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NHK、講談社、大和出版等、各該当責任担当者との音声データによる対応記録
「奇跡の詩人」放送に関する意見書・質問書、本文へのリンクも有ります。





ドーマン代表者との文字指に関する対応
2時間46分のやり取りの抜粋

ドーマン代表者と、私との
文字指に関するやり取りで率直に感じたことは、NHKと日木家が勝手にああいう内容の放送をした(ドーマンの発言)こと
に対し、ドーマン側がかなり憤りがある物の、あからさまにその気持ちを私に表すことは自分たちの活動を否定することにもつながり、又、自分たちの活動を誇示する
ことは勝手にああいう放送をされたことを認めたことにもなり、その狭間に板挟みになり、かなり苦悩されているのだなと言うことがひしひしと伝わってきたことです。

確かにドーマン側が言うように何の科学的裏付けも何もない事でもあり、「私達は救われるなどと言っていない。信じる人だけがやればいい。取り組む人は納得した
上で取り組んでいる。見て信じているから本当です」と繰り返される言葉に対し、あまりにも情緒のみに溺れたこういった取り組みの一端にリハビリに名を借りた宗
教的取り組みと思いが重なり、疑問が沸々湧いてきました。さらに、
脳を扱う人間にもかかわらず代表者の医学の知識レベルの低さにはあらためて驚いてしまいました。

まさしく最近話題となった有栖川宮の詐欺師達が「私達は有栖川とは言いましたが有栖川
とは言っていません。言い出したのはあなた達でしょう」と言って言い
逃れしているビジネスモデルを彷彿とする体験でした。

NHKに対しては、NHKとあろう物がこういう背景を基盤にしたプログラムと称する一端のあの文字指を、なんの検証もなく「我々が見たから本当である」と、多くの
疑問がぶつけられたにもかかわらず釈明放送でさえも断定しきってしまった事に対し、メディアリテラシの観点からも重大な危機感を覚えます。

又、こういう何の裏付けも科学的検証もないまま薄っぺらな情緒に溺れただけの思いだけで、様子として放送するのでなく「見たから本当ですと」放送で断定し、無為
に信じ込まされた多くのとまどったままの視聴者に対する責任を未だに放り出したままでいることにNHKに対し、憤りをますます感じます。

さらに、放送に出演の講談社との出版時期のNHKとの調整の背景、本の帯に対する対応の数々の問題点が浮き彫りになってきています。
最近の文庫本での再出版にもその問題点の払拭が反映されていない現実は、このサイトの、NHK、講談社のデーターにより、それらに対する両者の認識の違い
等で問題点が明らかになっています。

あの家族の為にも又、NHK、講談社側の「見たから」と言う裏付けの全くない断定で、無為に信じ込まされた多くの視聴者、読者、もっと弱い子供達の為にも、その
責任を放ったままのNHK、講談社は早急に、謝罪放送と訂正放送等をし、多くの視聴者、読者に対し間違った断定放送をしたことに対する責任を全うされることを
要求します。


日時 開始時間 区分 野口氏証言のキーワード、概要 私のコメント リンク
03.6.11 00分〜 1-1
挨拶

- クリック
クリックでリンク先に飛んでから、該当ファイルをクリック頂くと聞けます。
01分59秒〜 1-2
障害には、知的障害と身体障害の二つがある。
ドーマンは親御さんがやること。
身体能力が有っても、知的能力が無いとだめ。

(ドーマンは知的障害者は対象外としていたが、最近は知的障害者にも商売の手を伸ばしている)
02分45秒〜 1-3
ドーマンに集まってではなく、各家庭で、ご自身でやってもらう。
数年の集中プログラム、ドーマンの指導で出来るようになった。

(ドーマン業者が、初対面のお客に真っ先に口にすること。「あなた達自身の家で、あなた達自らがやる事です」(真っ先の責任回避対策))
04分25秒〜 1-4
年間世界で500名のお客、普通には出来ない。
普通の人にFCは出来ないと考えた方がよろしい。FCは手首を支え一文字一文字援助すること。
流奈君の本を読んでみてください。

(不随意運動と通常の動きの区別は? この事は一番の要の問いかけですよ)

(FCは手首を支え一文字一文字援助すること。と説明する野口の知的レベルの低さには驚いた。流奈君は、母親が通常に喋っています)
07分52秒〜 1-5
奇跡というタイトルでNHKが放映したのでインチキだという声も上がっている。

(自分たちのインチキを、放送のタイトルが悪いからと矛先を転換している)
08分14秒〜 1-6
他では見たこと無いです。

(文字盤動くとどんな達人でも出来ないです)

