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1999年、地球を襲った大異変を宇宙に逃げて回避した一部のセーヂカとカネモチは後に帰還。地上で生き残った者達をないがしろにし、大都会「舞網」を作り上げた。都市は人口の増加に伴い犯罪が多発するようになり、一部のカネモチたちは私設警察を擁する。彼らは「マイアミ・ガンズ」と呼ばれた。そのマイアミ・ガンズの美少女コンビ「桜小路 妖(サクラコウジ ヤオ)」「天野 ルウ(アマノ ルウ)」の活躍を描く。
ということらしいが、恐らく時代は今より少し先の、場所は海の傍の何処かの都市。基本的にギャグなので、あまり深く設定を考えなくてもよいかも。
頻発する事件を妖とルウが解決してゆく様を描く。全13話。
第1砲
「舞網銀行襲撃事件」 ・・・銀行強盗に失敗した犯人は赤子の人質を盾に立て篭もる。自ら交代の人質になる妖であったが。〜ギャグ・アニメの一話目として手堅い一編。作品世界やキャラクターの方向性が判り易く、崩しすぎていないのも好ましい感じです。
第2砲
「これがマイアミ★ガンズのすべてだ!」・・・総集編。 妖の生い立ちや警官になった訳、あるいは旧シリーズでの懐かしの面々のエピソードを綴る。〜え、いつ放送したんですか?これまでの各話って。二話目で総集編という展開はとても面白いです。
第3砲
「潜入!舞網女学園」・・・一本の謎めいた電話を残し行方不明になった女学生の手がかりを得るため、女の園へと潜入、捜査を開始する妖とルウだが。〜一部で注目を集めた妖とルウの女子校生姿が登場、なにせ潜入捜査ですから。
第4砲
「舞網峠 GO GO GO!」 ・・・夜の舞網峠で走り屋狩が頻発。現場に残された謎の豆腐。被害者は一様に「ウサギを見た」というが。〜はい「頭文字D」のパロです。CGによる峠のバトル・シーンがあります。
第5砲
「子ワニを連れた渡り鳥」・・・謎の殺人鬼「マリア・ローズ」にかけられた賞金目当てに舞網ウエスタン村に集まる稼ぎ屋達。妖、ルウも向かうのだが。〜後々キー・キャラになる「フリオ・ピースメーカー」が初登場。ウェスタン・スタイルの妖とルウも捨てがたい。
第6砲
「スイカでBOM!」・・・スイカ型爆弾百個が舞網に仕掛けられた。爆弾魔を追って「ブルース・ツジ」刑事が現れるが事件は意外な展開を見せる。〜イメージとしての「ダイハード」のパロディ、は序盤のみかも。
第7砲
「のけもの姫」・・・妖はあまりの素行の悪さに警察をクビになってしまう。実家にも戻れず野営するうちに、妖の内なる野生が目覚め舞網原人と化して市民に恐れられるようになる。〜タイトルはとある映画のパロですが、随所に細かいギャグが散りばめられた一編です。
第8砲
「海だ!水着だ!幽霊だ!」・・・舞網の目の前の海に浮かぶ小さな島、そこはかつて怪事件が起き立ち入り禁止となった曰くつきの場所だった。息抜き気分で立ち入った妖だったが。〜所謂ホラーもののパロ。お約束はきちんと果たされているのがこ気味よい一編。
第9砲
「1000万Mドルの女」・・・ある朝、妖が目覚めると大挙して訪れた暗殺者に狙われた。まったく気がついていない妖は美少女コンテストに出場するのだが。〜ある意味サービス・カット満載の回かも。
第10砲
「ゼニゲバ刑事R」・・・最新技術を駆使した刑事ロボットRが舞網署に配属された。相棒に指名された妖は、Rのコンピューター頭脳を生かし、カジノで一儲けしようと企むのだが。〜タイトルからすると「ロボット刑事K」のパロディ、と言えなくもないでしょうか。物語的には全く関連はありませんが。
第11砲
「炎の復習計画」・・・舞網刑務所で不審火が、そして脱獄する囚人達。一方妖は、舞網女学園で出会って以来友人である「東条ナギサ」の誕生パーティーへと向かうのだが。〜シリアス路線入りだします。
第12砲
「破廉恥ゲリラ」・・・妖は舞網の裏社会を牛耳る謎の存在の手がかりを探していた。一方、姿を消した妖を心配するルウだが舞網サミット開催準備のため動くことはできない。情報を得、サミットの会場に現れた妖が見たものは。〜物語とあまり関係ありませんが、前髪をおろした妖はかなりイイかも。
第13砲
「さらばマイアミガンズ!?」・・・サミット会場は謎の組織に制圧されてしまった。組織は何を狙っているのか。妖は、ルウは組織の計画を阻止できるのか、緊迫の最終話。〜一気に畳み込まれる物語。結末へとまっしぐらの進行はイイ感じです。オチもついてます。
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