| 2007年7月30日(月) 瀬田一 | |
| タイトル:レバニラ!! | スゴロク:夏1 肝試し |
| 夏休みが始まって最初のイベントといえば宿・泊・学・習!!!! と、テンション高めで言ってみたものの、そんなにテンション上がる行事ではなかったりする。 勉強、炊事、入浴、睡眠、勉強、炊事、入浴、睡眠・・・の繰り返しだったりするわけ。 学校で、来る日も来る日も、 シャーペンをカチカチしたり、カレーを作ってみたり、みんなのと見比べたり、瞼に目を描いたりするのの繰り返しなわけ。 それでもやっぱり面白いイベントはいくつかあるわけで、 生徒達にとっての宿泊学習のメイン!! 三日目の一大イベント! 肝!試!し! ヒュ〜ドロロ〜・・・ドンドンパフー 夕方、「瀬田、肝試しのことをご存知かな?」と後藤さん。 おれ、後藤さん苦手なんだけど、後藤さんは何故かよく話しかけてくる。 今日も、 「さぁ、キミの肝と私の肝、どっちが重いか比べてみようじゃないか。」と、 後藤さんに口から手を突っ込まれそうになった。肝が冷えた。 後藤さん曰く、肝試しとは、お互いのレバーの重さを比べあう大勝負らしい。 とすると、宿泊合宿の風呂場でみんなお互いをチラチラ見合ってたけど、あれはお互いの肝のでかさを推測しあっていたに違いない。 そして、肝試し開始のゴングが鳴る。 ヒュ〜ドロロ〜〜 変わったゴングだ。 つか、肝試し開始して気づいたけど、男女ペアになってコースを一周って、ふつーの肝試しじゃん!! 後藤さんに謀られた!!だからGがつくものは嫌なんだ!!! くじ引きでペアを組む。 くじの番号は6番。 俺の相手は・・・ 「6番の人、誰ですかー?」 と、遠慮がちに相手を探している佐希ちゃんっぽい。 「さき・・・」 名乗り出ようと思った俺の肩を、ガシリと誰かがつかむ。 振り返ると、 「瀬田。くじを交換してくれ。」 安藤が睨んでいた。 席替えの時もくじを交換する約束はしてたし、交換すること自体はいーよ。いーさ。 だけどさ・・・ どうしておれの相手は男子(人数が男子の方がちょっと多かったらしい)で、 謀ったように市川になるのさ!? 誰か、くじ交換して・・・。 |
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| 2007年7月30日(月) 渡辺なるみ | |
| タイトル:Q Q Q | スゴロク:夏6 バーベキュー |
| 学習合宿も最終日を迎えて、みんなホッとした様子の今日。 合宿って言う名前だったけど、なんていうか…学習っていう枕詞がついてたのは、 みんな都合よく忘れてたみたい。 都合よく忘れて花火をしたりプールに飛び込んだり…してた割には、 やっぱり学習もさせられるわけで、テストはなくならない訳で。 そんなこんなでほどよく鬱屈が溜まった帰りのHRの後、一番後ろの席から 野太い艶声が。 「あたし、バーベQした〜い☆」 …一瞬クラス全員が固まったけど、すぐにかなりの人が賛成したの。 だから、夕方から中庭でバーベキュー! 匂いにつられたのか、知らない生徒もたくさん集まってきて、結構大掛かりになってきた。 最初は先生たちに止められるかと思ったんだけど、見覚えのある顔がちらほら… 大きな生徒のフリしながら参加してるのが見えるから、きっと大丈夫だと思うの。 でも急ごしらえのバーベキューだから、具材に大きな偏りが。 かぼちゃ、かぼちゃ、マシュマロ、鶏肉、かぼちゃ、鶏肉、マシュマロ、かぼちゃ、鶏肉、かぼちゃ、鶏肉、かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ、マシュマロ、かぼちゃ、鶏肉、かぼちゃ、マシュマロ、かぼちゃ… 肉と野菜があればいいってもんじゃないと思うの。 ま、高校生のお小遣いから考えると、きっとスーパーで一番安い肉と野菜を買ってきたんだと思うのよね…。 あと、定番おやつと。(これはどうやらタイチくんの提供みたい) そのがんばりだけ汲んであげよう。ぱくり。 うーん、それなりにほどよく焼けてておいしいなー。 かぼちゃもほくほくしてるけど、マシュマロもとろとろだし、鶏肉もイキがいいし。グレイト。 …ナゲットと饅頭が小屋の隅で固まって震えてたみたいだけど、それはまた別のお話。 |
