COUNTER(200403)

2004年03月の日記

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[2004年02月の日記]


2004/03/01
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 朝、テレビをつけたら、テレビ東京と東京メトロポリタンテレビはまだテストパターンであった。信号音はテレ東が実音のB(に近い音)なのに対しMXは実音のC(に近い音)。だからなんだというわけではないが:-p

 「2月は暖冬で、25年ぶりに雪が降らなかった」というニュースが流れる中、雪が降っていたらしい。寒い寒い。

 「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」がアカデミー賞11冠だったらしい。そりゃ、「指輪物語」をやるなら今年しかないわな、と思いつつ、映画の「ロード・オブ・ザ・リング」と吹奏楽の「指輪物語」がどれだけ関係あるかというと異父(母)兄弟くらいの関係だろう。
 それにしても「11冠」といっても「主演○優賞」といった派手めの賞はひとつもないのね(^^;)

2004/03/02
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 ちょっと早めにうちを出て、静岡出張。品川から新幹線乗換予定で山手線に乗っていたら、大崎を出たところで停止信号が出て、4分ほど止まる。ちょっと焦って小走りに乗り換え。

 お昼前に当地での作業を終了。ただし、上りの新幹線にはちょっと間が悪い(毎時10分/22分/58分で、58分のこだまは10分のひかりに抜かれる)ので、駅ビルで食事をしてついでに本屋に寄り道。なにもこんなところで買わなくともと思いつつ文庫本4冊。平台に「イノセンス」公開記念コーナーができていて、「攻殻機動隊」の単行本とかが並んでいた。「攻殻」とか「アヴァロン」とかはともかく「西武新宿戦線異状なし」はいかがなものか。西武鉄道の総会屋利益供与事件とは西手新九郎なことである:-p 「天使のたまご」とか「とどのつまり」とかずいぶん古いものまでかき集めてきたものだ。「とどのつまり」はリアルタイムで読んでたから20年くらい前の作品だな。ぐぐって見たら復刊ドットコムでもリクエストされていました:-)

 この前の土曜日、新宿の居酒屋に和音がガチャガチャで引き当てたチャンドラーを忘れてきたらしい。ものがガチャだけに、この先同じものが手に入るとも限らない。店に電話して着払いで送ってくれといったら宅配便の着払いで送ってきた。740円。う、それなら4回ガチャったほうがよかったかとちょっとだけ後悔する。バラして定形外郵便で送ってくれれば200円くらいだったろうに:-(

2004/03/03
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 3月になったらめっきり寒くなった(<間違っている)。目覚ましがなる30分前に起きて、にっ記更新。

 日本時間の朝4時からNASAで火星探査についての重大な発表があるとのことだったが、テレビのニュースではぜんぜん。それどころか某局某番組の新聞記事解説コーナーでは記者会見の時間をとうに過ぎているのに「重大な発表がある」という新聞記事(それも朝刊の記事だ)を前に「タコみたいな宇宙人が」なんてオヤジギャグを飛ばしているし。もともとこの解説委員の「解説」は床屋政談以下だと思っているのでどうでもいいが。結局「火星に水があったとことがわかった」という報道がNHKのニュースで少しだけ。後追いでいろいろ調べてみると、塩水が蒸発した結果の塩(すげー大雑把:-p)が発見されたとのこと。うーむ「地の塩」ですか、キリスト教徒は困ってるだろうな:-p

 ザッピングしていて某紅茶(隠しているわけではなく、覚えていないだけ。某局某番組は実名を書くのもばかばかしいので書かないだけ)のTVCMで「うる星やつら」の主題歌を歌っているのを見る。なんで?(押井つながりで)「イノセンス」がらみとしたらものすごい物量作戦だなあ。

2004/03/04
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 毎日毎日寒い日が続くねえ(<間違っている) みぞれ以上雪以下の天気。朝の通勤の友はまず新聞なんだが、今朝の朝日新聞「天声人語」ではイラク人のWeb日記の抄訳が出版されたと言うネタ。この新聞社のことだからもちろんイラク戦争がらみである。だからWeb日記なんて信用しちゃだめだって:-p あ、この場合は単なる「エッセイ」として読めばいいのか:-)

 閉店20分前の可電量販店で「これ、今日中に機種変更できる?」「できる」ということで携帯をSO210iからSO505iSに機種変更。DoCoMoポイントも使って、以前「衝動買い範囲」と思ったところ以下の価格で入手。手続きをしているときに、「前の携帯電話は回収しますか?」と言われたのまず「もって帰れるのか」と驚いて(N206iからSo210iに機種変更したときは問答無用で回収されてしまったので)、「もって帰ります」と答える。持っててもしょうがないんだが。なんで問答無用で回収されなくなったかというと、電話番号は移行できてもメールとか写真は移行できないから、か?
 松本人志の「話せればいいやん」というのには大いに賛同するところだが、ごてごて多機能というのも好みなんで、まず満足。写真データはメモリスティックリーダをつかって解決。しかしこのメモリスティクDuoアダプタはすぐなくしちゃいそうだな:-(

 「天国にそっくりな星」(神林 長平/ハヤカワ文庫SF)読了。冒頭の「人が結婚したり子供をつくったりするのは、自分の年をその手足を使って数えるのに必要だからだ」というのはなかなかの名文句だなあ。

2004/03/05
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 朝のニュースで、長嶋茂雄が倒れたことが流れる。「解説」までついてこの扱いは先日の「火星に水が有った」の256倍くらい大きい扱いである:-p

 有給取得して、浦安市の成人式会場へ。妻の人がオフィシャルホテルの割引券を当てたとかで。最初話を聞いたときは「招待券」を当てたと思っていたが実は「優待券」だったので「なぁんだ」とか思っちゃったけど。
 日差しはあるものの風が強く、ちょっと肌寒さを感じながらも夕方まで。和音が一番喜んでいたのは、機関車といかだにのって渡った島の岩山。最初からそこへ行っていたらずっと遊んでいたような勢いであった。ジェットコースターデビューの感想は「めがまわっちゃった」とのこと。和音がどうしても「ホラーマンのおうち」に行きたいというので、「ホーンテッド・マンション」にも行く。待ち時間10分をおとなしく並ぶことができるようになったねえ、と夫婦で話をしていたが、いざ、入場というところで、「怖い」と言い始めて後は出るまでずっと私に顔を押し付けていた。でも寝つく直前まで案内図をみては「ホラーマンのお家はどこ」とか「ホラーマンのお家行ったね」とか言い続けていた。おまえ、中は全然見てないじゃんか。

