2002年05月の日記


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[2002年04月の日記]


2002/05/01
[2000年の今日] [2001年の今日]
 例のごとく、一人早く起き出して、G4のメンテナンス。
 以前Web日記にも書いたSCSI+シリアルのPCIカードを外してOS Xのパフォーマンスが改善するかどうか試してみる。ちょっとさわってみたところはかなり軽快になる。これでしばらく試してみるか。

 その後、妻の人が起きてきたので、今日の予定を聞いてみたところ、「きかんしゃトーマスランド」へ行くことになった。全くの思いつきではなく、連休前から「トーマスランドか動物園」と妻の人が言っていたのを結局両方へいくことになったわけ。
 といって、前の日から決めていたわけでもなく、ほとんど衝動的に出かけたので、家を出たのは11時頃。トーマスランドは富士急ハイランドの一角にある。幸い中央高速は渋滞もなく、1時間ほどで到着。

 富士急ハイランドといえば、最近は発車後10秒ほどで最高時速170Kmに達するというジェットコースターが今朝のテレビ番組でも取り上げられていて、入場していきなり目の前にあるそれは、話通りの高加速。すげーな。帰ってくるときは逆に急減速で雷のような音がしてうるさい。しかし、平日だというのに、2時間待ちですか。しかも行列用のレイアウトができていて、途中に「ここから3時間まち」「ここから4時間待ち」という看板が立っている。4時間待って実際にコースターに乗っているのは1分ほどか?そりゃ、効率の悪い乗り物だな。経営的にみれば入場料金を確保でき、入場客に不平をいだかせないだけのアトラクション増設をしなくていいのは結構おいしいのかも。ファストパスチケットはないの?

 どうせ和音はこのコースター(というかほとんどのアトラクション)には乗れないし、目的はハナから「トーマスランド」と決まっていたので一路、入場口のほぼ反対側にある「トーマスランド」へ。どこかの幼稚園が遠足で来ているらしく、ここも結構な行列ができている。といってもさすがに2時間も並んでおらず、20分ほどだが、和音がそれに耐えられるわけがない。なんとかなだめて二つほど。

 それ以外の無料の設備で和音も結構満足したようなので、3時間ほどで帰る...と、途中に「ガンダム・ザ・ライド」というアトラクションがあって、「ガンダムマニア」なるショップもあったので立ち寄る。「ガンダムマニア」の前には実物大と思われるボールがおいてあった。ご丁寧に保護者への注意書きで危険だから子供を近寄せるなとあったが、「大人ならいいんだな」と思ったのは私だけではあるまい:-p
 「ガンダムマニア」でサイド6柄のTシャツを妻の人に買ってもらう。ヲタクが着るTシャツとしちゃ、ちょっと渋すぎる選択だったか:-) 店員が来ていた地球連邦軍の制服のレプリカ(というほどの出来ではないが)にも心惹かれるものがあったが、D万以上なのは高すぎる:-)

 帰りも渋滞はなかった。ただしETC専用レーンを通るときにETCカードを挿入し忘れていて、係員を呼び出してしまった。幸い後続はなく、レーンを10mほど戻ってリセット。ETC専用レーンを使うことにかすかな優越感を感じないこともないだけに、よけいな恥をかいてしまった。穴を掘ってでも入りたい気分である(多少の脚色・誇張あり:-p)

 帰路の途中にあるセブンイレブンで限定発売のK&Mのエヴァのガチャガチャの「傑作選」を買う。また弐号機をダブらせてしまった:-(
 中のフィギュアは今までのものと変わらないが、コンビニ流通に乗せる条件として(?)カプセル単体の重さをそろえるためのバラストが入っていた。定価も191円である。つまり1つ買えば消費税込みで200円になるが、2つ買うと合計で401円になるというのがなんとなく納得できない:-p
 この「傑作選」にはシークレットアイテムとして私服のアスカも入っているそうだ。そう聞いてももう買わない。はず。つもり。たぶん。近くにセブンイレブンがない、というのが救いである:-)


2002/05/02
[2000年の今日] [2001年の今日]
 休みの日にしては珍しく朝早く妻の人が起きだしてくる。夕べのうちに書いておくべき生協の申し込みを今朝になって書いているようす。

 和音が起きてきてから、またプラレールを出す。今日は曲線レールをあるだけ積み上げてタワーレールセットを作る。なぜか曲線レールが1本足らない&橋脚が2個足りない。これはなかなか微妙な数だな。だいたい円を作るのに、橋脚8個が必要なのに、売っているのは6個単位というのが非常に悩むところだ。曲線が1本足りないのは(=奇数なのは)大問題なので、リサイクルショップで買ってくるか。

 一通りくみ上げて和音がちゃんと遊び始めたところで、郵便局で振り込み2件。ついでにガチャガチャして、お昼を弁当屋で買って帰宅。

 ガチャガチャは、これはもうダブりの神様が降臨しているとか思えないくらい、ダブりまくる。まいったね、こりゃ。駅前ビルのフィギュア屋で引き取ってくれなければ秋葉原まで行けば引き取ってくれる店もあるが、往復の電車賃だけで足が出てしまう気がしないでもない。やっぱり将来のトレード用にとっておくか。ダブりまくりながらも、トレードで入手見込みの分をあわせてエヴァの第参集の彩色済みはコンプ。

 午後から、池袋・サンシャインシティで開催されている 「プラレール博2002」 へ。
 平日ならまだ小学生は来ていないだろうから多少すいているだろうというヨミだったが、あにはからんや、会場に着いてみれば入場30分待ち。世の中には同じことを考えている幼児とか大きなお友達が多いらしい。しかし、待ち行列用のスペースは3分の1も埋まっていなかったので、明日以降は1時間待ち、2時間待ちになるんでしょうか:-(
 入場待ち行列はなんとか待つことのできた和音だが、中に入ってからは、好きなものが目の前に溢れているのに、勝手気ままに触れない和音がぐずりまくる。そりゃあ、ストレスたまるよなあ。自由に遊べる「プレイランド」も待ち行列ができていて立ち寄ることは断念。
 ぐずる和音とショッピングゾーンの人出に「もうやだ」の声が出たので、退散。イベント品の「EF59電気機関車」とそうでない「プラレールレディ」、量り売り(1グラムあたり4円)されていたレールを買って退散。ちなみに曲線レールは1本約16グラムだった。

 帰りはタワーレコード新宿店ですでに発売中のはずの楽譜DTP雑誌を探すも見つからず。 てきーら は結局客注したらしい。同じところに頼めば一緒に引き取ってきてくれると声をかけてもらうが、それは同じ吹奏楽団の楽器店勤務の人に頼むことにする。

 帰宅後、午前中からそのままにしておいたタワーレールに今日買った車両を乗せる。曲線レールと橋脚も補充して、さらに1階積み増し。多めにかった曲線レールでさらに円が一つできたが、これを積み重ねるにはさらに橋脚が8ついる。こんなことなら量り売りでもっとたくさん買ってくるんだった。調子にのって、9階立て10線(一番下が複線レールなので)すべてに車両を走らせる。単体車両はあと3両あるなあ:-p

 夕食前になじみのMacショップ へ言って、OS Xレインボーカーソル多発について相談する。HDDを初期化からやってみれば?という回答を得て、なにも買わずに帰る。PowerBookG4のセールも始まるが、さすがに2400cを代替するにはでかすぎる。その話をすると、やはりiBookに乗り換える人が多い、とも。


2002/05/03
[2000年の今日] [2001年の今日]
 昨日のうちに、今日は完全休養と宣言していたので、朝からどこへも出かけず。昨日の店員J氏(一部に有名な仮名)の勧めに従って、G4のHDDの初期化から。バックアップをとりながら、昨日出しそびれていたプラレール車両3編成を出す。タワーレールセットをもう一つ買えば、全部一度に走らせられるな。「そんなに高さを追求してどうするの」といわれるが、それは「男のロマン」としかいいようがない:-p

