タンザニアの部屋 1


2001年9月、東アフリカタンザニアに行った。

  

1.成田から空路シンガポールへ。
  夜:UAE(アラブ首長国連邦)のドバイへ。
  機内泊 
2.朝:乗り継ぎ、空路ケニアのナイロビへ。
  午後:着後、途中国境を越えタンザニアのアルーシャへ。
  アルーシャ泊 
3.ンゴロンゴロ泊
4.ンゴロンゴロ泊
5.セレンゲティ泊
6.セレンゲティ泊
7.セレンゲティ泊
9.陸路ナイロビへ。
  夜:ナイロビ発、空路ドバイへ。
  機内泊 
10.未明:ドバイ着。便を乗り継ぎ、空路シンガポールへ。
  午後:シンガポール着。
  深夜:空路帰国の途へ。
  機内泊 
11.午前:成田着。 


成田から日航機で深夜シンガポールへ。今度はUAE(アラブ首長国連邦)のエミレーツ航空ドバイ経由、ケニアのナイロビへ。エミレーツ航空はシンガポール航空と並んで航空会社ナンバー1にランクされたという触れ込みだったが、別にたいしたことはなく失望した。パーソナル・デスプレイなんぞ、JALだって付いている。
そこからはマイクロバスで陸路国境を越え、タンザニアに入国。乗り換えも多いので丸2日掛かりの訪問だ。
ツァーではあるが、添乗員はなし。乗り換えや通関もすべて自分自身で行い、現地のガイドも英語のみだ。われわれにとってはちょっとハード (σ_σ)
アルーシャ泊

今回の目的はもちろん『野生の動物』を見ることにある。 まずはグレートリフトバレーの底にある塩水湖マニアラ湖岸に広がるマニアラ湖国立公園に行った。着後、さっそく第1回目のサファリドライブだ。
サファリカーはほとんどが日本のトヨタ・ランドクルーザー。これが一番丈夫なのだそうだ。このランクルのルーフ部分が上にパカッと開くようになっていて、そこから動物を見たり、撮影するようになっているのだ。

いきなりマントヒヒの集団に感激し、さらに進めばキリンだの象などが現れて、大感激!しかし、こんなのはホンの序の口だったことを後で思い知ることになる。
昼食はマニアラ湖を見下ろすマニアラ・ロッジにて。なかなか雰囲気のいいホテルだったが、われわれは午後から巨大なクレーター(噴火口跡)で有名な標高2000m以上のンゴロンゴロ(=マサイ語で「大きな穴」の意)自然保護区へひた走り。
茶色い砂埃を巻き上げながら数時間。やっとたどり着いた火口外輪上からのクレーターの眺望はまさに壮観! 手にした双眼鏡では、はるかにヌーの行列がうかがえた。

宿泊はクレーターから再び600mほど登った縁の部分に立つンゴロンゴロ・ワイルドライフ・ロッジ。なかなか趣のあるロッジで、食堂では 『オレはクロサイを見た』とヤケにハイテンションなドイツのお兄ちゃんと意気投合!片言の会話で話が大いに弾んだ(つもり)。
もっとも翌朝の朝食時にはお兄ちゃん姿を現さず。仲間に聞いたら、案の定ダウンしたそうな……
ンゴロンゴロ泊

翌日は終日世界屈指のこのクレーター内をサファリドライブ。火口縁から深さ600mを下るとそこはまさに野生動物の楽園。クレーター内部には湖もあり、BIG5をはじめ、数多くの動物や野鳥が棲息する、まさに夢の王国だった。
ランチボックスの昼食は、決められた湖縁の草地でみんな食べるのだが、上空からトンビが狙っていて、油断をするとさらわれる。
ドイツのお兄ちゃんが自慢した希少のクロサイも、茂みの中になんとか見い出すことができた。
ンゴロンゴロ泊

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