まず、プログラムのダウンロードですが、 C2AのHomePageはここです。 このページのからダウンロードできます。

最新版をダウンロードしましょう

ダウンロードが終了したら圧縮ファイルを解凍します

setup.exeが出来ますので、これを実行して下さい。セットアップは次の通りです
OKを押します
Nextを押します
Nextを押します
Nextを押します
Nextを押します
Installを押します
Finishを押します
Errorが出ますが、気にせずOKを押します
プログラムが実行されますが、一旦、終了して下さい。次はカタログのダウンロードをします
ここをクリックしてして下さい

Tycho-2とGSCをダウンロードしてして下さい
ダウンロードしたら解凍しましょう
同じページのText CataloguesとCompiled Cataloguesもダウンロードしましょう。Text Cataloguesは右クリックで「対象をファイルに保存」でダウンロードします。UGC.c2a.txtと言う名称で保存されますが、ダウンロード後にファイル名をUGC.c2aに変えましょう。Compiled Cataloguesの方はクリックするだけで構いません。
ダウンロードしたファイルはC:\Cataloguesというフォルダーに入れました

さて、次は、これらのカタログの場所を設定します。C2A for Windowsを起動して下さい
ここを選択して下さい

Addボタンを押して .c2aファイルと .CCCファイルの全てを追加してください。追加後は変光星だけチェックを残します。具体的にはGCVS.CCCとNSV.CCCです。他にも表示したいカタログがある場合は、それらのチェックも残しましょう。そしてOKボタンを押します
次はTycho-2とGSCです
ここを選択して下さい

Pathsタブを選んで、Guide StarとTycho-2のフォルダーを設定して下さい。Guide Starは c:\cataloges\gsc です。Tycho-2は C:\Catalogues\Tycho-2\Tycho-2.datです。
星図にTycho-2を表示させたい場合は

Tool→OptionでOptionウインドウを表示させ、StarsタブにあるDatabasesのTycho-2をチェックしてOKボタンを押します。GSCの場合はGuide Starを選択します
次は星図らしくする為に、グリッドを表示し、それを赤道座標にし、地平線を消します

Tool→OptionでOptionウインドウを表示させます。Fieldタブを選んで、
Grid Displayの Gridをチェック Equatorialをチェック Field Displayの Display Horizonのチェックを外す
いよいよ、変光星を探して、周囲の星の明るさを調べてみましょう
まず、変光星を探します。ためしに RZ Cas を探してみましょう
最初に GCVSとNSV を表示させる為に User Catalogues をチェックしておきます
User Cataloguesの天体を検索するにはEditからFindを選択します

Quick Searchに RZ Cas を入力して Findボタンを押します。すると、画面中央が RZ Cas に移動します。画面の上が北になっていない場合はViewからDisplay Filed Viewを選択してください。他に、適度に拡大縮小して下さい。リボンに+ルーペと-ルーペがありますので、それを使ってみてください。

RZ Casは矢印で示されています。-Uと言う記号はUser Cataloguesである事を意味しています。今はGCVSとNSVだけ選んでいますので、-Uは全て変光星になります。
-Uマークの無い星を比較星として選ばなければなりません。星図上で星をマウスで右クリックしInfo.を選択すると情報ウインドウが出ます

ここに表示されている Mag はVT等級ですので、比較星等級としては使えません。 情報ウインドウにVT,BT等級が表示されますので、それらを使ってV等級に変換しましょう
V = VT + 0.008 - 0.0988*(BT-VT) B = BT + 0.018 - 0.2580*(BT-VT)
今回の例では、VT=6.679、BT=7.126ですので、V=6.64等になります
C2A (Computer Aided Astronomy)がVer2.0.25になりました。これに伴ってHipparcosカタログが利用出来るようになりました。
利用には新しいバージョンのC2Aが必要です。最初に古いC2Aを「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で削除して、最新版をダウンロードしインストールする必要があります。ダウンロードとインストールの方法はこのページに記載されている方法と同じです。従いまして追加されたHipparcosの部分だけを以下に示します。

DownloadのCataloguesを見ると上のように「Hipparcos catalogue in tha C2A format」が追加されています。
これをダウンロードして解凍します。解凍したHipparcosフォルダーをC:\Cataloguesに移動させます。

次にC2Aを起動させて、「tools」「Options」を行います。Optionsウインドウが出たらPathsタブを選びます。
Hipparcosの「..」ボタンを押してHipparcos.datの場所を指定します

Hipparcos.datは、さきほどC:\Catalogues\Hipparcosに移動させましたので、そこにあります。

Hipparcosカタログで星を表示させるには、「View」の「Star Databases」のHipparcosをクリックして下さい。

オリオン座周辺をHipparcosで表示させました。ベレルギウスのInfo.を見てみるとMagnitudeが0.45等となっています。これはHipparcosのV等級です。
この様にC2AでHipparcosのV等級が使えるようになりました。HipparcosのV等級ならば、変光星の眼視観測やV等級での測光観測に比較星等級として使えます。
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