Sky ChartsのHomePageはここです (Ver3以降はここです)
プログラムのダウンロードはここです

最初に基本プログラムをダウンロードしインストールします。基本プログラムはBasic package 2.76です。cdcbase276.exeがダウンロード出来ます。インストールはcdcbase276.exeを実行するだけです
次はComplete package 2.76です。nebulae and Sky2000 V3 catalogだそうです。cdcin276.zipを解凍し、cdcinst.exeを実行します

Sky Chartsを実行し、catalogres and objects parameters...のStar1のSKY2000をチェックするとSky2000カタログが表示されます。NebulaeもCat.of Principal Galaxies以外はチェックできますが変光星図には邪魔かも知れません

追加したカタログの表示方法は、大体がこの方法です
次はAdditional cataloguesで「Hipparcos」「Tycho-2 Part 1」「Tycho-2 Part 2」「Variables」を追加します
なぜか、(2007年5月20日現在)Hipparcosがダウンロード出来ません。必要な方は私に連絡して下さい
Tycho-2 Part 1はTycho-2の11等までの部分が入っています。ダウンロードしたらcdctyca.exeを実行します。引き続き、Tycho-2 Part 2です。Tycho-2の11等から12等の部分が入っています。cdctycb.exeをダウンロードしたら実行します。これらは、インストールするだけで使えるように設定されます

念のため、このチェックを確認しましょう
Variablesの方ですが、CuraNet mirrorの方からダウンロードした物でないとインストールが出来ませんでした

上の図の赤丸の場所をクリックしてダウンロードします。そして、下図のチェックをしてGCVSを有効にしましょう

さて次は面倒なGSCです
データはhttp://gsc.dc3.com/gsc/からダウンロードしました
ダウンロードしたら全部解凍します。ファイル名がxxxx.gscになるまで解凍します。そして、適当なフォルダーに置きます。以下は、私のPCの状態です


GSCを有効にするには、下図の赤丸の部分をチェックします。私の場合はC:\GSC11に解凍しましたので、そのフォルダーを指定します

星図らしくするために、
1.星図の北を上にするには、Polar<->Zenithal projectionボタンをおします。 2.Chart appearanceのHorizon lineのinvisibleのチェックを外します。 3.Linesの以下をチェック Equatorial grids Coordinates grids Numberd Connect Simulation Lines Constellation Shapes 4.PreferancesのTwo Lines Statusをチェックし、マウス位置のRA,RDを表示 5.PreferancesのLabelで、Displayをチェックし、 OptionsのVariable starsをチェックすると星図上に変光星名が出ます
下のようになります





では、変光星を検索して見ましょう

このように「RZ Cas」と入力してENTERを押します。すると画面中央がRZ Casになります

RZ Casにマウスを合わせて右クリックし、All Objectを選択すると今までにインストールしたカタログの情報が下図のように表示されます

比較星を選定する場合も同じようにします。周囲の星をAll objectではなくてNearest objectを選ぶと、より詳細な情報が得られます

表示中のVisual MagnitudeがV等級です
カタログ類の設定方法2001年に作成した資料なので古いですが参考になるかも知れません
Cartes du CielのHomePageからDownload出来るGCVSは古いGCVSです。GCVSは時々更新されています。そこで、最新のGCVSが利用できるようにしました。更に、GCVS以外の変光星カタログも利用できるように各種のカタログを集めて、このページからDownload出来るようにしました
まず、必要なデータcatalogues.zipをDownloadして下さい。9.21Mbyteあります。これは、Sky Charts専用のファイルです
解凍すると catalogues_sky_charts と言うフォルダーが出来ます。このフォルダーの中には複数のフォルダーがあります
ASAS ASAS-3 Catalog of Variable Stars Brh Bernhard's New Variable Stars evs Vol.V. Extragalactic Variable Stars gcvs4.2 GCVS haseda 長谷田さん's New Variable Stars Hipparcos Hipparcos Catalog of Variable Stars IRAS IRAS Point Source Catalogue (位置だけです.全て12等になっています) MisV MISAOプロジェクト nsv NEW CATALOGUE OF SUSPECTED VARIABLE STARS sn III. STRUCTURE OF THE CATALOGUE OF EXTRAGALACTIC SUPERNOVAE
(カタログに関して調べたい場合はMISAOプロジェクトが作成されたリストを参照されると良いです)
catalogues_sky_chartsをCドライブの直下に移動させて下さい。C:\catalogues_sky_chartsを前提に話を進めます
Cartes du Ciel (Sky Charts)を実行させて下さい。カタログ追加の設定をします

