

はじめに カタログ 写真 You Tube
2代目『ブルドッグ』で書いたように、予期しない形で乗り換えることになる。しかし元々発売時
から『ブルドッグ』に次いで気になる車だった。何と言ってもこの車の最大に特徴は、24時間、
365日いつでもオープン感覚の開放感である。当然オープンカーには劣るが、東京などの都会で
乗る場合、オープンカーではトラック等の汚い排気ガスをもろに浴びることとなり、あまり気持ち良く
乗ることができない。かと言って閉めて乗れば普通車以上に閉塞感を感じてしまう。そんな訳で
都会で使用するには、『セラ』のような全天候型のオープンカーが良いという事になる。
取得時走行距離5,9万km
長所
〇雨の日、雪の日、厳冬期などオープンカーでは厳しい条件の時でも、いつもオープン感覚で
乗ることができる。ただし夏の日中は除く。
〇ガルウィングドアの意外な使い勝手の良さ。使ったことのない人には解り難いと思われるが、
非常に乗り降りがし易いうえ、狭い所でも楽にドアを開けて乗り降りが出来る。35センチも
あれば十分である。(意外ですが本当です)
〇インテリアのデザインが未来的で色合いも良い。
〇軽い車重(890キロ)。ガラス面積が広いのに不思議である。
〇座り心地の良いシート。いままで1度も腰などが痛くなったりした事は無い。ただ私の体格だと
ハンドルとの位置関係が悪く、少し窮屈な運転姿勢となる。
〇何よりも『セラ』タイプのガルウィングドアはレースカーにしか無く、乗降時などとても目立ち
気分が良い。
〇以外と使えるリヤシート。一見使えなさそうなセラのリヤシートだが、シート自体の出来はよい。
狭いながらも身長が170センチ以下の人ならドライブに行けない事もないくらい座り心地は
よい。ただし、当然窮屈さは我慢しなければなりません。
短所
●冬以外の晴天時の暑さ。冬以外はエアコンが必需品となる。真夏の日中は加えてサンシェード
も必需品となる。(取り付けはワンタッチで使いやすいが)都会の夜が一番似合う『セラ』である。
おわりに
2~3年前から山登りで車中泊をするようになりました。セラでも助手席を取り外す事でなんとか
車中泊をする事が出来るのですが、やはり少し無理が有りました。そんな訳で無理なく車中泊が
出来る車に乗り換える事になりました。弟の奥さんからただで譲り受けてから10年、
これまで消耗部品の交換以外では全く故障などは無く、12万キロを走っています。
近年の日本車は完成度が高いのか、昔言われた10万キロどころか20万キロは故障知らずに
走りそうな感じです。セラは乗れば乗るほど愛着が湧くような車でした。セラの魅力は乗ってみないと
解らないと思います。このような車は今後出てくるのでしょうか?いまは開発者のみなさんに感謝の
気持ちでいっぱいです。
3万円で売却しました。 売却時走行距離 122、702㎞
平成23年9月16日(金)