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| 2007年8月2日(木) 山手真海 | |
| タイトル:新、夏の風物詩?ガタガタ | スゴロク:夏8 草むしり・水撒き |
| ぁああ暑いッッッ!!!! 宿泊学習が終わったと思ったら、次は補習で毎日登校。 こんな猛暑の中勉強なんて耐えられなぁぁあい!!( ̄□ ̄;) あーてっとり早く涼しくなる方法ないかしら? 「プールは?」 となるちゃん。 水の魔物ですって!? ダメよイヤよムリなのよっ 「肝試しは…?」 と瀬田。 提案者自身が震えてる。 アタシ、トラウマがあるのよ…あら、なに?瀬田も? お互い、苦労するわね。 「じゃあ、水撒きはどうですか?」 と佐希ちゃん。 「体育の先生に頼まれてなるちゃんと花壇の草むしりしてたんですけど、その後に水撒きも頼まれちゃって…涼しくなりませんか?」 あら☆ナイスアイディアじゃない? というわけで、ゾロゾロ連れだって花壇へ。 雑草がなくなって肥えた土まみれになってる辺りに、古びたホースが転がってる。これで水を撒くのね。 手近な蛇口にズボッと装着…のはずが、むぐぐ、なかなかはまんない。 「んんんぐががぎゅぐほぉぉおんどりゃぁあああああ!!」 叫んでねじ込むと、あらまあすっかり準備完了☆ なんでそんな怯えてんの?みんな。 では、いざ蛇口開口♪ ぶしゃーーーっと勢いよく水が出る。 魔物は苦手だけど、顔にかからなきゃ平気なアタシ。 みんなではしゃいでると、段々とホースの様子が怪しくなってきた。 ぐにぐに左右に動き出したかと思うと、所々に穴が開き、見る見るうちに出来損ないのジョウロ状態。 しかも、蛇口が閉まらず出っ放し。 ホースも抜けない。(アタシのせい?) あんびりーばぼー? そうこうしているうちに、ホースが勝手にお散歩に…! 押さえつけようとした瀬田が真っ先に濡れネズミ; 極めつけ、 「あー!教頭先生の車が泥びたしに!」 と、いい感じに状況説明的悲鳴を上げる佐希ちゃん。 ホースの水は花壇の土を巻き込んで、なんと教頭の愛車に襲いかかったの。 事態を察した教頭が、ズレたズラをものともせずに怒り狂って追いかけてくる! 「ぎゃあああああ!!;」 …涼しくなりたかったら、水撒きがオススメよ… |
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| 2007年8月2日(木) 高科佐希 | |
| タイトル:銃を持った彼の行方。 | スゴロク:50 一つ前の人についてコメントする |
| 泊まっての勉強が終わったかと思えば……また補習の勉強。 強制ならば仕方のない事。成績に響いてしまう事だってあります。それだけは絶対に嫌…… 暑い中、本当に蒸し殺されるんじゃないかと思うくらいの中で必死に耐えました。 そして一時の休み時間。特にする事もなかったので、窓際で涼む事に。 何時も先客が多くて涼めない事の方が多いのに、何とか場所を確保。 こんな時、窓際の人が羨ましく感じてしまいます。心地良い風がふわっと吹く中、 ふっと目に入ってしまったのは山手君。何かを作っている様子。何だろう?毛糸? そういえばシュワさんが来た日以降、何と言うか……ライバル視?そんな目で見てくる事がたまにあります。 そういえばシュワさんいなくなって少し残念だな……怖かったけど。 「あら、どうかしたの?」 私に気付いて声をかけて来た山手君。特に話す事もないんだけどなあー……えーっと…… 「そ、そういえば……シュワさんは元気なの?」 何を聞いているんだろう……まあ良いや。それも気になっていた事の1つだから。 「元気よ。でも渡さないわよ」 山手君が放ったのはその一言。私はシュワさんを奪うなんて絶対にしないよ? 彼は私の理想だけど、何処か違う感じがするから。だから安心して? それを告げたら凄く満面の笑みを浮かべて。本当に大好きなんだなあ…… 何となく山手君とは好きなタイプが似ているかも。だから少し嬉しいかもしれないです。 そんな所でチャイムが鳴ったかと思えば、最後にこんな一言。 「次は負けないわ」 ……何にでしょう?聞く暇がなかったのでやはり気にするのは止めました。 |
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