2000年05月の日記



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[2000年06月の日記]

2000/05/31
 CDラック邦人ページに手を入れる。某社のCDでカップリングを変えて再発売された音源が多数存在することに気がつく。この会社のCDは廃盤→カップリングを変えて再発売が多すぎる。なお悪いことにほとんど既出の録音で、わずかに初出の録音があったりする。全く持って迷惑な話である。
 廃盤が多いので、結局(流通上の理由で?)全国津々浦々で入手できるわけではない某社のCDと同じくらい入手不可能なCDが多いのは、全く迷惑だなぁ(^^;)
 もしかして、廃盤が多い→回転が速い、というのも吹奏楽の世界で「リスナー」という人種が生まれない理由のひとつかしら?


2000/05/30
 長岡鉄男死去。オーディオを趣味とするなら知らない人はないだろう。ほとんど宗教家とも言えるようなカリスマだった。本名でなくてペンネームだというのは初めて知った。

 オーディオというと思い出すのが、郷里の電気屋のオヤジである。実家に一番近いというわけではなく、当時所属していた市民吹奏楽団が演奏会を行うホールに一番近い電気屋である。
 ある本番の時、収録用のマイクの電池が切れていて、お使いにだされてその電気屋に電池を買いに行った。当時はコンビニではなくて、ちゃんと電気屋で電池を買っていたのである。というか、コンビニなんてものはなかった:-P
 その電気屋の一角に、いかにも手作りだという感じのスピーカーが置いてあった。メーカー品のスピーカユニットを自作の箱につけたという意味で「自作ですか?」と尋ねたところ、「そうだ」という。当時は父親がスピーカーの自作をやってたこともあって、ちょっと話を聞いているとなにか話がずれる。よくよく聞いてみると、スピーカーユニットそのものから自作で、しかもそのユニットの作り方についてアメリカの特許を持っているという(^^;) うぅむ。まさかこの田舎の電気屋のオヤジがそんな人物とは。恐るべし。
 さすがに時間がなくなったので、その詳しい話は聞かなかった。はたして「画期的なもの」だったのかはわからない。父親の作ったスピーカーは母親の使い古しのパンストをサランネットにして、上京するまで使っていたと思う。今でもあるのかな?

 CDラック寓話-小長谷宗一作品集(航空中央音楽隊)を追加。

2000/05/29
 「内なる宇宙」(ホーガン/創元SF文庫)読了。すごく面白いんだけど、池 央耿(いけ ひろあき)の訳文がとても難解で、いままで見たことも聞いたこともない四文字熟語が続出するのにはまいった(^^;)
 帰りは「失われた宇宙の旅2001」(クラーク/ハヤカワ文庫SF)を読み始める。アシモフ、ハインラインなき後、最後の巨匠である。早いうちにスリランカを拠点に活動していたが、本書を読んでちょっと疑問点が。
 中学の時だったか学校の先生にこの国のことについて「一行知識」的に教えられたことに曰く
「東京オリンピックの開会式ではセイロンだったが、期間中に政変が起きて、閉会式ではスリランカにかわった」
というのがあった。東京オリンピックと言えば1964年のことである。しかし、本書24ページには国名が変更されたのは1972年とある。うーむ。
 と書いているうちに思いついたのは「東京オリンピック」ではなく、「札幌オリンピック」の会期中に国名が変更されたのか、ということ。しかし、インド洋に浮かぶ島国が冬季オリンピックに参加するというのもなんだかなぁ。
 カリブ海の国が参加した実績だってあるんだから、全く不可能じゃないとおもうんだが。

 「神の国発言」の「釈明」記者会見後の世論調査で66%が納得できない、という結果がでたらしい。66%が納得していないということより、34%が納得した、という点の方が不思議でたまらない。


2000/05/28
 所属する吹奏楽団の合奏練習であったが体調不良につき、お休み。来る演奏会の案内状の宛名ラベルだけ持っていったが、その行き帰りの車に(自分が運転するにも関わらず)車酔いしてしまう。帰ってから休んで夕食前に復活。溜まっていた日記の更新をする:-P


