聞いていると、エニグマの楽曲の構成が、いかにも狙ってるような感じに聞こえてしまうもの。そんな意味では、ビョークのselma's songなんかも、環境音からの音楽と言う感じでは、アートオブノイズを連想してしまったという事もあるんだけど。

次のアルバムもすでに準備しているみたいなので、それも楽しみではある。



2001-01-15

週明けで、午前中は調子が悪くて、昼前まで、あまり仕事にならなかったのではあるが、午後からは、それなりにヘロヘロ仕事していたら・・出張で秋田に出てきた人間が、おらの後ろに陣取ってしまった。

この人、結構いろんなことに悩む人で、まあ、おらも結構悩むほうなんだが、よく言えば注意深い。悪く言えば・・・

そんなわけで、後ろの方から、ぶつぶつ言う独り言や、ため息がダイレクトに、グサグサと背中にささってくるんだが、非常に気になる。

もともと、おら自身が、まわりで騒がれるとストレスを溜めるほうなので、ちと、困ったなあ。と言う感じではあるのだが、実は呼んだのは、おらだったりするので、「あっちいけよ」と言って、帰られても困るので、なんとも困った状態である。

ときに、仕事上で煮詰まっている状態にあり、集中力が散漫しそうな、いいタイミングでもあり、背中のあたりに感じるプレッシャーを受けて、この日記も書いている。

ちなみに、彼自身も、こっちに構ってもらいたいタイプではないんだが、何か、物音がしようものなら、ビクッと反応してしまう、おらも哀れではある。

え?はい?何?呼んでないって?



2001-01-16

18:30くらいに会社を出て、OPASに向かう。夏場には30分前後の時間でつく道のりも、この時期だと、1時間以上もかかる。だいたい市内の渋滞は16:30くらいから19:00くらいまでではあるが、スキー場の駐車場についたのは19:30をまわったいた。

ゲレンデは、あまり雪が降ってないみたいだが、なにぶん気温が低いこともあり、コンデションはすこぶるよろしい。ただし、硫安のまきすぎでところどころ、ガリガリした感じとは違う、不自然な固いところがあった。

全部でリフト8本分滑っている途中、原因は不明だが、リフトが、乗るたびに停まる。架け替え式の高速リフトのため、急に止められると、落ちそうになるほど、前後にゆすぶられるのだが、どうせ、子供あるいはボーダーが乗るときに引っ掛かったんだろうと、止まるたびに頭にきていた。

いつもだと、リフトが止まったくらいでは、そう感情にはでてこないが、何しろ、寒かったのである。寒さには基本的に強いおらではあるが、リフトに乗っている時間が辛かったのは、久々である気がする。

この雪はまだ、降るらしい。うれしいことはうれしいけど、なんか複雑な感じ。



2001-01-17

おとといの氏が、ついに、おらの作業用パソコンを占領した。日記の更新が遅れたのも、このことが理由ではないとはとてもいえない。実際、コンピュータが使えれば、日記を書いていたなあと思われる時間は充分にあった。

そもそも、勤務時間内に、そういうことをやっているのが、問題ではあるが、家に帰ったら帰ったで、結構、いろいろとごそごそやっているので、とどのつまり、書く時間などありゃしない。もっとも、勤務中に、こそっと(?)書いているからこそ、この日記が長期間続いているという感じもしないでもないが。

ところで、その氏であるが、パソコンを乗っ取ったあと、独り言は少なくなったが、突然振り返って、おらの顔や、暫定使用中のコンピュータの画面を覗き込むことがある。それが前触れなく発生するため、油断がならないのである。もちろん、おらが仕事をそれなりにでもまじめにやっていれば、そんなびくびくすることもないはずなのだが、日記を書く以外にも、多感なおらはやりたいことが山ほどあるのである。 それはともかく、急に振り返られるその様は、映画「エクソシスト」の「頭グルリン」に近いものがある。心臓に悪いなあと思うのも確かだが、なれてくると、そのスリルが楽しみになってしまうところでもあるのだが・・・



2001-01-18

昨日の晩は、打ち合わせから、なしくずしの新年会に移行した。面子が、今週話題に上がっている、某氏と、間違いなく偉い人と、いわゆる優秀な人と、相変わらず役立たずのおらの4名。

間違いなく偉い人に、ついていった場合、いつもはそんな飲まずに、さくっと切り上げるのだが、昨日は、はなっから日本酒が出てきて、盛り上がりは加速し、やや馬鹿騒ぎ状態になった。

