2007年12月17日(月)  高科佐希
タイトル:副長は田辺さんで。 阻止せよ!学級閉鎖/扉の開かない秘密の教室
誰かが言いました。

2年だけ学級閉鎖になるかもしれない、と

時は既に風邪の季節。風邪っぴきさんが1人や2人いてもおかしくは…ない訳でして。
クラスで休んでいるのはほんの数人。
風邪を引いている人は軽い物を含んでも3分の1くらいかなあ…?なんて軟弱な…
これが2年全体となるとかなりの数。特に隣のC組は休んでいる人がかなり多いみたい。
次に多いのはE組。ならこの2クラスだけを、と言う事にすれば良いのに。

学級閉鎖。これは喜ぶべき事ではありません。冬休みが減ってしまうから。
そこでクラスで結成されたのが……

宮瀬君代理…美尋ちゃんと、(宮瀬君はお休み。前の雨の中のダッシュが祟ったらしいです)
休みは減らしたくないと意気込んでいる山手君、そして田辺さん率いる…

学級閉鎖阻止隊

風邪を引いている3分の1以外の元気な人がメンバー。
とりあえず、色々作戦を立てて学級閉鎖を阻止しようと言う名前通りの活動内容。

まず第1弾。教室の机を減らし、全員出席に見せよう作戦。
……相手が関原先生だったので失敗。

第2弾。職員室に乱入計画中。

「新●組みたいに格好良く決めてみない?」
「しんせ……っ!良いデスネ☆銀さ…
「ならアタシ局長やりた〜い」
「えー?!でもいっか。この中ではおっさんだし。私は…うーん…」
「ひ、ひどいわ!」

そこから話は何故か新●組の話に。学級閉鎖阻止の為の乱入は一体…?

「タイチ君」
「?」
局長は貴方がやれば良いんだと思います

近くにいたタイチ君にポソリと呟きました。
山手君には悪いかもしれませんが、意外性で狙ってみても良いじゃないかな…?



その後、1番出席率の高いB組だけが学級閉鎖を免れました。
一体今までの苦労は………?

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2007年12月18日(火)  如月実夏
タイトル:軍曹さんのお導き? 扉の開かない秘密の教室/お掃除しましょ
今日は授業を抜け出して学校散策に出てみることにしました。
実は前々から気になっていた教室があるのデスヨ!!
通称『開かずの教室』(勝手に命名)
何故かいつも鍵は閉まっていて中も覗けないようになっているのデス。
な、何故だ!我輩、非常に気になるであります!(敬礼)

この間、もしや授業中なら開いてるんじゃないかと考えたのが最後、一日中気になってしまいまして今日に至りました!さっそく突撃です☆
「こんにちはー…?」
第一関門突破デス☆しかしここからなるべく気付かれずにどう中を覗くか……まあこういうのは漫画とかは大体お約束デスガ今は流石に…

コツン

ちょっとおお!タイミングよすぎでしょう!!
私の携帯に付いてたストラップが見事に床ににヒットしてますよ!!てか軍曹さん!出てきちゃダメじゃないですか!
「あー、せっかくの軍曹さんストラップが…」
「誰?」
「え?ああああ!!」
ひょこっと出てきたのはあら可愛らしい!女の子でした。(い…いつかコスプレしてほしいデス!!)

話を聞くと去年、いろいろあってダブってしまったそうなのデス。それで教室に戻るのがどうも怖かったらしいのデス。確かにそうデスヨね!分かりますよ!私だって骨折から復帰したとき怖かったですもん!!
しかも聞くと同じ2年生ではないデスカ!お名前は未来と書いてミクちゃんだそうです。あれ…どこかで聞いたことあるような?
「奇遇デスネ!私も2年なんデスヨ!」
「本当ですか!……もしかしてそれ、軍曹さん?」
ミクちゃんはいつの間にか私の手の中の軍曹さんに注目。
「軍曹さん…ご存知デスカ?」
「わたし軍曹大好きなんですよ!」「そうなんデスカ!」
気がつくといつの間にかオタク談義ばかりしてしまいました。この子、かなり話せる…仲間だ!!

