Iris ver5.51

(2007/12/01)

Astra Image 3.0 Proは測光には使えませんでした。

結果は下記に載せました。読んでいない方は、このページを読む前に下記のページを読んで下さい。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/AstraImage3.htm

Iris ver5.51を試しました。以下からダウンロード出来ます。

http://astrosurf.com/~buil/us/iris/iris.htm

こちらの測光結果は良好でした。Iris 5.51はマカリやFitsPhotoと同じ値になります。測光に使えます。

今回もAstra Image 3.0 Proの時と同じ方法で比較しました。

マカリ、FitsPhoto、Iris ver5.51は、全てピッタリ重なりました。

また、複数毎画像を連続測光をしてくれます。

最初の画像で最大5つまで星を選択し、画像ファイル名と画像ファイルの数を入力します。OKボタンを押すと指定したファイルを連続測光します。

ただし、ファイル名に特有のルールがあります。番号である必要があります。

var1.fit
var2.fit
var3.fit
 :
 :

このようにします。var0011.fitは駄目です。

他に重大な問題点があります。測光の際に光度重心で測光してくれません。

マウスを星に移動させてクリックしますが、そのクリックしたポジションを中心にフォトメトリします。連続測光も同じです。

本来は星の位置関係は変わりませんので、星々の位置パターンを記憶させて連続測光するのが良いのですが、恒星カタログの位置で星位置をマッチングして測光する事は光学系や大気差など多数の問題をクリアする必要があり、現在は測光の際に光度重心を用いる方法が多いと思っています。


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