いわゆる優秀な人は、飲んでいるときもテンションが崩れず、間違いなく偉い人が、どうでもいい話をしてもうまく相槌を打つ。始めは、そういう話題に対しても、知識や興味があるのかな?と、聞いてみたら、やはり相槌をうっているだけだったらしい。なるほど、いわゆる優秀であれば、相槌もうまく打てるのか。と、ひとり納得したのである。

某氏は、おとなしいときは、何やら自分の世界に入っているようであったが、話題を振れば振ったで、何やら、訳のわからない表情をして、ボソボソいうので、ちょっと困ったチャンではあったが、基本的に無害に近いので、そっとしておくことにした。

本当は、席であがった話題について書きたいのだが、信頼すべき業界の裏の話が多く、とても書けるような話ではない。実際、業界不信になってしまうという感覚にいまだに悩んでいるのと、他に言うなよと、間違いなく偉い人にも言われているので、やめておくことにする。

ただし、オフレコと言いながら口に指を当てている割には、間違いなく偉い人も、ズバズバ言っていたからなあ。まあ、信頼すべきものは自分しかないと、納得させられる時間であった。



2001-01-19

今週は、考えている時間がほとんどで、あまり生産的ではなかったが、まあ、こういう時も必要だということで、納得することにしよう。

ところで、今週は飲んでばかりいる、ひょっとすると今日も飲みに行くのかも知れない。一応、1日3合以上のお酒を毎日飲んでいると、脳みそが腐ってくるのが、早いということと、2日飲んだら3日目は、肝臓休ませないと、死ぬのがはえーぞ。という事を、絶えず忘れないようにしているが、やはり不可抗力というものもある。まあ、健康には気をつけましょう。

そうそう、某氏は南の方に帰っていきました。



2001-01-20

昨夜は、さすがに飲みには行かなかったが、今日は今日で、昼頃起きた。平日は毎日眠い状態が、続いていたということもある。

午後からは、会社に出て資料の整理。本来は、土曜日にスキーに行ったほうがいいのだが、まあこれも仕方ない。明日は天候を見て、荒れ模様ではないなら、雫石かジュネスに行こうと思う。

なんか、疲れているなあ。



2001-01-21

昨日、21:00まで仕事していたら、帰りがけに呼ばれ、さらに仕事をした。終わってから時計を見ると、23:00。「げっ」となったが、さらに、その後川反に飲みにいったのであった。

開放されたのが02:00で、次の朝、スキーにいけるのか?かなり不安だったが、実際に不安を裏切らず、今日は夕方まで、しっかり寝ていた。

起きると、晩御飯で、その後、お袋が温泉につれてけと騒ぐので、河辺のユフォーレに行く。そんな感じで、貴重な日曜日は終わるのだが、眠れた分すっきりしているので、まあ、そんな悪くはなかったな。



2001-01-22

今朝起きたら、鼻水が止まらない。目もうるうるする。そういえば、先週来ていた某氏が風邪をひいていたとかとか言っていたが、どうやらうつされてしまったらしい。家に泊めてあげたお礼なのかもしれないが、それだとしたらあんまりである。恩を仇で返すのは、おらの専売特許だとばかり思っていたのだが・・・

足元のゴミ箱が、ティッシュで埋まる中、ふぁいやーうおーるのユニットが、警告のメールを撒き散らしていることに気がつく。どうも、コンテンツフィルターが、腐っているようで、あらゆるWEBサイトのアクセスを警告として、ユニットがメールを送りつけているようだ。

始めのうちは、その内容を見て、社内中から、オークションやら、掲示板やら2CHへのアクセスが、勤務中にも関わらず発生しているのに気づき、「こいつら何やってんだ?」と、鼻のかみすぎでボーっとした頭で、ヘロヘロ考えていたが、メーラーにメールが怒涛のように押し寄せてくるので、こりゃたまらんと、対応修正することにした。

対応中は、各方面から、「メールが動かない」「WEBが見れない」と、いろいろクレームがきたのだが、それぞれが、仕事なのか趣味なのかよくわからなかったため、「もう30分くらいで治るように努力しています」と適当な返事をしておいたのだが、それ以上のつっこみがこちらにはなかったので、いわゆる役人的な対応で作業を進めた。

とりあえず、PINGを打ってデフォルトゲートウエイには、するっと流れるみたいなので、無事終わったかな?と思った状態のとき、先ほどのクレーム連中ではない方面から、「WEBが見れません」と問い合わせがあった。