 バックアップしたものをそのままコピーして戻せば再起動できるだろうと考えていたら、どうもうまくいかない。ので、OS Xの再インストールも行う。うちにはOS X10.0のパッケージと10.1のアップデータCDしかないので、それをインストールした後、ソフトウェア・アップデート経由でOSをバージョンアップしていく。結局これが一日仕事になった。1回アップデートしてまたソフトウェア・アップデートを実行すると次のアップデータが表示される、というのが3回くらい続いた。一度にアップデートさせてくれよ:-(

 お昼は近所のバイキング焼肉屋にいくことにする。フルメニュー1800円は高いが、ランチメニュー(選べる食材が少なくなる)880円ならまぁ、許せるので。しかし、今日は祝日で、日曜・祝日はランチメニューはなくて、昼間からフルメニューであった。
 ちょっと足をのばして!なファミレス。ここで、妻の人が私の顔を見て、ひげの形(というかはやしかた)が違っているのに気づく。鼻の下とあごの下で延ばしていたのを、あごの下のひげをそり落としたのが、おとといの朝。三日目にしてそれにやっと気がついたというのだから、あんた、旦那の顔を本当にみているのか(^^;) だれか他人と入れ替わってもバレないんじゃないかとか、どこかで事故に遭って本人確認が必要なときにちゃんと確認できないんじゃないかとか思ったり。

 帰ってきてから遅々として進まないソフトウェア・アップデートを横目に先日エアチェックしておいた「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」をみる。噂に違わない名作でした:-) 残念ながら大阪万博にはいかなかったのと、さすがにあの時代にノスタルジーをあまり感じないので、ワタシ的な見方では、野原一家の家族愛の映画であると断じる。いやしかし、普段テレビで見慣れている物語とはあまりに違うとおもうんですが、そのあたりはどんな反応だったんでしょうかね。
 あの映画にみる「ノスタルジー」ってやっぱり下町のノスタルジーだよな。何しろワタシの実家あたりはあんなに栄えてもいなかったので、そのあたりも共感を得られないポイントかもしれない。
 ひろしが3時間並んででも月の石をみたいと駄々をこねるシーン、20分待ちの行列でさえ(ファストフードなら5分でも)いらいらする自分を省みて、心が洗われるシーンでした:-)
 見ていない人はだまされたと思ってみるように。

 OS Xのパフォーマンスは結局接続されているすべてのHDD(40GByte+40GByte+20GByte+2Gbyte)を初期化してやっと少し改善された。でも長い時間使っているとだんだん悪くなるというのはやっぱりディスクキャッシュに原因があるんだろうか。


2002/05/04
[2000年の今日] [2001年の今日]
 午前中、妻の人が買い物に行っている間、和音と留守番。プラレールレディをだして、レールを敷いておいたら勝手に遊んでいた。しばらくすると、おむつの前をつかんで「ちー、ちー」という。お、こいつ、親がろくにトイレトレーニングしていないのに、トイレに行きたがるのか、と思って、おむつを脱がせ、トイレに連れて行くと、したがらない。なんだなんだ、なにがしたいんだ。

 午後からは所属する吹奏楽団
 今までは視聴覚教室という狭い場所で練習していたが、今日は「今シーズン」初めて体育館で練習。久しぶりに広いところでの練習で自分の音がどこまで飛んでいるのかわからなくなる。その代わりといってはなんだが、後ろに陣取るトランペットとトロンボーンの直接音ばかり聞こえる。うー。
 たぶんみんな同じような状況なんだろう、いままで聞こえなかった粗や環境に慣れなくて集中力がとぎれて凡ミス連発。明日からの合宿がちょっと不安といえば不安。
 運営マネージャ氏が世にも珍しい「フリューゲルホルン用のハーマンミュート」を持ってくる。今度の演奏会では(これからの演奏会でも?)使わないものだが、自慢したいだけのために買ったそうな(違うか)。これに対抗するにはやっぱりこっちもカップミュートを買わないと:-p

 合奏練習後、ビッグカメラ立川店へ寄ってプラレールの「いっぱいつなごうブルートレインセット」を買う。ふとみると「ドラえもんトレインセット」もあったので、これも買ってしまう。そういえば、「京王レールランド」で9000系を買ったとき、妻の人に「この連休中に何両買うことになるのか」といわれたが、正解は5編成(セット品含む。京王9000系、プラレールレディ、EF59、ブルートレインセット、ドラえもん号)でした:-P
 デビットカードで精算しようしたら使用不能。なんで?祝日だから?:-(

 帰宅したらトレードをお願いしていたガチャガチャが届いていた。これでこのセット(の彩色済み)はコンプリート。しかし、封筒に「イスラフェル乙在中」と書いてあっても、郵便屋はなんのことかわからんと思うぞ:-)

 留守中、和音は妻の人にも「ちーちー」したが、やはりトイレでは事を成すことができず。おむつを換えたらそこで安心してしたらしい。うーむ。もうちょっとなんだけどなあ:-)


2002/05/05
[2000年の今日] [2001年の今日]
 所属する吹奏楽団の合宿。ただし、私はお泊まりせず、日帰り参加である。
午前中はパート練習で、午後から合奏。最初に打楽器を中心に管楽器の連中が大きな円で取り囲んで合奏。基礎練習には有効な配置だと思うが、この配置のまま曲を通し練習すると普段聞いている楽器の音が聞こえてこずにちょっととまどう。
 結局、ボードに書かれた練習予定は未定であって決定ではなかった。20時まで合奏して1日目終わり。交通量はすくなく、車で20分ほどで帰宅。明日はいよいよ、定期のゲストプレーヤが来てソロあわせである。


2002/05/06
[2000年の今日] [2001年の今日]
 昨日の合奏練習も終わりになりかけてから大学生が「全乗りはきついので降り番が欲しい」という。ので、合奏練習中の託児が実現しそうなこともあって、急遽妻の人にも出演してもらうことにする。しかし「出るのは1曲でいい」というので、いろいろあれこれ考えて、出番の調整。指揮者にも確認して合宿後の練習からの参加で同意を得るが、乗り番に決めた曲の練習が合宿二日目に集中することになった(練習スケジュールの見通しが悪い。とはいうものの「臨機応変」は仕方ない)ので、これまた急遽合宿参加。ごたごたやっていたので、遅刻。
 大学生はすでに他の奏者と交渉して出番調整していたが、今までの練習参加状況からみて承認しがたく、メインの両端楽章をTacetにして休みを増やす。若いんだからきついなどと言ってはいけない。と、書くと私より年長の人に「おまえもだ」と言われるかもしれない:-p

 午後からソリスト・アッキー登場。実物を見るとやはりオヤヂだなぁと失礼ながら思う。実際「そこんところのユニフォームが」とオヤヂギャグを飛ばされたし:-p
 それにしても合奏練習で代吹きしていたAさんがあんなに苦労して吹いているのをなんなくさらっと吹いてしまうのはさすがとしか言いようがない。思わず聴き入ってしまい、一番おいしい(、しかも合奏練習では落としたことのない)ソロを落としてしまった。

 いつも演奏会に来ているなすちゃんが本番当日は所用でこれないが、アッキーの演奏を聴きたいというので見学に来ていた。合間をみて、アッキーのサインをゲット。「お名前は?」「なすちゃんでお願いします」「はっ?」というやりとりに笑う:-) いやわたしもサインをもらうときは「にみにみ」宛でもらってますが:-) ヴァンデルローストのサインは"To Nimi"だっけ?

