2002年10月の日記


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[2002年09月の日記]


2002/10/01 戦後最大級直撃
[2000年の今日] [2001年の今日]
 和音が早朝から騒ぎ始める。いつもなら 7時に寝室からリビングに連れてきてもまだ寝ているのに、早朝 5時からきゃあきゃあと騒ぐ。6時を回ったところで観念してベッドを出ると夕べから出しっぱなしにしてあったプラレールを見つけて遊び始めるのであった。

 台風接近でかなりの雨量が予想されるも、通勤途上には傘をささずにすんだ。ただしバス、電車とも少しずつ遅延して定時には間に合わず。天気予報をみると東京直撃コースなので、帰りは相当降るんだろうな。風とか雨とかにめっぽう弱い路線なので、止まったりしないかとちょっと心配になる。

 ちょっと警戒していつもより早めに職場をでる。雨足は強くないが、JR線は「飛来物を警戒するため」徐行運転。いつもなら30分ほどで走る区間を1時間20分かかる。もちろんすし詰めの満員電車で、隣のおじさんの鞄がいたい。幸い帰宅するまではひどい雨にはならなかった。それともたまたま周期的に弱まった時間なのか。「期待ほど激しい風雨ではなかった」という説も捨てがたい:-)。

 「9.11 アメリカに報復する資格はない!」(チョムスキー/文春文庫)読了。
 20人も呼んで「なんで嫌われるのか?」なんてくだらない非公開の討論会をひらかないでも、チョムスキー一人に話を聞けばいいじゃん:-p



2002/10/02 台風一過
[2000年の今日] [2001年の今日]
 台風一過。どうも「ドボチョン一家」と続けたくなるのはそういう世代だからか:-)<どんな世代だ
 さすが戦後最大級が通過した後は文字通り雲一つない快晴で、富士山もばっちり見える。朝のニュースショウ番組で見ると、ものの見事に関東・東北縦断コースで、まるで鉄道か高速道路のようである。寝ている間に通過してしまったのがまことに残念であった:-p

 妻の人にデビッド・チャイルズのCDが聴きたいと言われていた。2枚のソロアルバムがあるのは知っていたが、リアルショップでは見たことがない。国内の(これは結構重要なポイント)通販サイトで入手可能であることは知っていたが、いまいち収録曲に魅力を感じなかったので買っていなかった。「買って」と言われたので買うことにするが、あるオンラインショップでは2枚とも商品リストにはあるが、ちと高い(@\2500)、違うオンラインショップでは単価は安い(@\2000)が、1枚しかリストにない。安い方のオンラインショップはメーカと直接取り引きしているらしいので、入荷の可/不可を問うメールを投げておいたら中1日のレスポンスで在庫がある方と同じ値段で取り寄せられるという返事。2枚とも発注、早ければ2週間で入荷。



2002/10/03
[2000年の今日] [2001年の今日]
 起きられなかった。珍しく妻の人より遅く起床。しかも夕べは妻の人より早く寝たのに。それでも急げば定時に間に合う時間ではあったが、諦めて30分フレックス。

 「群青神殿」(小川一水/ソノラマ文庫)読了。
 メタンハイドレートを探す海底資源探索艇が原因不明の沈没をした輸送船の調査にかり出される。乗組員の遺体さえ見つからない遭難現場で遭遇した未知の大型海棲生物の正体は。
 雰囲気がなにかに似ているなあと思って最後まで読み通して、あとがきを読むと、なるほど「日本沈没」とか「さよならジュピター」とか。いろいろ想像力をかきたてられるシーンも多い。どこかで映像化しないかな。ただ、映像化するとなると未知の存在である大型海棲静物(作中では「ニューク」と呼称される)の動きがいまいち地味かも。海事関係の描写とか、主人公の背景説明は結構書き込んでおもしろいだけに「怪物」が地味だと映像にしたときに「見所」がすくないかもしれない。そのあたりを考えると、アニメとかCGでやるよりは実写でやるのがいいとも思う。
 小松左京なら同じ内容で3倍のボリュームになるな。それがいいとか悪いとかいうんじゃなくて。


2002/10/04
[2000年の今日] [2001年の今日]
 修理に出して、結局修理しないことにした8mmビデオデッキが販売店まで戻ってくる。修理をしないと「送料」を払わなければならない。修理に出すときに「手付け」で払った1000円がそれに当てられる。(もちろん修理すればその1000円は修理代金の一部となる) 戻ってきてもどうせ粗大ゴミに出すとなれば300円だかの費用がかかるので、修理のするしないを問われたときにサービスセンタのほうで処分してくれ、と言えばよかった:-( 折りもおり、新聞折り込み広告で「8mmビデオカメラ 39800円」というのを見つける。修理代以下だったらとまでは言わないが、せめて2万円台であれば即買いだったのに。それにしてもビデオ「カメラ」は今さらである。

 NTTからBフレッツ関係の広告メールが来て、この当たりでもニューファミリープランが使える(申し込める)ようになったことを知る。つい先日、線の細さを嘆いたばかりにこの知らせ。プロバイダの方もキャンペーン中で6ヶ月間接続料金が3分の1程度になる。Bフレッツを引いて、ISDN→アナログ回線、Flet'sISDN解約とすると払えない金額でもない。いま工事申し込みして実際に使えるようになるのはいつからだろうなあ。



2002/10/05
[2000年の今日] [2001年の今日]
 最近、テレビCMで流れている「明日があるさ The Movie」の予告編、町工場みたいなシーンと「はかせが飛ぶっちゅうたら飛ぶんや!」というせりふがありますが、原作は「夏のロケット」ですか?


