Remember

 喉元過ぎれば熱さを忘れてしまう。忘れてはないらいことをここに記して置く。

ジャストシステムのソフトが松下電器産業の特許権を侵害の判決

2005/2/1  特許地雷の言葉が浮かんでくる。特許権侵害で争われているのがなんとも他愛もない機能だ。特許広報を見ると分かりにくい文章だ。どうも機能説明に限定しているように思える。しかし根本はアイコンのクリックをモードに対応させているだけではないか。?アイコンをクリックしたらヘルプモードになり以降はそのモードにより機能として説明文が表示される。これはPainterなどでペンアイコンをクリックしたら以降は線を引けるということと同じことではないか。これならMacPaintで実現されていたし?ならHyperCardでありそうな機能にも思える。(未確認)

 問題はこの程度のことが特許として認められることだ。細かいところまで作り込む開発者ならやってしまいそうなことだ。(特許とはわからず)そして今回のように訴えられる。ジャストシステムはまだ良い。控訴するだけの力がある。しかし個人の開発者は自分の作ったソフトがどんな特許に触れるか調べることもしない(私はしない)だろうし、訴えられたら戦うこともできない。

 ジャストシステムには頑張ってもらってこれが特許として妥当なものかはっきりしてもらいたい。

Apple社、マック情報サイトを提訴

2005/1/4  マック情報サイトが企業機密を漏洩したとして提訴したそうだ。それに対してサイト運営者の大学生は無料もしくは低料金で弁護を引き受けてくれる弁護士を探し、見つかったそうだ。日本なら見つかるだろうか。日本では裁判ざたになると敬遠しがちだがアメリカでは保護されるべきだと戦う姿勢が印象的だ。

Appleからの侵害警告でY'z Dockが公開中止

2003/6/28  Y'z DockはWindowsXPのテーマでデスクトップをApple社のOSX風にみせる。(実際使ってないので違うかもしれないが記事やスクリーンショットを見た感じではそうだ)それが模倣しているとして侵害警告というメールを受け取ったそうである。そのメールの一部はネットで公開されていたが今は見つけれなかった。作者は配布を止め、認める文書を掲載した。その後、活動は見られずサイトも現在はアクセスできない。私の感じではかなり優秀な開発者だと感じている。彼が開発を続けていればまた違うソフトを見ることができただろうが残念でならない。

 個人が企業や組織からこのようなメールを投げつけられたら同意できないとしても同意せざるおえないだろう。開発者としては戦って何がいけないのかはっきりして欲しかったが、戦ったところで何も得るものがない、虚しい戦いだ。

 MacPlusからApple社の製品を購入してきたし支持してきた。しかし開発者に対してこのようなことをするとは。

愚か者逹の狂宴

2003/3/20  悪夢が現実のこととなった。戦後生でどういうものかわからないし話を聞こうとも思わない。たいてい涙なくしては聞けないからだ。だから何故かには答えられないが無条件にしてはないないと思う。たとえ国連が承認したとしても戦争を肯定することはできない。数え切れない人々の犠牲によって今日があるのだ。あの時、世界は学んだのではないのか。まだ足りないとでもいうのだろうか。戦争を回避する努力になぜ期限をつける必要があるのだ。どうしてもやりたいなら、あんたとあんたでやりなさい。自分の権力を利用して国を巻き込むな。

 以前から何故無益な戦争というものがなぜ起こるのか、そのきっかけは何だったのか知りたいと思った。まるで渋滞の先頭は何をやっているんだと同じ様な感覚で。戦争がはじまろうとする時に当時の大人は何故それを止めれなかったのだろうと思っていたが、いざ自分がその立場になって何も出来ない(しない)ふがいなさが身にしみる。

 日本は米国を支持するという。しかし戦闘には参加しないからいいだろうとも言いたげだ。強盗が『私は見張っていただから』とでも言うようなものだ。もはや第三者ではいられない。当事者になってしまったのだ。

 

 神は存在するのだろうか。あのニャっと笑った顏に悪魔を見たような気がする。

西宮冷蔵

 牛肉偽装を告発したが逆に在庫証明を偽装したとして15日間の営業停止処分を受け、それによって事実上、廃業に追い込まれた。再開にこぎつけたが今度は神戸税関が『保税蔵置場許可申請』を許可しないという。状況は厳しいらし。『大逆転アイス』とかTシャツを販売しているようだ。保管業だけではなく需要を起こす商品に広げるのはいい作戦だと思う。

 内部告発はこの後もいくつか出てきたがいい方向には向かわない。政治と同じで無関心というか現状が当り前となってしまっている。そこに波風を立てられて、誰も嬉しくないのだ。石を投げ入れて波紋が広がってもやがて何もなかったように戻る。そうであってはならないのだが。

田中真紀子外務大臣 更迭

 

 

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