イチイの森は伝説を呑みまどろむ
つがう鳥は限り無い空へ発つ
彷徨い人等の足跡も
まほろば求むざわめきも
輪廻よ誘え

今ひとたびの声は集いぬ
細く深き根とその足を下ろし
Britanniaの風に喉震わせつ
死と再生のルーンを唱えよ
ユル・ノイエアーデ(Yewの新しき地)の名の元に
-- bardling,Sandy

|| イントロダクション
緑豊かな辺境の地、ユー。
わずかにひらけた平原に、寄り添うようにしてたちならぶいくつかの建物があります。

ここは、そこに住む人びとが"新しい土地"とよぶ小さな村。
ロード・ブリティッシュと多くの市民がトランメルへ去った後も、徳の教えを守り、厳しくもつつましい暮らしをつづけています。

|| ノイエ・アーデ自治領とは
Mizuhoシャードのフェルッカ、ユーにあるキャラクター・コミュニティです。
領内には酒場、市場、徳の教会、騎士修道会、戦士団といった施設や団体があり、ふだんはそれぞれ独自に活動しています。

|| キャラクター・コミュニティ
ノイエ・アーデは、プレイヤーに役者であることを求めます。ここではプレイヤーはキャラクターという役を演じる俳優であり、ソーサリアという舞台に立つかぎり、その役から外れて素顔を見せることは許されません。

どんな役を演じるかは、プレイヤーが自由に決めることができます。ただし、フロド・バギンズがミレニアム・ファルコン号の操縦桿をにぎらないように、ソーサリアという舞台にふさわしいとは言えない役もあります。私たちはキャラクターが奇抜な存在であることよりも、ソーサリア世界にありふれた人格の一つであることをめざしています。

ノイエ・アーデはそんな「ごく普通の人びと」のための場所です。

ただ、「ごく普通の」とは言っても、ソーサリアは現実とはまったく異なる世界です。そこで生きている人びとは、現実の私たちとはちがった考え方や生き方をしているはずです。

プレイヤーは想像力を働かせ、キャラクターを通してそれぞれが思い描くソーサリアンを表現しています。それは、生身の自分をいっとき離れ、新たな価値観でこの世界を理解しなおそうとする試みでもあります。

どうです、なかなかやりがいのある役だと思いませんか?

私たちは、あなた自身が見聞きし、感じたことをもとに評価されることを望んでいます。
ソーサリアでお会いしましょう;)