▼9/20 (mon)−9/30 (tue)  本(本棚) その1

まず手をつけたのは本。本の整理。
我が家は、たぶん一般家庭と比較するに、蔵書量は多いほうだと思われる。漫画の。小説もあるが、ある時期から購入を控えて図書館を利用するようになったため(本当は買いたいんだ! 新刊コーナーとか通るたびに手が伸びそうになるんだ! でも単行本は高いし場所を食うんだよぅ!)、増えるのはもっぱら漫画である。
でもって漫画というのは、小説に比べて圧倒的に巻数が多い。特に週刊誌で連載しているものなど30巻を超えるものがほとんどだ。「犬夜叉」はなんとか55巻で完結してくれそうだけど、「コナン」も「ワンピース」も完結する気配など微塵も無い(されても困る。特にワンピ。逆に生きている間に最終回を拝めるのか不安だが)。ちなみにどちらも現時点で50巻をオーバー。
で、こうなるとですね、自分が何巻まで持っているか定かでなくなるんですな。ワンピースあたりはサイクルも早いしある程度決まっているから、新刊コーナーに並んでいたら即買いで問題ないのだけれど、困るのは「ベルセルク」やら「ああっ女神様」やらのアフタヌーン(雑誌名)系。「30巻を超え」ていて、「発刊サイクルが遅く不定」であるため、「えぇっと、31巻はあったっけ? なかったっけ?」という事態に陥る。新刊コーナーに置いてあったからといって安心はできない。それの一巻前を買い逃しているという可能性もあるからだ。家には29巻までしかないのに31巻を買ってきてしまったときの空しさといったら!
この事態を避けるための手段は一つしかない。持っている本をすべて把握する、つまりはデータベース化することだ。さらにいえばそれをネット上にあげておき、携帯で閲覧できるようにしておく。そうすると本屋で見かけたとき、さっと携帯を取り出してチェックすればいい。「……持ってたっけか?」と悩む必要が無くなる(たかが漫画のためにそこまでするのか、という意見は重々承知しているし、自分でもちょっとはそう思うのだが、それを考え出すとこの計画は初手から頓挫してしまうので考えないことにする)。そのついでに本棚も掃除してしまえば一石二鳥。

と、いうわけで。2008年ゆるゆるおおそうじは本(本棚)からスタートすることになった。
といっても、普通の本棚ではない。いや、普通の本棚もある。が、それだけで収まる量ならそもそもデータベースなんて大仰なことは考えない。






まずこちら。詰まってる状態を撮るのを忘れたため、ある程度中身を引き出した状態だが、これが我が家の『本棚・その1』である。
マンションにお住まいの方はぴんとくるかもしれないが、我が家のリビングにはパソコンコーナーというものがあった。パソコンが一台置けて、壁にモジュラージャックがあり、電気がつく(白熱灯)というもの。お父さんのためのスペース、というやつだ。
が、しかし。我が家は私が一台(デスクトップ)、おっとが二台(同じくデスクトップ。ディスプレイも二台で、うち一台は24インチ)を日常的に使用しているため、パソコンコーナーなど何の役にもたちゃしない。というわけで、引越し早々、そのコーナーを本棚に改造してしまったのだ。おかげで普通の本棚を一つにまで減らせた(それまでは三つあった。それでも入りきらなくて、ダンボールにつめて押入れにいれておいた)。
収納力抜群のニュー本棚。しかし何事にも欠点はある。上段の本は脚立を使わないと取れないことと、どこに何をしまったのかがわからなくなることである。今までもメモのようなものは作っておいたのだが、新刊を購入するうちにだんだんわからなくなっていくのが常だった。それもあってデータベース化に踏み切ったのだ。



で、その『本棚・その1』に入ってた本がこれ。







ちなみにこれで全部じゃありません。この倍くらいかな。……すげぇな、そう考えると。



でもって『本棚・その1』では入りきらないので、残った普通の本棚がこれ。


さゆうにしゅうのうされてるのはどうじんしってやつ。



さらにそれでも入りきらないので、作り付けの収納棚とカウンター下の収納棚の一部も使用。それがこちら。




うえのだんのもどうじんし。



………これってやっぱり多いのかな? 多いんだろうなぁ。
まぁとにかく、これだけの本をタイトル、巻数を確認、記録し、収めていかなければならない。普通は考えただけで嫌になるだろうが、実は私、こういう作業が嫌いではない。むしろ好き。自分に向いてる仕事は在庫管理なんじゃないかと思っている。ので、いっちょ頑張ってみましょう。
といったところで次回へ続く。いつになったら本題(掃除)に取り掛かるんだとお思いの皆様、次回からですよ! きっとね!



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