 イクスピアリ1Fのフードコートで夕食をとって、ビールと夜食を買い込んで投宿。妻の人の話では予約した客室は2階ということであったが、案内されたのは8階。一休みした後、ボーイがぜんぜん関係ない荷物を「お預かりしていた荷物をおとどけに参りました」ときたりして、間違えて案内されたんじゃないかとも話すが今更遅い:-p ということで後はフロントで悩んでもらおう:-)

2004/03/06
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 普通に朝目覚める。テレビをザッピングしながらなんて今日は「デカレンジャー」も「仮面ライダー」もやっていないんだろうと思ったが、今日は土曜日じゃん。そういえば、「プラネテス」はまだまだ最終回ではありませんでした。ハキムは原作通りのお仕事をきっちりこなす:-p
 朝食バイキングに激しく心魅かれながら結局食べずに帰路につく。せっかくだから多少費用がかかろうともバイキングしたり、隣のテーマパークやら、となり駅の水族館へ行ってもバチは当たらないとはおもいつつ。
 帰路、昨日乗った機関車の最後で「恐竜」が出てきたことに影響された和音が「怪獣の本が欲しい」と言い出して、自宅を通り越して本屋へ。開店直後に来たときはそんなに利用することはないだろうと思っていた本屋だが、駐車料金を気にしないでいいという点と、子供用の絵本やら図鑑やらが結構あるのがいい。和音がその(机といすがある)児童書コーナーに陣取ってしまい、小一時間ほど。

 さらに寄り道して、なじみのMacShopTransPodデジタル購入。HR-Vはシガレットソケットの位置がちょっと奥まっているので、ちゃんと装着できるかどうか不安であったが、これがあにはからやんや、ぴったりサイズ。しかし、FMの入りが悪いのか、音質的にはまったく不満が残る。同様製品のiTrip2でも同じようなものだったから、結局HR-Vが内部からのFM波を漏らしにくいんだろうか? なんか手はないもんかな。
 後でもう一度、今度は一人でなじみのMacShopへ出かけて、iMac/FlatPanel用の512MByteメモリを買う。さすがに256MByteでは2000枚あまりの画像をiPhotoで管理するのには荷が重いらしいので。

 夜、ビールのつまみにビーフジャーキーをかじっていたら、ごりという音とともに差し歯が折れた。激しく鬱。これを細工してもらった歯医者は平日ならまだやっている時間だったが、土曜日はもう終わっていて電話も出ない。近所の休日診療所の歯科は休日歯科応急診療所ということで、日・祭日と年末年始のみ。うー、明日は団内アンサンブル大会の練習があるんだけどなあ。

2004/03/07
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 朝、一人起き出して「プラネテス」とか「ふたつのスピカ」とか「鋼の錬金術師」とか「エヴァ」とか。「ストラトスフォー」もケーブルで再放送が始まったので改めて第1話から見る。しかし見事にアニメばかりだな:-p

 休日診療所の歯科が開く時間を待ちかまえて駆け込む。診察開始は9時から。15分前から待っていたのに、ちょうど9時に当番医が駆け込んできた:-) 事情を話して、「瞬間接着剤とかだめ?」と尋ねてみるが「ここでできるのは応急で仮着しかできない。アロンアルファとかでくっつけてしまうとちゃんとした治療ができなくなるから」と言われる。さんざ耳元で「困った」とか「どうしよう」とか「あれある?」とか「じぶんちならこっちをつかうんだけど」とか歯科助手のねえちゃんとのやり取り(「今日は天気がいいねえ」「そうですねえ」とかもあった(^^;))の後、「救急としては許されない範囲かもしれないけど」との前置きで仮歯を入れてくれた。折れた歯は「まだ使えるかもしれないから」と持たされる。治療費1750円也(本人負担3割)。

 所属する吹奏楽団のアンサンブルの練習と合奏練習はその仮歯でなんとか対応。仮歯だといまいちヒットしないなあ、いや、単なる練習不足か(^^;) 

2004/03/08
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 川の字で寝ていたら和音の寝相が思いのほか悪い。夜中に何度か暴れられる。15分ほどフレックスで出勤、いつもより遅い時間の通勤快速。結構空いているのは、2分前の急行にみんな乗っちゃうから?通勤快速と急行では(特に朝のラッシュアワーでは)時間的にそんなに変わらないと思うんだが。

 携帯を換えたらバーコード認識に対応していた。この間もらった名刺の裏にバーコードが印刷してあったことを思いだして、マニュアルも見ずに試してみる。なんかだめっぽい。やっぱりマニュアルをちゃんと見ないとだめか。しかしこういうのはマニュアルなしで操作できるようにならないとだめだよな、とか思ったり。もちろん、判らなかったらまず最初に見るべきもので、それを見ずに某巨大掲示板とかで「教えて君」するのは愚の骨頂ですが。結構教えて君になっているので自戒を込めて。

 この間コンビニで「ご祝儀買い」した「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」のお菓子なしの食玩(てことは「食玩」ですらない)には「タチコマ」が入っていた。それを和音が見つけて「カニみたい」という。確かにそうかもね。ラインナップを見ても他にほしいと思うものはないので、多分もう買わない。「トレード 攻殻機動隊」で検索をかけてくる人もいるのだが、そういうわけで、トレード用のタマはありません:-p ところで、これ、劇中では「タチコマ」のはずなんだが、なぜかパッケージには「Fuchikoma」とありますな(^^;)

2004/03/09
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 久しぶりに自転車で出勤、「クロスワードおじさん」がいたので入れ替わりに隣の駅で座席確保。

 昼前に静岡出張、作業と打ち合わせで3時間程滞在して職場に戻る。こうなると感覚的には「出張」ではなくて「外出」感覚である。

 「獣たちの夜」(押井 守/角川ホラー文庫) これがホラーか、これがSFかと問われると「これが押井だ」と答えたくなるくらい、「西武戦線異常なし」とか「とどのつまり」とか「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」とか「機動警察パトレイバー2 The Movie」そのまんま:-)