2000/05/27
 夜、NEC府中吹奏楽団の演奏会へ。客の入りはまずまずだった。職場バンドと言うことでやはり子供連れも多い。妻の人が一時期関係していたので、知り合いも多くしかも乳幼児も多いので子供の見せ合いである:-)
 お目当てはこのバンドの団長がデジカメで釣って作曲してもらったというユーフォニアム独奏の「ステューデント・コンチェルティーノ」。曲名が示すとおり、「学生でも演奏できる」協奏曲で、ヴィルトゥオーゾをがんがん聴かせる曲ではないが、高校生バンドの演奏会などではいいのではないか?腕に自信がある人には「超絶技巧版」のカデンツァをつくって演奏してもらいたい。

 演奏会がハネた後、て・な・ぺと居酒屋へ。今時、高校生でも企画しないような、しかし実現すれば今後の日本吹奏楽界を揺るがせかねないプロジェクトについて聞かされる。今後の吹奏楽界の発展のためにぺに科せられた使命は重要である:-P
 ちょっと雨が降っていたので、徒歩15分の距離をタクって帰宅。しかし目印に指定したラーメン屋は閉店後で明かりがなく、その機能を果たさなかった。


2000/05/26
 アニメ「ジャイアント・ロボ 地球が静止する日」を見る。以前ケーブルテレビで二、三度放送されたが、その度に最終回しか見られなかった物である。今回は初めて第一話からみる。またもや「新世紀エヴァンゲリオン」との類似を見てしまう(制作はこっちの方が先)が、おもしろいことは面白い。で、話より面白いのは天野正道の音楽。ワルシャワ・フィルを使ってのサントラは、「いいのか、アニメにこんな立派な音楽をつけて」と言うしかない。演奏も文句無いできである。タコ5そっくりな音楽もサントラ盤に入っているのかな?(^^;)


2000/05/25
 ユーザ先直出で、いつもと反対方向へ。府中本町から乗った武蔵野線が快速新幹線リレー号で、クロスシート車両だった。前に座ったオヤヂと膝がくっつきそうなのでいささか窮屈な格好で座る。

 先日横浜線で電車待ちをしていたら、クロスシートの電車が駅を通過していった。回送電車かと思っていたら人が乗っている。電車の正体は「修学旅行」電車だった。乗っていたのは小学生か? 長野方面にでも行ったのだろうか。そう言えば、私が小学校の時は近鉄の修学旅行用の2階建て電車だったし、中学の修学旅行も東海道線を修学旅行専用電車で東京まで来たのだった。折りも折り、正確な場所は覚えていないが、胡散臭い爺ぃが理事長だった団体が主催する「宇宙博」という催しをやっていて、サターンVを見た覚えがある。月の石はなかったと思うが。
 人並みに小中高と3回修学旅行と言うものに行ったが、ほとんどなにも覚えていない、というのは年のせいか、昔からの行動様式のせいか(^^;)


2000/05/24
 PS2のゲームにはまっているのに加えて、DVDソフトを借りてきたので、また日記の更新が滞る。とりあえず4枚借りてきたうちの一枚「無限のリヴァイアス」を見る。どうもSFな設定に見えるが、説明的な部分が全くないので、1回見ただけではわからん。説明のない部分で視聴者に「なにかありそうだ」と思わせるのは「新世紀エヴァンゲリオン」と同じか?ううむ。TVでのオンエアは終了しているので(「エヴァ」同様、キョーアクな最終回だったことは聞いている)、後追いででるDVDを楽しみにする。


2000/05/23
 ここんところWeb日記の更新が滞っているのは「A列車で行こう6」にはまっているからである。未だにこれが唯一のPS2ネイティブのソフトだったりする。
 最初にやったのがPC用の「A列車で行こうIII」で、その後PS版の「A列車で行こう4」とか「Z」とかをプレイして、ワタクシにPS2を買わせることになるキラーソフトでもあった。
 基本的にコンプリートする事のないゲームなのでだらだら思い出したようにやるのが正しいプレイヤーってもんだろう。一気呵成にコンプリートしてしまうのではコストパフォーマンスが悪い。しかし実は我が家にはコンプリートしていないゲームが死屍累々となっているのであった。老後の楽しみにはこういったリアルタイムに動かさなくてもいいゲームが欠かせないね。プラットフォームが残っているかどうかは置いておく(^^;)