「え?」と、ちょっと青くなり、ユニットの外(インターネット)にアクセスすると確かに、繋がらない。どうやら、ユニットのファームウエアをアップデートしたときに、これまでになかったフィルタリングの機能が新規で働いているらしいと思い、とりあえず全てのフィルタをあけた。

結果的には、それでなおったんだが、では、どのフィルタを有効にしておけば外部からのアタックを防げるのか、よくわからない状態になった。ときに、頭はぼーっとしているのと、なんだか面倒くさくなってきたので、例によってとりあえずそのままで放置することにした。

ただ、ちょっと怖いので、自分のマシンだけは、共有とか切り離したんだけど、何か問題が起ったら、そのときに対応すればいいさと、久しぶりにネットワークの管理人らしい作業をしたのであった。

うう・・しかし、この鼻水なんとかならんかなあ。



2001-01-22

相変わらず、鼻水が止まらない。これでは、今日はゲレンデに出れないなあ。どっちみち用意してないけど。まあ、明日もあるか。

最近、風邪をひいた場合の対策としては、とにかく時間が取れるだけ、ベッドの中でおとなしくしていること。この場合、ラジオも読書もTVも見ないで。ひたすら寝ること。さらにポカリスエット(1.5リットル)は必須。これは、喉が渇いたら、飲む。とにかく飲む。「もう充分」という感じになっても飲む。

そうするのが、回復は一番早い。ただ、起きていても、ポカリを飲むというのは、結構効きます。今日は、1.5リットルを手元に置いておくのも恥ずかしいので、500のやつを 3本買ってきて、ぐびぐびやってます。トイレには近くなるけど、悪化せずに、今の時間(謎)まで過ごしているのではある。

とはいうものの・・うう・・この鼻水なんとかならんかなあ。



2001-01-24

やっと、ティッシュに手を伸ばさなくてもよくなったが、かみすぎで鼻の周りが痛い。皮膚ががびがびしている。日焼けの後のような感じになっているので、皮をはごうと触っていたら、周りから「鼻くそほじってるんじゃない」と、怒られた。どうせなら、本当に鼻くそをほじっているとき(いつだ?)注意すればいいのに。

ただ、鼻くそをほじるのも、個人の勝手なような・・・・意味のない論理展開はやめよう。

そういえば、学生時代の話だが、講義で「量子力学」をとっていた。今考えれば、理解できないくせに、さらに必須でもないのに、よく受けていたなあ。と思いながら、結局は落としたんだが・・と、そんな話ではない。

その量子力学の、とある日の講義中に、横に座っていた人が、どうやら風邪らしく、ゲホゲホいっていた。そんな具合悪いんだったら、出席を取ってない講義なんだから、とりあえず帰って寝てればいいのに。とか、右手でペンを回しながら、セキの音を聞きながらのほほんと座っていたおら。

講義も、すでにちんぷんかんぷんだったので、その風邪引きさんに意識を奪われていたのだが、その人、いきなりくしゃみをした。まあ、通常、飛沫が飛ばないように手で押さえるわな。このときも例外ではない。

ただ、そのくしゃみの音が、妙に湿った感じのものだったのがら、意識どころか、視線まで、彼に向けられることになってしまった。

ところが、彼は、両手で口を押さえたまま、石のように動かなくなった。何が、おこったのか、だいたい見当はついたのだが、実際にそれが本当なのか、好奇心は膨らむ。そして、彼も、現実を確認するかのように、ゆっくりと手を顔から離そうとしたが。

こちらから見て、彼の手のひらと顔は繋がっているように見えた。本人も事態が掌握できたらしく・・だが、すぐに手はまた顔を覆った。

なぜか、おらは緊張した。その後の展開に期待していたのだろう。しかし、そのとき前方のほうから、「そこの君。講義をうけたくないのなら、出て行きなさい」と、少し「怒り」のこもった声が・・

あわてて、前を見ると、先生と目が合った。どうやらおらのことらしい。そして、おらは退場させられた。教室を出て行くのは一向に構わなかったのだが、風邪引き氏がその後、どうなったのか、非常に・・いまだに気になる。