2002/10/06
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日は和音の保育園の「プレイデー」(運動会もどき)だが、朝からマンションの点検があるので、一人留守番。下水配管の洗浄だけだと思っていたら、換気扇の流量チェックやら防火設備(火災報知器とかベランダの非常はしごとか)の検査やらもあって、ちょっと慌てる。手遅れになってしまったが、点検が終わってから掃き掃除だけしておく。

 「プレイデー」の「出番」は猫耳みたいなのをつけての「お遊戯」だったらしいが、案の定、踊らなかったとの事。練習の時は結構ノリノリで踊っていたということだったので、どうも本番に弱いタイプなのか<なんか違う。

 午後、今度は家族総出で所属する吹奏楽団の合奏練習。
今日から11月の本番までアルバイトの保母さんに来てもらって、託児してもらう。6月のときのように保母さん二人を確保することができず、わかっている範囲では毎週一人だけ。しかし、託児される子どもの方は前回よりずっと年少なので、保母さん一人では流石に手が足りない。3家族交代でみることにしよう、ということで、私が見ていることになった。結局今日は合奏練習には参加できずにそれでもなんとか音出しだけ30分ほど。保母さんにはなんとかもうひとり来てもらえないかとお願いしておく。

 ケーブルテレビで何故か実家近く(といっても車で30分ほどはかかる)のお祭りを取材した番組を流していたのでつい見入る。地元のお祭りでは山車3台のところ、こちらでは31台の豪華版である。本家と分家の末裔みたいな関係か、引き回される山車の形式はほぼ同じ。もう少し派手な祭りだったら全国ニュースとまでも行かなくても地方ニュースくらいにはとりあげられるだろうに。地域密着ケーブルテレビほどの規模というのはそのとおりだな。


2002/10/07
[2000年の今日] [2001年の今日]
 夕べは疲れてしまって、和音を寝かしつけに行って、和音より早く寝付いてしまう。まぁ、いつものことだ:-p

 朝になっても疲れとれず、普段通り起きて朝食をとったものの、有給取得。和音を保育園に連れて行った後はまったりと過ごす。つけっぱなしのテレビを見ていたら「セーラームーン(RだかZだかフラッシュだかよくわからない)」に野原しんのすけ、みさえ親子登場。もちろん、キャラクターそのものが出てきたわけでなく、同じ声優が同じようなやりとりを展開していただけのこと。こういう「遊び」を見つけるとついうれしくなる:-) 「セーラームーン」と「クレヨンしんちゃん」って放映時期が重なっているところもあるんだっけ?

 午後も遅くなってから障害復旧したので、ちょっと遠いところにあるリサイクルショップまで8mmビデオデッキを物色しに。見事にない。ジャンクコーナーに行くとβはあるのに、8mmはない。まぁ、しょうがないか。どのみちテレビ番組をエアチェックしたものを見るのはまずないだろうし、それが映画とかだったらレンタルビデオ店にいけばあるだろう。演奏会の実況ビデオとかは他に持っている人に借りればいい、と諦める。やっぱり次はDVDレコーダだろうか。心にそう決めていても緊急にいるものでもないので、少なくともホームセンターから家電量販店に改装中のところが開店するまで待つことにする。ちょうどボーナス商戦にも引っかかるだろうし。
 そういえば、近所の焼き肉バイキング店の跡地はリサイクルショップになるという噂なので、こっちの開店をまってもいいかも。こちらも改装工事が始まっていた。


2002/10/08
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日は出勤。電車の中でジャージの襟を立てて口のあたりまで覆っている女子高生がいた。キシリア閣下のようである。そんなに寒いのならまず膝上20cmのスカートを何とかした方がいいんじゃないか。

 気がつくと、「天空の城ラピュタ」も「ロード・オブ・ザ・リング」もDVDが発売されていた。「ラピュタ」はむかし、LDが出たときに「2枚組」だったのを嫌って買っていない。だって途中でLDを掛け替える(この動詞は今でも有効か?)なんてめんどくさいじゃん。「ファンタジア」はBoxを買ったものの、面倒くさくてLDでは1度しかみていない。面倒くさくて1枚ものの廉価版も買おうかとおもったもんな。そういえば、「ファンタジア」Boxを買ってからLDプレーヤを買ったのでした:-) よくある話である:-)
 LDプレーヤは両面自動再生機を買って両面ものの問題を解決したが、ハリウッドプライス廉価版DVDであっても、「アマデウス」は2枚組だったので購入に至らず。まだ独身で身軽だった頃に買った例外のLD-BOXはあるけどね。(ex「ファンタジア」とか「王立宇宙軍」とか。「パトレイバー The Movie」もそうだっけ?)。
 「ラピュタ」は1枚なので、ちょっと買う気になっているが、4700円はちょっと高いとか思ったりして。家電量販店で15%オフ、さらに10%ポイント還元くらいになっていたらあまり躊躇なく買うだろう。
 「ロード・オブ・ザ・リング」も心惹かれるものがあるが、悪名高き「戸田奈津子字幕」が改善されているかどうかわからないので、購入に至らず。考えてみれば同時収録の日本語吹替でみればいいのか。こちらもどうせなら「15%オフ、10%ポイント還元」程度で入手したい。


2002/10/09
[2000年の今日] [2001年の今日]
 なんでも掲示板で「戸田字幕は改善されているので安心して買うように」とご教示いただく。ありがとうございます。字幕改善運動のWebRingとか回ってみても「DVDの字幕が結局どうなったか」という点が確認できなかったんですよ。これで安心して買えます。別にそれを気にしなくても「日本語吹替」でみれば問題ないのは昨日書いたとおりですが。買ったとしても妻の人はこれを見る前にきっちり原作を読んでおくように:-p
 もう一件、「「アマデウス」は単層両面ディスクじゃ」とご指摘いただく。はぁ、そうでした。結局「話の途中で掛け替えるのが面倒」なので購入に至らず、ということで。「片面2層」だったら私も即買いしていたとおもいます。なんでそうしなかったのかな。是非「片面2層」で(安価で)再発売して欲しいですね。両面自動再生DVDプレーヤというのもありかもしれないけど、DVDプレーヤはまだ新しいので当面買い換えません:-) DVDレコーダは個人的には殻付きにアドバンテージがあります。幼児がいるので:-)

 ノーベル物理学賞授賞の小柴昌俊東大名誉教授、テレビはこぞって「うれしい」という一言の画を流す。ここだけみたらただの惚け始めのジジイだな(^^;)。
 それにしてもNHKは朝早くのニュースショウ番組に引っ張り出すだけならまだしも、その前座に同級生のコメントまでとってきている。受賞を知らせる電話も遅かったのによくそんなコメントをとってくる時間があったな。もしかして予定稿?(^^;) 「第一声」を取るために来たマスコミの人数もものすごかったけど。どこにこんな人数の科学担当記者がいるんだ?