2000/05/22
 会社から帰ると和音が久しぶりにゴロゴロしていた。
 ホットカーペットを収納して、和音用に薄手のキルティング?の「プレイマット」を敷いていただけにしたら、しばらくゴロゴロしていなかったんだが、今日は右へ左への大騒ぎだったらしい。ハイハイはまだできないが、ハイハイの格好から後ろにズリズリと動くことはできるようだ。ちゃんと腕を突っ張って前進することはまだだめ(^^;)
 和音はきらきら光る物が好きなようで、CDラックに並んだCDが反射するのとか、お風呂の水面が波打つのが好きらしい。よってお風呂に入るのは好きだ。ところが、体を洗われるのはキライである。体はまだしも頭を洗おうとするとぐずり始める。
 今日はただ湯船につかるのも芸がないので、「あひる」を浮かべてみた。某入浴剤のコマーシャルで渋い外国人俳優が「あひるちゃんはどうした?」と言っていたヤツである。
 和音は「あひる」をじっと見つめるが、手を出そうとはしなかった。どうも怖がっているようでもある(^^;) そんなことでどーする、和音:-)
今度はゼンマイで動くピングーを浮かべてみようっと:-)

2000/05/21
 所属する吹奏楽団の合奏練習。
 和音と同じ学年となるKさんちのMちゃんが来るというので、和音も連れていく。お互いを個体識別できるようになるにはまだまだ:-)
 所属する吹奏楽団はこのところベビーラッシュで、この夏に3人のベビーが誕生する予定らしい。演奏会も近いので夫婦共々団員で子連れでの練習参加も頻繁に見られるようになった。託児所が必要だな(^^)

 ランパル死去。うますぎてヴァイオリン協奏曲とかに手を出して「もう吹く曲がないんぢゃないか?」と思われるほどのフルート奏者である。読売新聞の扱いは数行程度だったらしいが、朝日新聞では写真付きの死亡記事としては大きめの記事であった。合掌。


2000/05/20
 スーツを買いに行く。今あるのは何年か前に4着まとめ買いしたスーツで、かなり体型が変わってしまったために、はけなくなったスラックスも出てきた。さすがにこれではまずかろうということで、TVCMでおなじみの某量販店へ行く。古くなったスーツを「下取り」してくれるという折り込み広告も入っていて、小さい字で「3万以上のスーツを買った場合のみ」下取りが有効になる、と書いてあることをしっかり確認してから行った。「下取り」してもらって3万以上のスーツを買うのと、下取りできなくても「2着で29800円」という広告のスーツを買うのとどっちが得かちょっと悩む。

 帰りに(方向は逆だけど)なじみのMac屋に立ち寄って、Apple Cinema Displayを見てしまった。さすがに21インチだけあって、でかい。しかも24インチCRT相当の表示ができる。欲しいな、これ。つい先日まではナナオのポートレイトディスプレイになる18インチ液晶ディスプレイが店頭展示されていて、これも欲しいなとはおもったが、「購入したときの満足度はApple Cinema Displayの方が上ですよ」と言われた。しかし、消費税を入れたら50万超えちゃうんじゃやっぱり手がでないよなあ。出るのはため息のみである。

 全世界的に話題のラブレターはもらえなかったが、ごく一部のSF者に話題の韓国海苔のダイレクトメールをもらってしまった:-) どこでメールアドレスを拾われたんだろう。薄いながらもSF者と認められたんだろうか?:-)


2000/05/19
 妻の人の所用につき、有給休暇をとって和音のおもり。
 せっかく家にいるのだから、あれもこれもというのは思っているだけで、結局だらだらと過ごす。
 それでも午前中、和音をつれて本屋もろもろを冷やかしに行く。ついでにデパートの子供服売場の「赤ちゃん休憩室」みたいなところで和音の体重を量る。我が家にあるヘルスメーターは0.5kg単位でしか量れないのだ。和音の体重は6.90kgだった。服は500gか?
 子供服売場なので当然親子の客が多い。しかも平日なので、当然みんな母子で父子でうろうろしているのはわたしだけある。なんとなく気後れしながら逃げるようにしてその場を立ち去った。帰宅する途中でショートカットした公園でも4組ほどの母子がお弁当を広げていて、「しまった」と思ってしまった。ううむ。公園デビューに緊張する母親の気分がよく分かる(^^;)