 そのなすちゃんのiMac/Bが電源故障でお亡くなりになってしまったというのでそそのかしてiMac(TFT)を買わせる。アップルに修理を出すと時間がかかるし、なにより内蔵HDDのデータは早急に使いたいというので、内蔵HDDを外付けHDDケースに入れてつかえば問題ない。幸いなじみのMacショップに旧価格のiMacがまだ残っているので、iMac/Bからハードディスクを引っこ抜いてHDDケースに収めるまでの作業もお願いして、コンボドライブモデルを無事購入。HDDをちゃんとマウントできることも確認。iMac/Bのロジックボードは私がもらって帰る:-)
 帰ってから妻の人と某更新日記の書き出しを予想しあう。「昼寝から起きたらiMacがあった」「朝起きたら...」等々。しかし、新しいiMac、いいなあ。なじみの店員J氏(今は店長らしい。輪番みたいに店長が替わる店である)にそういうと「まだ買うんですか」「そんなに買ってどこに置くんですか」とか言われるもんな。商売っ気がないと見せかけて「それでもいずれ買うだろう」と思われているんだろうか:-)



2002/05/07
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝起きるのがつらい。連休明けにこういう状態というのはサラリーマンにとって休日の使い方が間違っている気がしないでもない。
 早々に定時出社を諦めて、無理矢理起こされた和音の保育園に立ち寄ってから出勤。

 連休前に「ハイペリオンの没落」の上巻を読み終えていたので通勤の友に下巻を探すが、出勤前の慌ただしさのなか、すぐに見つけられず。それならと偶然手に取ったのが「AREAL」18巻(笹本 佑一/ソノラマ文庫)

2002/05/08
[2000年の今日] [2001年の今日]


2002/05/09
[2000年の今日] [2001年の今日]
 広島出張なので、普段よりずっと遅い時間にうちをでればいい。
 妻の人と和音が出かけてから、朝のワイドショウを見ていたら、テレビ朝日で今さら「クレヨンしんちゃん」の映画を取り上げていた。「オトナ帝国の逆襲」を褒めちぎって今度の映画の宣伝である。それが、本当に「今さら」としか言いようがなく、クサいクサい。おまえらそこまで持ち上げるなら「オトナ帝国」上映中に持ち上げろよ。
 ここぞとばかり持ち上げるコメンテータより、おすぎの「ごめんなさい、好きじゃないからノーコメント」とか松井アナの醒めたコメントの方が好感を持てる。

 東京駅に着いたときにはいい具合に出発する新幹線がなく、次の博多行きの「ひかり」まで40分以上ある。その間は新大阪止まりであったり、岡山止まりであったり。もちろん「のぞみ」はあるが経費上認められていないのだ。まぁ、新大阪までいけばその先は別にあるだろうと、新大阪行きの「ひかり」に乗る。乗ったのは300系で、となりのホームには500系、その向こうには100系、反対側のとなりは700系だった。勢揃いだな。となりの500系をバックに写真を撮る小さな兄妹あり。女の子の方は和音よりちょっと大きいくらいか。ちゃんと写真を撮られるときにピースしているのがほほえましい。お兄ちゃんの方はそのあと、300系をバックにもう一枚:-) 和音も新幹線に乗せたら喜ぶかな。今度の帰省は新幹線にするかと思ったが、鉄道で帰るには不便きわまりない田舎なのであった:-p
 新大阪で2分間の乗換時間で「ひかりレールスター」。生憎禁煙車両が空いていなかったので仕方なく喫煙車両に座る。時々デッキに新鮮な空気を補給に出る:-(

 車中、昨日読んでいた「星の、バベル」上巻(新城カズマ/ハルキ文庫)読了。
 ひょんなことで内乱の政府軍と反乱勢力をネゴして和平をまとめ上げることになった日本人の言語学者(の卵)が、和平がまとまる直前に起きた事件に巻き込まれる。やがて事件は反乱勢力の変心などと単純な物ではなく、地球外知性の引き起こしたものだった。というところで、上巻は終わり。
 主人公が言語学者というところから「言霊思想」的なところもある(みたいだ)し、舞台が赤道直下の新興国で超大国(それ以上の勢力?)の政治的謀略に踊らされるところもある。とりあえず次が楽しみ。

 ウィーン条約31条違反は...中国政府の「いいわけ」はどうでもいいけど、ニュースで流れた(なんと動画もあった)長く続く叫び声となにが起こっているのかわからずに立ちすくむ少女がなんとも痛ましくて正視に耐えない。
 せめて見逃してくれれば。
2002/05/10
[2000年の今日] [2001年の今日]
 出張のメインイベントはあっけなく終了。そりゃ、前回あれだけボロボロで今回さらに失敗したら目も当てられないことになっていただろう。それなりに準備もしたし。
 ということで、今日は客先に顔を出すことなく、ホテルで待機というのが建前。もちろん、じっとしているわけがなく、市内をうろうろするつもりだった。ところがあいにくの雨で、遊び回る気はすっかりそがれる。昼飯の調達もあるので、持ってきていた折り畳み傘でホテルをでてあとはアーケードがある範囲でうろうろ。晴れていれば比治山の向こうまであるいて「ロード・オブ・リング」(の字幕版)でも見ようかと思っていたんだけどなぁ。一応福屋とかハンズとか宝塚とかの映画館も回ってみるがいまいち食指が動かず。「クレしん」でも見ればよかったか。
 あきらめて本屋のはしご。「西武新宿戦線異状なし」(押井守原作大野安之画)の「完全版」に久しぶりに「見たときに買え」を感じたのでつれて帰る。「完全版」でないのを持ってるんだけどね。よもや西武球場が屋根付きになるなんて考えつかないよな、やっぱり。

 タワーレコードを回って、アーケードから少しはずれた広島ヤマハで「楽譜DTP」誌創刊号(アルソ出版)を買う。A4中とじ88ページで1200円というのはあんまりだな:-p しかも次号の発売予定は11月である。本当にでるのか?

 夜、雨が上がってから、夕食調達のついでに新古書店で帰りの新幹線で読む本を仕入れる。


2002/05/11
[2000年の今日] [2001年の今日]
 昨日も特に問題が発生しなかったので、朝一で客先に挨拶して、午前中の新幹線で帰京。自由席利用なので、5号車から順番に空席を探し、結局1号車に座る。
 途中、福山(だったっけ?)から乗ってきた女性は乳児をだっこひもでだっこしてなおかつ、猫と犬をつれていた。すごいな。ホームに「胴上げ禁止」と書いてあったのもすごい:-p
 列車は定刻通り到着。時刻があまりに中途半端な時間で昼食を取り損ねていたので、新宿で立ち食いそば。

 最寄り駅に帰り着いたときに自宅に電話したらでない。昼寝してるな、と思ったら案の定だった:-) かける前に「昼寝してるだろうな」と思ってたけどね:-p

 一休みしたこと、妻の人が買い物にでるというので、和音と一緒に留守番。そのうち、「散歩を行こう」と(言葉では言わないけど)言うので、ついでにクリーニングと広島土産(半分頼まれの冷凍(蔵)お好み焼き)を持ってでる。
 うちをでてすぐ、目の前のバイク屋でスクーターを目の前に、店のおっちゃんと若い女性がなにやら話している。はて、どっかでみたことある人だなあ。と思っていたら、和音の保育園の担任の人だった。和音はこっちが教えてやってやっと気がつく。相手も気がついて、「和音くーん」と呼びかけられると、だだっと逃げ出してしまった。なんかやましいところがあるのか?
 クリーニングのあと、車で「お好み宅配」。おみやげの交換:-)をして、ヲな着メロを聞かされる。音がひとつまちがっとるよ、と指摘させていただく:-)

