| オゾン層とは |
オゾン層は、地上から約20〜30qの上空に広がり、有害な紫外線から陸上生物を守っています。
それが現在、フロンという化学物質によって破壊が進みオゾンホールは年々拡大しています。
|
 |
| オゾン層の破壊 |
オゾン層の破壊により、有害な紫外線(紫外線B)が増えています。
紫外線には波長によりA・B・Cの3種類があります。日光浴など健康によいとされていたのは紫外線Aですが、紫外線Bは遺伝子を損傷するため、皮膚ガンや白内障の増加の原因となり危険とされています。
|
 |
| 皮膚ガン・白内障の増加 |
日本でも皮膚ガンは増えています。日本皮膚悪性腫瘍学会誌によると「悪性黒色ガンは18年間で7倍増加、その原因は紫外線Bが原因と考えられる。」日差しの強い九州では北海道の6倍とあります。
環境庁や医師も「皮膚ガン、白内障の危険性があるため過度に日光を浴びないように」と注意を呼びかけています。
|
 |
| 市民の働きにより |
山梨県では小学校の9割、中学校の6割にプールへ紫外線防止テントが設置されています。母親達の関心の高まりにより、教育委員会など行政へはたらきかけ実現したのです。大阪の保育園、石川県の幼稚園でも7年以上前から「UVカット帽子」が取り入れられたり、プールにテントが設けられています。また、一部の新聞・マスコミでも「紫外線情報」が報道されるようになってきました。
|
 |
| 私たちにできることは |
・フロン製品を買わないこと。
・買い換えの場合、ノンフロンの製品を選ぶ。
・フロンの回収に協力する。
・紫外線の強い日には、長袖、帽子、サングラスを着用すること。
・子どもさんには特に注意して下さい。
|
 |

|