 引っ越して以来、開梱していなかったカラープリンタ(CANON BJC-600S)を出す。一年以上ほったらかしにして置いたら案の定動作しなかった。ううむ:-(
 ヘッド/インク分離型のインクジェットプリンタで、インクヘッドに固形化したインクがこびりついている。これが原因でインクヘッドがだめになったんだろうとPC DEPOTとかPC BUYKINGとか探すが、インクは見つかるもののヘッドは売っていない。店頭に置いてあるパンフレットにも記載がないし、CANONのWebを見ても出ていない(^^;) もしかして交換部品でしか存在しないのか? インクもかなり寂しい扱いで、さすがに旧式なんだからしょうがないのかなぁ、と思わせる。でも買ってから4年くらいだぞ、たぶん。いやそのときすでに旧式機だったけど(^^;)


2000/05/18
 小松左京の「虚無回廊」がハルキ文庫で再発売されていた。まだ未完で、2巻まで徳間文庫で出ていたのがなぜかそっちに移ってしまった(^^;) 文庫本未収録の分が新たに収録されているかと半分期待して見てみたが、どうやら同じところまでのようだ。半分がっかりして半分ほっとしたが、3巻以降が徳間文庫ででるわけもなく、そのあたりがちょっと気になる。実は3巻というのがオン・デマンド出版されているのは知っているが、ちょいとお高いので文庫で出るのを期待していたんだけど。うーむ。

 通勤の友は「クレストン:交響曲第1番〜第3番」(NAXOS 8.559034)クレストンヲタクに言わせるとあまり演奏はよくないそうだけど、ま、おもしろい曲じゃん(^^)


2000/05/17
 物欲の萌える季節である。夕べは妻の人のiMac/Aの冷却ファンがあまりにうるさいので、(冷却ファンのない)新しいiMacに買い替えないか、と提案してしまった。しかし妻の人は言うにことかいて「黒いのがいい」とのたまう。あれは他の色に比べてD万高いんだ:-) その分、メモリが多いんだけど
どなたかうちのiMac/A、高値で買いませんか。いささかCPUが旧式になったとはいえ、iProTV増設済みでテレビも見れます、SCSIも繋がります:-) メモリは128Mbyte増設で実装160Mbyte、VRAM増設で1677万色出ます。
書いていたらなんだかすごいハイスペックに思えてきたぞ:-)

 いくら物欲が萌えているとはいえ理性はあるので、今十分に使えているハードを買い替えるにはきっかけが必要なのは当たり前である。というわけで、ここはじっと我慢の子でなければならないのかも。
 Mac買い替える金があるならサッシ窓のガラスを二重ガラスにするほうが家族全員が幸せになれていいかもしれない。ううむ。全部で4面をすべて替えるとなると結構な値段になるんだよねえ:-(

 「電脳天使IV」(彩院 忍/ソノラマ文庫)読了。

2000/05/16
 午後からユーザ先でうち合わせ。ということで八高線に初めて乗る。おぉ、電化はされてるけど単線なのね(^^;) おぉ、東京都内にも手動でドアを開け閉めする電車があるのね(^^;) ちゃんと自動で開閉されてたけど。
 などと思っていたら東飯能で乗り換えた西武線は開扉ボタン、トイレ付きの車両だった:-)

 MacOS Xの発売は来年1月になるらしい。それでは「夏まで待とう」という心の支えがなくなってしまうではないか:-)

 「ダーティペアの大脱走」(高千穂遙/ハヤカワ文庫JA)読了。すでに新シリーズ「ダーティペアFLUSH」が進行中なんだが。そうか、こうやって主役交代するのか。 この本ではまだ安彦良和のイラストであるが、今日びの若い衆は漫画家だと思っているだろうが、昔はカリスマアニメーター(のハシリ)だったんぜ、と年寄りの戯言。
 よくみるとケイの髪型、最初の本と変わってるんですね。アニメ版の影響かな。


2000/05/15
 「名誉のかけら」(ビジョルド/創元SF文庫)読了。
 この話の「後日談」に当たる話を先に読んでいるんだが、この本の解説を読むまで、女流作家ということに気が付かなかった。まあ、性別で小説を書くわけでなし、別段問題ないか(^^;)
 でもそういわれてみると、なるほどこの話は「恋愛小説」だった、と思ってしまうのはほめられることかけなされることか...


