理論の話にはいる前に、音程関係の表記の話をします。
これは理論を語るときの決まりで、知らないと話が出来ません。
でも、簡単に覚えられます。この機会に覚えて下さい。
音程関係は下の楽譜のように、
基準になる音を1度と呼び、長調音階の順番に度数で呼びます。
さらに、#や♭がついた音も含めると、以下のように呼ばれます。
1.♯も♭もない音:長○度、完全○度
英語ではそれぞれ"Major(M,Maj)", "Perfect(P)"
2.♯のついた音:増○度、♯○度
英語では増は"Augment(Aug,+)"
3.♭のついた音:短○度、減○度、♭○度
英語ではそれぞれ"minor(m,min,-)", "diminish(dim,○)"
※1:7度は♭がついたものを単に7度、何もつかないのを長7度と呼ぶのが普通です。
※2:現場では「長」や「完全」はつけないで呼ぶことが多く、
また、「短」や「増」なども省略されることもあります。
文脈で使い分けて下さい。
以下に、♯や♭も含めた音程の呼び方を載せるので、参考にして下さい。
目次に戻る