2004/03/10
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 お昼前に客先外出して、夕方職場に戻るつもりだったが、戻れず。いや、戻れない時間じゃなかったけど、戻りたくなかったというか。なんか厳しいなあ。昼間は本当に暖かかったなあ。

 

 ふらふらと本屋へ寄り道。昨日も立ち寄って「SF Japan」誌Vol.9とか、「鉄腕バーディ」(ゆうきまさみ/ヤングサンデーコミックス)、「AΩ」(小林 泰三/角川ホラー文庫)、「クレギオン3 アンクスの海賊」(野尻抱介/ハヤカワ文庫JA)、「永遠の森 博物館惑星」(菅 浩江/ハヤカワ文庫JA)、とか「反物質兵器の恐怖」宇宙英雄ペリーローダン298巻(クナイフェル&エーヴェルス/ハヤカワ文庫SF)とか。書いておかないとまたダブり買いしちゃうからな:-P 今日買ったのはBJ誌4月号のみ。

2004/03/11
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 乗車駅で立ち位置を間違えてクロスワードおじさんに会えず。ちぇ。

 タワーレコードがWAVEを傘下におさめたという記事を新聞で読む(このリンク先はタワーレコードの発表)。スクエア・エニックスみたいにTOWER WAVEになるのか:-) よく見ると、パルコの子会社だったWAVEの株式をタワーレコードが買収して、それと同じ額だけ増資して、その分をパルコが引き取るという。どちらが親会社になったかよくわからんな:-p

 今度はトヨタがロボットを発表。こういうのを内緒で開発するのがはやっているのか?「差別化」をはかるために(?)、トヨタのやつはラッパを吹くらしい。それは、たしかにいままでにないな:-)

2004/03/12
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 朝のニュースショウ番組で、ロボットのラッパの音を聴く聞く。人工の唇、欲しいな、とちょっとだけ思う:-) ハンバーガ屋のTVCMみたいに取り外し付け替え可能な唇とか。あのCMは口の大きさを変えるためだったみたいだけど。

 午後から外出。その途中で昔ながらの狭い本屋で「のだめカンタービレ」8巻(二ノ宮 知子/講談社コミックスキス)を買う。帯に曰く「こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?」とあるが、なかなか含蓄のある(かつ怒濤の)展開になっている。うちのバンドにもカイ・ドゥーンが来て欲しい。いや、ばよ弾きに来てもらっても困るっちゃ困るが:-p

 何回目になるのか、毎年やっているのか「耳をすませば」を見る。もうまちBBS方面で「祭り」になるのは当然として、鉄道方面の板にある京王線スレでも「祭り」になっていた。さすが鉄の道は濃い。途中、神社のシーンで和音が「小野神社」という。なるほど、そういわれてみれば保育園近くの、よく遊びにいくという神社によく似ている。神社なんてどこでも同じようなもんだとはおもうが、そう言われればそうとしか見えない:-)

2004/03/13
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 昨日宅配便で届いたレンタル楽譜の演奏用コピーを駅前のコピー屋で。浄書が「ナイチンゲール」(らしい)ということころからコンピュータ浄書についてはかなり年期が入ったユーザらしいが、1ページの段数が6段くらいしかなくて、おまけに1段に2小節しかないところもある。おかげでテューバのパート譜は18ページもある(^^;) もしかしてスコアを作るのが主でパート譜を作ることにあまりこだわっていないのか。まぁ、浄書屋さんじゃなきゃ普通そうか。2時間半もかかった:-(

 コピー作業中はiPodで「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のサントラ(テレビ放映のオープニングを加えた再発盤の方)を聴きながら。音楽は菅野よう子。オケも書けるし、ジャズも書ける、さらにはこのサントラではロックである。この人も引き出しの多い人だなあ。こういうの、「ぷろぐれ」っていうの? どうにもロックの「分類」はよくわからないんですが。
 そういえば、この間の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」はまた放送時間が変更になっていたらしい。ちぇ。

 夕方、歯医者へいく。一昨年の10月以来で、その時担当してもらった歯科医は退職したとのこと。だれでもいいんだけど、「趣味でラッパを吹いていて〜」とまた一から説明するのが面倒くさいな。今日のところは先週入れてもらった仮歯を取って、レントゲンを撮って、型をとって、もう一度仮歯をいれただけ。行く途中、河原で楽器を吹く中学生くらいの女の子4人組をみたが、帰りにはもういなかった。

2004/03/14
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 止めるのを忘れていた目覚ましに起こされる。それが6時。昨日見損ねていた「鋼の錬金術師」と今日の早朝というか昨日の深夜の「ストラトスフォー」を見終わった頃、妻の人が起きてきて、まだ7時と知るや二度寝しようとするので、朝ご飯だけ作ってもらう。ま、結局寝室に戻って先週貰ってきた「花とゆめ」を読んでいたらしいが。

 午後は妻の人だけ所属する吹奏楽団の合奏練習へ。今夜移動で明日から鹿児島出張なので、私は和音と留守番。折りもおり、いつもと違う練習場所で親子三人で行くと撤収するのが困難だと思われたのもある。昨日コピーしたスパークのユーフォニアム協奏曲を妻の人が代吹き。あとで「どうだった?」と聞くと「ま、あんなもんだろう」という答え。どんなもんだったんだろう:-p

 羽田発鹿児島行き最終便は出発時刻より1時間も前に搭乗手続きしたのに、もう窓側は埋まっていた。夜のフライトだから窓の外にみるものもあまりないが。「通路側」で搭乗手続きしたら、プロジェクタ画面の真ん前だった。首が痛い<別に見なきゃいいのに:-p 到着便遅れのため出発も10分遅れの出発とのアナウンスだが、離陸待ちでさらに20分以上遅れたような。携帯電話を時計代わりにしているとこういうとき時間がわからなくていらいらする。結局強い向かい風の影響もあり、鹿児島空港へは結局40分遅れる。最終便を待っていてくれる高速バス足早に乗り込む。最終便を待つこと、満員になったら臨時便がでることは事前に確認していたが、高速バスがなくなるとどこへもいけなくなる空港だからな。バスが出発するかしないかのタイミングで空港ロビーの照明も落ちてしまいました(^^;)