2000/05/14
 NEC玉川吹奏楽団の定期演奏会を聴きに横浜みなとみらい大ホールへ。
 このホールで聴くのは2回目で、前回P席(舞台後方の席)の最前列ど真中で聴いたのに味をしめて、ことしも同じ席を希望していたのだが、前売券の売れ行きが芳しくないとかで、ほとんど当日券扱いとなっていた。結局ど真中は逃したもののP席は確保できたので、指揮を鑑賞しながら聴く。

 このホールには金魚鉢形式の親子席はないので、一般座席の出入り口に近いブロックを「親子席」として設定していた。職場バンドということで、子供連れの観客も断ることは難しいのだ。客席を見ていると、バタバタと出ていく親子が多かった。「演奏会専用ホール」ってことで金魚鉢を作ることなんて全然考えてなかったんだろうな。半分納得して半分憤慨ってところか。
 和音はとなると、一応親子席も確保してもらっていたが、結局前半は妻の人とずっと外にいて、後半は私とずっと外にいたので、ホール内で聴くことはなかった。子連れで演奏会はむずかしい。

 演奏に関する評価は、まあ、あんなもんか、といったところ。水準以上の演奏だと思う。1部が重かったので、2部の團伊玖磨がものすごく「吹奏楽らしく」てよかった。原曲の魅力もさることながら、名編曲でしょう。「行列幻想」よりはよっぽどいい:-P
 その外の感想は、ヴァンデルローストの「スパルタカス」って若い時に書いた曲だよなあとか、「よだかの星」もどーしてそんなに分厚く書いちゃうかなとか。
 アンコールは絶対「祝典行進曲」をやると思ったのに、スーザとガーシュインだった。それにしても團伊玖磨、元気だな。

 小渕元総理死去。同情票を拾うために隠していた陰謀説に1票。でも今というタイミングはとっても中途半端だと思うけど(^^;)


2000/05/13
 端午の節句の兜飾りをしまう。


2000/05/12
 この間から猛烈にPower Macintosh G4/500が欲しくなって、アップルストアでBTOしてたりしたんだけど(だってZIPなんていらないもぉん、メモリもサードパーティのメモリを買った方がやすいもぉん:-))、ふと気が付いたらMacOS Xの発売が間近になっていたので、とりあえず夏まで(MacOS Xの発売まで)我慢することにする。

 タンスが届く。買った日、帰ってから「この部屋に入れられるのか?」と不安になったんだが、まあ、何とかなるもんだ:-)


2000/05/11
 ストーカー規制法が議員立法で立法されるそうで。ストーカーの定義(?)の前提に「特定の人物に対する恋愛・好意の感情やそれに派生する怨恨の感情を満たす目的で」というのがあるそうな。恋愛感情も好意も抱いていないが、「金貸してくれ」とか「壺買ってくれ」とか「入信しないと早死にする」とかいってつきまとうのは対象外らしい(^^;)
 あと「意味ないじゃん」と思うのはネット上でのストーキングも対象外ということ。状況によっちゃこっちの方が深刻だと思うんだけどなぁ。

 塩沢兼人、自宅階段から落ちて事故死。
 知らない人も多いかも知れないが、gooで検索すれば1000件もヒットするベテラン声優である。享年46という報道には正直に「そんなに若かったのか」と驚く。最近は「クレヨンしんちゃん」とかにも出てたそうだが、そちらは思い浮かばず、思い出すのは「機動戦士ガンダム」(ファーストだ)のマ・クベとか「究極超人あ〜る」のR・田中一郎とか。当たり役はなかったけれども、どっちかというとシリアスなメインキャラより、いちいち名前を覚えていないような間の抜けた脇役が多かったんではなかろうか。もちろんほめ言葉である。気の抜けたせりふ回しは天下一品だった。合掌。


2000/05/10
 創立記念日で会社休日ではあるが出勤。貴重な平日休みなのに。

 「残像」(星野之宣/メディアファクトリー文庫)読了。書き込みが多い漫画だけに文庫サイズで読むにはちとつらいが、収納スペース的には助かる。ところで、文庫本版のコミックって同じ厚さでもページ数が多い(ように感じる)のはなんで?1枚の紙の厚さが薄いから?


