
| みずがめ座の時代へと移行するときが、ついにやってきました。これについては数多くの本が書かれてきました。本質において成長期にあった人類が成熟期に入っていきます。私たちはうお座の時代をあとにし、地球規模で意識し、輝き、直観し、協力しあう時代に入るのです。つまり人間の、気づいたり、考えたり、心で感じたり、五感で感じたり、などの能力を進化させて、平静と豊かさの時代を迎え入れる、という時期に私たちは入ります。このような成長は多くのものを捨てる必要があることを意味します。古い構造や考え方、コミュニケーションや生き方は過去のものになるでしょう。政治的、宗教的、社会的、個人的なレベルで、権力への執着が混乱、抑うつ、争いとなってたくさん表面化するでしょう ― 皆、最後のいくさを戦うことになります。この試練と成長のときは2038年まで続くでしょう。それは、地球と私たち自身との新しい関わり方が認識されて、地球上に平和が広がるときです。 ヨギ・バジャンは直観的な明晰さをもってこの移行に注目し、私たちを訓練してきました。彼はみずがめ座の時代の夜明けは2011年11月11日午前11時30分(西海岸標準時:日本との時差-17時間)にやってくると気づいていました。そのとき、時代の移行期が終わり、みずがめ座の時代が始まります。私たちはあらゆる場面で挑戦を受けるでしょう。そして、その挑戦から受ける圧力によって意識の新たな文化が花開くでしょう。彼はこれをカルサの時と定義しました。カルサとは、心が純粋で明確な道徳心をもつ者、行いにおいては恐れがなく有能な者、直観的、寛大、そして自我には慈愛と気品があふれている者、そして無限の創造主の前に謙虚な者のことをいいます。 ヨギ・バジャンの教えによるクンダリーニヨガの共同体が受ける数多くの恩恵のうちのひとつに、私たちの意識を目覚めさせ、拡大し、洗練させてくれる鍛錬という愛があります。その拡大した意識をもって能力を発揮し、行動し、苦悩の中にある人を癒し、手つかずで自然な生命の創造性を楽しむことができます。40日間の瞑想は、新しい経験や潜在能力を体現するために行います。90日間の瞑想は、潜在意識の浄化と新たな習慣を作り上げるために行います。120日間の瞑想は、その意識を日常生活の中で具体化するために行います。しかしながら、時代、空間、自分を取り巻く環境のどんな変化もものともせず、自己統制を経験し、意識を強固にしたければ、私たちは1000日間瞑想します。 1000日間の瞑想を行うことによって、私たちは新たな気づき、統一性、目覚めている状態を全てに対して客観的に投影できるようになります ― 客観的な主観を手に入れるとでもいいましょうか ― つまり、1000日瞑想は全てに恵みを与える美の鍛錬なのです。それは、数秘術のように古くからある神話的かつ記号的な文化では、個人としての高潔さ“1”が3つの“0”に支えられて拡大し、光を放っている状態を象徴しています。3つの“0”とは、体、心、魂; ネガティブ、ポジティブ、ニュートラルな心;3つのグナ(自然界に存在する3つのエネルギー)のことを指します。1000が象徴するのは、経験と統一性が、人間の特長である自己修正された意識と調和した状態です。 ヨギ・バジャンは私たちにみずがめ座の時代を迎えるための行を教えました。その行は内なる善に働きかけます。彼は私たちが教師として、ヒーラーとして、指導者として、清廉潔白に行動できるように教えました。よって私たちは時代の重圧の下にあっても、変化、エゴ、感情の動乱にあっても、人間らしくあることができるのです。 この瞑想は世界中で行われます。あなたはどの時点からでも参加できます。地球規模で心をひとつにして、光を放ち、祈りましょう。そして、目覚めた状態で、自分が何をしているのか解かって、喜びのうちにみずがめ座の時代に入ることができますように。3HOとKRI、そしてシークダルマインターナショナルはあなたをこの1000日間のサダナにご招待します。後述の瞑想を1000日間、2011年11月11日みずがめ座へと時代変遷する直前まで行います。瞑想では音響と意識のテクニック -- シャバドの力 -- を利用します。ヨギ・バジャンが最初にこの瞑想を伝えたのは1992年2月5日、時代がみずがめ座へ移行する最終段階に入った直後でした。 瞑想は毎日11分間行います。31分間まで時間を増やしても良いでしょう。毎日時間を決めて行うのが理想です。友人やヨガの生徒とともに行いましょう。共同体で行いましょう。皆で集まりましょう。光とともに輝きましょう。祈りとともに力強くありましょう。