(そうなると障害者では無いじゃないですか。ならば、放送で激しく揺れ動く文字盤はなんなのだろう?)
09分23秒〜 1-7
勧誘したことはない。あの放映は私達が作ったのでは無い。NHKがかってにドーマンの名を出した。

-
10分23秒〜 1-8
文字盤を動かす事からスタート。ゆっくりな他の所のことは知らない。

(文字盤をゆっくり動かすとお客にアピール出来ないからなのだろうか? 文字盤固定は基本です)
11分01秒〜 1-9
流奈君のその部分は脳障害じゃないかもしれない。会話をしていましたから本当です。私は(野口)タッチタイプは出来ない。

その部分は脳障害じゃないかもしれない。なんて矛盾した言い分なのだろう? これが民間リハビリの代表者の言葉なのか? 脳の働き以外の、外部の物理的基本は覆せないのに)
13分30秒〜 2-1
NHKは間違っていると言う声は多かった。

(野口さん、あなたもでしょう?)
14分03秒〜 2-2
今まで見てきている。宣伝に使っていない。帯は見ていない。本は関係ない。

(番組中の本を知らないなんてよく言えた物だ?)
15分55秒〜 2-3
やりにくさは親子だけの決まり。出来るからあの速さでやっている。

(中身の事実より結果オーライですか?)
17分35秒〜 2-4
ボランティアの存在のことは知らない。

(ドーマンという名前を利用してあなたのお客は、無料ボランティアを確保しているのですよ)
18分12秒〜 2-5
信じられない内容だった、関知していない、一切関わっていない、日木家とNHKが勝手にやったこと。

(勝手に先方がやったことだからドーマンに責任無いんですか?)
19分57秒〜 2-6
世界に他にいるとは聞いている。文章の裏付けはなく、信じているだけ。映像は無いし、信じない人は信じない。

(野口さん。信じる信じない以前に、本当かどうかが大切ですよね)
20分36秒〜 2-7
ドーマンの指導が入っている。あの放送で活動とかはしていない。

(自作自演は、人間としてもっとも卑劣ではないのですか?)
21分29秒〜 2-8
インチキとは思っていない。映像が一番の証拠であるが。NHKの映像は一番わかりにくい。タイトルは不満、奇跡じゃない、わかりにくい信じられない場面をたくさん使っている。NHKに不満のコメントは伝えた。放映で初めて見た。

(それほど放送に不満なら、ドーマンの活動を公開すれば良いだけのことじゃないですか?)
23分35秒〜 2-9
肢体不自由児、自閉症児共通して手を戻せない。私達は手を持ち上げる事を手伝っている。

(お客の手を持ち上げることがあなたの仕事ですか? FCとは手を持ち上げてあげることではありません)
24分23秒〜 2-10
流奈君は腕をもどせません。文字差しの時も、もどせないからFCでもどしてあげるのです。

(放送での出版社訪問場面で流奈君を抱えている場面で流奈君が自ら手を戻すのは、なぜ? たしか、動かないからFCで腕を戻すと言われてましたよね?)
25分42秒〜 3-1
日木家はああしている。宣伝に利用していない。黙ってみている。受け身の体勢。宣伝かもしれないが。

-
26分32秒〜
28分02秒
3-2
FCは力加減。一文字なのか端っこなのか、力の加減で分かる。感心しない部分たくさんあった。NHKの山元、富岡氏に抗議している。

(予測できない不随意運動と、随意運動の入り交じった動きから随意運動をリアルタイムに引き出せません。力加減で分かるとはどのように? 確定要素に不確定要素が入り交じると結果は不確定にしかなりません)
03.6.11 00分〜 3-3
親子で動かすことがホームポジション。絶妙な力加減。(自分で動かすときは一人で出来るのでは)
勝手に紹介されて迷惑している。NHKのために疑問が起こっている。


(ホームポジションとは、左右の人差し指の決まった位置のことですよ。野口氏は意味を全く理解していない) クリック
クリックでリンク先に飛んでから、該当ファイルをクリック頂くと聞けます。
2分34秒〜 3-4
健常者にも出来ます。何ヶ月も喋らず伝えたい気持ちが大きくなれば。

(野口さん。あなた出来るの? 健常者でもあの手段では出来ないのです)
3分12秒〜 3-5
ルナ君以外にもいる。喋る速さの子供は多い。見たことを断定する。映像はない。写真はあるかもしれない。見た感想。会話しているのを見ているので信じている。NHKがそう言っているだけ。お願いですよ。色んなパターンがある。