2004/03/15
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 西鹿児島改め鹿児島中央駅至近のホテルをとって川内のユーザ先へ「出勤」。ローカル線で50分。九州新幹線なら20分もかからないが、さすがにこの交通費は認められないだろうな。認められないということであれば、今宿泊しているホテルも「基準外」なんだけど、これは過去に上司承認の実績もあるので問題なし:-)
 現場作業で少々問題が発生するも、17時に追い出されるように本日の業務終了。地方の役所なんてこんなものか。普段なら「残業しなくて済む」と喜ぶところだが、今日に限れば「もうすこしやらせてくれよ」という感じ。

 新幹線が開業して、鹿児島中央駅の駅前や、川内駅そのものも新しくなって見違えるようである。新幹線の駅(しかもすべての列車が停車するんだから東海道新幹線なら名古屋、京都、新大阪と同格といってもいい:-p)なのに、駅前に畑があるところがすごい。新幹線ホームもきっちり6両分しか長さがないってことは将来全線開業しても東京まで(から)直通の列車はないってことでしょうか。まぁ、鹿児島から東京まで新幹線に乗り続ける人もあまりいないとは思いますが。駅でもらった時刻表にはちゃんと「九州新幹線&鹿児島本線特急&東海道・山陽新幹線連絡早見表」というページがあって、それによると、15:45発のつばめ16号に乗ると、リレーつばめ16号、のぞみ32号と乗り継いで、東京駅23:26着だそうです。下り始発は東京駅06:00発で鹿児島中央13:28着なので、普通のハリウッド映画なら日帰りで見られる:-) 問題は鹿児島中央駅前に映画館があるかどうかだけだ:-p しかしここまでして陸路で移動しなきゃいかんのは7巻までの千秋真一くらいなもんだな。

 

2004/03/16
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 昨日の「少々」な「問題」はあっけなく解決したものの新たなる問題発生。自分が使ったことがないパッケージソフトをいかに客先の要望とはいえ、軽々と手配するもんじゃない。もういやだ、てな感じ。

 帰りの電車待ちの売店で九州新幹線開業記念の土産物を見る。「つばめ」のチョロQがあったので、和音にお土産。同じ棚には他にも同様の鉄道玩具の「つばめ」が並んでいた。プラレールの「つばめセット」にもちょっと心動かされるものがあったが、持って買えるのが大変なので見送り。九州限定なんだろうか? レジのおばちゃんが言うにはチョロQが一番の売れ筋で、この店でも店頭在庫だけだそうだ。

 夕食をコンビニで調達。ふと食玩チェックしたところ「謎の円盤UFO」(コナミ)を見つけたので一つ買う。もちろんお目当てはエリス中尉であるが、パッケージにしっかり「レアアイテム」と書いてある。しかしあまり似てないので心惹かれるところは少ない。引いたのは「UFO」。そうか、こんな形をしていたのか、と感心しきり。インターセプターとかスカイワンとかにはちょっとだけ心惹かれるものがあるが、ここで大人買いするのも大人げない(矛盾してる)ので、購入せずにホテルに帰る。

2004/03/17
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 昨日の夕方から少し頭痛があった。ホテルの窓から見えるところの薬局が朝の7時頃には既に営業しているようなので、待ち合わせの時間よりかなり早く出て、薬を買ってついでにその隣のハンバーガ屋で朝食でもと思っていたが、薬局は開いているのにハンバーガ屋はまだ開いていなかった。ハンバーガ屋より薬屋の方が客が多いとも思えないんだが:-( 向かいの喫茶店でモーニング。やっぱり朝はコーヒーが飲みたい。

 駅の土産物屋で焼酎とかを実家に送る。この間見つけられなかった「田苑 音楽仕込み」の四合瓶(?)を見つけたので実家に一本。自宅用にはホテル近くに戻ってから買えばいいや、と思ったのが間違いで、鹿児島中央駅付近を探し回るが見つけられず。同じ柄の紙パックのものはあるが、紙パックのものではラベルを取っておけないし。しかし買わない(買えない)のも悔しいの紙パックのものを買う。実家に電話して瓶を捨てないように言っておかないと。

 朝のニュースで週刊文春の出版差し止めを知る。首都圏向けのものが出荷前に差し止められて、地方向けのものは既に出荷済みということなので、もしかして東京で入手できないものが鹿児島なら入手できるのかと本屋をのぞいてみるが、店頭にあったのはまだ先週号であった:-p しかも夜のニュースじゃ、東京でも全く売られていないわけでもなさそうで、一気に興味をなくす。それにしても鹿児島の本屋なのに、地図売り場に行くと東京とかの地図が多いなあ。

2004/03/18
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 一応最終日なので、荷造りして今日の作業に不要な着替えとかをホテルのフロントから宅配便で送る。鹿児島中央−川内間はローカル線だと50分ほどだが、せっかくなので九州新幹線に乗ってみる。乗車時間わずか12分。東京でいうと東京−新横浜間くらいの感覚か。30分を830円(特急料金)で「買う」のは安いか高いか。時間以外にも座り心地がよくて圧倒的に楽なので、ここは「安い買い物だった」と思いたい。
 フル規格の新幹線としては「新八代」までしか開業していないが、行き先表示はしっかり「博多」とでていた。同じホームで接続するリレーつばめに乗り換えるのも入れて「博多」行きと称しているらしい。なんか博多まで全線開通への執念のようなものを感じる。

 今日の羽田行き最終で戻るつもりであったが、なし崩し的に一日延びる。うー。明日の最終便への変更は問題なし。ついでに座席も指定しておけというので、「窓側」を希望すると「翼の上しかあいていない」というので、通路側でとってもらう。今朝チェックアウトしたホテルに電話して今日泊まれるかどうか聞いてみるとすでに満室。仕方なく観光案内所でいくつか問い合わせてもらって案内所の案内ランキングの7番目あたりにあった(でも案内嬢的にはすでにお薦めランク外だったらしい)ビジネスホテルをやっと確保。新幹線が開業してからホテルの数が追いついていないんだそうだ。でも周りにホテルを新築している雰囲気もないしなあ。古くからあるところばかり。今日のこの南洋の国みたいなビジネスホテルも一緒に延泊する羽目になった同僚曰く「なかなかいい雰囲気を出している」ホテルで、今朝チェックアウトしたホテルより3ランクくらい落ちる:-) あまり積極的には利用したくない感じ:-p
 夜はその同僚と初めて呑みにでる。「かいぎょう記念で焼酎1合と鰹のたたきがつきます」とのことであったが、さほど新しい店でなし、周年かなんかかと思っていたらなんと「新幹線開業」であった。歓迎ムードいっぱいではあるが、その割に乗車率悪いよな:-p

