カーテンの選び方
カーテン選びは、はっきりいってむずかしいです。
カーテンといってもいろいろな「デザイン」「スタイル」があり
ますし、そこにレールやタッセル等の組み合わせによっても
表情が変わるので、どう選ぶかによってぜんぜん違うお部屋
になってしまいます。
そこで,選び方のヒントが
つかめるようなことを教えちゃいます。
@ まずはカーテンを知ることです
カーテンとはどんなものなのか簡単にご説明します。
カーテンの役割
1、装飾性
2、保温、遮音
3、目隠し
4、光の調節
素材の種類
ポリエステル
(扱いやすく洗えるものも多い)
アクリル
(繊維が膨らみやすくボリュームが出やすい)
ウール、麻
(天然素材で値が高いものが多く、耐久性は無い)
レーヨン
(発色は良いが水に弱い)
スタイル
プリーツカーテン
(生地につまみを入れた一般的なカーテン)
シェード
(折りたたみながら上下するカーテン)
スタイルカーテン
(左右交差したり、出窓を飾るデザインカーテンなど)
カフェカーテン
(目隠し程度の帯状カーテン)
以上がカーテンの概略です。
A どこにカーテンをつけるか
カーテンがわかったところで、次にどこにカーテンをつけるか
その部屋の環境を想像してください。
その窓は、日が沢山当たりますか?
それともとっても寒い部屋のカーテンですか?
お隣や道路からよく見えますか?
子供部屋ですか?
リビングですか?
寝室ですか?
など
どこにつけるかによって、選ぶカーテンの種類や
スタイル、素材などが見えてきますよね。
たとえば
家族団欒のリビングなどは明るい柄や色のカーテン
落ち着いた雰囲気作りには上品なカーテン
北向きの寒い部屋にはヒダの多いカーテン
子供部屋やお茶目な部屋はかわいい柄やフラットなカーテン
道路に面したり、一人暮らしの部屋は遮光のカーテン
その部屋によってどんなカーテンが適しているかわかります。
B どんなスタイルでどんなデザインを選ぶか
オーダーカーテンの場合、各メーカー沢山のデザインがあり
とても迷ってしまいます。おまけに仕立てのスタイルも何種類
もあるためさらに大変です。
そこでまず付ける部屋を観察します。
どんな壁紙なのか。
どんな家具や照明なのか。
どんなテイストが好みなのか。
たとえば
白やアイボリーなどの壁ならば、カーテンも同色系の方が
広く明るく見えます。
単色でも織やスタイルにこだわれば単調に見えません。
柄物の壁紙の場合はその柄の1つの色を取ったカーテン
を選ぶとまとまります。
このようにまず壁とカーテンの関係を一番に考えます。
スタイルに関しては自分ですっきりシンプルにしたいのか
ゴージャスにしたいのか部屋全体をイメージして決めるのが
いいでしょう。
最後にレールとタッセル(カーテンベルト)を考えましょう。
レールにもいろいろあって木製レール、スチ−ルレール、
アイアンレールがあります。これも自分のイメージしている
テイストにそって選ぶのが良いでしょう。
以上カーテンの選び方を説明しましたが、わかりましたでしょうか?
ポイントをつかんでいれば、沢山のカーテンサンプルの中から、自分
の好みのカーテンを選ぶのは容易になると思います。
さあカーテンを変えてみましょうかね?