変光星(眼視)観測・野帳への記録のとり方

(2006/06/12)

誠文堂新光社「AAVSO変光星図」昭和46年2月25日に佐久間精一先生が観測野帳への記録のとり方を説明されています。


1967/2/28
19h13m U Mon (66)2,2(70) A4BB
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さて、ここで、A4BBとは何でしょう。日本変光星研究会が出した「はじめての変光星観測」1996年6月には説明がありません。

「AAVSO変光星図」には「必ず記録しなければならない」となっています。ここで、簡単に説明しましす。


A4BB

A,B,C --- 観測の確度(良い・普通・悪い)
5,4,3,2,1 --- 空(5は最も良い,3は普通,1は最悪)
BBは観測機器の略号

観測機器の略号は(個人の野帳なので)各自で勝手に決めます。ただ、長く観測を続けますと機器は変わって行きます。具体的な機器を書くとよいかも知れません。


例
n ---------- 裸眼
5Bx7 ------- 5cm双眼鏡7倍
8Rx40 ------ 8cm屈折50倍
12Lx80 ----- 12cm反射80倍
20SCx200 --- 20cmシュミットカセグレイン200倍

以下が原文です


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