 

2004/03/19
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 朝早くチェックアウトして、近所の地元(?)ファミレスでモーニング。ドリンクバー付きで税込み399円は安い。しかもドリンクバー80円サービス券もくれた:-) 今日はローカル線で「出勤」。今日の作業が早く終われば最終といわずその前の飛行機で帰京しようと調べるもその便だけ満席。スーパーシートの設定もないということは使用機が小さい機種なのかもしれない。

 どたばたしつつなんとか業務終了。積み残し項目もいくつかあったので、今回が最後と思われた鹿児島出張ももう一度ありそう。結局最終便にしか間に合わない時間になった。「この期に及んでそんなことしなくても」ということばかりで、一時は今日も帰れないかと本当に心配した。空港へのバスは前回ほど遅れなかったものの、余裕はなく、妻の人から携帯メールで「かすたどん」は購入できず。一般ロビーで探し出せず、到着ロビーの売店で聞いたら、手荷物検査の正面(つまり一般ロビー)でしか扱っていないとのことだった。羽田からはまた高速バスで帰宅。今日は首都高に事故渋滞があり、途中芝浦で降りて虎ノ門まで一般道を迂回。川内駅前の無駄に広い(片側三車線)道路をずっと歩いていたので、この喧騒に辟易する。
 鹿児島で夕食を取れなかった(しかし羽田空港で高い食事をするのはさすがにためらわれた)ので、近くの吉野家で豚丼を買って帰宅。やっぱり牛丼がなくても吉だよな。昨今の騒ぎの後、別のチェーン店の豚丼で「こんなものか」と思っていたが、吉牛の豚丼はなかなか好みの味である。

 帰宅して家サーバにしているので電源を入れっぱなしにしていたiBookを見るとソフトウェア・アップデートが立ち上がっていた。MacOS X 10.3.3へのアップデート。これ、いつから画面に出ていたんだろう(^^;) 例によってダウンロードは先行されていて、インストールと最適化のみ。それにしてもだいぶ時間がかかりましたが。どこが(どの機能が)アップデートされたのかは未確認:-p

2004/03/20
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 テーブルに積まれていた5日分の新聞を見出しだけチェックする。週刊文春の騒動はたしかに「プライバシー」観点から納得することもあるが、気になるのは、記事によってプライバシーを侵害されるとされたのが元外務大臣の娘でなくとも同じ差し止め命令がでたのかという点、発売前に記事の内容を知ることができたことについて、それができる人物とその親族を100%私人と認めていいのかという点、誰がその記事を元外務大臣筋にリークしたのかという点である。そのうち「騒動を起こした「A級戦犯」」とか「週刊文春を売った「裏切り者」」とかいうゴシップ記事が出るに違いない(もう出ているかもしれないけど)。

 朝から雨で寒い。昨日も羽田についてスッチーキャビン・アテンダントがドアを開けた瞬間に「寒い」と言っていたくらいだから、鹿児島と東京の温度差は相当なもんだったんだろう。たしかに現地ではコートなしで十分だったし。雨も降っているので終日自宅に籠もる、というのもつまらないので、夕方、雨が上がったのを確認して駅前まで出かける。

 

2004/03/21
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 10時から所属する吹奏楽団のアンサンブルの練習。あわただしく出かけるが結局30分遅刻。途中携帯から「メトロノームとお友達になって練習しておいて」と連絡すると、妻の人にメトロノームは師匠だからお友達にはなれないと茶々を入れられる。師匠とお友達になってなんとかそれなりの演奏にする。しかしこれくらいは最初の1時間で吹けるようになってほしいと思ったり。自分の演奏がどうかも教えてくれるくらいでないと(=メンバーの力量が程よく揃っていないと)、アンサンブルは面白くないよなあ。

 午後は合奏練習。エイギョウの練習、トレーナーの基礎錬の後、定期の本プロに決定した「スター・パズル・マーチ」とスパークの協奏曲。なっちゃんママが来たので和音を見てもらって(和音的にはなっちゃんよりなっちゃんママのほうがお気に入り)、協奏曲の練習は夫婦で参加。1楽章と3楽章のソロを妻の人が、2楽章を私が吹く。つまり指を回すのが妻の人の担当、私が高音担当である。ソロパートが難しいのは当たり前として、伴奏パートもなんだか難しい。合奏練習の後、妻の人に「あんたの口と私の指が一緒にあればいいと思わない?」と言われる。バロム1じゃあるまいし:-p

 帰路、「なにここ2」の人の自宅に寄り道して、昨日宅配予告があったものの、寒さにめげて届けられなかったものを受け取る。「何もここまで、何がここまで」と思ったものの、トールケースではなくて、普通の(CDと同じサイズの)ケースであるところが惜しいといえば惜しい。

2004/03/22
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 早々に定時出社をあきらめる。彼岸だというのに天気予報では雪マークがついている。真冬でもこんな天気予報は見たことがないぞ。実は「雪が降る」ということについては「わくわくする」タイプなので、ちょっとだけ楽しみ。天気予報では「箱根・多摩では10から20cmの積雪が予想される」と言っているので、明朝どんなことになっているか期待するが、一方で関東地方の天気予報では「東京」が「雪」なのに対して「八王子」が「雨」になっている。果たしてどちらが正しいのか。箱根と並んだ「多摩」というのは多摩センターあたりのことではなくて「奥多摩」だというのが妥当なところか。

