1999年度 県立久慈水産高校
大学院を修了して初めての職場でした。思い出すと楽しいことばかりですが、一年間必死だったような気がします。なんにもできませんでした。授業も下手だったし。ああすればよかった、こうすればよかったと思うことばかりで、生徒たちに申し訳ないなぁ、できるなら、もう一度彼らと一緒に授業をしたいなぁと思います。水産の生徒達のこと、水産でのいろいろな出来事は一生忘れません。水産の子たち、本当に大好きですよ。彼らに申し訳ないと思うから、これから頑張っていこうと思えるのかもしれません。
水高祭 水産高校の文化祭。担当した部門の準備風景と、展示作品です。
授業 使用教科書は尚学図書「新国語一」です。
4月の授業
1年生
授業開き
・「東」という漢字を分解してほかの漢字を探してみましょう。
・小中学校の国語の授業のことでよく覚えていることと、高校の国語でがんばりたいことを原稿用紙一枚程度で書きなさい。
教科書「少年だけに見える星」原田宗典(7時間ほどかけました。5月の連休明けにようやく終わりました)
2年生
授業開き:国語の授業の今年度の目標と国語の時間にやってみたいことを書きなさい。
教科書「逆算の感覚」黒井千次(全6時間)
5月の授業
1年生:教科書「コロンブスの卵」向田邦子(1ヶ月くらい。まとめは作文
2年生:教科書「ほおずきの花束」鷺沢萠
6月
1年生:「あのときかもしれない」長田弘(2時間)
2年生:「くるあさごとに」岸田衿子
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月 めずらしく熱が1週間も続いてちょっとつらかったです。来年度のこととか、いろいろ不安な時期でもありました。
1年
2年
3月 もうこの子たちと授業するのも終わりだなぁと、ホントに毎日かなしかったです。送別会も離任式も大泣きでした。