高橋尚子

高橋尚子

 女,子,マ,ラ,ソ,ンには全くといっていいほど興味はなかったがシドニーの 高橋尚子さんをみて胸をうつものがあった。 ただ走るっているのを見て美しいと思うことはなかった。 しかし彼女の気持ちよさそうな伸びやかな走りは見ていて嬉しい。 岸辺さんだったかぁ、思わず走り出したい気持ちがよくわかる。

失望

 3月15日、日本陸連は選考して高橋尚子さんを選ばなかった。その理由が述べられているが決めたことに理由をつけているようにしか思えない。ただ時間を較べて選ぶなら選考ではなく選比ではないか。東京と名古屋の時間を比べてなんの意味があるのだろう。アテネでメダルを期待できる人をいろいろ考えて選ぶのが今回の目的ではなかったのか。

 これまでにも政治的な理由など自分以外の要因で実力のある選手がライバルと闘えずに諦めなければならないのはどんなに無念なことだろう。僕をアテネへ連れてって欲しかったのだが、アテネで彼女の走りを見れないことになってしまったのは残念でならない。

revenge

 本気とは思いたくないが『代表と直接対決をして陸連を見返してやる』というのをTVで見た。そんなことは止めなさい。力の差は歴然としているしアテネが実証してくれるでしょう。そんな事をして勝っても何も嬉しくないでしょう。陸連を見返したいのなら高橋さんを巻きこむべきではない。

 高橋さんにとってもはや日本では狭いのでしょう。高橋さんにはもっとのびのびと走ってもらいたい。私の希望は女子の世界最速を奪回すること。アテネでの優勝者と対決し結着をつけること。

look back

 ベルリンでは日本記録を5秒更新したようだ。今回は以前に高橋さんが走ったコースよりスピードが出やすいコースだと言っていた。そして結果として5秒早くなった。ではそれは高橋さんより早いということか、そうではないのか。それぞれ条件が違うのに時間を比較するのは意味がないように思う。そこで傾斜に係数を設けて計算式をつくり、その値で比較したら絶対的な比較ができるのではないかと思ってみた。計算式で結果がでるのならもう実際に走る必要はないということにもなりかねない。やっぱ走っているのを見て感動をしないとねぇ。あぁやっぱアテネで見たかったなぁ。

Copyright 理 髪 2004 all rights reserved
e-mailアドレス画像
sorry mailerは起動されません。