| 日本のゴミ処理 |
私たちは、毎日大量のゴミを出しながら生活しています。ゴミ処理は燃やしたり埋めたりするのが日本では考えられていますが、ヨーロッパでは燃やすとダイオキシンが発生、埋めると土壌が汚染されるため厳しい規制があります。
日本にはゴミ焼却場がいくつあるでしょうか。
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日本
アメリカ
フランス
ドイツ
スウェーデン
イギリス
(1997) |
1769
168
100
51
21
7 |
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日本では一人一日1キログラム以上、各家庭から毎年1〜2トンのゴミが出され、大半が燃やされています。
また、増え続けるゴミのため、2001年の環境省の発表によると、最終処分場はあと12年、産業廃棄物の処分場は後3年しかありません。 |
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| ヨーロッパでのゴミ処理 |
ヨーロッパではゴミ処理に4Rという原則があります。
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1.リフューズ・・・やめる
2.リデュース・・・減らす
3.リユース・・・再使用
4.リサイクル・・・再生、再資源化 |
発泡スチロール、プラスチック、ビニールなどの梱包や包装ビンや缶など、ゴミにはそれを製造した企業の責任があります。企業側がまず、ゴミになるようなものを減らす努力をしました。
そして、買って帰ればそのゴミは市民の責任です。ゴミの量に比例してゴミ代が高くなるので、買う段階からゴミになるようなものを買いません。
スーパーでは野菜・卵などバラ売りで、容器に入ったり包装されていません。
買い物袋(マイバッグ)ももちろん持っていきます。
これで、「1.やめる」と、「2.減らす」が可能になります。
ヨーロッパのペットボトルは中身にかかわらず同じかたちのものが使われ、しかも日本のものより2,3倍厚く丈夫にできているので、何十回も再使用ができます。
一回使っただけで、壊して溶かしてリサイクルにするのは一番後です。エネルギーもかかります。
まずは、ゴミになるようなものを買わない、やめること、減らすことが大切です。
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| 私たちにできること |
・4R(やめる・減らす・再使用・リサイクル)を心がける。
・買う前にちょっと考える「本当に必要か、すぐにゴミにならないかな」
・余計な包装は断る。買い物袋を持参する。
・再生品や、繰り返し使えるものを選ぶ。
・プラスチックのものをさける。
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