2005年10月19日(水) 岡山港
時刻:21:00〜22:40
同行者:なし
場所:地図準備中
対象魚:セイゴ
天候:秋晴れの秋寒
潮:23:30頃満潮
大潮は今日まで、天候良好、月夜、会社はノー残業デー、となればやることは1つ。
「児島湾の狼!始動!!」
とはいうものの、現場は車で5分。その前に腹ごしらえ。

昨日釣ったセイゴのバター焼き。バターも自作なので、バタ臭さが最小限で白身の旨さが生きる。
さて、21を目処にのこのこと現場に出撃。
作戦は昨日と同じ、ウキをつけて流すだけ。今日は特に干物を確保したい。
と思いつつ準備をしていると、私の車の横に高級車が・・・
そしてライトを消して静かになってしまった。そして最後までその状態。一体何者???
その他には近くの埠頭にウキ師の2人組。しかし彼等は幾許もなく納竿した。
その後同じ場所に若者グループが入ってきて焚き火をしている。
「こんなとこで火なんか燃やすな」
と言いたいところではあるが「岡山だからいいんです」私は全く困ってないし・・・私も岡山人・・・
それに、中の1人がずっとぶっ込みの竿先を見ている。彼も釣り師なのである。
さて、儂とて一介の釣り師。昨日の反省を生かし遅合わせに徹することに。
最初のアタリ→小型セイゴをGet!
針は呑まれていた。でも、これでいいのだ。血抜きも兼ねて鰓ごと針を回収。
次のアタリ→20cmクラスのセイゴをGet!!
針は呑まれていた。でも、これでいいのだ。血抜きも兼ねて鰓ごと針を回収。
ここでトラブル発生。5Bの電気ウキの接触が悪く時々見えなくなる。
ウキを別なものにチェンジ。これはBなので青虫結果的房掛けとのバランスが悪く、極めてやりづらい。
もう1回ウキをチェンジ。今度は0.5号なので着水音が大きく気分がイマイチ。
さらに接触も悪い。
しかし、そんなことは全く関係なかった。
次のアタリはウキが沈むのを見た瞬間竿に手ごたえが。
重さは感じるが危険は感じないまま足下に。獲物も底に潜ろうとするが、残念ながら根がない。
無難に捌いて十分浮かせてから岸に上げると、これもセイゴ。それも刺身になりそうなサイズだ。
針は呑まれていた。でも、これでいいのだ。血抜きも兼ねて鰓ごと針を回収。
これを釣った22:40で、納得の上納竿。
「満潮は23:30頃。ここで頑張ればサイズアップが期待できそう」←悪魔の囁き
「うるさい!ほっといて!私は今すぐ刺身が食べたいの!!」
本日の釣果


獲物はセイゴでなく、ハネクラスだった。
でもそんなことはどうでもよく、早速刺身に。
セイゴ×3(最大39cm)
感想。
またしても刺身だ!ラッキー!
30cmクラスと違って皮下に脂がのっていて旨い。でもスズキほどの脂はない。
でも味は、市場で流通している「脂が乗った高級魚」など問題にならない。
「魚の食味といえば、脂のことだけ話題になるけど、本当に旨いのは筋肉が旨い魚」
自分で釣ったことを割り引いても、沿岸で釣った魚を旨いと思える味覚は、
忘れてはいけない味覚だと思っている。
依然として水質が気になるが、ハラワタの状況も食味も全く問題なかった。
結局重油臭さがなく、確かに水質悪いけど「汚いけど危険じゃない」のね。
でも当面の問題として水質は気になる。
惜しいけど、自給自足可能なぐらい釣れるからこそ、
今後は水質が良い場所をメインにせざるを得ないのかもしれない。
以上