 「銀河おさわがせアンドロイド」(アスプリン&ヘック/ハヤカワ文庫SF) 読了。
 毎度おなじみ億万長者にして宇宙軍大尉フール率いるオメガ中隊がトカゲ型ヒューマノイドの星、ゼノビアに軍事顧問として赴任する。そこへ前任地に身代わりに置いてきた最高級アンドロイドと、宇宙軍の嫌がらせで赴任した新しい中隊長と、宗教上の理由でエルビス/プレスリーそっくりに整形した中隊の隊員たちが騒動を巻き起こす。
 フールの出番そのものが少ないので、アンドロイドの、中隊隊員たちの、ほとんどシチュエーションコメディ。後の方でちょっとだけファーストコンタクトもの。派手に金を使う場面がないので、カタルシスに欠ける(^^;)のが最大の弱点か。大森望の「2ちゃん風解説」というのもなんだかなあ:-( 一発ネタだな



2002/10/10
[2000年の今日] [2001年の今日]
 目覚ましがなる20分ほど前に寒くて目が覚める。そのまま二度寝すると起きられない可能性大なので起きだしてぼうっとテレビを見る。

 「瓢箪から駒」というか「ダークホース」というか「よもやの」ノーベル化学賞授賞の田中耕一氏:-) 博士でもない、民間企業の平研究員が、大学時代とまったく畑違いの分野で、ノーベル賞をとっちゃったとなれば、学会、会社、出身大学の、ついでにノーマークだったマスコミのあたふたぶりが目に浮かぶ:-) 大学の指導教授なんて嘘か真か「是非大学院に進んでもらいたかったが」なんて言っていたが、電気工学で大学院に進んでいたらノーベル化学賞なんてもらっていなかったことだろう:-p
 授賞理由も「偶然」の成果だったらしいし、これをもって「若い人に夢を与える」とか言うのは間違っていると思うぞ。「偶然のススメ」でも説くつもりか?:-) 昨日の小柴名誉教授の「学生時代は大した成績でない」ことを派手に取り上げていたのだって手のひらを返すような姿勢だと思ったり:-p
 それにしてもこのノーベル賞受賞者をこれからどう扱っていいか、回りの人は困るんだろうなあ:-)

 午後、自社に戻って会議2時間半。いないうちに席替えされていて、自分の机がわからなかったり、各停しかとまらない駅だったはずなのに快速も止まるようになっていたり。

 ちょうど妻の人の帰宅時間と合う時間に帰り着いて最寄り駅で待ち合わせ、妻の人は和音を乗せた自転車を引き、一緒に歩いて帰る。途中もう少しというところで、(待ち合わせたときに渡した)カププラを開けたくてしょうがない和音が妻の人に「自転車に乗れ、早く帰ろう」という仕草。おいていかれる父であった(^^;)


2002/10/11
[2000年の今日] [2001年の今日]
 夕べは風呂にも入らず、普段より1時間早く寝た和音は、今朝は普段より30分早く(しかも自分で歩いて)起きてくる。
 1時間早く寝たといっても別に眠そうにしていたわけでもなく、こっちが寝室の枕元の電気だけつけて雑誌を読んでいたところにやってきて自分も本をみているうちに寝ちゃったような感じ。早く寝かしつけるにはいかに刺激を与えないか、が重要なんだろうな。
 早く起きてきたので牛乳をチンして与えるが、間違えて2分もチンしてしまったので熱くなりすぎてしまった。別のコップに冷たい牛乳で「うめて」出す。定時出社。

 職場宛に「未承諾広告※」なメールが届く。(職場宛に届くのは自宅/職場両方に届く転送アドレスに送られてきたからで、職場のメールアドレスを直接指定されているわけではない。)一応フォーマットに従って、「今後一切のメール配信不要の方はこのメールを、info@*.comに「受信拒否」と記述しご返信ください。」などと書いてある。そんなところに返信しても余計ひどくなるだけなので、送らない。どうして「未承諾広告※」をつければ迷惑メールを送ってもいいなんて「お墨付き」を与えちゃったかな。
 From:が無料メール系で、自宅ではプロバイダの受信拒否設定で拒否されているのが不幸中の幸いである。

 「ロード・オブ・ザ・リング」「ラピュタ」DVDの価格チェック。量販店ははどこも定価の10%引き+10%ポイント還元。そんなところか。しかし、「ロード・オブ・ザ・リング」の特典の「中つ国のパスポート」が気にくわなかったりして。普通のパッケージ版まで待とうかな。どう転んでも邪魔にしかならない「おにぎりのフィギュア」よりは場所を取らないだけ良心的と言えば良心的なんだけど。この手のおまけって本当に売り上げに貢献しているのかな?



2002/10/12
[2000年の今日] [2001年の今日]
 K&M新世紀エヴァンゲリオン第伍集「男の戦い」コンプリート。6種類をコンプリートするのに9個。今回はガチャガチャしたのは2回だけで、あとはコンビニ購入である。カプセルが不透明なのは最初からコンビニ販売を睨んでいたからなのか、といまさら気づく。コンビニで二つ買うと消費税の関係で401円になるのがなんとも悔しいんだが。
 今回もクリアタイプは一つも出なかった。というより前(第参集以前)が出過ぎたんじゃないのか?