 和音と風呂に入って、ちょっとFinaleを触って就寝。やっぱり自分のうちのベッドがいいね。


2002/05/12
[2000年の今日] [2001年の今日]
 「ハリケンジャー」の時間に起きる。妻の人はぴったり「龍騎」の時間に起きてくる。さすが。なんかまた一人ライダー出現だが、ちょっと興味を持てず、いろいろごそごそする。和音の様子を見に行ったらちょうど目が醒めるところだった。
 和音が起きてきてからプラレールを出して遊ぶ。とにかくつなぎたくてしょうがないので近所にある凸凹を無理矢理つなごうとするが、それは無理だというと癇癪をおこす。ちょっと複雑な立体交差をつくって、妻の人と線路をたどりながら「ここでこう曲がって、こっちをこう分岐して」とやっていたら指を指してまねをするところがかわいい:-)
 最近はすっかり真似っこで、爪切りしていると自分もやりたがるし、散歩のとき、和音の前を後ろ向きで歩くとそれを真似たりする。まぁ、それくらいなら許せるが、自分のと違うからといって、父ちゃんが使っている(金属の)スプーンを奪っていくのはやめてくれ。

 そのうち、「散歩」をせがむので一緒に家をでるが、結局駐車場で「乗せろ」ということになって、それならばと妻の人を呼び出してドライブもどき。近所のホームセンターまで行って何も買わずに帰る。

 午後と夕方の間くらいの時間にやっと和音がお昼寝を始めたので、一人で出かける。先週も行ったPC屋で会社PC用のキーボードカバーとCDの薄型ケースを買う。メディアとケースが同じくらいの値段というのはいかがなものか:-p
 キーボードカバーは定価2500円のところ、ついていた値札は970円。そりゃまた安いと思っていたが、帰宅してからレシートを見たら1170円になっていた。それでも定価を考えれば激安な値段。とはいえPOSレジの値段設定が正しくないわけで、これからここで何か買うときは注意が必要だな。「交通費」だけでも200円以上かかるだろうから抗議には行かず。クレーマーではないのであえて店名は書かないけど東府中の薬屋の2階にある店です。<ご近所さん情報。
 ガソリンスタンドで洗車だけしてもらって帰宅。

 アップグレードしただけでろくにさわっていなかったFinale2002Jをちゃんと使い始める。ちゃんと使うと行っても読みにくいパート譜の打ち直しで、しかも私は降り番の曲だから必要ないっちゃ必要ないが、2002Jの「様子伺い」も兼ねる。はて、曲のタイトルに「ライモンダ」と入れると画面上は「 イ  ダ」となるのは何故でしょう(>_<)
 さておき妻の人にこのパート譜を入力し終わったら使う?と聞くと「間違いがなければ」という。それは、無理だとは言わないが難しいな:-p


2002/05/13
[2000年の今日] [2001年の今日]
 職場復帰で定時出社。電車内のアナウンスで「携帯電話、大きな声での会話は迷惑」との放送あり。この車掌オリジナルか?
 これは、と目をつけたオヤジの目の前に立つ。結局同じ駅で降車。両脇の人はちゃんと座れたのに、と思うとちょっと悔しい。

 退勤するとき、いつもより10分後の電車になる。これだと経路上最後にあるバスの接続が非常にわるい。タッチの差で逃して、次のバスは20分後になる。その直前に3分差で出るこのバス停始発のバスをもう少し後ろにずらしてくれればこの間隔を短くできるのに。
 とにかく時間をつぶすためにすぐそばの本屋へ。ありゃ?Mac関係の本はどこへ?

 「宗像教授伝奇考」【特別版】(星野之宣/潮出版)を買う。フィクションだから「トンデモ本」ではない:-)


2002/05/14
[2000年の今日] [2001年の今日]
 夜中、和音がぐずる。見てみると妻の人の枕元にちょこんと座っている。こちらのベッドへ入れて寝かせるが再び寝付くまでしばらくぐずり続ける。夢見でもわるかったか?
 朝、起こすと今度は寝たりなくて、リビングまでつれてきてもまだ寝ている。無理矢理着替えさせたところで時間切れ。定時出社。

 ACR Web提供のアクセスログだと、検索エンジンで何を検索してこのWebにたどり着いたかまでログが残る。「にみにみ」で検索して来る人は少ない(2回しかない)。「新美」で検索するとこのWebの上にHitしているのは新美南吉だけ、「清司」で検索すると某国会議員だけ。よくわからないのは「フィナボッチ」で検索してこのWebに飛んでくるケースが数回あることである。確かに日記にその単語を書いたことはあるけど、どーしてその検索語でここに飛んでくるかな。フィナボッチ数列に関しての解説はここにはありません。為念。...と書いておくとまたこれが検索に引っかかるんだろうか:-)


2002/05/15
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝、和音を無理矢理起こして寝ぼけているところをひん剥いて「ギョウ虫検査」。遠慮がちにやっていたら、「そんなことではいけない」と妻の人がぐりぐり(^^;)とやる。さすがにそれで完全に起きた:-p

 朝のニュースで日本プロ野球初の海外遠征のニュースをやっていた。ゲームに先立ち、あまり聞いたことのないアイドル系の?女の子が「君が代」を歌う。これが、ひどい。ここまでひどいと国辱ものだよな。アイドルだからといってちやほやせずにもうちょっとちゃんとしたほうがいいと思うぞ。まぁ、ピンで売っている(らしい)だけ、順列組み合わせ歌う人海戦術なアイドルグループよりはましだと思うけど。いやいや、「個人の趣味嗜好」や「商売」を否定するものではありません。
 ところで、こういうイベントの最初に「君が代」を歌うようになったのはいつからだ?どうせアメリカあたりの真似で始めたのが最初だろうが、彼の国ほど「愛国者」がいない日本で(今回は台湾)でやるのはあまり意味がないと思うんだけど。それとも国旗国歌法がらみで強力なプッシュがあったのでしょうか。

「夢の樹が接げたなら」(森岡浩之/ハヤカワ文庫SF)読了。
 腰巻きに曰く「星界シリーズの原点」とあるが、ハードスペースオペラ:-pの星界シリーズとは違って、純SF作品を集めた短編集といった趣。伊福部昭の映画音楽と純音額みたいな関係だと言えばわかる人にはわかってもらえるだろうか。「言葉」にこだわりのある話が多いところが「星界」の原点といえるのかも。
 その言葉へのこだわりを最大限にSFした表題作が珠玉で、残りもいずれ劣らぬ名作でしょう。「代官」「夜明けのテロリスト」あたりには21世紀の小松左京を感じさせる:-)


2002/05/16
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝、妻の人が熱があるという。体温計は36.1度。それでも本人が具合が悪いというのではしようがない。和音は私が保育園に連れて行くことにする。
 雨が降っていなければ自転車で連れて行って、そのまま(自転車は駐輪場において)出勤するのが都合いい。しかしあいにくの雨なので、車で連れて行って駐車場にとって返して出勤することにする。保育園に着いたらチャイルドシートのバックルが外れていた。昨日は走行中にチャイルドシートから降りて車内をうろうろしていたと聞いていた。すこしゆるめにしておいたベルトを抜け出して降りたと思っていたが、どうやら違うようだ。そんなことをされるんじゃチャイルドシートの意味がない。うーむ。

 そういえば昨日の夜は再生が終わって飛び出していたビデオテープを自分で押し込んで(セルビデオなので、自動再生)、テレビの外部入力を適当にボタンを押して切り替えていた。ろくに日本語も通じないのにどんどん器用になっていくな:-):-(