「また来ますねー」
「はい!」
あ、そうだ。
「これ、あげますよ。お近づきのしるしデス!」
そういって軍曹さん(実はストラップの紐切れてる!)を押し付けてきました。

「みーかーちゃん!」
「うおっ、何でしょうか?」
「最近授業抜け出したり休み時間よくいなくなるけど何かあるのー?」

「それは秘密なのデスヨ。」
「ケチぃ!」
何と言われても秘密なモノは秘密なのデスヨ。

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2007年12月18日(火)  古谷秋成
タイトル:対決!〜生徒会vsチーム春夏秋冬〜 前編 お掃除しましょ/レッツ☆調理実習
今週の2‐Bの掃除割り当ては体育館。
皆で寒い寒い言いながら体育館へ向かうと、瀬田が「あっ」と声を上げた。

「どしたの?」
「俺気付いちゃった、木村達って春夏秋冬じゃん」

俺や如月さん、木村、北山さんがきょとんとしていると、高科さんが解説してくれた。

「皆さん名前に春夏秋冬が一文字ずつ入ってるじゃないですか」

言われてみれば4人とも名前に季節が入っている。気付かなかった…

「あらホントねー、何か戦隊モノみたいね」
「戦隊モノ…!良いデスネ!」
「え、リーダーは誰だよリーダーは」

如月さんや木村が掃除そっちのけでわいわいやっていると、体育館の扉がすぱーんと勢いよく空いた。

「ちょっと待ったー!」
「うわ、生徒会」

渡辺さんがげんなりと言った先には、生徒会の面々が戦隊モノよろしくポーズを決めていた。

「君達、春夏秋冬レンジャーだなんて盛り上がっているが……一体誰の許可を得ているんだい?」
「盛り上がってないわよっていうか勝手に春夏秋冬レンジャーとか付けないでよ」

北山さんがぼそりと毒づくと、と会長がきっ!そちらを向く。

「この学校にレンジャーは二組もいらない……ということでレンジャーの座をかけて勝負だっ」
「勝負だーっ」

びしり!と会長がこちらを指さすと生徒会の面々も拳を上げる。

「望むところよーっ」
「「おーーっ!」」

対してこちらは山さんに同調して瀬田、渡辺さん、如月さんがやる気満々だ。

「……俺達が対決するんだよな」
「……面倒くさいわね」
……リーダーやらせてくれるなら…

ぼそりと呟いた木村を、俺と北山さんはつい凝視した。

「なっ、なんだよ!」
「別に…」
「やる気があるのはいいことだ、うん」

いいじゃんかーっとか何とか言って赤くなっている木村を何だか微笑ましいなぁとか思いつつ。

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2007年12月18日(火)  古谷秋成
タイトル:対決!〜生徒会vsチーム春夏秋冬〜 中編 お掃除しましょ/レッツ☆調理実習

「では第一回『レンジャーに相応しいのはどっちだ?!対決〜生徒会VSチーム春夏秋冬〜』を始めます」

司会の高科さんが宣言すると一同は沸き立った(一部除く)。
対決方法はモップリレー。体育館を折り返しながら、より早くゴールした方がレンジャーに相応しいということになる(らしい)
順番は生徒会が書記、副会長、会計、会長。春夏秋冬はそのままで。

「ふふふこれが学校統一への第一歩…」
「やっぱりリーダーは先陣を切らなきゃ…」
「はいはい二人ともブツブツ言ってないで、よーい…どん!
山さんの合図でモップリレースタート。
それぞれ接戦だ。よく聞こえないが二人とも小声で何か呟いているような…