2002/10/13
[2000年の今日] [2001年の今日]
 一人起き出して「龍騎」。やっと「仮面ライダー」らしく、おもちゃのてこ入れで派手なオートバイ登場。しかしゆい役のねーちゃんはもうすこしなんとかならんもんか。赤井英和より学芸会だよな

 午後から所属する吹奏楽団の合奏練習。先週の大騒ぎに懲りて、今日は保母さんが二人きてくれる。しかし、先週とうってかわって今日の託児は二人だけ。ま、こういうこともあるさね。
 せっかくなので乗り番でない曲も合奏練習参加。この間買った"Euphonium excerpts from the Standard Band and Orchestral Library"を持っていって休憩時間にぱらぱら吹く。練習の方は、けっこうぼろぼろだな。イワイ屋の「八木節」(BJ誌の付録楽譜だと思っていたが、配られたのはリプリントのよう)を吹くのは10年ぶりくらいか?、後半にある、ラッパのソロ、昔やったときに、Yさんが吹けなくて(テクニック的にではなく、延ばしの音を延ばしすぎる)指揮者をキレさせたことがあったが、今日はMくんが同じことをやっていた:-)
 しかし、宿六は、つらい。吹く楽器だけでやる曲じゃないよ、やっぱり

 帰りにスーパーに立ち寄ってから帰るが、その帰り、和音がチャイルドシートに座るのをいやがる。「おまえがそこに座らない限り動かない」と宣言して、20分ほども駐車場に居座るが、さすがに根負けして無理矢理座らせて、帰宅。ふつう「根負け」したってことはそのまま発車することか(^^;) 日本語がちゃんと通じない相手を言葉でわからせるというのがそもそも無理な気がするが


2002/10/14
[2000年の今日] [2001年の今日]
 鉄道の日。プラレールの量り売りもやっているようなら鉄道フェスティバルへ行こうかと思っていたが、どうやらやっていないようなので、駅前百貨店の玩具売り場で、プラレールの日限定復刻のボンネット特急を買う。「定価」なのはしかたがない。
 玩具売り場の前では東北・北海道の物産展をやっていて、妻の人は秋田のおばこみそを発注。ついでに売っている駅弁を買って、昼食にしようかとはなしていたが、結構な人出で行列ができていたのと、あまり安くないので(もともと駅弁のような「非日常のもの」が安いわけがない)やめる。
 玩具売り場を離れなかった和音をゲーセンに連れて行ったらそこから離れず、メダルをキープしていた別のゲーセンに移動すると、コインを持ってスロットマシンの前へ。コインを入れるのも、回転をとめるのもなれたものである:-p 小一時間ほどもあそんで帰宅。昼食後、今度は新しいプラレール車両で遊んでからお昼寝。

 ふと寝室を覗いてみると、妻の人も一緒に昼寝していたので、一人で駅前ビルの本屋まで。いくつか目をつけた本はあった。しかし、駅ビル/駅前ビルの2件の本屋のこちらにはあるけど、あちらにはない、という本があって、1件でまとめて買えない。梯子してもいいんだけど、なんか悔しい。そういえば、bk1のブリーダー・プログラムに申し込んでいて返事を待っている状態なので、自分のWeb経由でbk1に頼めるようになってから買うことにする:-) 
 1時間ほども経ってから帰宅しても二人ともまだ寝ていた:-( 案の定、和音は夜さっぱり寝られず、ベッドで静かになるものの1時間以上も寝られないでごろごろしていた。朝も遅かったしな。


2002/10/15
[2000年の今日] [2001年の今日]
 定時出社。玄関を出るときに「休刊日だったな」と思いつつ、郵便受けに手を突っ込んで「休刊日だったな」とがっかりする。間抜け。

 朝のニュースショウ番組で携帯電話のカメラ機能を使って女子高生のスカートの中を盗撮した奴が捕まったという(珍しくもない)ニュースをやっていた。コメンテータが曰く「カメラ付きの携帯が出たときからいつかこういう事が起きると思ってました」。ほんとかあ。そういうことを予感していたと言うことは自分もそういう用途を考えたって事だぞ:-p まぁボストンバッグに入れたカメラにレリーズ繋いでスカートの中を盗撮していた奴は大昔からいたし、今日びの半ケツ状態の女子高生が扇情的なのもいかんのではないか、とひねりもなく考えたりして。
 と、通勤途上、目の前の歩いている女子高生のスカートははっきり裾をはさみで切ったあとがあった。なにもそこまでやらんでも:-(

 bk1ブリーダー・プログラム参戦:-)


2002/10/16 脳内BGM、Web更新
[2000年の今日] [2001年の今日]
 夕べはテレビで「鬼畜」をやっていたらしい。映画を放映したのではなく、TV版リメークとのこと。妻の人がビデオで録っていたが、思い出したように映画版のサントラを口三味る。芥川也寸志作曲のストリートオルガンを使った奴である。これが一晩明けた後も頭について脳内BGMと化してしまった。ひゃーらら、ひゃーらら、ひゃーららー。
 覚えやすいメロディである。しかし、メロディは覚えやすいが曲の構成が覚えにくい。というか、短いフレーズを何回か繰り返してメロディにしているので、脳内BGMでも無限ループに陥ってしまう。どうしてもエンディングの部分が思い出せない。芥川の事だから無理矢理な終わらせかただとは思うんだが:-p 芥川の音楽は大体好きだけど、エンディングだけはとってつけたような終わらせかたが多いよなぁ:-p

 久しぶりにガチャガチャのトレードの申し入れが来た。申し訳ないことにちょっとWebの更新をさぼっていたら、そこをピンポイントにつつかれてしまったので、慌てて更新する。テーブルタグを使って作っていた部分が大きくなりすぎていると感じたので、いくつかのファイルに分ける。階層が深くなってアクセスしにくくなった気もするが、同じカプセルプラレールでも「実車もの」と「トーマスもの」ははっきりターゲットが違うようなので、これはこれで正解だろう。
 大きくなりすぎたファイルを分割する一方で、にみにみのCDラックについては細々としたファイルを一つの巨大なftmlファイルにまとめたものをつくったりして。これはこれで「一覧性」が増していいとは思うが、流石に一つのテキストファイルで500KByteを超えるのはやりすぎか(^^;)


2002/10/17 知らなきゃわからない
[2000年の今日] [2001年の今日]
 朝のテレビコマーシャルで「光速デジタル」がどうとか「ヤマト車検」がこうとかいうのをみる。松本零士がでてくるんで気がついたんだけど、これが「グレートヤマト」なんでしょうか。いやコミックスは持っているけど。それをみたことなくて松本零士の顔も知らない人がみたら、単なるヤマトのパチもんである。うーむ。いまいち、というかオリジナルのヤマトの方がかっこいいと思うのは私だけだろうか:-( そもそも光速デジタルな車検ってなんですか?

