幻影現実 私的工廠

トヨタ博物館 訪問

大型連休(GW)の最終日に、トヨタ博物館に行ってきました。
連休中は、いろいろとイベントが開催されているようです。
広〜い館内を見学した後に、子供たちは、イベントに参加しました。
上は、博物館正面の入り口の様子です。



東名高速道路 名古屋インターから、猿投グリーンロードを東(豊田市方向)へ4kmほど走ると、 左手に『トヨタ博物館』が見えてきます。
博物館の前には、ほとんど博物館のために設置されたと言えるような信号機がありますので、 入る時だけでなく、帰りも左右どちらにでも出やすいので、便利です。

駐車場に車を止めて博物館に向かうと、屋外に昔懐かしいボンネットバスが展示してありました。



ドアが開いているでしょう?
この展示されているボンネットバスは、そのまま乗って中を見学できました。

プレートの文字がわかりにくいかもしれませんが、このバスは1963年製です。

子供たちは、最後部の席に座って、身体をゆすりながら、トトロの歌を唄ってました。
ネコバスじゃないってば(笑)




トヨタ博物館という名称ですけど、トヨタの車ばかり展示されている訳ではありません。
館内には、右の画像のようなクラシックカーとか、最近の自動車まで、約120台ある そうです
ですから、すべての画像とはいきませんから、ここは管理人と子供たちの選んだ車を 載せていきます。

そうそう、館内を見学すると気がつきますし、パンフレットをみてもわかりますけど、 ココにはスーパーカーは、展示されていません。
フェラーリやランボルギーニとかは、ないでーす。
(アストンマーチンは、あったけどねぇ)
そーゆー車を夢見る方は、それ専門の博物館に行かれた方がいいかもしれませんねぇ。
でも、自動車趣味があまりない人でも、ココには、ちょっと昔の想い出となつかしい発見が、 あるかもしれませんね。



館内で、小さくて可愛らしい車を発見。
下のクリーム色の車です。
おわかりでしょうか?
宮崎 駿監督の劇場アニメ『魔女の宅急便』にチョイ役で登場してます。
そう、キキのお父さんが、乗っていた車です。


フィアット トッポリーノ です。
まん丸っこいお尻も可愛いでしょ。
管理人は、イタリアの大衆車が、特にFIATは大好きです。
ちなみに『FIAT』って、社名の意味をご存知ですか?
「トリノにあるイタリア製自動車製造所」って意味のイタリア語の頭文字だけを 集めてFIATだそうです。
FIATが創業した当時、イタリアは「ヨーロッパのいなか」といわれていたそうで、 裕福なイタリア人は、ドイツやイギリス製の自動車を買えたそうですが、一般大衆に とっては、自動車なんて夢のまた夢だったそうです。
「イタリア人による、イタリア人の、イタリアらしい車」
FIATは、今日でも大衆車に力を入れています。
ですから、庶民として管理人は、FIATが大好きです。





マリンブルーの美しい車を発見。
しかも、古風ないでたち。
1926年 ブガッティ タイプ35Bです(下の画像)
な〜んと、スーパーチャージャーがついているんですよ。
フランス車ですが、管理人の好きな1台です。



これは3輪自動車です。
1922年 イギリス車の モーガン エアロ
さすがに3輪自動車の製造はしていませんが、モーガン社は、今でも、健在です。
モーガン社は、現在、世にも珍しい木製シャーシの4輪自動車を製造しています。
日本にも代理店があったはずですから、新車で購入できるはずですよ。
完全手作り注文生産みたいなものですから、注文してから手元に届くまで、1年とは いいませんが、半年くらいはかかるらしいです。
ただし、木製シャーシですから、ちゃんと整備に出してくださいね。
木製シャーシへの防腐剤塗布をお忘れなく。
『銀河鉄道999』の漫画家 松本 零士 さんが、愛車にしてましたね(現在は、わかりませんが)








ここからの車は、なつかしい方も多いのではないでしょうか?
管理人が、子供の頃は、た〜くさん走っていましたね。
ダイハツ ミゼット の初期型です。


そして、こちらが ダイハツ ミゼット の後期方。
今でも、たまにマニアの人が、休日に一般道を走らせているのを見かけたりします。
子供の頃には、わんさか走り回っていたのですけどねぇ〜




4台並んだ小さな国産車。
手前から
  三菱 500 A11型
  マツダ R360クーペ KRBB型
  スバル 360 K111型
  スズライト SL型

スバル360は、これまたマニアの方が休日にドライブしてるのを、今でもたまに 見かけます。
うちの近所にいますしね。




後半は、せっかくですから、トヨタ車ばかりで、締めくくりますね。

真っ赤なオープンカーは、トヨタの パブリカ です。
この車は、触ったり乗ったりしてもいいそうです。
子供たちを乗せて、しっかりと記念写真を写しました。



トヨタといえば。。。。トヨタ2000GT でしょう(下)
ちゃ〜んと、館内の目玉として、しっかりと展示されておりました。
ご承知のとおり、日本車として、唯一「ボンドカー」になったスポーツカーです。
え? ボンドカーを知らない?
007の乗った自動車ですよ。
映画『007は2度死ぬ』では、オープンカーのトヨタ2000GTが、活躍してます。



トヨタ2000GTの走っている姿は、よく見かけます。
近所に、これに乗っている富豪がいるんです。
いやはや、すごい車ですよね。



もう1台、忘れてはいけないのが、この トヨタスポーツ 800
このタマゴにみたいに丸〜いところが、可愛いのです。
キュートな女の子って感じで、好きです。
燃費も良かったそうですよ。
漫画家 藤島康介 さんの「逮捕しちゃうぞ」で 小早川美幸 の愛車としても 登場してますよね。








そして、トヨタ7  (上)

最近、一段とモータースポーツに力を入れているトヨタですが、この車なしでは、 トヨタのモータースポーツは、語れないでしょう。
悲運のトヨタ7・・・・
管理人は、この先は、語れません。




大型連休中でしたので、館内ではイベントがおこなわれていました。
「プリウスのプラモデル作り」と「キーホルダー作り」です。
どちらも参加費は、1回200円でした。
管理人が子供の頃は、オイルショック前でしたので、プラモデルも安い物なら、 お小遣いで買えましたけど、今の子供は、ちょっとかわいそうですよね。
安価で出来がよくて、本物みたいなプラモデルなんて、最近はないですから。
このプリウスのプラモデルは、バンパーなどの再利用で作られているそうです。
接着剤を使わない簡易キットですが、200円で色まで塗って遊べれば、子供も 大満足のようです。
塗装は、タッチペンを仕様して、会場で完成しました。
キーホルダー作りは、塗り絵感覚で楽しんでいたようです。

締めくくりは、子供たちの力作です。