そしてあっという間に次の走者へとバトン…もといモップが渡る。

「実夏、いっきまーす!」
「「アムロ、いけーーっ!!」」

もはや恒例となった掛け声と共に走り出した如月さん。
それに鬼のような形相で追いつくは副会長。

「いつもとは違う顔ですね…」
「ファンが見たら泣くね」

しみじみと高科さんと渡辺さんが言い合う中、ほぼ同時にモップが渡ってきた。

「ねぇねぇ古谷君」

隣を走る会計が話しかけてくる。…何故名前を知っているのか。

「目玉焼きには何かける派?」
「……醤油だ」
「えーケチャップが一番だよー」

か、会話の意図が読めない……
もしやこれも作戦のひとつなのか?
……恐るべし生徒会。

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2007年12月18日(火)  古谷秋成
タイトル:対決!〜生徒会vsチーム春夏秋冬〜 後編 お掃除しましょ/レッツ☆調理実習

そして会話の意図が掴めぬまま、そのままモップはアンカーへと渡った。
二人とも横並びで接戦のままゴールは迫る。

「ふふふ負けを認めたまえ!」
「うっざいわねアンタ!」

モップをかけながら激しく言い合う両者。
と、そこに掛け声が。

「「ふゆちゃんいけーーっ」」
「“とうこ”だって言ってんでしょーーっ!!」


「あっ、あぶなっ…」

ずべーーっ

つい振り向いた北山さんは足を滑らせ、そのままの勢いでゴールイン。
紙一重で生徒会よりも先だった。



「……いつか必ずリベンジしてやるんだからーっ!」

そして生徒会は悪役よろしく捨て台詞を残して去って行った。

「……また対決しに来るんでしょうか?」
「絶対嫌」

名誉の負傷を負った北山さんがきっぱりと言い切る中、生徒会との因縁はここから始まるとか何とか。

「あ、レンジャーじゃなくて新撰組みたいにしても面白そうね」
「それもイイデスネー!」
「え、局長は誰だよ局長は」


……チーム結成は決定事項ですか?

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2007年12月18日(火)  渡辺なるみ
タイトル:待ってなさいハンバーグ! レッツ☆調理実習/寒さの乗り切り方
た…玉ネギなんかに負けないんだからっ!(水中眼鏡準備万端)

調理実習…がんばるんだから!!(バンドエイド箱ごと持って背景炎めらめら)

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2007年12月19日(水)  北山冬子
タイトル:欠席 寒さの乗り切り方/クリスマスのご予定は?
欠席

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2007年12月22日(土)  瀬田一
タイトル:どんなケーキがお好みですか? クリスマスのご予定は? / 冬の水道
昨日から冬休み!!
クリスマスまであと3日!
つっても、ケーキが求められるのは24日だったりするから、
実質明後日がケーキ大売出しになる。
今年の予約は山さんとこと、田辺さんとこ、
あと母さんがお隣さんから注文貰ってきたみたいだから、その二つだ。

今年はどんなケーキにしようかな〜……と、
去年のクリスマス終わった頃からぼんやり考えてんだけど、
今のところこれ!!って案が思い浮かばない。


つーわけで終業式の日に、クラスのみんなにケーキの案を聞いてみた。


「マッスル」
「筋肉」
「漢気が感じられるような…」

クリスマスどころか天皇誕生日も祝えなそうなお答えが、
3名から返ってきた。


「ハナコとかゴジラとか、どぉ?」
「24日が誕生日のキャラと言えばデスネ!」

実夏ちゃんは人名(?)をあげたあと、「な!なんでもないデスヨ!?」と慌てて否定。
ともあれ山さんと実夏ちゃんはキャラ物を希望らしい。


秋成にケーキの話題は難易度が高すぎな気がするので聞かないことにする。


「恋占いが出来るケーキとか…どう、かな?」
「アンタ、クリスマスはケーキ作るしか予定ないわけ?」

北山さんに半目で睨まれて怖かった(石原さんはそれ以前に怖い)。


「ケーキ。ケーキかぁ。クリスマスはケーキよりチキンよね!」

なるちゃんは鶏欲旺盛ですね。

「チキンよりハンバーグの方がおいしいと思わない?」

木村はハンバーグ魔人ですね。



うーん……ケーキどうしよう…。

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