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「懐かシネマンガ」
懐かしいアニメや漫画や映画やらの感想など。 (御注意!ネタバレ有です) |
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| エイリアン・ウォーズ | ![]() |
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| 原題:EXTRO U | |||
| 年代: | 1991年アメリカ | ||
| 時間: | 89分 | ||
| 1)はじめに | |||
| 〜原題を観てピーンときた貴方、そうです、あの怪作「EXTRO」のPart2という位置付けの一本です〜 タイム・ワープの研究中、誤って招き入れてしまった怪物が、検疫隔離された研究所内の所員を襲うSFパニック映画。 |
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| 2)物語 |
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近未来の人里離れた山麓の地下深く建造された秘密研究所、ここではタイム・ワープの研究が行われていた。研究所を訪問する政府要人。かつて一度失敗し、しかも成功の見通しの立たない研究に見切りをつけるべく、査察に来たのだ。所長は研究の継続を訴える。おりしも調査隊第一陣がタイム・ワープに成功、薄暗い荒野のような異界に到着するが何者かに襲われ交信を絶つ。救助隊を送るか否かの議場、女性研究主任はかつて異界よりたった一人生還し、現在は隠遁生活を送る一人の男、主任の元彼の招集を提案する。だが、かつてこの研究を破壊されたと感じている所長は難色を示す。議論の末、主任の責で男を、一方で軍の特殊部隊を召集する。 |
| 3)感想 |
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堂々のB級作品、いやC級でしょうか、全体にチープです。特にシンセ一発みたいな音楽は少ない予算のアオリをまともに受けたようです。物語の基本は「エイリアン U」。どこかで見たような場面、タフな女性が活躍するのも御約束。まあ、こういった作品の場合、随所に有名な場面の引用が見られるのを「パクリ」などど称するのは無粋というもので効果的な参照というべきなのでしょう。面白ければいいの、という開き直りが心地よく、B級作品というのはこういった点でトクです。本作の見所はオープニングの盛り上げです。例えば研究所の俯瞰図をワイヤーフレーム3DCGで流しながら、コンピューターのワーニングが被るカットを短く差し込む手法は効果音共々今見てもカッコいいものです。逆にいえばそれだけかもしれません。 |
| 改定:2002-09-20 |
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