 105戦未勝利の競馬馬に中央競馬のスター騎手が騎乗してもやっぱり勝てなかった、というニュースが各紙Web版のトップに並んでいた。当たり前すぎ。この馬についてどう思うか「ファン」にインタビューしている映像がかなり前に流れていたが、「勝てなくても一生懸命走っている姿がけなげで」とか「めげずに走っているのをみて励まされる」とかいう意見だった。いやあ、馬自身は別に勝ちレースでも負けレースでも関係なく走るだろうし、「めげずに」走らせているのは馬主なんだから「馬肉にもせず走らせている馬主の太っ腹には励まされる」というのが正しいだろう、とか思ったり。場外馬券場を作ろうとすればやれ子どもに悪影響を与えるだの、治安が悪くなるだの住民運動まで起こして反対するくせに、こういうときだけ競馬場に詰め掛けて、本能で走っているだけの馬に「ロマン」を求めるとはなんと身勝手なことよ。今回のレースでもし勝っちゃったら後顧に憂いを残さず引退して種牡馬にもなれず(そもそも牡馬か牝馬かさえ知らないけど)のうのうと余生をすごしていたんじゃないか? 入場収入で荒稼ぎできて競馬場関係者はホクホクだろうが、今日が頂点だろうな:-p

 都心では雪にならず、多摩川を越えたら雪になるかと期待するもはずれ。ちぇ。

2004/03/23
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 定時出社。隣に立っていたにーちゃんが満員電車の中で体が触れているのにぱちぱちと携帯メールしているのが鬱陶しい。

 近所にトランクルームができたので、一つ借りることにする。いくつかサイズに種類があるが、一番狭いところと一番広いところはすでに「満室」だった。いや一番広いところを借りる気はなかったけど、一番狭いところでもよかったかな、と。月々1000円(+消費税)くらいの差なんであまり惜しいとは思わないが。ここに後付の防音室を入れたら即席スタジオになるかなとか思ったけど、そんなもの作ってもわざわざうちから出てまで練習するかなとおもって構想だけにとどめる。そもそも自宅に後付防音室を入れても練習するかどうかはわかりません:-p 

 本屋の告知で「BASTARD!! 暗黒の破壊神」23巻(萩原 一至/ジャンプコミックス)が4月発売予定なのを知る。初回限定フィギュアつきを予約受付中。フィギュアなんて要らないので、「通常版」でググってみるが1件もヒットせず。果たして通常版は発売されるのだろうかと一抹の不安を感じる。そういえば、やっぱりフィギュアつきの「新世紀エヴァンゲリオン」9巻(貞本義行/角川エースコミックス)は予約受付が終了したらしい。ちょっとだけ後悔。ま、どうせ余分に仕入れた本屋に並ぶだろうから、実物をみてからにしよう:-) それとも大量売れ残り->安値叩き売りの7巻の教訓は生かされるのか:-p

2004/03/24
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 後2ページを残すだけとなっていた「三惑星連合」(E.E.スミス/創元SF文庫)を朝食前に読了。寝床読書で読了しようとして見事に失敗していたのでした:-) めくるめく展開で、あっという間に超光速航行はできるわ、対エイリアン新兵器が開発されるわ、惑星間戦争で互いの母星の都市ひとつを完膚なきまでに破壊するわで、このスピード感は最近のSFにはない(こんなことやったら「荒唐無稽」とこき下ろされる)、「古きよき時代のSF」ならではもんだろう。

 年金のイメージキャラクターだった女優が実は国民年金掛金を払っていなかったという件、まぁ、間抜けな話だが、芸能プロダクションに所属しているということは厚生年金なんじゃないの?とか思ったり。国民年金ということは個人事業主として芸能プロダクションと契約しているということなんでしょうか。「なぜ、メディアは江角マキコを、詐欺女、税金ドロボーとして叩かないのか」と書いている人もいるけど、年金は税金じゃないしなあ。年金なんていっそのこと税金でやったれや、とか思うことはあるけど:-)
 芸能人つながりでもうちょっと。「スターのお宝拝見」的テレビ番組で、「このバッグはスターの○○さんにもらった」とか自慢している人がいますが、こういうもらい物をしたとき、ちゃんと贈与税を払っているのでしょうか?という素朴な疑問がいつも頭をよぎるんだよなあ。

 2月に予約しておいた「鋼の錬金術師」7巻初回限定特装版(荒川 弘/ガンガンコミックス)が職場の売店に届いた、と昼休み終了15分前にメールで通知があったので、帰宅の友にする。最初の乗り換えまでで読了:-p いや、まさか大総統があんなこと(アイパッチをしていた左目にウロボロスの刺青(?)がある)になっていようとは、って連載で載ったのははるか昔のことか。この話、エド対誰かの格闘シーンだけなら後期の「ドラゴンボール」みたいなもんで(まだスーパー錬金術師になってはないけど)さして見るべきものはない(風の噂によると「ハンター×ハンター」がそんな感じになっているらしい)が、ウロボロスやイシュタールの話を絡めて結構大人でも読めるマンガになっていると思う。掲載誌が「ガンガン」ということで、三大週刊マンガ誌とは違うティスティングになっているんだろうなあ。文句があるとすれば(前にも書いたけど)、「錬金術」の概念がどうも私のそれと違いすぎるというところだ。たまたま同じ名詞を使っているだけで別物だと思えば(すでにそう思っているけど)問題なし:-p

2004/03/25
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 クロスワードおじさんの前は確保し損ねるが、別のにーちゃんの前を確保して、二駅めから座席確保。足を投げ出していてちょっとむっとしたが、早く降りてくれたから、まぁ、許す:-)

 朝刊の文化欄に「「PE’Z」のCD出荷停止 編曲めぐりトラブル 」という記事あり。「JASRACの許可も取ってるけど、作曲者に配慮して」なんて言い訳しているけど、JASRACには使用料を払うことができるだけで、編曲許可は著作権者からとらないといかんのは常識だし、少なくとも音楽ビジネスのプロがそれを知らなかったとはいわせへんでえ、という感じ。PE'Zってバンドはぜんぜん聞いたことないバンドだけど、記事によると「ジャズバンド」らしい。普通にジャズ版の「大地賛頌」だったらちょっと聴いてみたいと思うな。レア物好きの血が騒ぐってやつですか:-)