PreferencesからCatalog and Object parameters...を選んで下さい
Cataloguesタブを開くと組み込まれているカタログがリストされています。catalogues.zipをダウンロードしたので、以下のように沢山のカタログを組み込む事が出来ます

一つ一つ、手作業でカタログを追加します。まず、Newボタンを押します

カタログヘッダーファイルを指定します。C:\catalogues_sky_chartsを開くと、先ほど解凍したフォルダーが沢山見えています。 ここでは、ASASを例にします。ASASフォルダーを開いてみて下さい

asas.hdrというファイルが見えているはずです。これをクリックして「開く」ボタンを押します
同様にして、他のヘッダーファイルも(全て)開いて下さい
作業が終了したら、新しいカタログを使って天体を検索してみましょう

SearchからFindを選びます

CataloguesタブのCat. Idに検索したいオブジェクト(検索キー)を入力してOKボタンを押すと星図中央が検索したオブジェクトになります
検索のキーは以下の様になります
ASAS 000006+2553.2 Brh Brh V01 evs LMC V0012 gcvs4.2 R And haseda HadV29 Hipparcos 8 IRAS 00000-0359 MisV MisV0001 nsv 00001 sn N224
28/Feb/2009にNSV、28//Nov/2008にGCVS4.2が更新されています
これに伴って「変光星カタログの更新 10/Jun/2007」で追加したgcvsとnsvを新たに作成しました
gcvsはここからDownloadできます。また、nsvはここからDownloadできます
ここでは、これらのファイルの作成方法を説明します
作成は「CatGen 1.3」で行います。CatGenはCartes du CielをInstallすると自動的に組み込まれています。スタートメニューに無い場合は、C:\Program Files\Cielにcatgen.exeがあります。これをダブルクリックすれば起動できます
これでも見当たらない場合は、http://www.stargazing.net/astropc/download.html から「CatGen 1.3」をダウンロードして下さい
まずgcvsですが、gcvsはhttp://www.sai.msu.su/gcvs/gcvs/のiii.datというファイルです
メモ帳などで見てみると
NNo GCVS 2000.0 Type ..... --------------------------------------------..... 010001 |R And *|002401.9+383437 |M ..... 010002 |S And *|004243.1+411605 |SNI ..... 010003 |T And |002223.1+265946 |M .....
このようになっています。先頭の2行をは削除して保存し直します

iii.datの2行を削除したらCatGenを起動して上図のように入力します。Catalog typeはVariables starsです。Catalog short nameはgcvsにしました。この名前は星をクリックして情報を見たときの識別に使われます。Catalog long nameはどこで使われているのかわかりません。Input Catalog filesにiii.datをフルパスで入力します。左のフォルダーアイコンを使うと良いでしょう

Nextボタンを押すと、この画面になります。ここもNextを押します

次にファイルの構造を設定してゆきます。RA[hours]は赤経の時の部分です。iii.datのRA(hour)は21文字目から始まっていて2文字なのでFirst Charに21、Lengthに2を入れます

同様に他の項目も入力します。下記が今回の入力した値です
RA(h) 21,2
RA(m) 23,2
RA(s) 25,4
RD(sin) 29,1
RD(d) 30,2
RD(') 32,2
RD(") 34,2
ID 9,9
mag max 49,6
mag min 59,6
period 93,20
type 38,10
epoch 74,12
rise 114,5
spec 120,17
color 71,2
comment 138,30

Nextを押して、この画面にします。そして、Build Catalogを押します。カタログはc:\testcatに作成されます。RA,RDが無いものはリジェクトされます。その結果はreject.txtに保存されます

testcatフォルダーの名称をgcvs4.2に変えてC:\catalogues_sky_chartsにコピーします
nsvはnsv.datと言うファイルをgcvsのサイトからダウンロードします。CatGenの設定は下記のようにしました
RA(h) 28,2
RA(m) 30,2
RA(s) 32,2
RD(sin) 36,1
RD(d) 37,2
RD(') 39,2
RD(") 41,2
ID 1,5
mag max 52,4
mag min 61,4
type 46,5
spec 96,12
color 70,1
comment 109,20
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