 「チグリスとユーフラテス」(新井素子/集英社文庫)「読了。
 キーワードは「特権階級」と「子孫繁栄」(違うか:-p) 植民惑星全体の人口増加率がマイナスに転じて、ついに「最後の子供」が「生まれた」。「最後の子供」は母親がなぜ自分を「最後の子供」にしたのかを問い、様々な理由でコールドスリープに入っていた人々(それぞれの時代の「特権階級」)を起こし、その人たちが行ってきたことの「無意味さ」を突きつけることにアイデンティティを見つける。何人かのコールドスリーパーを「犠牲」にして、最後に「創始者」として神格化されていた人物を起こすと、その「女神」によって植民惑星の「再生」が始まる。
 新井素子のキャラクターはおおむね「強情」といえるほどのキャラクター造形が出来ているキャラばかりだが、今回もそう。これがなかなかつらい。ただ作者の書くことについていくしかない。これを耐えるとなかなか楽しめる。とくに最後の1行にいたる下巻の後半は怒濤の畳み込みで圧巻である。上巻で挫折してしまわずになんとか下巻までたどり着けば唸らされるでしょう:-)


2002/10/18 あとちょっと
[2000年の今日] [2001年の今日]
 定時出社するつもりで家をでるが、あとちょっとというところで信号が変わってしまい、信号待ちをしている間にバスに通過されてしまう。2,3分遅れはざらなのに、こういうときに限って早めにくるのはマーフィーの法則だな。
 バス停で次のバスを10分も待つのは癪だし、雨も降っているので、一旦戻って車で和音を保育園に送って行ってから出社。

 常日頃3Mのカバーアップテープをビデオテープのタイトルシールとかに便利に使っていた。用途からしてそんなに消費しないものであるが、今日、1巻を使い切った。なんか違和感を感じたのでよく見ると、テープ本体の幅が芯のそれよりちょっと(1mmに満たない程度)狭い。この手のものは巻くときは長ーいロールで巻いてから規格幅に合わせて裁断するものだから、芯とテープの幅は同じはず。ということは今までつかっていたものはたまたまロールのどちらかの端であったものか、と役にも立たないことを思う。(にっ記ネタにしたんだから全く役に立たない考えでもないか:-p) 手元にあるのが「テープ本体がちょっと長い」ということは反対側にあるのは「ちょっと短い」ものだったんでしょうか。あとちょっとだけずれていればきれいに巻かれたのに。いやまぁ、両端ともちょっとはみ出しているもんだろうな:-)

 夜のテレビの映画は「平成狸合戦ぽんぽこ」。そのむかし、妻の人を実家に連れて行ったとき居合わせた(法事があった)いとこに「清司君は何区にすんでいるの」と問われて、「東京たって全部が全部「区」って訳じゃない」と絶句したがこの映画やら「耳をすませば」のところ、と答えれば楽だったな。四国の三長老がオープンカーのタクシー(!)でその前を通過するCASA(というファミレス)、その後改装されて、さらに今はCoCo'sである。


2002/10/19 余計なこと
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 午前中、歯医者。穴をふさぐだけのつもりだった歯を差し歯にすべく、ごりごりと削られる。型もとられるが、今回は部分的なものだったので(?)、前回ほどの自己負担はなし。

 歯医者から帰宅した後、車であちこち。途中、幼女(スカートをはいていた!)をタンクバックのようにガソリンタンクの上にまたがせて二人乗りしているオートバイを見た。幼女もちゃんとフルフェイスのヘルメットをかぶっていたとはいえ、怖いなあ。

 帰宅してから、「機動戦士ガンダムSEED」の番宣を見かけたので、三回目にして初めて見る。このシャアもどきはそのまんまシャアもどきなのか。世界観的には同じ歴史線上にあるのか?「未来」のわりにOSがどうとかというセリフがでてくるのにおおいなる違和感を覚える。「リアル」に見せるつもりか?いままで(過去の世界で)そんなものの存在さえ匂わせなかったのに、「未来」の世界でそんなものを見せるというのは技術の進歩という点では「存在意義」を感じられないどころか、「よけいなこと出すなよ」とさえ思う。


2002/10/20 合奏練習
[2000年の今日] [2001年の今日]
 「ハリケンジャー」より早く起きるが、出しっぱなしのプラレールを片づけている間に「龍騎」の時間になる。「龍騎」は話が進んでいるんだが、進んでいないんだが。絶対「子ども」はどうでもいいストーリー展開だな:-p
 おるたなてぃぶって結局「ライダー」なの「ライダー」じゃないの?>BR>
 午後から所属する吹奏楽団の合奏練習。今日の託児は過去最大の4家族5人。他の4人を後目に人のおもちゃで遊びまくる和音だった。うーむ。今日はなんだか欠席者がおおい。クラリネットあたりは空席が目立つが、それでも8人はいたらしい。一昔前はその人数で本番を迎えていて、普段の合奏練習でそれだければ「多いな」と思っていたのに時代は変わったもんである。最後列も当時の倍(以上?)いるけどね。しかしEuph.の人数はあまり変わらないな:-)
 そういえば、その仲間で何年か一緒に行っていた正月のスキー、今年は行きますか?>S(父)さん。(と、練習の時に「これ、ネタにする?」と言われたのと違うことをネタにしたりして:-p)。

 和音がなかなか寝付かず、業を煮やしていつもはつけているベッドサイドの小さな灯りも消すと、それはそれで騒ぎ始めるのであった。ご近所に響き渡っているのではないかと、ちょっとビビる。


2002/10/21 水疱瘡
[2000年の今日] [2001年の今日]
 目覚ましが鳴る前に起き出すが、うだうだやっている間に定時に間に合うバスを逃して、遅めの出社。バス停でバスを待っていたら同僚のYさん夫妻に声をかけられる。おはようございます。しかし、この時間に出勤してはものすごく早い時間に出社することになりませんか?