(それを言うなら、事前に映像を記録していれば説明も要らないよ)
7分38秒〜
3-6
裏付けはない、信じるのは見て信じた人のかって。

質問したり答えたりの会話なのであれは本当。

見てきているので信じている。裏付けはない。売り物にはしていない。

(信じてしまうスタンスで障害を持つ子供に接するのは恐ろしいと思うが)

(それは、もっとも人間として恥ずかしいこと。事実という前提をどこかに持っているだけのこと)
(不思議に思って問い合わせたが、あなたの話を聞くと不快な面がある)
14分43秒〜 4-1
信じられない人を説得したくない。信じる者こそ救われる。しかし、宗教でない。救われるとは言っていない。

(信じる信じないを論じること自体宗教の領域です。救われるとは言っていないと言うのは典型的逃げの手段です)
16分08秒〜 4-2
これでもかこれでもか。もっと抗議すればいい。信じない人が出たのは事実。

(もっと抗議すればよいのでは?)
16分48秒〜 4-3
FCを土台にしていない。出版社に聞いてみてください。日木ルナ君が書いた。
FCを土台にしていないは、あなたがそう思っているだけ。言うように宣伝が迷惑しているなら日木家に抗議すべき。
18分32秒〜 4-4
端に行きにくいから少し動かした。バーッとお母さんが動かしている。

(説明出来ないつまり、嘘)(責任者野口が、バーッと言う表現で事を済ましたことが驚きでした)
19分45秒〜 4-5
必要性がないと出来ない。必要であれば健常者でも出来る。

宣伝に使っていない。


(後から取って付けた説明。人間を扱っているのに。障害者を思う優しい気持ち? は理解するが、間違った方向に行かないのか)

(絵に描いた餅を心底信じ、がんばってしまうかわいそうなもっと弱い子供達)
22分38秒〜 4-6
FCは歴史がある。

(インチキと後で分かったケースがほとんど)
(人の弱みを逆手に取った手法)
23分56秒〜 5-1
国会では科学的に裏付けがないと言うことだけのこと。「出来ますよ」とは言っていない。

(その言い逃れは典型的詐欺師の手法)
25分15秒〜 5-2
信じてない人の為に映像は作る気はない。多くの人を救う気はない。親御さんが納得してプログラム、講座に参加している。

(親たちの弱い立場を利用した典型的卑怯な詐欺商売)
27分00秒〜
28分10秒
5-3
訓練で出来る、見たから本当。肯定している。説得する材料はない。かもしれないと言うべきであった。

(とぼけることが出来ないところを素直に認めてしまうのも逆に悪意を感じる)
03.6.11 00分〜 5-4
2段階法は知らない。

2段階法はそう言う風に見えないですから。


(自信を持った信じ方をするべきじゃないのか?NHKが知っていてなぜあなたが知らないのか)

ここは、ドーマンがNHKの証言を拒否した重要な箇所の一つです
クリック
クリックでリンク先に飛んでから、該当ファイルをクリック頂くと聞けます。
03分15秒〜 5-5
2段階法は家族が勝手にやっていることなので関知しない。大きな事でない。自作自演が分かれば教えてください。

(あなたが問い合わせ者に言うべき事じゃないですか)
(あなたは2段階法も知らないのになぜ信じているのですか?)
05分15秒〜 5-6
2段階法というのは信じていなかったこと。会話をすることがFC。


2段階法は信じていなかった。という重大証言。偽りでないと思い込んでいるだけなのか?FCを指導したのはあなたでしょ?)
06分14秒〜 5-7
FCは私どもの物でない。日木家がプログラムに沿ってやったと言っているだけ。

(脳のプロとしての自覚が足りないのでは。もっと勉強するべきでは? 知的レベルの低さに驚きました)

(その日木家を導いたのはあなたでしょ?)
06分36秒〜 5-8
裏付けは無い。

奇跡が起こったのです。放送はありがたくなかった。それはNHKに伝えた。

(説明が出来るように、深く信じていないのではないですか?情緒のみであり、それを否定される反発から来ているのではないですか)

(放送をありがたくなかったのか?信じているなら否定する必要は無いはずだが。 物理的裏付けなく情緒の介在から信じてあげたいだけなのでは)
10分12秒〜 5-9
基盤にしていない。全世界で年間500人。あれを否定はしていない。
ルナ君のことなど例には出さない。返って混乱するだけ。直るとも言わない。

(第三者が広めてくれるので黙っていればよい。と言うスタンスではないのですか)
12分45秒〜 6-1
今後は、私どもに裏付けはないと答えた方がいいと分かりました。


