幻影現実 私的工廠

海上自衛隊 舞鶴地方隊 展示訓練

平成16年7月18日、富山湾において、水上艦艇13隻、潜水艦1隻、航空機3機による 舞鶴地方隊の展示訓練がおこなわれました。
艦隊は、石川県七尾市と富山県新湊市に分かれて停泊し、管理人は、新湊市より護衛艦「じんつう」 艦番230に体験乗艦して参りました。

TOPの画像は、当日早朝、体験乗艦準備中の護衛艦「みねゆき」「はまゆき」「じんつう」の並びです。


 

これがGETした護衛艦「じんつう」の乗艦引き換えハガキと、当日いただいた乗艦券とパンフレット。

   護衛艦「じんつう」艦番230
      「あぶくま」型護衛艦の2番艦

護衛艦「みねゆき」「あぶくま」「じんつう」の3艦で、第24護衛隊を形成しています。

10時35分より乗艦受付が始まり、「じんつう」は11時から乗艦が開始されました。
岸壁から「みねゆき」「はまゆき」「じんつう」と接舷されていますので、手前の2隻を通り過ぎて 「じんつう」に乗り込みます。
港内中央付近、タグボートの陰に潜水艦「はるしお」が停泊していましたが、早々と出港して いきました。

12時10分、出港開始。
「じんつう」の出港をサポートするのは、海上自衛隊のタグボートです。
「じんつう」は、「みねゆき」「はまゆき」と比べると、ヘリコプターを搭載しておりませんし、 艦も小さいですが、海自のタグボートのサポートを受けたり、絵になる光景があって、、ちょっとラッキーです。

当日は、天気が心配されましたが、日差しの強い暑い一日となりました。
約6時間、乗艦したままになりますので、各自で昼食を用意との事でしたけど、艦内ではアイスクリームや 缶ジュースの販売もあって助かりました。
しかも、艦内の自動販売機(缶ジュース)は、100円とお得でした(笑)

艦内を探検したり、76mm単装速射砲、アスロックランチャー、高性能20mm機関砲(CIWS)のデモンストレーションも ありました。

先頭艦は「じんつう」です。
「じんつう」「みねゆき」「はまゆき」の隊列で、展示訓練海域を目指します。





護衛艦「じんつう」の浮輪です。


展示訓練海域で、石川県七尾港を出港してきた艦隊と合流して、展示訓練が始まりました。
反航しながら敬礼を受け、「じんつう」を先頭にして合流隊列を組みます。

今回の参加部隊は

  第3護衛隊 「はまゆき」艦番126
  第63護衛隊 「しまかぜ」艦番172
  第64護衛隊 「ちょうかい」艦番176
  第24護衛隊 「みねゆき」艦番124 「あぶくま」艦番229 「じんつう」艦番230

  第2ミサイル艇隊 「はやぶさ」艦番824 「わかたか」艦番825

  第44掃海隊 「あわしま」艦番670 「ひめしま」艦番665 「とびしま」艦番678

  補給艦 「ましゅう」艦番425
  輸送艦 「しもきた」艦番4002
  潜水艦 「はるしお」
  
  


潜水艦「はるしお」の浮上です。
先頭艦「じんつう」の右舷真横に浮上です。



補給艦「ましゅう」の航行展示、巨大です!
艦上に整列した乗組員に注目です。

護衛艦「しまかぜ」の砲撃(空砲)



海上自衛隊 舞鶴航空分遣隊の哨戒ヘリ SH-60Jと、那覇航空基地の対潜哨戒機P-3C



潮風に吹かれて、細かい飛沫が飛んでくるなぁと思っていたら、正体は・・・
輸送艦「しもきた」に搭載されている輸送用エアクッション艇(LCAC)2隻の高速航行です。

続いて、ミサイル艇「はやぶさ」「わかたか」が、高速で駆け抜けます。



訓練展示終了後、七尾港と新湊港へ、それぞれ帰路に着きました。 「じんつう」艦尾でのラッパ吹奏の模様。
新湊港での接岸の模様、及び、お隣の「はまゆき」の浮輪。
下艦は、17時頃でした。



乗艦から下艦まで、6時間にも及ぶ体験乗艦は、海上自衛隊舞鶴地方隊という『日本海のまもり』を 充分実感できたすばらしい時間となりました。
昨今の工作船事件など、日本海も決して平穏な海とは言えないかもしれません。
舞鶴地方隊及び、参加された自衛官の皆様の、ますますのご活躍をお祈りいたします。


締めくくりは、夜間におこなわれた電灯艦飾です。





今回の記念購入品は、ミサイル艇隊の帽子と「じんつう」の帽子
隊員の皆さんが使用している物と同じです。


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