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 メインで使用のマシーンが以前から辛くなっていた。128MbではもはやHaikuのJamは通らない。192Mbまでは上げたがこれでも辛い。最低でも256Mb。出来れば512Mbまでは上げたい。しかしこのマシーンでは最大256Mbなのでそれは無理な相談だ。そこでオークションで落札を狙っているのだが、なかなか落札できない。毎回、ダメもとで入札しているのだが、今回は思いがけ無く落札できた。勿論ジャンク品なのだが。

 到着した物は年代ものにしては美品だった。まずネットで情報を漁る。Dellは古い機種でも情報が残っていて助かる。分解手順をメモって、さっそくお約束の分解にとりかかる。中もきれいだ。がコンデンサーが膨らんだり液洩れしいてたりする。電源が入らないのはこれが原因だろうとサクッと決定して、コンデンサーの交換をすべくメインボードの取り出しにかかる。非常に整然と設計されているように感じられ、ごちゃごちゃしたところが無いのでボードの取り出しに障害となるようなところはなかった。

 次にコンデンサーの交換についてネットで漁る。コンデンサーの液洩れは結構メジャーらしく確かに同じメーカーだった。まずボードをどう固定するか悩んだ。ここでボードに足を付ける方法を見て、これを戴くことにした。何か足になるものは無いかと部屋の中を見渡したら使いきったボールペンが目についた。以前勤めていた会社で貸与されたグット釦さんの名入りのものだ。丁度いいネジが無く、ちょっと削って大きくする必要があった。無理にねじ込むとプラスチックなので割れてしまうのだ。足とボードはきっちりしまっている必要がある。ぐらぐらすると作業がしにくいのだ。

 半田ごては40Wぐらいがいいらしいが持っているものは20Wだった。ボードは熱拡散構造といって放熱が起こりやすいように設計されているらしい。初めて知った。確かにうなずける機能だ。そのため弱い半田ごてでは温度が上がらず半田を融かすことができない。かと言って更に投資して半田ごてを買いたくはない。とりあえず20Wの半田ごてでやってみる。

 確かになかなか半田が融けない。そこでコンデンサーに力を加えて横に倒すようにした。すると半田が融けはじめるとくっと倒れる。次に反対側を同じようにする。このようにして少しづつ抜いていく方法をとった(このようなやり方はよくないと何処かへ載っていた)。けっこううまくいったので調子に乗ってやっていったら問題のないようなコンデンサーまで抜いてしまったorz。一ヶ所、ベタパターンのところでは半田が融けず力を加え過ぎたようでコンデンサーの足を折ってしまった。

 とりあえずコンデンサーの抜き取りは出来たのだが次は穴の貫通をしなければならない。さてどうしたものか。ダイソーに半田の吸い取り器があるというので近くのダイソーに行ってみた(オークションでも出ていたが、送料などを考えると割高になる)らあったので即効で買ってきた。原理はわからないがこんなんで本当に吸えるのかなぁという感じ。ボードを立てて片方から半田ごてで温めて、反対側から吸うという作戦だ。一二度同じことをしたら貫通していることを確認できた。次づきとやっていく。残りは足の折れたところだけとなった。さてここはどう貫通させたらいいことか。

ドライヤーで周辺を温め、温度低下をふせいだらどうかと思いやってみたが結果は同じ。やはり20Wの半田ごてでは無理なのだろうという結論に。このままにして片方は抜けているので、詰まった方は表面でつなげようかとも思ったが、いちど、もっと高温の半田ごてでやってみることに。ジャンクを修理するために更に出費するというのは本末転倒のような。さっそくオークションを漁り、60Wで1500円程度で落札。

片方から半田を融かすのはいいとして、裏側から押し出すものが必要だ。何かないかと見渡すとクリップがあった。これを伸ばして穴に入れてみるといいあんばいに入る。ただ伸ばして長くしたままだと力を加えた場合に曲がってしまうので、短めに切って棒の先端に取り付けてみた。60Wでもなかなか手ごわかったが、力ずくで貫通させることができた。しかし何度も失敗しているのでボードの損傷も激しい。はたしてこれで動くのだろうか。次はコンデンサーの手配だ。

ネットのショップに注文した。メールでできるし、支払いも簡単で面倒がない。休みが入ったので多少日数がかかったが、さっそく半田づけにとりかかる。もうかなりやっていないので、ダメダメないも半田になってしまった。とりあえず全て装着したので配線して電源を入れてみる。が点かないorz。なんとなくそんな予想をしていたが、やはりそんな落ちですかぁ。結局、これまでの投資は無駄になってしまった。しかしなんとかMBだけ入手できないかと考えてみた。

MBだけ入手できないかとDELLに問い合わせしてみようと思いHPを見てみる。サポートページでサービスタグを入力してメールすることはできたのだが、『登録されている情報と異なるのでサポートできない』と門前払い、がっかりだぜぃ。(中古で入手したもはサポートしないそうだ。もっともと言えばもっともなのだが)問い合わせもサポートということなら購入しない限り問い合わせもできないのか。逆じゃないか?

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