2000/05/09
 朝からユーザのところに外出して午後に戻る。会議はお昼で終わったので、同行していた上役はユーザ先の食堂で昼食を済ませていくというが、あまり楽しくないところなので、先に帰った。ところが、私が帰社して2時間近くたっても上役は帰ってこない(^^;)
 4月に同じユーザ先に行ったときも私は一人で先に帰社したのだが、そのときは電車で居眠りをして乗換駅を乗り過ごしたんだそうで、あまり時間が経っていないときは今回もそうかと思っていたんだが、やっと帰ってきた彼をみると、髪型が変わっていた(^^;)。こらこら(-_-;)
 どうせ遊んで帰ってくるなら、定時以降に帰ってきてくれれば、こっちは定時でとっとと帰るのに(^^;)

「終わりなき索敵」(谷甲州/ハヤカワ文庫SF)読了。腰巻きに現代の「火の鳥」、みたいなことが書いてあったが、ま、一言で言ってしまえばその通りだわな(^^;)


2000/05/08
 連休明けではあるが、話題のラブレターはもらえず。ちょっとがっかり。と思っていたら、実はメールサーバが不調で、遅配の嵐である。休み明けに某MLを止めるコントロールメールを投げたのに、今日になって届いたらしいし(^^;)
 で、この手の「ウィルス騒ぎ」、ちょっと思うことは、あまりに擬人化(というかあまりに抽象的に?)に騒ぐのがちょっといやになってきた。
 「ウィルス」だ、「感染」だとわかりやすく例えているんだろうけど、結局は人間が作った「プログラム」なんだし、自動化されているとはいえ「人間」の意志でばらまかれたものである。「ウィルスが感染した」というより「悪意を持って作ったプログラムを勝手にインストールされた」と言った方が「ウィルス」に対する反社会的な怒りが確かになると思う。急に忘れ去られてつつある「西暦2000年問題」は中国語では「2000年虫」とか呼ぶらしく、だまされて薬を売りつけられたばーさんがいたらしい。今にウィルス除けのお札とかの詐欺事件が起こるぞ(-_-;)

 関係ないけど、汎用コンピュータのパネルの裏に神社のお札が貼ってあるのを見たことあります。しかも外資系のメーカだったりして(^^;)


2000/05/07
 家族総出で日本ユーフォニアム・テューバ協会の設立15周年フェスティヴァル(練馬文化センター)へ出かける。当初電車で行こうかと考えていたが、大きな駐車場があるというので車で出かけた。実は昨日の新宿までのお出かけで懲りていたのである(^^;)
 フェスティヴァルの内容の方は、プログラム的にはまあまあだとしても、進行、集客、展示がいまいち盛り上がらず、寂しいものだった。それでも観客についてはもっと悲惨なものを想像していただけに「意外に人がいる」などと考えてしまう(^^;)
 一番文句を言いたいのは「展示」である。メーカ、ベンダの展示はわずか3社(クランポン(ベッソン)、カワイ楽器、グランド楽器)で、しかも即売なしである。なんか練馬区の取り決めで、とか言ってたけど、ほんとか?楽器がぽんぽん売れるとは思わないけど、楽譜・CDが即売できないのは業者としてまったく魅力のない催しだろう。私が業者の立場だったら、協会に対する支援も考えさせて欲しいくらいだ。来場者としても一番期待していたのが楽譜・CDの展示・即売であったので、このあたりは全く不満。同様の催しを行うならば、この点を考えて欲しい。
 しかし、これならバリテューバアンサンブルフェスタ2000 in 宇都宮の方が期待できるなあ(^^)


2000/05/06
 妻の人の師匠である、青島可奈さんらのユーフォニアムトリオ「トリオ・ラフィネ」が新宿高島屋でサロンコンサートを開くというので、親子3人で聴きに行く。和音は電車初体験(^^) コンサートはフォーマル売場の一角で行うもので、「この衣装は...」というプロモーション入りのコンサートである。まったく同じ楽器だけのアンサンブルというのは音域的にハンデがあるが、選曲と編曲の妙でなかなか楽しめた。いわゆる癒し系、である。
 妻の人は同じトリオの石橋美奈子さんにも時々習っていたそうだし、3人目のメンバーの吉田さんも姉弟子として(もちろん、妻の人の方が「姉」)面識があるそうで、事前に案内をもらっていたこともあって、終了後、和音をつれてひととき談笑。ついでに所属する吹奏楽団のゲストプレーヤーに呼ぶことを相談する。もちろん、正式な依頼ではなく、「呼んだら来てくれます?」程度であるがとりあえず、「いつでも呼んで」と言われて満足して辞去する。