 いつもより30分遅れて乗ったバスは新聞が読めないほどの乗車率。さらに乗り換えた電車にはグループ旅行と見られるおばさん軍団。立って本を読んでいたら目の前の席があく。間髪入れずに隣のおばさんが荷物を置いて座席を確保し、ちょっと離れていたところに立っていた仲間に声をかける。普段電車に乗り慣れないおばさんは「満員電車の中の仁義」ってものを知らないからタチが悪い:-( 声もでかいし。あんたの孫の話とか隣の高校生の話なんて聞きたかないやい。

 ちょっと早めに帰宅する。前倒し進行だが、和音が寝付いたのは結局いつもと同じくらいの時間だった。

 妻の人が早めに休んだ後、PB2400cを久しぶりに取り出す。...何事もなかったかのように動くじゃないの:-(
 念のためHDDを初期化して再インストール。


2002/05/17
[2000年の今日] [2001年の今日]
 夕べ妻の人に頼まれていた保育園の連絡ノートを朝の慌ただしさの中で書く。
 妻の人はまだ具合が悪いと言うので、今日も和音を保育園へ。今朝はまだ雨が降っていなかったので、自転車で保育園へ。ちょっと肌寒いがチャイルドシートのベルトを自分で留めようとするくらい乗り気な和音であった。保育園で分かれるときもすでに遊びに夢中で全然お構いなしである。「そういう奴だよな、おまえって奴は」とつぶやいたら保母さんに笑われた:-)

 昨日より早いバスで出社。昨日ほどの混雑はない。電車の乗り継ぎの関係だろう。ただし乗り換えた電車では座ることができなかった。目の前に座っていたおじさん、そわそわとして今にも降りるかと思いきや、同じ駅で降りる。ちっ。

 「のーてんき通信」(武田康廣/ワニブックス)読了。
 やっぱりサブタイトルの「エヴァンゲリオンを創った男たち」が浮いている。いや、赤いバックに緑の字なので沈んでいるというか:-p おもしろい本だけど表紙(サブタイトル)に惹かれて若い人が読んだら全然おもしろくないんじゃないか?


2002/05/18
[2000年の今日] [2001年の今日]
 PB2400cはやっぱりだめなよう。どうやらHDDがいかんらしい。ディスクアクセス待ちでフォルダを開くことでさえずいぶん時間が掛かったりフリーズしたりする。そのうち再起動もままならないことになったので、なんとかなだめてすかして最低限のバックアップをとる。iBookのスピードバンプの声も聞こえてきた(それどころかG4搭載のSpecialEdition噂さえある)ので、買い換えてしまうか、HDDを交換して様子を見てみるか。

 いつもの週末に比べ和音も妻の人も早めに起きてくる。妻の人はまだ本調子でないようで朝食後また寝室に引き込んでしまう。
 あまり天気がよくないので、和音と散歩に出かけるのはやめようと思っていたが、外へ行くことを断固と譲らない&とりあえず雨は降っていなかったので自転車で近所をうろちょろすることにする。
 あまり長くうろうろするつもりはなかったので、すぐ自宅へ戻ったが、和音は自転車から降りることを拒否。しかたなく、また出かけて、結局一時間以上も自転車をこぎ続けてしまった。具体的には自宅から宝蔵橋付近まで行って大栗川を南下、多摩川と合流して今度は府中四谷橋まで行って川崎街道経由で戻る。お尻が痛い。

 昼食後、一人で駅前まで。クリーニング屋、本屋などを回る。本屋のMacの棚ででつのだ☆ひろが立ち読みしていた。生つのだ☆ひろはなじみのMacショップで見かけて以来2度目だな。雑誌とか文庫本とか。「吹け、南の風」(秋山完)の2巻があったの買う。う、ハヤカワ文庫より活字が小さい。その分でページ数を節約したのか?233ページで457円というは考えようによっちゃケッコウなお値段である。

 「ムーンライト・マイル」3巻(太田垣康男/小学館ビッグコミックス)読了
 収録されている3本の主人公がいずれも「タフ」な人物ばかり。「宇宙開発物」としてはもっとも「夢」の部分が薄いマンガだよなあ。今回は特に本質的に暗いテーマばかりなので、前2巻のような大人向けサービスはなし。というかテーマがテーマだけにサービスする余裕もないというか。次も楽しみ。


2002/05/19
[2000年の今日] [2001年の今日]
 PB2400cを再び諦めて、PMG4のOS Xも諦めて、OS 9のマルチユーザ環境で環境再構築。マルチユーザ環境にしても「魔法のナイフ」だけは妻の人用の環境と分けることができない。手で生ログをドラッグ&ドロップすればちゃんとログカットしてくれるのに、「桜」 で巡回してから「魔法のナイフ」を起動する(生ログのクリエータをCcutにしてある)と妻の人のフォルダにおいてある「魔法のナイフ」が起動されずに、私のフォルダの「魔法のナイフ」が起動してしまう(アクセス権限がないので、異常終了する)。なぜ?

 依然障害復旧しない妻の人は「龍騎」の後、再び寝室へ。

 午後から所属する吹奏楽団の合奏練習。
 妻の人が体調不良で練習を休むという。実は今日から懸案だった「託児」が始まり、子連れ夫婦参加も問題なしとなる。ちょっと悩んで、託児の件は「いいだしっぺ」だし、託児が必要なケースとして十分あり得ることなので、ケーススタディのためにも一人で和音を連れて行くことにする。
 アルバイトの保母さんは二人お願いすることになっていたが、今日のところは一人。集まった子どもはKさんちのみーちゃん、ひーくん。Hさんちのかなちゃん、まなちゃん。既に保育園に通っている和音は親がいなくても全く問題なし。それにHさんのところの上の子が結構リードして遊んでくれていたとのこと。Hさんのところの二人はお母さんっ子と聞いていてちょっと心配していたので、これは二つの意味で吉報であった。
 保母さんの方にもこれといって問題はなく、とりあえず定期演奏会まではお願いしますと伝える。結局アルバイトといってもほとんどボランティアのような謝礼しか出せないのはちょっと心苦しい。ファストフードとかのバイトの時給の4分の1程度になっちゃうもんな。もっとも通っている保育専門学校ではアルバイト禁止なんだそうだ。この「バイト」は指揮者のツテでちゃんと学校側も「公認のバイト」である:-)
 合奏練習は二人欠席者がいたので、降番の曲もスタンドイン。疲れた。

 合奏終了後、保母さんを駅まで送ってから帰る。駅までの渋滞でじっとしていることに飽きてしまったのか、保母さんを降ろしてから和音がチャイルドシートから抜け出して後席で遊び始めてしまった。後ろも詰まっているし路肩に止めることもできなかったので、しばらく注意しながら走っていたが、とうとう後席だけで飽きたらず助手席にまできてしまった&道幅のある道路についたので、車を止め、和音をチャイルドシートに戻す。結構大きな声で起こったり、頭や手をたたいたりしたが、全然こたえていない様子。
 その場はそれで収まったが、今度は夕食後、夜遅くなっても遊びをやめないので、業を煮やして、風呂場へ連れて行くと怒って暴れる。自分のやりたいことを無理矢理止められると暴れて手がつけられなくなるのは以前からだが、それでは生活が成り立たないので、強硬手段だ。もっと遊ばせろと、脱衣かごをひっくり返して泣き叫ぶので、こちらもつい手を挙げると、ちょっとだけビクッとしておびえていた。こういうのはさすがによくないよなあ、と反省する。言葉で言い聞かせられないのはつらいなあ。昼間、和音よりちょっとだけ小さいみーちゃんがちゃんと日本語を話しているのを見ていたのでよけいにそう思うし、さすがに心配になる。<おぉ、人の親みたいだな:-P<そうなんだって:-(