 定時で上がって六本木。ヴァージンシネマズ六本木ヒルズで「イノセンス」。ついでに上映前に少しくらい見て回ろうと思っていたのに、あっさり迷子になる。もしかして職場から大江戸線の六本木駅に移動する時間よりも六本木駅からヴァージンシネマズ六本木にたどり着くまでの時間の方が長かったんじゃないか(^^;)
 肝心の「イノセンス」は押井ワールド炸裂、ビジュアルイメージの大洪水、インフレ状態である。ストーリーが分かりにくいところをどれだけ許容できるかで好き嫌いが別れるんじゃないか、これは。いや、まぁ、年季の入ったファンであれば「やってるやってる」とニヤリとするよねえ。ちょっとずつ違えてループしているところとか。それにしても最後まで「この」ストーリーだということにきがつかなかったのはうかつだった。最初にちゃんと「そう」いってるじゃん:-) これはやっぱり劇場でみて正解でした。品川のIMAXでかかる分もぜひ見に行きたい。あれだけのイメージをIMAXでみたらいったいどんなことになるのやら。
 上映前の「近日公開」予告は「ハウルの動く城」「スチームボーイ」「忍者ハットリくん」「サンダーバード」。「ハウル」はイメージ先行でよくわからない。「スチームボーイ」は絵的にちょっと期待。「ハットリくん」はどう解釈したらいいのか。SMAP×SMAPのコントを映画でやるのか?かぶりもの、特殊メークなしでこれができるのは香取慎吾だけだとは思うけど。 「サンダーバード」は2号の超信地旋回っぽい動き(鼻面を中心に素早く回り込む、だから超信地旋回じゃないけど、イメージ的にはそう表現したい)のシーンだけちゃんと見てみたい。キャラクター確かに悲惨な感じだが、そこはほれ、心の目で見てあげれば許せると思う:-p

2004/03/26
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 朝出勤すると(昨日異動の内示があった)部長と部下が(私を含めて)3人しかいなかった。その3人が1島に一人、ちゃんとバラバラに出勤しているいるのは偶然のなせる技である。この「島」というのは向かい合わせのデスクが横にいくつか連なる、ごく一般的なオフィス配置を示す言葉として使っているが、取引先の某社では「島」ではなく「川」と称するらしい。「今度部署が変わることになりまして。変わると言っても隣の川に移ることだけですので、...」といわれたのは結構新鮮であった。「島」と「川」でどちらが多数派なのかはよくわからない。

 本屋に寄り道して、数点。「SFマガジン」5月号、「アフタヌーン」5月号、「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」6巻(安彦良和/角川書店)、「ストラトス・フォー The Other sight」3巻(もりたけし/MF文庫)、「ファウンデーションの危機」上下巻(ベンフォード/ハヤカワ文庫SF)、「新・電脳なをさん」1巻(唐沢なをき/アスキー)。これだけ買い込んだらヲタクと思われると思って、MacOS X関係の本も買う。あまり変わらないか:-p

 「ハイウイング・ストロール 」(小川一水/ソノラマ文庫)読了。

2004/03/27
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 妻の人にiMacがブートしないと言われたので様子を見る。夕べソフトウェアアップデートでiCalをアップデートして、再起動するときにMailが終了できないと怒られて再起動したら、再起動後はアップルマークが出るだけで、そのあとウンともスンともいわないとのこと。どうしたらいいのか全然わからないが、2つ目のパーティションから起動すると起動する。ハードウェアテストも問題ない。しかし、CD-ROMから起動して、ハードディスクの復旧をしようとするとうまく行かない。マウントできているのだからとりあえず、妻の人のホームディレクトリだけでもバックアップを、と思って、単純コピーを取ると途中でフリーズする。これにはまってしまい、結局午前中には解決できず。

 駅ビルの多目的ホールに「アバレンジャー」が来るというので、和音と二人で。iMacのメンテでどたばたしていたので、会場についたのは開演3分前。多目的ホールは立ち見が出るほどの盛況ぶりで、一番後ろで、和音を肩車。前に仮面ライダー555ショウに通りがかったときは「怖い怖い」とすぐにその場を離れたが、この「アバレンジャー」は割と平気なよう。「割と」というのは軽く「怖い」と言っていたがその場を離れようとはしなかったから、である。他のちびっ子(死語:-p)の様に手を振るでもなく、声援を送るでもなし、どちらかというの「固まっていた」。本当に面白がっていたかどうか不安ではあったが、帰宅してから妻の人にその様子を振り真似してみたり、決めポーズを真似したりで、結構気に入っていた様子。555ショウと何が違うんだろう。

 夕方、予約していた歯医者へ。ちょっと前の新聞の投書欄に、自分の通っている歯医者は前回と同じことしか言わず、1週間なんの進展も見られないので、診察料も払わずに帰ってきた。高い診察料を取るならそれなりの「成果」を出せ、という投書が載ったのに対して、治療に進展がなくとも「経費」はかかるという反論が出ていたが、私の場合は歯科技工士だか歯科助手だかが(少なくとも受付に歯科医として名札が出ている男性の歯科医ではない)2週間前に入れた仮歯を外して、型をとって、次回義歯を入れるための「骨」を入れる間に、担当医には1分に満たない短い間ちょっと見てもらっただけである:-p よく考えてみればちゃんと予約をとってあったのだからそれなりの時間を「占有」できて当然じゃないのか。ひどい話である。今回の治療が終わった違う歯科を探すか。

2004/03/28
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 iMacのディスク異常はホームディレクトリの一部が全くアクセスできず、その部分は復旧もバックアップも不可能。取れるだけのバックアップを取って、HDDのイニシャライズから始めて再構築。いったい何が起きたのかも正確にはわからない。うーむ。

 今日は所属する吹奏楽団の団内アンサンブル大会の「本番」で、先週と同じく早い時間から練習があるので、慌てて準備して出かける。ほぼ定刻に練習場につくが、結局一人遅刻で割当時間を有効に使うことはできず。そんなもんだ。もっとも練習時間というより準備時間の短さがたたってろくな練習もできないんだが。本番もそれなりの出来だったんだろう、多分。「演奏」で聴かせられないならもっとウケねらいに徹しないと:-p
 ハネてから、近くの市民体育館の裏で「花見」。寒かった。缶ビール(350ミリリットル)を2本呑んでからも「これはいかがなものか」と思わせる発泡酒はどうよ、とか思ったり。