 高橋先生迎撃オフ以来のタワーレコード新宿店でCDを数枚捕獲した後、和音のおむつ替え、ミルクタイムの間にヨドバシカメラでPSソフトを買う。買っただけで満足してクリアしないだろうことにはとりあえず目をつむる(^^;) お、こっちにも「談話室 滝沢」があるのね(^^)


2000/05/05
 昨日、てきーらに見せてもらったエディバウアーのウェストポーチを妻の人がいたく気に入ったので、多摩そごうのエディバウアーまでいく。妻の人は私とお揃いで買うつもりだったらしいが、とりあえず一つだけ買って帰る。
 ワタクシ的には携帯CDプレイヤーと電子手帳が入る小さめのバッグが欲しいなあ、と思っていたところで、このウェストポーチはその条件にぴったりなんだけど、この条件で使うのは電車でバンドの練習に行くときくらいなので、そのときは妻の人のものを借りることにする(^^;)

 深夜、CVCCエンジンにまつわる番組の再放送を見る。番組中、「どんなに忙しくても、残業が多くとも、自分のやっていることがやがて自分の子供たちの為になることと信じているからがんばることができる」というような現場の人の話(回想)があった。こういう仕事がしたい。


2000/05/04
 所属する吹奏楽団の合宿2日目。午後早い時間までで練習をうち切って、後は本番どおりの曲順で、アンコールまでを通す。アンコールはあの曲とその曲。あの曲は私がやりたいと言った曲で、私のイメージとは「ちょっと」ずれている気がしないでもないが、このバンドらしいと言えばらしい演奏である。極端に出番が少ない曲だが、曲そのものが好きなのでよしとする(^^)

 夜はてきーら、なすちゃん夫妻来宅。帰省のおみやげとしてえびかに久保田(万壽)を持参していただいて、夕食。が、久保田に行き着かずにお開きになった。これは次回のお楽しみとして拙宅で保管することになった。和音は最初は見慣れない大人を窺うように静かだったが、そのうち慣れて、大暴れだった(^^;)

 中田喜直死去


2000/05/03
 所属する吹奏楽団の合宿1日目。例年、東京都の青年の家や、川崎市の公共施設などで行ってきたが、そういったところは当然競争率が高く、今年は場所取りに失敗したが、幸い、別の民間の施設を押さえての開催である。自宅から近いこともあり(合宿なのに)宿泊はせず、通うことにする。
 例年のことながら、この合宿でばたばたと曲がまとまっていくのでとても重要な行事である。


2000/05/02
 和音の反時計回りへの寝返りがほぼ完全になった。まだ腕がじゃまになって完璧とは言えないが(^^;)、反時計回りには2回転までおっけえである。(2回転以上は家具にぶつかるので親が止める(^^;))
 なぜか時計回りにはうまく回れなくて、頭とお尻は回っているのに、腕だけが回っていないという状態で回りきれない。端から見るとちょっと心配になるが、本人はきゃーきゃーと奇声を上げるだけで、別に痛がっている様子もない。いつか首が折れるぞ、和音。
 起きている間は目が離せなくなった、と嘆く妻の人であったが、どうしようもないときはハイローチェア&ベッドに「拘束」しておくしかないんだろうね。

 近所のホームセンターで大きめのタンスを買う。GWのまっただ中で、しかも九州の工場から送られてくるそうなので、配送は12日だそうである。それまでに置く場所をつくらないと(^^;)


2000/05/01
 帰省したときに持ち帰ったオープンリールテープデッキ(すでに、「なに、それ?」な人の方が多いかも知れないが)をガーター亭に持ち込む。亭主秘蔵のテープが完全に再生不能になる前に最近のメディアに移しておくためである。試しにかけてみたのは1980年にエアチェックしたベーム&VPOのベト2で、これが結構な音質で再生できたのは意外だった。移し替え用にCDレコーダを購入されたそうで、あらかじめデッキの再生性能の保証はしないと宣言してしまっていた身としては、ちょっと胸をなで下ろす(^^)
 ついでに(というかそれが目的だったというか)「一番上の棚は脚立にのっても見えない」というCD棚を拝見する。なるほど作りつけの棚が2mほどの高さから始まって(その下にはガラス戸付きの本棚が置いてある)、4mほどの高さまで続いていている。こりゃ、とどかんわ(^^;) 現有CDが2000枚ほどだそうだが、なお余裕のあるCDラックはまっことうらやましい限りである。





[2000年04月の日記]
(c)1997-2000 NIIMI Kiyoshi