豊かでありましょう。心を開き、腕を広げて未来を迎え入れましょう。 1000日間の瞑想は2009年2月14日に始まり、2011年11月10日に終わります。 2011年11月11日には、地球規模で音と意識のうねりになっているこの瞑想を完成させるために、特別な瞑想を行います。KRIはみずがめ座の時代最初の夏至キャンプに向けて準備していますので参加してください。2012年の6月は、エネルギー全開の太陽が私たちの心を燃え立たせ、私たちをひとつにしてくれることでしょう。 手と心をつないで瞑想の共同体になりましょう。そして、卓越した愛、生きていることへの感謝、平和と豊かさへの希望のうちに行動を共にしましょう。 |
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ヨギ・バジャン 1992年2月2日 |
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| 姿勢: 背筋を伸ばして座る。左手を人差し指と親指の先を合わせたGyan Mudraにし、腕を伸ばしてひざの上におく。右手を胸の前およそ30cmに上げ、マントラを書いた紙を持ち、マントラを唱えながら書かれている文字に集中する。紙がない場合は、手のひらを広げ、手首をまっすぐにして、紙を持って読んでいるような手の角度を作る。(マントラを印刷して唱えながらマントラを読むのが理想的です) 目: ネックロックをして鼻を見下ろし、マントラの紙か手のひらを見る。 この瞑想を伝える際、ヨギ・バジャンは、目の焦点を合わせ、集中し、注意散漫にならないようにしなさい、と言いました。紙がなければ手のひらを使いながらも読んでいるように、目を使い続けましょう。 マントラ: 舌の動きに集中し、時と空間を創造するような音の感じに集中する。 Nirinjan Kaur の Aquarian Marchにあわせて歌う。音と調和するように。7分間(31分行う場合は27分)マントラを唱え続ける、目を閉じてハートの上に手のひらを重ねて置く。胸に手を強く押し付ける。しっかりと押し付ける。2分間。 手をハートに当てたまま、マントラをささやく。力強くささやく。1分間。 終わり方: 30秒間、音楽なしでマントラを唱える。息を吸う、吐く、リラックスする。 |
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| Sat Siri Siri Akal Siri Akal Maha Akal Maha Akal Sat Nam Akal Moort Wahe Guru |
真実 輝きわたる豊かさ そして 偉大さ 偉大なる不死のもの 不死なるは死を理解しない 偉大なる不死のもの 不死なるは死を理解しない 未来永劫 生き続ける 無限なるもの 未来永劫 生き続ける 無限なるもの 真実 存在するもの全てが生きているという証 肉体を与えられた 不死なるもの 神と実存との和合に感極まる |
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| 注釈: 「偉大」という言葉にはわずかであるが有限性が込められている。Mahaで表される「無限」には有限性や形式が込められていない。マントラの発音は:Sat Siree, Siree Akaal, Siree Akaal, Mahaa Akaal, Mahaa Akaal, Sat Naam, Akaal Moorat, Wha-hay Gurooとする。 発音の音声はwww.kundaliniresearchinstitute.orgの“Tools for Students/Teachers”で聞くことができます。 こちらからも音楽データをダウンロードできます。 時間: 11–31 分 コメント: あらゆる大きな変化に直面するとき、私たちは3つの破壊的な衝動に直面します。孤独になって引きこもりたい衝動、来るべき未来について否定したり妄想にふけりたい衝動、豊かさではなく貪欲や欠乏を選んで生きてしまいたい衝動。このマントラはこの3つの衝動を打ち破り、心に勇気と徳性を教え込みます。 この授業を収録した1,000 Years and BeyondというDVDはwww.kundaliniresearchinstitute.org のオンラインストアThe Sourceから購入できます。 |
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