 和音を寝かしつけに行ってそのまま寝てしまう。でも和音より先に寝てしまったような。23時過ぎまで起きてるなよな。中沢けい(「楽隊のうさぎ」)、セルゲイ・ナカリャコフが出ていたテレビ番組、ビデオをセットしておいてよかった:-)


2002/05/20
[2000年の今日] [2001年の今日]
 昨日早く寝た分は無視していつもの時間に起きる。和音は遅く寝た分起きるのが遅くなる。妻の人が無理矢理起こしてきたが、すぐ活動可能になるわけがない。「こんな状態でもあんたはさっさと出かけてしまうのか」といわれたので、和音を着替えさせて保育園経由で出勤。
 保育園の駐車場には生ゴミねらいのカラスの集団がいてものすごかった。「かぁかぁ」と鳴き真似をする和音:-)

 結局30分フレックスで出社。
 職場に妻の人から「家の鍵を忘れてきた」とメール。確かにでてくるときは私が玄関のロックをした。妻の人は車の鍵と家の鍵を分けて持っているので気がつかなかったらしい。間抜け。定時で帰宅して和音を回収した妻の人と待ち合わせる。
 昨日もずっと寝込んでいて夕食の支度ができないというので、途中の回転寿司によって夕食。和音用に卵とかエビとかさび抜きの皿をとるが、結局食べるのはしゃりだけである。こういうところで食べる意味がないと思うぞ、それは。
 あとからきた客で7人のスーツ姿のグループあり。ちょっと聞こえたところによると中国語のような言葉が聞こえる。6人がけテーブルに補助椅子までだして座っていたが、その人数で回転寿司にきて楽しいかなあ。サッカーワールドカップで日本チームが勝ったらその日23時に会計を済ませれば半額サービスだそうです:-)

 帰宅してから「鍵を忘れたことをWeb日記のネタにするんでしょうか」と尋ねられる。とーぜん、そんなおいしいネタを書かないわけがない:-p


2002/05/21
[2000年の今日] [2001年の今日]
 いつもの時間に起床。食事をして、妻の人が起こしてきた和音を着替えさせる。まだ半分寝ているところを無理矢理着替えさせたので怒る怒る。すまんな。
 着替えさせるのに手間取っていたら、すぐに定時に間に合うバスの時間になってしまった。慌てて家を出る。どのくらい慌てていたかというと郵便受けから抜いた朝刊を通勤用のディパックに入れたことをすっかり忘れていたくらい慌てていた。それどころか新聞を取り忘れたと思いこんでたからなあ:-( 妻の人が作ってくれた昼食用のおにぎりも忘れてきてしまう。

 新しいiBookが発表されていた。6月に出るという噂を頼りに、それまでは...と思っていたし、いったんは復活したように見えたPB2400cをまた諦めた今、まさに渡りに船としか言いようがない。それでも「絶対これを買う、もう予約しちゃお」とまでいかないのはまだPB2400cに未練があるのか、無意識に先行きに不安があって大きな買い物を抑制する心があるのか。
 現実問題として、今一番何とかしたいと思っているのはCPUクロックではなくて、ネットの回線速度(Flet'sISDNだから)なので、スピードバンプだけの新型はなかなか厳しい。とはいってもPB2400cが使えないのは事実だし、発売日に何が起こるかは神のみぞ知る:-)

 明日は健康診断につき、21時以降の飲食禁止。食はともかく、水も飲めないのはつらい。


2002/05/22
[2000年の今日] [2001年の今日]
 ほぼいつもの時間に起きる。朝食を食べる時間が不要だったので不覚にも時間をもてあましてしまう。結局平日はできない髭剃り(電気カミソリだとかなり剃り残しが出る)とか資源ゴミを出すとか。ちょうど雑誌が出せる日でよかった:-)

 例によって着替えで不機嫌になっていた和音をなだめて保育園へ自転車で。家を出てしまえば上機嫌で、うちでは食べなかったパンを食べながら。保育園の門を入るまで歩ながらも食べていた。窓から見ていた保母さんに「さっきまで食べてたでしょ」と言われる:-)

 そのまま直接会社へ行くとちょっと早すぎるので、いったん引き返して自転車をおいてから出社。不覚にも電車の中で寝てしまい、一つ乗り越す。ちょうど駅と駅の間にある(し、電車賃も変わらない)ので、問題なし。定時出社で健康診断を受ける。本当は自分の部署は10:30からということになっていたのを総務の担当に「すぐ外出するから」と頼み込んで朝一に受けさせてもらう。
 とりあえず、その場でわかる結果に異常はなし。視力は何故か上がって、体重は前年比5Kg減、身長は一昨年から2mmずつ縮んでいる。このままだと850年後には身長が0になる:-p 体重も一番重かった時(たぶん結婚直後)に比べれば12Kgくらいは減っているはず。これは妻の人に自慢せねば:-) 私の場合、「お昼ご飯はおにぎり1個ダイエット」である:-)
 問診票の過去ログ:-pを見ると、一昨年去年と総合判定でB(やや健康)だった。今年こそはA(健康)になるだろうか。血液検査、心電図、レントゲン(いーもーむーしー、ごーろごろ)の判定が待たれる。
 12時間断食のあとの食事はさぞかしうまいだろうなあ、と思っていたが実際はバリウムでお腹がふくれてしまってそれほどでもなかった:-(

 iBook(16VRAM)かあ。Early Summer 2002とかじゃないのね。

 「吹け、南の風」2巻(秋山完/ソノラマ文庫)読了。
 「連邦」の密やかなる侵略を察知した惑星国家(実体は国家ではないけど)が、その驚異を排除すべく配備した偽装海賊船「フリーゲンデ」。順調に成果を上げていた「フリーゲンデ」の存在に気がついた「連邦」がおとりに使った偽装独立商戦は若年性健忘症の持病を持つ「フリーゲンデ」艦長の過去に関わる船だった。
 個人的には「ネーミング」のセンスさえよければいいのに、とおもう。ヤングアダルトとしちゃちょっとスケールが大きすぎると思う。まぁ、大きすぎて悪いもんでもない。話がおもしろいだけに「ネーミングのセンスのなさ」に興がそがれるというか、なんというか。


2002/05/23
[2000年の今日] [2001年の今日]
 いつも通りに起きて、定時出社。

 パイオニアがLDプレイヤーから撤退するらしい。ついに、というか、とうとうというか。記事の中では単純にDVDの登場がLDの息の根を止めたような書き方だけど、それはDVDが、ではなくて、直接的にはPS2が、な気がする。さて、うちのLDプレイヤーはいつまで使えるのだろうか。ってもうほとんど使ってないな。希少LD(と思っているもの)をどうするか。


2002/05/24
[2000年の今日] [2001年の今日]
 PMG4/400(AGP)でMac OS Xレインボーホイール多発は「内蔵FireWire接続HDD」に問題があるかもしれない。
 もともとPB2400cに入っていた2.5"HDD(2GByte)をもったいないからとFireWireケースに入れて内蔵しておいたもの。OS Xのクラシック環境用なら十分な容量と考えてのことだった。試しに外してみて(こういうときG4だと内部アクセスが楽でいいなあ)OS Xで起動してみる。うーむ。ビンゴかもしれない。しばらく様子見を決め込む。