 雨が降っていることもあり、ちょっと寒い。スーツは着ているものの、その下が半袖ワイシャツだというのが敗因か。しかし、洗濯してもらってまだ着ていない半袖ワイシャツがあと2枚ある。洗って一度も着ないまま(クリーニングに出して)しまい込むのもなんなので、あと二日は半袖ワイシャツだ:-(

 和音に水疱瘡発症の恐れが。先々週の日曜に託児で一緒だった子が次の日水疱瘡にかかったと言っていたからそのルートでもらってきた線が濃厚。ということは昨日一緒だった子たちもつっちゃったかな。保育園は他のルートもあるだろうが。

 「ファイナル・セーラー・クエスト完全版」(火浦功/角川スニーカー文庫)
 ログアウト冒険文庫版に書き下ろしとコミック版原作等を加えて「完全版」。相変わらずの火浦節で、電車の中でもつい「にやける」のがどうにも恥ずかしい(^^;)。もっと書いてちゃんと本を出して欲しいよな。まったくどうやって生活しているんだろう(^^:)


2002/10/22 伝染病、長猫
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今朝になって発疹がはっきりして水疱瘡羅患は決定的。そういえば、日曜日にほっぺに小さいブツブツが一つあって、「なんじゃこら?」とは思っていたんだよなあ。潜伏期間はちょうど2週間ということか。妻の人が仕事を休んで、小児科へ。ものの見事に水疱瘡と診断されたばかりか、医者には隔離患者のごとく扱われたそうである。下に恐ろしきは水疱瘡の感染力よ。
 妻の人が日曜に一緒だったところにアラートを出す。今度の日曜は「学級閉鎖」ならぬ「託児室閉鎖」だな:-(

 7月に「2枚買って好きなDVD1枚もうおう!」に応募しておいた「長靴をはいた猫」が届く。帰宅したらまったく元気な和音はすでに4周目とのこと。そんなに続けてみなくても(^^;)
 途中から最後までみるが、この年代の東映動画は「黄金期」だね。シネスコサイズだっとは初めて知りました:-)

「銀河郵便は三度ベルを鳴らす」(大原まり子/徳間デュアル文庫)読了。
 元祖ジェンダーSF(?)、イル&クラムジーシリーズ第三弾。


2002/10/23 目覚まし時計、変な版型、ハリポタ
[2000年の今日] [2001年の今日]
 三日ぶりに目覚まし時計が鳴ってから起きる。ここのところ、目覚ましが鳴る前に起きていたんだが、今日は起きられなかった。
 朝食をパスして、定時出勤。玄関を出るときに和音が起き出してくる。出ていくところを見られて騒がれるかとおもいきや、騒がれず。単に寝ぼけていただけかもしれない。リビングにいた妻の人に「和音が起き出してるよ」と声をかけておいたが、その後ベッドに戻ったらしい:-)

 通勤の友として「サムライ・レンズマン」を読みはじめる。デュアル文庫は版型が普通の文庫本よりわずかに大きく、本棚の中で妙に座りが悪いのが気に入らない。おまけに表紙が堅くて、紙もちょっと厚めに感じる。つまりつり革で掴まっていない方の片手で開いて読むに適していない。デュアル文庫ばかり読んでいたら握力が強くなるかも。しかし今日はとうとう開いている状態を維持できなくて落としてしまった。情けない。どーしてこんな版型(と紙)にしちゃうかな。不買運動を起こしたいくらいだ。版型を嫌って最初は買ってなかったけど、流石にこれでしか出ていないとなると買わざるを得ないし。ただし「どーしよーかなー」と悩んだときに「デュアル文庫だから止めよう」と思うことはある(ex.銀英伝の外伝)。もちろんそんなことを思うのはこの文庫だけだ:-p

 帰宅途中の本屋で「ハリー・ポッター」の最新刊を店員が呼び込みまでして売っていた。駅ビルの本屋では何ヶ月も前から店頭で予約販売の案内テープをエンドレスで流していたのがやっと発売。都心の本屋では早朝販売もしていたらしい。なんでそこまで、と思っていたが、昨日の朝のテレビ番組で「買い切り品だから」と言っていた。返品不可なのね。原作者の反対を押し切っての上下巻セット販売といい、強気の販売というかえげつない商売だなとか思ったり。「ハリポタ御殿」とかよばれている社屋だったりして:-)
 ブームが終わって新古書店で投げ売りが始まったら買おうと思っているんだけど、新古書店でもなかなか投げ売りにはなりませんな:-(


2002/10/24 長袖ワイシャツ
[2000年の今日] [2001年の今日]
 さらに寝過ごして、今日は目覚ましが鳴った後に起床。定時出社は確保。
 予告通り、昨日で半袖ワイシャツは終わり、長袖ワイシャツを着ていく。

 和音はとくに熱をだすでもなく、1日中遊んでいる様子。方々のWebで水疱瘡について調べてみると、1994年にかなり効く薬ができたらしい。妻の人の話によると「私がなったときよりずっといい」とのこと。生憎私には水疱瘡になったときの記憶がないので、よくわからん。確かに顔とかにはあまりブツブツきていない。
 しかし白い塗り薬を塗っていくとネイティブ・アメリカン(ポリティカル・コレクトに配慮してみました:-p)のようである。これも妻の人は「懐かしい匂い」と言っていたが、私が最初に思ったのは「色といい、匂いといい絵の具みたいだな」である。和音は白く塗られることが面白くて、自分でも塗りたがる。はいはい、少しにしておきなさい:-)

 「ドラゴン・レンズマン」(古橋秀之/徳間デュアル文庫)読了。
 全滅したと思われたボスコーンを追い求める日系アルタイル人のグレーレンズマン、シン・クザク。その足跡を追い続けた先にはボスコーンさえ利用し、裏切るデイルズと対峙する。圧倒的戦力を持つにいたったデイルズにレンズマン達の活躍を描く("ドク"・スミスの遺族の承認を受けた)「レンズマン」の番外編。雰囲気はよく似せたもので、まず感心。他人が書いた外伝としちゃあ、まあおもしろい。タイトルロールの「サムライ・レンズマン」が実に外国人が勝手に書くサムライのイメージ通りで不快になるくらい:-p 柔道(柔術)の試合をしていてやおら「バンザイ」と叫ぶのは「マトリックス」だっけ?
 ただ、「番外」ということで本編に出てくるキャラクターから小道具から何から何まで詰め込んだ上で、さらに独自のキャラクターまでを出しているので、それぞれがおざなりになっている気がする。まぁ、本編のほうもそんな感じはありますが。