 CSラジオで放送している吹奏楽番組「バンドワゴン」を地元コミュニティFMでも聴けることを「発見」してから初めてタイマー録音を仕掛けておいた。夜、家人が寝静まってから聴いていてびっくり。2時間枠の番組が始まってちょうど1時間たったときに曲の途中だというのに、そのコミュニティFMのコールサイン(のジングル)がかぶって鳴り響く。そんなのありか?不幸中の幸いで放送されていたのは市販CDの音源で持っているからそんなに悔しくない(、さらに言えば、私の中でのこの曲の「評価」はうんと低い)んだけど、あまりの「暴挙」に呆然。ひどいなあ。制作元も承知のことだろうか。いやぁ、これを承知するとは思えないけど。

2004/03/29
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 年度末恒例の保育園の「準休園日」で妻の人が有給取得。結局私が出かけるまで二人とも起きてこない。コートなしで定時出勤。

 午後から静岡へ。一時間に1本の静岡に止まるひかりの自由席は満席で、デッキにまで人があふれていた。仕方なく、1時間あまりを立ったまま移動。目の前の親子のうち、母親の方が「台本」らしきものを取り出して読んでいる。「平次」と「お静」の会話が進んでいたから、京都まで撮影に行く子役とその母親といったところか。
いままで「出張」だと思って、出張旅費精算システムで精算していたが、「近地出張」範囲で宿泊をしない場合は立替交通費で処理するのが社内ルールらしい。名実ともに「外出」ってことですか(^^;)
 今回は元請けとしての立ち会いみたいなもので、予定通り行けばすぐ帰れるかと思っていたが結局帰りの新幹線は19:10静岡発になる。

 新宿で寄り道。新宿は毎日通っているけど、下車駅からタワーレコードまでの「標高差」が大きいし、人がやたら多いのであまり行け(か)ない。今日はJRの新宿駅まで来たので寄り道する気にもなったが。久しぶりなので、ちょっと買い込む。HEAVY TUBA&JON SASSの「展覧会の絵」だけ通して聴く。「ビドロ」は唯一ラベル編曲版と同じソロ楽器だが、「苦しい」よりも「悲しい」曲、金持ちA様×貧乏B様こと「サミュエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」はラテンのノリが楽しい(^^)v 「ババ・ヤーガ」にものすごい「歌詞」が付いているのも一興。ばーばーやーがーって、あんた:-)
 なかなか微妙であるが、アイリーン・ファーガソンが許せるならこっちも許せるだろう。ただし、アイリーン・ファーガソンのちゃんと、洗練されたビッグバンドアレンジと違ってHEAVY TUBA&JON SASSはもともとローブラス・ジャズなので、泥臭さはかくせない。好きだけど:-) 

2004/03/30
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 通勤ラッシュに春休みの子供連れがいた。それを脇目に座席確保したので、ちょっと罪悪感にさいなませられながら、定時出勤。なにもこんな時間に移動しなくとももっとすいている電車に乗れば、とちょっとだけ思う。

 あからさまに悪口を書いているときは別として、ここに本やCDの感想を書くということはここを読んでいる人にも是非読んでほしい、聴いてほしいと思うものであって、まぁ、良きにしろ悪しきにしろ自分の書いたものが他人に影響を与えられるというところが、レビューする楽しみの一つである。いかに取るに足りない、レビューと呼ばれるにはおこがましい、感想・駄文を書き散らしても、「感想を書くこと」そのものについては少なからず責任を感じる。つくづくプロのレビューア(、アマチュアであってもレビューサイトを開設している人)はすごいなあと思っている。で、レビューと呼ばれるにはまるでレベルが足りない感想を読んだ人に「あんたはあんなこと書いていたけど、ぜんぜん違うじゃんか」と文句を言われるのは甘受するところであるが、悪口を書いたつもりもなかったのに、それを読んで買うのをやめた、といわれるのはちょっとへこむんだよなあ。それで売り上げが減る(千、万単位で影響を与えないまでも一は確実に影響を与えている)ことについて、ちょっと申し訳がないと思ってしまう。それを覚悟するだけの根性もない。悪口を書いた時はもちろん話は別:-p

 「AΩ」(小林 泰三/角川ホラー文庫)読了。
 (舌の根も乾かないうちに:-p) 自世界での失敗の懲罰にコミュニケーション不能な生命体の追跡を命じられ、地球に来たプラズマ生命体「ガ」。地球にやってきていきなり飛行機にぶつかるまぬけな奴:-p 環境の違いを吸収するために原住知性体に寄生し、敵対する「影」を追う。つまりぶっちゃけた話、シビアな「ウルトラマン」。シビアなだけにプラズマ生命体が固体の生命体に与える影響とか、「影」が人類を侵食していく過程とかで、ネチョネチョグジュグジュドロドロな描写が満載。それを描写したいがために「プラズマ生命体」を設定したんじゃないかと思えるくらい。
 このネチョネチョグジュグジュドロドロ、最後の方ではあまり気にならなくなるのは、それが気にならなくなるくらい面白いのか、その手の描写に慣れてしまったのか、単に想像力が貧弱なためか(^^;)

2004/03/31
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 またもやiMac起動せず。起動はするんだけど、ローカルディスクをマウントできない。電源ボタン長押しで再起動かけたら致命的だったらしく、MacOSが起動せずに、FreeBSDらしき画面になってしまった。これはいったいどうしたもんだろうな。帰路、新宿で途中下車して、バルクのHDDを買って帰る。しかしiMac/TFTはしろーとがほいほいとハードディスク交換できるような代物ではなかったので断念する。OSのCDから立ち上げるとローカルディスクのチェックあたりでフリーズしているらしく、CDブートも出来ない。うーむ。

 ウィンドウズに対抗、日中韓でソフト開発という記事が複数の新聞(のWeb版)に出ていた。なんかずいぶん前に朝日新聞で読んだ気がするんだが、スクープだったのか? で、ベースがLINUXというのはなぜなんだろう。TRONを使えばいいのに。でも「TRONを使おうよー」といったら「日帝」だと中身を判断せずに反対されるんだろうなあ:-(

 新年度から職場の人事異動がある。所属する部は今いる人数の三倍くらいになるらしい。うーむ。同じフロア内ではあるものの、事業部ぐるみで席替があるということで事業計画部門の「新事業戦略担当」なる担当者から席替えについてメールが一斉同報される。新事業戦略ねえ:-p ちなみに、「島」に向かって管理職(部長級以上)が窓を背に座っているところをさして「ひな壇」と呼称するようです:-)


[2004年04月の日記]
(c)2004 NIIMI Kiyoshi

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