<コース>
日程 7月18日〜21日
18日 新宿発(ハイウェイ夜行バス)
19日 秋田=白神岳登山口駅=登山口(日野林道終点) − 最後の水場 − マテ山分岐 − 稜線 − 非難小屋(泊)
20日 非難小屋 − 白神岳−マテ山分岐−水場−登山口=十二湖(散策)=十二湖駅= 深浦駅・旅館(泊)
21日 深浦駅=弘前駅=岩木山八合目−鳳鳴ヒュッテ−岩木山−岩木山八合目=弘前駅 =八戸駅=東京駅
前夜発ハイウエーバスで秋田駅到着、東能代乗換えで五能線白神登山口駅下車、タクシーで日野林道終点広場まで入る。 時々薄日がさすまあまあの天気。荷は重いが期待も大きい。気合を入れて出発。
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ブナ・ナラなどの混合林から、ブナ林の急騰かかる。次第に山は靄がかかってきた。ジグザグ道の一部に木片が敷かれて歩きやすい。
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途中からついに雨になった。ダケカンバ林の胸つき八丁を登りきると視界が開け花畑の草原に出た。ニッコウキスゲは終わったが、イブキトラノオ、トウゲブキ、ヒメシャジンなどの花が雨の中、迎えてくれた。
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山頂直下の非難小屋は小さく狭い、敷地は八畳ぐらいの三層式、定員は30人。我々のパーティを含め21名が泊まる、頭がつかえるが比較的ゆったりと眠れた。今夜のメインディッシュは、ドライカレーとラーメン、その他手作りのお惣菜とアルコールもあって胃袋の方は大満足。
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好天であれば山頂からの展望は素晴らしく、ブナ原生林の広がりや岩木山、日本海の夕日も見られるのだが残念、全ては霧の中でした。
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今回の楽しみの一つが五能線である。行商のおばちゃん達と津軽弁が分からないながらも言葉を交わした、のんびりでぬくもりのあったウン十年前とは様変わり。車両は新しく、車窓からの風景も大きく変わったが、花の行商に行く81歳のおばあちゃんに会ってほっとした。
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翌日は弘前からバスにて岩木山八合目へ、晴れたが車窓からは岩木山の姿が見えない。鳳鳴ヒュッテからは岩礫の急登だ。双子岩が左手に見える。
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時々雲が切れ太陽が顔を出すのだか、下界は見え展望はない。霧が晴れるまでは待てず、残念ながら下山。
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鳥ノ海噴火口の淵からは岩木山頂が望めた。
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帰りのバスから、名峰「津軽富士」と呼ばれる全容を、ようやく見せてくれました。
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