 「「ほしのこえ」を聴け」(大塚 英志ほか/アニメージュ叢書)も読了。お休み読書だったもの。インディーズアニメ(^^;)「ほしのこえ」そのもの解説本でなく、その周囲に起きたこと、起こしたことをインタビュー、対談を通して解説したもの。


2002/10/25
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日は私が有休取得して和音と留守番。
 午前中は一緒に長猫を見る。それを見た後は和音の要求に従って「アイアンジャイアント」と「リトル・マーメイド」をつまみ食い。「リトル・マーメイド」が一番つまらん。和音も歌っているシーン以外は見向きもしない。じゃぁ、みせろっていうなよ:-(

 全然病人らしくない和音は熱を出すこともなく、昨日あたりからは新しい発疹もでず、今まででていたものもカサブタになり欠けている。元気だと逆に遊ばなくてはいけないのでやっかいだな:-p 火曜から一歩も外に出ていない、風呂に入っていないことを全然苦にしていないようだし。いや一回だけ入りたがったか。

 「空前絶後のオタク座談会 3 メバエ」(岡田斗司夫、山本弘他/音楽専科社)読了。和音の昼寝の間に読み始めて、ツボにはまってしまいあっというまに読み終える。特に海洋堂の専務がゲストの回は「社会現象」がネタになっているので、「普通の人」にもわかりやすい:-)。おすすめ


2002/10/26 治療終了、新装開店、金のかけ方
[2000年の今日] [2001年の今日]
 午前中、歯医者。雨なので車で行く。
 先週、型を取ったところを差し歯にする。世の中には8020運動(80歳で20本の歯を保つ)なんてものもあるそうだが、これで差し歯は5本目だ。今回の治療はこれでお終い。こんなに長くかかろうとは。

 歯医者終了後、業態転換してオープンした家電量販店へ。さすがのにぎわいというか。店舗面積が広いだけに品揃えはさすがに多い。ご祝儀で一人1個のみのCD-R10枚セット360円とCDケース、バルクというかジャンク扱いの携帯電話をUSBにつなぐケーブルを買って、「1000円以上のレシート」を一枚確保。「1000円以上のレシート」1枚で1回引くことの出来る抽選会に参加。最高賞は「デスクトップパソコンを3980円で買うことの出来る権利」だったが、出てきたのは白い玉。ポケットティッシュ1個なり。
 ついでに洗濯機売り場に行って価格調査。広告にも載っていないものが安い値段で出ていた。さすがにお持ち帰りする気はないので、値段だけ覚えて帰って帰宅後妻の人に御注進。

 帰宅すると和音はお昼寝中。食事後、妻の人が入れ替わり外出。和音がお昼寝から起きた後、こんどはてきーら来宅。しばらくヲタ話。

 夜、「クレヨンしんちゃん」の一昨年の映画をやっていたのでみる。「ドラえもん」も「クレしん」も映画版はテレビ版と違って金がかかっているのがありありとしていて、かつ話もおもしろいよな。そこへ行くと「アンパンマン」は映画になっても尺が長いだけでフォーマットも決まっている(ある物を探しているゲストキャラを助けてアンパンマンたちが飛び回る、横取りしようとじゃまするバイキンマン)し、金払って見に行くもんじゃないな。
 しかし、アンパンマンをアンパンマンたらしめているのは体のどこの部位なんだろうか。頭は常に新品に切り替わっているようなもんなので、(映画ではかならず頭がふやけてピンチに陥る)「脳みそ」は体のどこかにあるんだろう。



2002/10/27
[2000年の今日] [2001年の今日]
 「龍騎」の時間にぴったり起きる。悪役に徹してくれるのかと思いきやいきなり妻子登場で、いまさらここで人情物にするなよ。

 その後、所属する吹奏楽団の来年の定期(の曲目提案用)に、デモCD-R作成。曲目そのものは連絡用MLに流す(つもりが流し損ねて、午後もう一度送信。「暇だから」メールしたわけではありません:-p)。全体のテーマも決まっていないのに、2,3曲出せと言われてもなあ。アメリカ物、とかイギリス物とか指定してくれた方が選びやすいのに。

 午後からの合奏練習は妻の人だけ参加。病人には見えない和音と二人で留守番。
 和音が遊んでいる隙(といっても、すぐ呼びに来る)に某有名曲を000.32のアンサンブルにするべく、Finale。クラシック環境で打ち込んでいてセーブしようとしたらフリーズ。...オレの2時間を返せ。OS9で立ち上げなおして作業再開。

 今日は、これと言ってあとに残ることをしない一日だったな:-(


2002/10/28
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日も有休取得して和音とうちにこもる。結局熱は出なかったな。発疹もほぼ完全にカサブタになっているので、今日から保育園に行っても大丈夫だったかな?ま、一応医者には「全部カサブタになってからもう一度来なさい」と言われていたし、保育園によっては医者からの「登園許可書」が要るらしい。妻の人が問い合わせて和音の保育園では必要ないと連絡を受ける。

 夕べから今朝にかけてiDiskの空き容量が1023.5MByteと表示されていた。1ユーザの割り当てが1GByteになったのか、そりゃ、太っ腹、と思っていたら夜には100MByteに戻っていました。つまらん。しかし、Flet'sISDNで1GByte埋めようとしたら一生かかってしまうので(大げさ)、あまり実効的には役にたたないような(^^;) すこしずつ入れていけばいいのかって元に戻ってから思ってもなあ。



2002/10/29
[2000年の今日] [2001年の今日]
 今日は出勤。やっぱり目覚ましに気がつかず。しかし、定時出社は確保。
 今は客先常駐なのであまり関係ないが、自分の会社に出るときは「フレックスタイムのカジュアル出勤可」であった。しかし、それが年度末まで一時休止されるという。悪貨が良貨を駆逐するというか、一部素行の悪い奴がいるのか。ま、客席常駐ならあまり関係ない。しかし、カジュアル出勤可になってから入社してきた連中はパニクってるだろうな。こっちは逆に「カジュアルでなきゃだめ」と言われたらパニクるだろうが