でも、風邪引き氏と同じような体験した人は、その規模が、小なり大なり、結構多いんじゃないかな?と仕事中にあるにもかかわらず、邪念は広がるのである。



2001-01-25

昨日の帰りがけに寒気がしたので、「ぶりかえしたかな?」と警戒した。とりあえず、いつもよりかなり早めにグースカ寝たためか、今日は、かなり体調がよい、このままであれば、ゲレンデにGO!である。ところが、ビデオの編集という仕事があり、午前中から、しこしこやっているのだが、一向に終わる気配がない。締め切りも近いというのに。

とは言うものの、17:00前に終わったので、今日はOPASに行こうと思うのであった。

おらは、WEBを百科事典代わりに使うようになって久しいが、年々、検索エンジンでの目的の情報へのヒット率は、内容的に悪くなってきていると感じる。これは、数が少ないというわけではなく、数が多すぎるのである。しかも、中にはあきらかに間違った情報を乗っけているサイトも少なくはない。

この「とっても粗末」の存在も、よろしくはないと思うんだが、なにしろ、うまく、検索キーに乗っかるようにエンジンに登録しておいて、それなりの体裁を持ったページなら、登録されている情報への信頼性も高い。と思ってしまうのは、いわゆる「あまい!」ということで片付けられてもしょうがないのかね?。

まあ、現実がそうである以上は、きっとその通りなんであろうな。

最初書こうと思った内容と違っちゃったけど、まあいいか。



2001-01-26

昨日書いてたとおり、昨日はOPASに行ってきたのであった。19:00頃ゲレンデについたのだが、駐車場にておらをじっと見つめる人がいる。「最近、変なのが多いからなあ。今、刺されでもしたら、せっかくすべりに来たのに、滑れなくなっちゃうなあ」。と瞬時に意味不明な妄想が、頭の中を通りすがった。

一応「君子、危うきに・・」ということで、視線を落として、着替えを寒い山の冬空のもとでやっていると、前方に、何かの気配を感じた。その前述の見つめている人が、目の前に立っているのである。

おらと視線が合うと、彼はなにか言った。聞き取れなかったので聞き返すと、「これからナイターですか?、よかったらこれ、使ってください」と言って、渡された本日有効のナイター券。

「え?ただですか?」と反射的に言葉が出たおらの先祖はやはり商人なのであった。もとい、彼は、言葉を続ける。「僕は、もう滑りましたから」と言って、彼はさわやかに、帰っていった。

彼には悪いけど、そのときはなんの感情を持たなかったのではあるが、その後、ゲレンデのハウスに入ると、今度は、ボーダーが¥500でナイター券を売りつけてきた。前述の彼がいなくても、そいつから買うのは抵抗があったのだが、それは、ボーダーだからと言うわけではなく、そいつが生理的に嫌な・・後は略。

まあ、ボーダーには、「さっき、駐車場で、他の人からもらっちゃったから」と表面的には丁寧にお断りしたのだが、そのとき、始めて、さっきの彼に感謝してしまったのである。

助けてくれてありがとう」。

そして、その後10本分を、和やかに滑っていたのである。
OPASはゲレンデが、やや、大理石状態。ゲレンデの中央は、ガチガチの状態であり、なおかつ、スキーのエッジもへたっていたため、ズルンズルン滑る。但し、人出も少なく、リフトの待ち時間もない。斜度に問題があるので、お勧めというわけではないが。



2001-01-27

昨晩、いつものように飲んだくれる。とはいうものの、給料後の週末のためか、川反も山王も賑わいがよく、こちとら駐車場探しで、うろうろしたことを付け加える。まあ、店に入ってからは、じわじわっと飲んだんだが・・

そんなわけで(何が?)、今日は、昼間まで寝ていた。午後からは、買い物したり、お茶をのんだりと、ノーブルな土曜日だったのである。

晩に、お袋のリクエストで、寿司をおごらされる。もちろん回るやつ。「秋田で食う」に、回転寿司は、横山金足の桃太郎がいいと書いているけど、実は、昨年何度か行って、今では、いまいちの扱いになっている。そんな中、数件開拓&リサーチしていたんだが、鎌倉御殿?・・なんか違うな。北鎌倉?駅裏の回転寿司だが、今はそこがよい。今日もそこにいった。サバが脂のっててよかった。

あと、ラーメンは、時代屋が味が落ちたなということと、横浜倶楽部が、論外の味になってしまったこと、八屋は、あいかわらずよいということで。話題もないので、今日の分はおしまい。



