▼10/22 (tue)  衣装箪笥(ムスメ)

本日のターゲットはムスメの部屋の衣装箪笥。


私の嫁入り道具(といえば聞こえはいいが、なんのこたぁない、独身時代使っていた箪笥をもってきただけ)であるこれは、家具屋を営んでいた叔母から購入したもので(正確には親が購入してくれた)、当時高校生だったから、えーっと……まぁ、10年以上は使っている代物だ。





20年でも30年でも10年以上なことに変わりはない。





O塚家具(伏せ字になっていない)の、なかなかに良いものだったようで、それだけの年月使い続けているのにどこにもガタがきていない。さすがだO塚家具。



まず、中身を出してセスキで拭く。






からっぽ。




湿気が飛ぶのを待つ間に洋服の選別。

うちのムスメは親に似たらしく小柄であるが、チビはチビなりに成長している。ので、着られないわけではないけれど、明らかに小さいものが結構ある。そういうのを除け、おいておいた少し大きめの(今はおそらくぴったりな)服と入れ替える。

小さくなった服のうち、きれいで、ぼっちゃま(生後五ヶ月)が将来着られそうなTシャツなどはとっておく。ハハ(私だ)の趣味もあり、シンプルなデザインの服ばかり着せていたので(フリル等は皆無)、男の子でも全然問題なし。つーか、GAPなんかはGirlsじゃなくてBoys着せてたからな(何で女子用になるととたんにフリルやらリボンやらがつくのだ! いらぬ!)。

しかし、さすがにワンピースやスカートは無理なので、それらは知人のお嬢さん(同じく生後五ヶ月)に貰っていただく。着られるようになるのは何年も先のものを送りつけるのはかえって申し訳ないのでは、と悩んだが、快くお受けいただいたので助かった。

自分の服は躊躇なく処分できるのに、子供のはなかなかできない。まだ全然着られるものなので、もったいないのも勿論なのだが、愛着がありすぎて処分できないのだ。

子供の服は、そのままそれを着ていた時の子供と、思い出と、直結している。「あー、これ着てあそこに行ったなぁ」とか。写真みたいなものだ。だから処分が難しい。写真を捨てづらいのと一緒で。


そんな、ちょっとしんみりした取捨選択が終わり、セスキで拭いた所も乾いたので、今着るものを入れていく。できあがりはこちら。






当たり障りのないところを。




さほど量は多くないので(子供のだし)、とくに仕切りとかはつかってません。
下着とか靴下とかはちゃんとつかってるけど、そちらの写真は、ちょっと、なので。


そのうち、自分で選んだ(自分で買った)服を、自分でしまうようになるんだろうなぁ。
その頃には、さすがにこの箪笥は使ってないか。


………考えてたらなんかさみしくなってきた。



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