▼10/16 (thu)  ベランダ(小)

昨日の宣言どおり、今日のターゲットはベランダ。の、小さいほう。

うちのマンションは凄く字の下手な人の書いたTの字みたいな形なのだが、我が家はその突端に位置するため、玄関と同じ側(他の家だと廊下に面しているところ)に小さなベランダ(といえないほどの狭さだが)がある。

角部屋であることは、普段は嬉しいことばかりなのだが(エレベーターから離れてるぶん音がうるさくないとか、人が家の前を通らないとか、日当たりが他の部屋に比べていいとか)、掃除の観点から見るとマイナス面もある。それがこのベランダ(小)の存在と、他の家より窓が多いこと。日当たり、明るさからは嬉しい窓の多さも、窓掃除のことを考えるとマイナスになる。まぁ、毎日窓掃除をするわけではないので、取るに足らない程度のマイナスではあるんですが。


そんなこんなで、ベランダ(小)掃除。この日のためにわざわざ買いに行ったデッキブラシを握り、バケツに水を汲んで(ホースが届かないため)、いざ、開始!





あああ! 写真撮るの忘れた!





どれだけ学習能力低いのかと。この前も同じ失敗をしたばかりだというのに。くうぅ! ばか! あたしのばか!


仕方ないので、せめてブラシで磨く前のビフォア映像を。






磨く前のビフォア。



この白いのはクーラーの管です。この先は室外機につながってます。
半ば固定されていて(ちょっとしか動かない。無理にやると壊れそうなので自重している前科者)、これと壁の間にゴミや枯葉が溜まってしまうのが悩みの種。こまめに取り除けばいいんだろうけれど、こちらのベランダはほぼ室外機置き場と化しているので、掃除のときくらいしか使わないんだよねぇ(それは使うというのだろうか)。



バケツ一杯くらいでは足りないので、二、三回往復し、ベランダの床がびしょ濡れになるまで続けざまに水を流す。

そしていよいよデッキブラシの出番。ひたすら擦る。擦りまくる。





がっしゅがっしゅがっしゅがっしゅ。





この手ごたえ! これよ、これなのよ、あたしが求めていたのは!

この前まで使っていた、100円ショップで購入したブラシとは雲泥の差! さすが、800円出しただけの事はある。単純計算でも、前のブラシより8倍使えなきゃいけないはずだからね!





がっしゅがっしゅがっしゅっしゅ。





そのとき、ふと室内のベッドの上を見ると(ベランダ(小)は寝室にある)、さっきまで寝ていた、ぐにゃりぼっちゃま(生後五ヶ月。妊娠中、ぐにゅぐにゅ動きまくっていたことから命名。勿論本名ではありませんよ)が、うつぶせの姿勢(最近寝返りを覚えた)で、じっとこちらをみつめていた。



「おや、ぼっちゃま。どうなさいました?」
「うー」
「これですか? これはデッキブラシと申しまして、掃除道具でございます」
「あー」
「これでですね、ベランダをがしゅがしゅと」
「あー!」
「……お食事でございますね。かしこまりました」



おぼっちゃまが目覚めになったこともあり、たっぷりまいた水も殆どが排水溝に流れていったので、デッキブラシを片付ける。ふっ、今日はこのくらいにしといたるわ。

ベランダの手すり、クーラーの管などを雑巾で拭き、排水溝に溜まったゴミを取り除いて、終了(クーラーの室外機は掃除済み)。ぼっちゃま、お待たせいたしました!




アフター。


ふふふ、ぴかぴか〜。



「ぼっちゃま、ごらんください! 汚れていたベランダ(小)が、このようにきれいに…」
「あー!」
「……はい、かしこまりました。乳でございますね」


手を洗ってまいりますので、もう少々お待ちくださいませ。



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