2001-01-28

千畑スキー場に行く。今まで、行こう行こうと思って行けなかった。というよりも、なんとなく行ってなかっただけなのではあるが。

あと、鬼首に行けば、近辺のめぼしいスキー場には全ていったことになるのだが、鬼首は、遠いんだよなあ。それと、夏場に見たゲレンデから想定するに、難しいところと、易しいところが極端なような感じもして、いまひとつ気が乗らないのではあるが。

話を戻す。初めて出たゲレンデは、あいにくかなり、がすかかっており、しかもコースと斜度がよくわからないためゴンドラ一本目は、かなり苦戦した。実際、きつくもないけど、ゆるやかでもない。ただ、適度に平らに近いところがいくつかあり、全体的に階段状のゲレンデであった。

そのためか、負担になるほどの疲れを感じずに、足腰を使うのに向いている。なるほど、隠れた人気があるのはこのためか?と、勝手に納得して、のそのそと滑ってきた。

ひとつ気にいらなかったことは、ゲレンデ下部が、ガチガチ(に近く)固められていたこと。

お昼のご飯は、やはりコクドでアリエスカ。後ろの席に座っていた、茶髪系ボーダーが「アリエスカってなんだ?」としきりに騒いでいたが、君らが行ったことがあるという、森吉や雫石にも「アリエスカ」はあるのだが。さらに、森吉には、ゴンドラはないのだが、と一言、言ってやりたくてうずうずしていたが、語りたい年頃なのであろうと、いうことにしたいのですね。(はい/いいえ)-->はい



2001-01-29

夏場に、ドライブついでにゲレンデを見に行くことってよくあるんだけど、千畑も、一度見にいったスキー場のひとつだと思っていた。記憶の中では、ゴンドラを収容する建物が駐車場を背にして左側にあり、右側のほうに、なんか建物があったと思っていた。ところが、構図的には、左右逆。

そもそも、そこに向かう道にすら、見覚えがなかったということを考えると、単なる思い込みだったんだと思うけど、初めての体験に近いものがあったりするので、ちょとショックがあるのだな。

秋田で、インターネットカフェを探しているんだが、意外とないようだという結果でありそう。駅前の「なかよし」と大館の「アクセス」と河辺の「ビッグドン」横しかないのかな?

と、いうのも、ダウンロードしたい物件(謎)があるので、高速の回線で、CD−Rに吸い上げてもいいよん。と、いうところを探しているのである。会社や自宅の128では遅すぎるという、結構贅沢なことを言っているような気がしないでもないが。
仕事で用いるものでもあるので、秋大でもチャレンジしたけど、最近は秋大も遅くて使い物にならない。その件に関しては、いろいろこき下ろしたいことがあるけど、今日はやめとこ。

早くADSLこないかな。CNAのインターネット接続に加入するの我慢しているのに。



2001-01-30

午前中のうちは、「今日もスキーだ」とか、思い込んでいたものの、おとといの千畑から、足腰が筋肉痛で、それが午後になっても治らないので、「今日は、まあいっかあ」ということにした。

仕事中に、WEB検索で、いろいろ回っていたら、気がつかないうちに、こんなものが、タスクバーに、いついていた。

これ、クリックすると、「コメットなんとか」と、英語でごちゃごちゃと書かれた、ウインドウが出てくる。どこでこんなもん拾ってきたかなあ?と思うのではあるが、見当がつかない。

はじめのうちは、まあ、よばなきゃ害もなさそうだし、ほっとこうと思ったのだが、なんとなく、このアイコンが目立つので、ついついクリックしてしまう。さすがにイラついてきたので、消してしまへと思ったのだが、スタートアップに登録されているわけでもなし、それらを設定するプロパティらしきものもないし。

消し方がよくわからないので困ってしまった。昔ながらの力技で消すと、きっとエラーが次回から出るだろうし、とりあえず、我慢しようとは思っているんだが、最近こんなのがものすごく多い。意図しない設定を勝手にやられてしまうというケース。

まあ、黙ってりゃ、シカトされるパターンへの対抗策というか、押し付けというか。 まだ、こんなのは序の口なんだろうなあ。数年後ってもっといやらしいのが出てくるのではないか?



2001-01-31

今日で、1月が終わりということで、年が明けても、時間の進むのが早いと感じるのは、続いている。それはそうと、内職作業が終わったので、明日からは、まじめに仕事しよう。とはいっても、これまでやっていなかったわけではないけど。

今日はスキーに行く予定。今日はかなりむかついているので日記も短い。一応メニューだけは直しておこう。



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