何を今更?
13分00秒〜 6-2
放映とは、関わっていない。裏付けはないので信じるのはかってです。それが結論です。


とうとう、本音が出ましたね
13分19秒〜 6-3
NHKは私達と関係なく取材していた、NHKも私達と同じで裏付けがないのでしょう。2時間以上の・・・ 裏付けは何もない。(だったら断定して喋ってはだめじゃないですか)

50年前から言われていた。
信じる者は救われる。
不満であったことは伝えた。訂正放送。NHKが好き勝手にやっていること。


ドーマンはすべて裏付けがない。国会でも言われています

(NHKが見たから真実だと言ったのは納得は出来ない)
17分37秒〜 6-4
信じられない方法の放送は納得出来ない。

(あなたがあれを信じているならあれで良かったのではないか?)
18分14秒〜 6-5
番組に関わりたくない。信じ込ませる気はありません。説明出来ないんです。もう関わりはない。信じてくださいと言っていない。信じないでください。裏付けもないことです。

放送を困る意味が不明、喜ぶべきではないか。あれはそちらでは普通のはず。アピールするべきだが?)

ここでも本音が出ましたね
21分05秒〜 6-6
1960年代以降、うちから論文は出していないので裏付けはありません。

(裏付けはないと言われたが本当は有るのではないですか)

(論文じゃなく、ドーマンがやっていることがすべてじゃないですか?)
21分32秒〜 6-7
外にはアピールしていない。フィラデルフィア本部の指導に沿っている。フィラデルフィア本部は放送を知っているはず。内容はNHKから聞いているはず。研究所にとってはあれは奇跡でも何でもなく当たり前のこと。

-
23分08秒〜 6-8
経験が大切。見てきている。
人に言っている訳じゃない。
あなたの指摘通り今後、信じていると言わない。信じたいと思って信じているだけ。宗教ではありません。


(しようがないで済まない)

(それではあなたがFCを肯定する意味がないのでは?)

(それでは、より疑念が深まるだけ。)
27分57秒〜
28分15秒
6-9
(お礼の挨拶)

-

早い話。
ドーマン法とは、脳障害に伴う肢体不自由状態において、通常なら事故誘発の排除の為に、ある時期に打ち切られるリハビリを、他人を
含めた人海戦術でただ、長引かせ、本来なら、自然に衰えて行く筋力を外部から強制的に維持すること等により、結果として身体的優位
状態の期間を少しの間維持出来る事。
(つまり、ドーマン法という名目でリハビリをしなくても、良好な身体状況を維持できるケースは他にいくらでもあると言うこと。

その少しの時間確保により、ドーマンの多数のお客(全世界で500名程度)の中の数名に、あたかも外部刺激で脳がよみがえったという
錯覚事例を確率的に増やすことが出来る事により、歪んだ期待にもかかわらず結果として集客と、営業展開を確保出来る。

そう言う事例の中に、広告塔として有効な事例が出たときは結果としてドーマンの取り巻きの営業展開に集中的に利用される。

様々な、ニューエイジ、癒し系を謳ったサイトを検索するとすぐに、《奇跡のなんとかかんとか》と称した品物と抱き合わせで、ボランティア
募集を紛れ込ませ、営業展開されている事例がいくつも見つかる。

要するに、一日中、無料の何名ものボランティアをドーマンという名前で呼び寄せ、確保できる特権を、ドーマンに莫大なお金を納入
しているお客は利用することが出来るのである。

そう言う弱い立場のお客の心理背景が障害者を抱えた家族を抱き込む要因とも重なりながら、歪んだビジネスモデルとして今も展開している。


通常なら事故誘発の為に打ち切られるリハビリとは何かというと、脳障害に伴う運動障害のリハビリは初期には有効であるが、
筋力を維持することにより、かえって自らの歩行等による転倒事故の誘発原因ともなるので、次期を見てリハビリを打ち切り、
車いす等での移動に切り替えること等である。

そのことにより、車いすでの安定した安全な移動等が可能になり、自らの歩行による転倒事故を回避することが出来る。


ドーマン業者が、初対面のお客に真っ先に口にすること。「あなた達自身の家で、あなた達自らがやる事です」「こちらには設備も施設もありません」と言ってくる意味 (事故発生時の真っ先の自分たち側の責任回避対策) を理解していること

ドーマン業者が、客の問いに対し「良くなるとは決して言っていません」「あなたは自分で納得したからやり始めたのでしょう」と言ってくる意味 (効能を言わない事での法的責任回避と責任はすべて納得してやり始めたお客側という卑怯なトリック) を理解していること

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