 帰宅途中、最後のバス乗り換えの接続が最低から2番目くらいに悪かった(20分待ち。最悪は例の26分待ち)ので、本屋で時間をつぶす。ふと「トリガーマン!」1 2/5(火浦 功/ソノラマ文庫)と目があったので連れ帰る。いつもならオンラインで頼むところだが、平置きで最後の1冊だったし。オリジナルの文庫に2本加えて「2/5」らしい。5話で1巻のところ7本収録だからか。オリジナルの文庫(1987年初版)も持っていたのだが、一昨年の水害でだめにしてしまっていたのでした。火浦功は(一時期に比べ)数は出ているようだが、旧作にちょっとだけ書き足して出し直しているだけなのが多い。ええ、ついていきますとも(^^;)

 

2002/10/30
[2000年の今日] [2001年の今日]
 突き抜けるような青空で富士山を見ながら定時出社。しかし直後に隣の駅で信号事故があったらしい。上下線不通で「遅れます」連絡多数。やれやれ。
 連絡はほとんどが電話であったが、一人はiモードメールだった。このメールアドレスが長い。おまけに日本語としても英語としても読めない。間に顔文字があるのは、わかる。それを差し引いても読めない。このメールアドレスを口で伝えるのは大変だろうなあ。迷惑メール対策なら素直にインターネットメールを受信しないように設定するのが楽だと思う。
 電事故は1時間半ほどで復旧。なんで1時間半もかかるのかな。信号異常なら延ばしたクリップでつっついてリセットすればいいのに<んなわけないか。とり・みき風に「現場で信号リセット用の一抱えほどもあるでっかいクリップを延ばす作業員」というイメージはどうだろう:-)

 昼休み、珍しく玩具屋が出張販売に来ていた。プラレールの「人形遊び ドラえもんドラやき号セット」ってどこから引っ張り出してきたんだが。もしかしてヤフオクにでも出せば高値転売できるかと思ったが、さすがにこれをもってオフィスに戻るのも気が引けたので買わず。(「ニュー」でない旧製品の)大鉄橋と(1/4レールでない)ジョイントレールとか買う。まったくどこから引っ張り出してきたんだが。

 夜、テレビで「HR」をちょっとだけ見る。「GR」「BR」につづく天野正道R三部作、なわけがなくて主題歌は奥田民生だった。ちょっと前の新聞で「日本には珍しいシットコム(シチュエーションコメディ)」として紹介されていたので気を引かれたんだが、それほどおもしろくもなく。この手のものはやはり洋モノに限ると思ったり。ああいう大げさな演技はわかりすぎるのも考えもんだ、というか某アイドルが下手なのか? これなら(新聞記事中にもあった)「やっぱり猫が好き」のほうがおもしろい(気がする) あのころは深夜番組の黄金時代でしたな。

 昼休みに「ラーゼフォン 時間調律師」(神林長平/デュアル文庫)読了。
 同名アニメを神林長平が主なキャラクターと大まかな設定だけ使ってノベライズしたもの。アニメ版とは全然別物になっている(らしい)。最初すこしだけストレートな話であったのが、死んだはずの主人公がいきなり16歳の時空間に引き戻されるばかりかそれを無数に繰り返しているとか、人としての名前以外に神話としての属性を持っているとか、パラレルワールドにいる自分と交信するとか、自分と他人の存在そのものを問うような話の展開は神林長平の真骨頂で、神林節炸裂といったところか。その割に読みやすい本でもある。

 帰りは「トリガーマン!」1 2/5(火浦 功/ソノラマ文庫)読了。2/5のうち、1本は初出以来14年ぶりの文庫収録、1本は書き下ろし。そんなに差を感じないのはいいことか悪いことか。ファンなら必読。

 4連勝って一番つまらんパターンだな。ワンマンマンがなんていうか


2002/10/31
[2000年の今日] [2001年の今日]
 いつも通り起きて、いつも通り定時出社。降車駅で新規開店の居酒屋がティッシュを配っていたので、手を出して:-)もらう。一緒にもらったチラシをみるとフリーダイアルの全国共通宴会予約センターなんてものがあるらしい。よく見るとカーリーヘアのおっさんがマークのチェーン店だ。しかし全国共通の予約センターって、あんた、居酒屋がすることかね(^^;) やっぱり沖縄あたりにオペレーションセンターがあるんでしょうか。発信地によって地域毎に絞り込んでくれるとか。北海道からかけて東京の宴会を予約する人もあまりいないだろうからなあ。
 全然関係ないですが、昔住んでいた公団の永山団地はすぐ近くにJAFの基地があるのに、駐車場からJAFの#番号に電話すると、神奈川のオペレーションセンターに繋がってしまうのでした。わざわざ多摩のJAF基地の電話を教えてもらってかけ直した経験あり。

 どうもここ最近、職場でのメール/インターネット接続がおかしい、と思っていたら、私のパソコンのすぐ上にあるハブの接続が異常だったことが判明。Uplinkと共用しているポートに別のパソコンが繋がっていた。そりゃだめだわ。

 「造形集団海洋堂の発想」(宮脇修一/光文社新書)読了。
 これを読めば海洋堂のビジネスと同じ発想が出来て大もうけできる、という訳ではなくて、海洋堂の歴史とかツッパリ方とかがわかる本。表紙見返しに本文からの引用で『「いい物を出せば分かってくれる」と信じて、ドンキホーテのように戦ってきたのです』とある一方、「空前絶後のオタク座談会 3 メバエ」では「日本人てホンッマにフィギュアが嫌いなんです」と言っているから立ち向かう風車はよほど巨大なもんなんだろうな(^^;) 2冊続けて読むとおもしろい。
 しかし、海洋堂、社員40人、資本金2000万、売り上げ13億かあ。儲かっているのかいないのかよくわからん数字だなあ(^^;)

 もう10月も終わりかあ。早いなあ。



[2002年11月の日記]
(c)2002 NIIMI Kiyoshi

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