練習方法 −本筋編−
要は「やりたいこと」を実際に自分の楽器でできれば良いわけです。
なので、その作業をそのまま練習すれば良いはずです。
また「やりたいこと」のアイデアを増やすのも練習の1つかと思います。
その1「耳コピ」
準備するもの
・楽器 (ボーカルスキャットの場合は自分の口)
・自分の頭脳 または オーディオ機器とソース(CDなど)
練習方法
自分の頭の中に鳴っている音楽か
オーディオ機器で耳に入ってくる音楽と、
同じものを楽器で演奏します。
コード譜を見ながら練習しても良いかもしれません。
以上です。
もちろん、有名なジャズ演奏を真似るのが一番、かもしれません。
その2「書きソロ」
準備するもの
・楽器 (ボーカルスキャットの場合は自分の口)
・五線紙と筆記用具、或いはノーテーションソフト、もしくは録音機器
練習方法
自分が「大体いつもこんなもんか」というアドリブや、
自分が「こんなこと絶対やらない」というアドリブを、楽譜に書くか、
自分で弾いて録音するなりして、後でそれを反復練習します。
自分のライブの演奏を再分析しても良いでしょう。
ビッグバンドや吹奏楽で尺や伴奏が予めわかっている場合なら、
本番で書きソロそのものを使ってしまうのも検討に値します。
特に「こんなこと絶対やらない」は、気分転換に良いのではないでしょうか?
ただし、
・練習のためという意識ではなく、これを人前で吹くという前提で書きましょう。
・本番中は「これを思いついた瞬間」に思いを馳せて演奏しましょう。
(思いついたのは「自分」なので、特段難しくないでしょう)
以上2点はお客さんの前で演奏する以上、ポイントになるかと思います。
以上です。
追伸:
ある日アマチュアのライブに行った日のこと、
ジャズ初心者からの知り合いだったのに、あまりの上達ぶりにビックリ!
後で訳を聞いてみると、かなりの部分で楽譜を書いていたそうです。
(有名な演奏の露骨な完コピは、いくら何でもばれると思いますが)
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