2005年10月18日(火) 岡山港
時刻:21:00〜23:00
同行者:なし
場所:地図準備中
対象魚:セイゴ
天候:秋晴れ。ちょっと風あり。
潮:23:30頃満潮

「海が呼んでるぜ。♪海よ、おれの海よ」
昨日から今日にかけての隠岐出張でさんざん海を見た結果、無性に釣りたくなり、
疲れた体を引きずって、ではなく意気揚々と岡山港へ。
That's right. 昨日の隠岐は満月。ということは岡山も満月。ということは大潮で夜中が満潮だ。
ということは「ウォー!(狼男の遠吠え)
ちなみに、月を見上げたら若干欠けてた。満月は昨日か?隠岐で釣れば大物だったか???

さて、釣り場で準備していると、四駆に乗ったルアーマン2人組が突然現れ、話しかけてきた。
「何が釣れるの?ここは旧岡山港だよね(地元釣り師ではないらしい)?」
そして私の「セイゴ」という一言に反応して、さっさとルアーを始めた。
まぁ、大物は彼等の仕事。ポールポジションはルアーマンに譲ることにしている。
そもそも、ウキで流すなら、ストラクチャーをタイトに攻めるなんて関係ないし。
ところが彼等、私の正面の電気ウキに向かってキャスティング(タイトに攻めるんじゃないの???)。そしてオマツリ。
さらに彼等、ルアーで掛からないと見るや、ガサゴソと餌を出し、ウキ釣りに転向。
「一体私は何のために彼等にポールポジションを譲ったのであろうか???」
それも駄目と見るや、さっさと引き上げていった。
車のライトでポールポジションを明々と照らしながら・・・
「全くマナーのなっていない奴等」と言いたいところであるが、エサ師には関係ない。
ちゃんとしたルアーマンなら気になるだろうけど、どうせ同じ場所で何時間も釣るエサ釣りにとっては誤差。
損なこと気にしている間に手返しよくエサを流すだけである。
「気の毒なことに彼等は全く何もわかっていない。満潮はこれから」

さて、私も何となくポールポジションに移動(写真の取水口周り)。


とはいえ、別に取水口を狙うわけでなく、そのへんを広く流す。そして21時半頃、初アタリが来た。
「ルアーマンさん、釣りっていうのはこうやるのさ」
ところが、引きがおかしい。重い割にファイト感が少ない。
どうやらボラらしい。ルアーマンを散々コケにしたけど、エサ釣りの弱点は外道なのよね・・・
唯一の魚かもしれないので引きを楽しみながらゆっくりと上げてみると、
何故か尺超えのセイゴだ。
一撃でサバイバル確定!あとは適当に干物用を追加すれば今日の仕事完了。
その後、アタリはたまにあるものの、どうもイマイチ掛からず、
23時頃、誤って取水口を直撃して針をロストしたところで納竿とした。
コンパクト磯竿、キャスティングの精度はイマイチだ。
もちろん、ここでめげずに続ければもっと沢山、或は大物が釣れたのであろうが、
糧食は確保したのでこれで満足である。


本日の釣果


写真上:針がきれいに口に掛かっている。本格釣り師なら理想的なフッキングなんだろうけど、
私の感想は「ちょっと早かったら空振り・・・危なかった」
掛けてからの魚の走りがイマイチだったのと、
この後、アタリのみの場合や、魚の感触ありで掛からなかったケースなどを考え合わせると、
今日はどうも一撃で丸呑みにして走るわけでもなかったらしい。
今日は合わせのタイミングがちょっと慌て気味だったのかも。

セイゴ×2(最大32cm)

感想。
岡山に来てから初めてマトモなサイズを釣った。
そんなことより、とりあえず久々の刺身だ!ラッキー!
水質が気になるが、ハラワタの状況も食味も全く問題なかった。

以上