かんもん北九州ファンクラブ会報第16号/03頁..........作成:1999年06月28日/杉原健児

下関市のページ

下関商高1953卒 山根 宏

下関に新ホテル誕生

 西日本を中心にしたホテルチェーン・ワシントンホテルの「下関西ワシントンホテルプラザ」が、 下関駅西口前にオープンした。
 省資源、省エネルギーなどに取り組む環境保全型ホテルで、山口県福祉まちづくり条例適合の 下関第1号、年間4億8000万円の売り上げを目指す。
 11階建、延床面積5700平方米、 客室はシングル 219室、ツイン19室、身体障害者対応1室、タウン ホテルとしては市内最大、直営レストランの「銀座八丁」に32台収容の有料駐車場を備えている。
 環境実践ホテルとして、固形石鹸や歯ブラシ廃止、発電システム、ペットボトル再生繊維カーテンや 制服、リサイクルスリッパ、全室禁煙フロァを採用、低コスト策としてスピーディーにチェックアウト 出来る自動精算機も導入、料金はシングル5112円からツインは 12122円からとなっている。隣接する 下関漁港では水産振興に向けた整備が進んでおり、衰退の色濃い下関駅西口活性化への期待は大きい。

源平船合戦 2年ぶり復活

 今年も5月3日下関海峡まつりが開かれ、昨年を上回る18万1500人の人出で賑わい、メインの 「源平船合戦」が 150隻の船を繰り出しての壮大なパレードを繰り広げた。安徳帝を乗せた平家の船団 80隻、義経率いる源氏の70隻は関門大橋をくぐって長府マリンランド沖を折り返す12キロ余りを市長も 乗船してのパレード、桟橋に戻ると八叟飛びや弓合戦を披露、源義経はクレーンで吊られての登場となり、 8隻の平家の船上を身軽に飛び交い、歓声と拍手に沸いた。
 その後、武者行列に次いで、先帝祭恒例の「上臈参拝」が華やかに市内を練り歩き赤間神宮に参拝。 巌流島では、武蔵・小次郎の決闘再現や太鼓合戦や剣道大会、綱引きなどが催され、1000人余がまつり を楽しんだ。

下商VS早鞆高OB戦に池永好投

 「下関・昭和の黄金カード再び、復活!下商・早鞆ナイン」と題して甲子園優勝、 准優勝の実績を持つ両校が35年振り、当時の主力メンバーが5月1日下関球場に集い熱戦を繰り広げた。
 28年振りに硬式ボールを握った池永投手は、最初の打者を三振に仕留めるなど3回を投げ無失点の好投、 早鞆は現横浜ベイスターズの業務部長亀井氏が投げ合い、試合は7対3で早鞆が逆転勝ちした。 50才を超える「球児」達にスタンドから盛んな拍手が送られていた。

下商京浜同窓会100周年を祝う!

 開校後115年目を迎えた下関商業高校、京浜同窓会としては明治33年新橋の料亭に17名の 同窓生が集い、気炎を挙げたとの文献が見付かり今年が100周年、6/5(土)正午開会、 地元下関市より藤田同窓会長、大谷事務局長、林現校長、古堤元校長に調布市在住の伊藤先生など 来賓を含め130名が東京駅ビル・東京大丸12階ルビーホールでにぎやかに祝杯を挙げた。
 乾杯の音頭は大正14年卒の石津大先輩は94才、地元選出の安部代議士も駆付け、 33年卒でかってNHKのど自慢コンクール全国優勝者現役歌手の高島浩二氏が友情出演、 同窓生とのデュエット等大いに盛り上がり、恒例の大福引き大会で全員に素晴らしい景品が手渡され 全員ニコニコ顔、最後は大津下関市東京事務所長の発声で万歳三唱して締め括った。 夕刻にはかなり間があるのに、二次会と称して会場を後にするケースが目立った一日でした。
     下商京浜同窓会・副会長 山根 宏(1953年卒)

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