2005年11月26日(土) 吉井川河口→小串港→岡山港
時刻:7:30〜19:00
同行者:F氏、M氏 (両氏とも吉井川河口のみ)
場所:地図準備中
対象魚:ハゼ、謎の大物、セイゴ
天候:朝晩は寒いが昼は暖かい。
潮:7:02満潮→12:47干潮→19:15満潮
今回の主旨は、ハゼを爆釣すると言うよりは、
謎の大物への挑戦も含めて自分達のやり方で楽しんでみよう。というものだ。
さて、待ち合わせの釣り場に行ってみるとF氏がルアーで謎の大物を狙っているようだ。
私もハゼ釣り開始。さらに、謎の大物を狙うためのえげつない仕掛を改良し、
今度はトリプルフックで挑戦だ。いくら何でもこれなら掛かるであろう。
一方のF氏はエサと同じにおいがするワームでハゼを狙いはじめた。
どうも、これがけっこう釣れるらしい。
しかし、日が昇ってくると途端に釣れなくなるのはいつもと同じ。
それも、朝方からイマイチなペースなので、なおさらきつい。
仕方なく遠投用投げ竿を準備するが、いまひとつペースが上がらない。
そこにM氏が現れた。
そしてF氏から竿を借りてルアーを始める。
「釣りにロマンを求める」M氏は滅多に自ら竿を握らないが、
今日はルアーを持ってこまめに移動しながら釣っている(釣れている、ではない)
しかしハゼ狙い組が全く釣れない状況で、期待はM氏。
「お願いだから、何とかして謎の大物を上げてロマンを見せてくれ」
しかし掛からず。
このへんで昼食タイム。
全開は刺身だったが、
今回はF氏がコンロと鍋を持ち込み、
本格的に天婦羅だ。
「これは旨い、超旨い!」
でも、「これしかないの(1人3尾)」
もっと食いたいのだが、
釣れる見込みがないのでどうにもならない。
というわけで、午前中は大敗なのでした。
その後、M氏はロマンを求めて去り、
F氏はバリバリ伝説を一気読みすると言って去り
独り「釣り実利を求めて」さまようことに。
どのみち、たまには車を走らせてあげないと・・・
とりあえず行ったのは小串港、しかし3投して何も掛からないので諦めて岡山港へ。
すると、若者組の釣り師がいるではあーりませんか。
そして次々と仲間が増え、ポールポジションに大所帯の釣り軍団が結成されていく。
さらに、ギターの練習をしている若者組、さぼってるタクシーの運転手などなど。
釣り師もさることながら、色々なのがいるこの場所が大好き。
水質悪いけど、岡山の魅力が凝縮されているのである。
私もとりあえずハゼ狙いで投げを始めると、やはりイマイチながらも吉井川河口よりはマシだ。
さらに夕方になって隣の若者組が電気ウキ釣りを始め、
そのタイミングで私のハゼ仕掛にセイゴがヒット!
隣の若者組がイイダコやニベまでゲット(久々に釣り上手い若者組を見た)
「これは『釣れるってことか!?』」
と言うわけで俄然やる気になり、針を流線の8号から12号にチェンジだ。
(セイゴ針にしなかったのはハゼとの両狙いの意味。
しかし、1回大物のバラシがあった。セイゴ針なら捕れたかも。残念)
さらに、ファミリー投げ竿も動員して2本竿でブッコミだ。
すると、なかなかのペースで釣れてくる。
尺とは言わないが、20cmそこそこのセイゴが良いペースで釣れる。
最後になってなかなか楽しめたし、まだ釣れそうだが、夜釣りな気分でもないし、
エサもなくなったので19時を回ったところで納竿とした。
本日の釣果
写真は岡山港からの持ち帰り分
吉井川河口:(3人の合計)
カレイ(掌大)×1、ハゼ×9+α(エサとして海の藻屑に)、ヒイラギ×1(海の藻屑に)
小串港:ノーカウント
岡山港:セイゴ(最大23cm)×5、小型ニベ×1、ハゼ×5+1(やる気がなくリリース)
感想。
今回も吉井川の謎の大物は捕れず。アタリはあってもやはり掛からない。
相当な強敵と認識した。岡山にいる間に釣れないかも。
とはいえ、岡山港でそこそこ楽しめました。
「納得行かないなら夕方に岡山港なんかどうか」というF氏の助言に感謝。
ちなみに、干物にする時に血を残しておいたら、ても生臭くなった。
塩水につけている間に生臭さがとれるかと思ったらそんなことなかった。
丁寧に血を落とした方が良いみたいだ。
ところで吉井川、奇形や皮膚病のハゼが結構釣れることが判明した。
ということは、水質を気にして児島湾を避けて吉井川まで足を運んでも、
実は全く意味がないのかもしれない。
ただし「奇形=水質悪化」とは言い切れない面もある。
例えば、卵から育てた飼育魚は奇形が多いのだが、これは天敵がいないため
奇形や病気持ちでもリスクが少なく生き残るためと思われる。
吉井川や瀬戸内海も同じような状況なのかもしれない。
以上