 外した2.5"HDDをどうするかというとこれをPB2400cに戻す。考えれば考えるほどPB2400cの不調の原因がHDDにあるような気がしてならないので、HDDを入れ替えてみることにしたのだ。G4のレインボーホイール問題はどちらかというとおまけ。この期に及んで2400cをいじり始めるとは全く未練たらたらである。しかしこれでもダメだったら背中を押されたも同然、明日はiBook(16VRAM)の発売日だ:-)
 思いたったが吉日とばかり、Web日記をアップして、家族が寝静まってから作業開始。キーボードあたりまではこれといって問題ない。が、それから後は見ただけではバラし方がわからないので、G4でポチさんところの解説を見ながらバラし始める。うう、HDD取り替えるためにはほぼ全体をバラさないといかんのか:-(
 結局1時間30分弱かかってHDDの換装を終える。慣れれば時間短縮はできるだろうが、手間数が減るわけではない。この手間を考えたら、そりゃHDD交換の技術料を取りたくなるよなあ。なじみのMacShopでは無料でやってくれるけど。2400cでこれならPBG4のHDD交換なんて絶対素人には無理だな。
 元通りに組み立て、電源投入。?アイコンが出る(起動ディスクが見つからない=ちゃんと組み立てられていると思われる)ことを確認して寝る。OSインストールはまた明日。

 朝は寝過ごす。定時出社は諦めてリビングでうだうだやっていたら、和音が自分で起きてきた。目が開いたら(覚めたらとまではいかない)寝室に誰もいなかったのでこっちに来たのか。まだ眠いらしく抱きついて抱っこのまま寝ようとする。それで休むわけにもいかないので、引きはがして出社。30分フレックス。

 帰宅もいつもよりちょっと遅くなった。ほんの30分ほどだが、マーフィーの法則なのか、乗った電車が人身事故。携帯で自宅に連絡しようとするも、ちょうど停車したところがトンネルの中で、ものの見事に「圏外」である。現場に15分ほども停車しただろうか。やっと動き出して、のろのろとトンネルの外にでたところで、音声通話でなくメールで妻の人に連絡しておく。それにしても前に座っていたおばさん二人組、話に夢中で(実は親子で、孫のしつけについて論じていた。人前で咳をするときは横を向いて口を押さえないとだめだよ>○○ちゃん)、動き始める時まで停車していたことに気がついていなかった:-(
 乗っていた電車は途中駅で運転取りやめ、隣のホームの代替車に乗り換えて帰宅。


2002/05/25
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝、家族が起きてくる前にPB2400cの再インストール。CD-ROMドライブ(PIONEERが互換機メーカだった時代のポータブルCD-ROM)が不調なのか、ソフトによってはインストーラが立ち上がらないこともあったが、HDDがどうこうという症状は現れず、様子見。同じく様子見だったPMG4/400(AGP)のOS Xは今のところ順調に動いている。

 そのうち、まず和音が起きてきて、しばらくたってから妻の人起床。妻の人は和音がいつ起きだしたか気がついていない:-(
 午前中いっぱいプラレールで遊ぶ。

 昼食後、和音がお昼寝を始めてから一人で駅前まで出る。自社では廃止になってしまったが、「趣味」で押しているタイムカードの価格調査して(100枚で1800円。ちょっと趣味にしては割高感がある)、パソコンのサービスコンセントからディスプレイの電源をとるための3ピンプラグ-3ピンソケットのケーブルを探す(駅ビルの家電量販店にはなかった)。本屋に回って、SFマガジンと月刊アフタヌーン、ついに隔月刊化された「少年ガンダムエース」と文庫本2冊。

 夜は所属する吹奏楽団を休団して違うバンドで吹いているSさんに呼び出されて、演奏会のトラ。おいしいプロだが、Euph奏者が一人もいなくてこんなプログラミングをするのは「無謀」だよな:-) いや、まぁ、「英断」だとも思うけど。
 指揮とかパート間のバランスとか普段の活動とと違うので緊張しながら吹く。しかし、ホルン奏者のはずし方はどこに行ってもあまり変わらないのね:-p
 あと練習2回で本番というのはこれもさすがに「無謀」だったか。まぁ、断られもしなかったし、Sさんとは「あんな感じでいいですかね」「あんな感じでいいよ」と話はついたからいいか:-)


2002/05/26
[2000年の今日] [2001年の今日]
 昨日、夜更かしした分、朝起きるのが遅くなる。起きたらすでに「題名のない音楽会」が始まっていた。

 午後から所属する吹奏楽団の合奏練習。
今日も託児ありなので、親子三人で参加。託児はアルバイトの保母さんが(本来の)二人体制になったのに、預ける子供は和音とみーちゃんの二人だけで、しかも妻の人は降番の曲から練習が始まったので託児に付き添い。みーちゃんとこはもとより乗り番なしなのでやっぱり託児に付き添い。子供二人に大人四人いるというのはなんか間違っているな。ちょっと考えないと。

 練習の途中から激しい雷雨ありで、雷鳴はなるわ、体育館の天井をたたく雨音はうるさいわと、あまり集中できないような感じ。どっかにカウント伯爵でもいたか?結局妻の人が乗り番の曲は練習がなくて、最初に出した楽器をそのまま片づける。

 夕食後、プラレールで遊んでいた和音を風呂に誘うが、思いっきり泣きじゃくって拒否する。30分ほども「説得」してやっと風呂に入るが、体洗い出したとたん逃げ始める。風呂から出た後は入る前に泣きじゃくっていたのが嘘のように上機嫌だった。

 うーむ、やっぱりマウスカーソルが時々「飛ぶ」なあ。前ほどでもないけど。


2002/05/27
[2000年の今日] [2001年の今日]
 ちょっと遅く起床。定時出社は十分可能であったが、30分フレックスして余裕を持って出かけることにしていたら結局保育園経由で出勤することになる。
 今日のお昼用に妻の人に作ってもらったおにぎりは忘れてきてしまった。しようないので駅前のコンビにで買っていこうとレジまでおにぎりを持っていくが、支払いの段になって、手持ちの現金が200円もないことに気がつく。うーむ(^^;) 「お金がないのでいいです」といってそそくさと退場。その後職場のATMで現金をおろそうとしたところ、ズボンのポケットに100円玉2枚を発見。しまった、これに気がついていれば無用の恥をかくことはなかったのに。しかし、このズボン、クリーニング屋から回収して今朝ビニールから出したばかり何ですけど(^^;) いつからポケットに入っているの?

 PB2400cは快調なんだか不調なんだか。昨日気がついた「カーソルが飛ぶ」というのは結局HDDのアクセス待ちのようだ。それ以前もそんなような感じではあったが、もっと深刻な症状で、たとえばメーラのウィンドウをカーソル移動させると、途中カーソル形状が矢印からIポインタに変わったりするところでカーソルが画面からいなくなってしまって、戻ってくるまでに秒単位以上の時間がかかることがあった。このとき、必ずしもHDDアクセスはしていないので、100%HDDが悪い、といいきれないところが不安だった。HDD換装後は明らかにHDDアクセスがかかる状況で画面が更新されないような現象が起きる。HDDのアクセス時間がかかると原因が特定できるだけ精神衛生上楽である。

 「夏のロケット」(川端祐人/文春文庫)読了。
 新聞記者の主人公がテロリストのミサイル爆発事件の現場写真でみたものは、高校生のとき本物の火星ロケットを作ろうとしていた仲間が設計したパーツによく似ていた。同僚にそのことを隠して調べ始めた主人公は、再び本物のロケットを作るために再結集したかつての仲間たちに巻き込まれていく。と書くとサントリーミステリー大賞受賞作という「肩書き」からもミステリーのように思ってしまうが、全然謎解きはない。どちらかというと「大人の青春小説」か。ロケットがどうやって飛ぶかの参考書にもいいかも。


2002/05/28
[2000年の今日] [2001年の今日]
 保育園へ寄ってから出社。昨日乗った電車にも間に合わなかったので、45分フレックスを覚悟するが、乗換駅で走ったら間に合った:-)

