○バンド名の由来○
シャーマン(shaman)とは、「祈祷師」や「呪者」などのことで、日本では神主や巫女、イタコなどがこれに当たります。
そもそも人間が行動をおこすきっかけは、
「予測」か「祈り」の
2つしかありません。
確かに、現代は科学技術の発達により、天候をはじめ自然災害や経済情勢など、かなり正確な「予測」が可能になってきています。
そして、世の中は主に「予測」で動いているように見えます。いや、「予測」を示せない社会行動は認められない、とさえ言えるでしょう。
でも本当は・・・
予測できないことの方が多いのではないでしょうか?それも肝心な時に。
(会社や地域、バンドの会議なんかで、いかにも予測らしいものを陳述して説得の道具にすることってよくありませんか?・・・おっとオフレコ・・・)
だから「祈る」のです。
そして、私達が演奏している音楽も「予測するための技術」ではなく、「祈り」なんだと思います。
すなわち、「音楽を司る者たち」=「祈る人たち」=「シャーマン」なのです。
いや実は・・・最も予測が難しいのって、このバンドの演奏だったりして・・・
「たっ、頼むから上手くいってくれー!」
実はしばらくの間、バンド名なしで活動していて、当初は予想してなかったんですが、練習場所や演奏会の会場予約、演奏会の案内状のバンド名、ホームページなどなど、意外と不便なのでした。それと、名前つけてから、不思議と演奏に集中できるようになった気がします。
つくづく感じました「名前って重要なんですね」。
写真は最上川沿いの原生林。色が濃い木は自生の杉。
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