 朝日新聞に今年の「手塚治虫文化賞」の記事が載っていた。大賞が「バカボンド」(井上雅彦)で、優秀賞が「ベルセルク」(三浦健太郎)。いかに「去年刊行されたすべての漫画が対象」とはいえあんまりだ。ともにすでに10冊以上の単行本まででているのに、いまさらなんでこれらの作品に受賞させなきゃならんのか。そんなに、「これ」以降の漫画でおもしろいものがないというのか。「ベルセルク」なんて改正青少年有害社会環境対策基本法が成立してたら焚書されるぞ、きっと。いいのか天下の朝日新聞がそんな漫画を選んで:-p

 帰宅してからディパックからPB2400cを取り出して、アップしようと電源を入れる前にPCカードスロットにLANカードが入れようとすると、ささらない。途中で引っかかってしまう。なんで?
 スロットをのぞき込んでみると、上のスロットは2月の出張の時の不幸な事故ですでに使えなくなっているが、下のスロットは見る限りピンが曲がっているということもなさそう。しかし、あと一押しというところで、奥に入っていかない。LANカードが刺さらない2400cは完璧にスタンドアローンでしか使えない。うー。
 ヤフオクを覗くとまるでこちらの事情を見越していたようにPCカードスロットのパーツだけの出品がある。以前ならその場で入札するところだが、生憎本人認証が始まってから登録していないので入札できない。慌てて登録したところでタイムリミットには間に合わないし、あれやこれやのやりとりで数日はかかるだろう。そもそもヤフオクに登録するのはものすごく抵抗がある。これはやっぱり運命が背中を叩いているのだろうか。私の背中はドアではないんだが。
 寝る前に買い換えするかどうか悩む。ま、ベッドに入ってしまえばすぐ寝付いてしまうので、悩む時間はごく短い:-p


2002/05/29
[2000年の今日] [2001年の今日]
 起きてから「買い換えやむなし」と判断して、いつもよりちょっとだけ早めに職場を出て、なじみのMacショップへ。実は「iBookにするかiMacにするか」でまだ悩んでいた。最近の使い方では持って歩かなくても困ることはないし、この間斡旋したiMac(FlatPanel)がとっても良さそうに見えたからだ。
 結局「iBook、12インチのコンボ、お持ち帰りで」と購入。ちょうど2台だけ再入荷があったとのことで、なじみの店員J氏に「運がいいねえ」と言われる。「先に注文入ってたっけ?」「わかんない」「いいや、売っちゃえ」というやりとりもあった。この辺は日頃の「顔つなぎ」の成果か。端数をまけてもらったし:-)。
 新しいマシンで、心晴れやかなはずだが、今ひとつうれしさがこみ上げてこないのはやはりPB2400cへの未練だろうか:-p いや、ちょっとだけ自慢げにバスに乗りましたが:-)

 帰宅後、まず夕食。その後てきーら来宅。新宿タワーで代理購入してもらったCDをデリバリーしてもらう。こちらからタイトル指名で購入してもらったのではなく、てきーらが見つけてその演奏を激賞していたもの。いわばお墨付きである。新宿タワーでは最後の1枚だったのこと。またすぐ入荷するだろうが。しばしオタク話。
 帰るときに妻の人が玄関まで送りに行くと、和音も玄関まで行く。この間みたいに夜の散歩をねだられたらいやだな、と思っていたら、妻の人の手をとって「行くな」という感じ。ほぅ:-)

 普段なら和音と風呂に入る時間だがビデオで「テレタビーズ」を見始めた和音が動こうとしない(修辞学的表現。実際はビデオにあわせて踊っていた:-))。ので、iBookの設定を始める。
 電源を入れると自動起動する初期設定プログラムをキーボードリセットして、OS 9のCDから再起動する。20GByteの内蔵HDDを二つのパーティションに分け、今度はリストアCDから起動して、10Gbyteのパーティションにリストア。またOS 9のCDから起動して、もう一つのパーティションにOS 9だけをインストール。リストアしたパーティションのOS 9のファイルは消去。
 和音と風呂に入って、寝かしつけた後はiBookをFirewireターゲットモードでG4/400(AGP)につないで、初期設定とかデータのリストア。ただし、このデータは3日前までのもので、それ以降は2400cでメール受信とかしているので、そっちが最新。さてどうしたものか。

 悩んでいるうちにつけっぱなしにしていたNHK教育で「プロジェクトX」のリピートが始まる。「愛知用水」ネタだったので、ついつい最後まで見てしまう。

「書斎曼陀羅」1巻(磯田和一/東京創元社)読了。
「本と闘う人々」というサブタイトルの通り、作家・評論家などの本に関わる人々の書斎をイラストで紹介するもの。名だたる蔵書家ばかりなのでもちろん「書斎」だけにとどまるわけがなく、家そのものが収蔵庫になっているようなうちばかり。いやぁ、うっとりするねぇ:-)


2002/05/30
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝食を食べていると和音が自分で起きてきた。珍しい。自分で起きると 目もぱっちりとあいて、非常に機嫌がいい。いつもこうだといいな。で、保育園経由で出勤。

 せっかくなので、iBookを職場へ持っていく。わかっていたことだが、PB2400cなら横に入っていたものが縦にしか入らなくなって、通勤用のディパックがちょっときつい。まぁ、しょうがない。
 仕事用のPCにつながっているUSBマウスをつないだらやはりOS Xなら2ボタンマウスとして機能する。なんだかんだといって、コンテクストメニューをつかうにはこっちの方が便利だからなぁ。ノート型PCにマウスをつなぐのは邪道な気もするが、iBookの場合、トラックパッドの位置が悪いので、手をキーボードのホームポジションに置くと右手親指の付け根が(大きくて筐体とほとんど段差のない)トラックパッドに当たっちゃって、思わぬことになるんだよなあ。PB2400cだったらそんなことないのに。
 ついでに言えば、19mmピッチのキーボードもすこし大きい。でもこれはPB2400cのキーボードに慣れていたからかもしれない。仕事用のPCだって19mmピッチだけど割と不自由しないもんな。ただしこっちのキーボードはリターンキーの向こうにあるHome,PgUp,PgDnとバックスペースの向こうにあるNumLockを間違って押すことがおおい。やっぱり外付キーボードにした方がいいかな。

 PB2400c内蔵HDDのデータは結局SCSIディスクモードでPMG4/400(AGP)にコピーしてから無事回収する:-)

 ソニーがニフティの買収断念ということはいよいよお先真っ暗ということでしょうか。うーむ、あの社長ではなあ。

 「書斎曼陀羅」2巻(磯田和一/東京創元社)を通勤の友とする。
とにかく、本、本、本。うっとりしながらも最後にはあきれる。大きい本棚にはあこがれるがさすがに京極夏彦とか阿刀田高(ともに1巻に登場)クラスになると「ちょっとやりすぎじゃぁ」とか思うし、内藤陳(2巻)みたいなのは「人としていかがなものか」とさえ思う。個人的には「やたら広くて高い書斎」よりは「狭くて座ったまますべてに手が届く書斎」が好きだなあ。本棚は高いよりは長いを重んじたい:-) まぁ、マンション住まいにはどだい無理な話ではある。


2002/05/31
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日も和音は自力で起きてくる。定時出社は早々にあきらめ、今日も保育園経由で出勤。結局今週はずっと保育園経由であった。
 駅まで車で送ってもらう間、妻の人が買った「江戸川サリバンショー」のCDを聴く。NHK教育「ハッチポッチステーション」でグッチ裕三が本来の視聴者である子供たちを置き去りに好き勝手やる歌のコーナーのサントラ盤。子供たちより一緒にみているお母さんに受けるんだろうなあ。音楽そのものもおもしろい(し、もちろんグッチ裕三の歌もうまい)んだが、やはり映像と一緒にみた方が数倍おもしろいと認識する。



[2002年06月の日記]
(c)2002 NIIMI Kiyoshi

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