| 2005年度学童保育の会総会における会長挨拶・来賓祝辞など | |
| 両角会長挨拶 | 社会福祉協議会会長:中村昭作様 |
| 新座民主教育を進める会:大森敬蔵様 | 新座母親大会連絡会:竹森絹子様 |
| 県議会議員:西田のり子様 | 県議会議員:吉田よしのり様 |
| 市議会議員:小鹿伸衛様 | 埼玉県学童保育連絡協議会:小林鉄男様 |
| ピースフェスティバル実行委員会:矢野様 | 両角新会長挨拶 |
両角会長挨拶 おはようございます。会長の両角です。特に発言は準備していなかったので、困っているんですけれど... じつは、私、高校の教員で、今定期大会が、今日も開かれているんですけれども、そこで議論になるのが憲法の問題と教育基本法の問題になります。私は、教員になって二十数年になりますけれども、教員になったときには憲法や教育基本法が改正するってここまでの話になるなんて全然思いもしないでのんびりやってきましたけれども、そういった課題が起こってきたんだなぁという、思いがだいぶ強いです。 必要なことは議論すればいいと思うのですけれども、やはり、いろんな判断をしていかなければ行けないかなと思います。 新座市の学童に関しても、だいぶ時代が変わってきたな、大きく私たちが築き上げてきた保育が変わってしまうのか、もっと良くなるのか、そういう大きな境目にきているという気がします。具体的に言うと指定管理者制度の問題と言うことになりますが、今年決めることになります。やはり、6月とか9月がおおきな運動の山場になりますので、皆さんの協力で乗り越えていきたいと思います。 それと、市の方も、保育に関してはだいぶ真剣に考え始めているようで、私なんかも「お父さん応援隊」というところで呼ばれて、月に一回ぐらい会議をしています。お父さんもどうやって子育てに参加してもらうのかということで、話をしています。それから、甲田さんですかね、新座市の保育関係で、次世代育成支援地域行動計画の地域協議会という点検する委員会にも入られていると言うことで、市も真剣に考え始めています。 私の事になりますが、子どもが中学校に入りまして、もう学童としてはだいぶOBになります。やはり必要なのは現役世代の声なのかなという気がします。そういう意味では、一つここ大きな山場を超えたならば、次の世代にがんばって頂きたいなと、と言うことが...なんか、退任の挨拶みたいになってきましたが(笑い)、真剣に、新座市が求めているのは現役の声だと思いますので、そちらの方の準備もよろしくお願いしたいと思います。 |
社会福祉協議会会長:中村昭作様 おはようございます。ご紹介賜りました、社会福祉協議会の会長で大変お世話を頂いております、中村昭作でございます。ご案内の通り、市から私ども、直接皆様に関係頂いております放課後児童保育室、新座小学校がなくなりましたので、現在17校の放課後児童保育室の仕事を引き受けまして、多くの指導員のみなさん、また保護者のみなさん方のご協力を頂きながら、この仕事を進めている責任者でもあります。 今日は、指導員の方もだいぶおられます。数多くは出席できないのですが、毎月一回連絡会議を開催いたしておりまして、その席上にもなるべく出まして、私たち考えている方針、また、指導員のみなさん方の考えかた等についてもつぶさに聞いているつもりですので、重複することは極力避けましてご挨拶したいと思います。 今日的情勢の中では、たいへん厳しい情勢であると言って過言ではありませんが、厳しい厳しいと言っているだけでは前進はないのであります。 市長の話を聞くと、団体の挨拶では、大変財政的に厳しいのですべて値上げをせざるを得ませんでした、という挨拶になってきているのですが、その波紋をうけるのも、社会福祉協議会をはじめとする多くの団体であります。たとえば、補助金の削減の問題であるとか、内容の見直しの問題であるとか、それに必然的に従いまして、私どももできるだけ皆様方に迷惑のかからない範囲で、事業の見直し等を進めていかなければなりませんし、また、進めております。 それだけに、職員に対する研修も時間外をもって、最近では、一年前から頻繁に開催して、当面する諸課題についてはよく知って頂くことが大切でありますので、発想の転換も含めて、無理を職員にも申し上げております。最近では、職員からも大変適切な意見が多く発言されるようになりましたので、そのなかには、こちら事務局として気がつかなかった点で、直していけることもたくさんありますので、直せることにつきましては、できるだけ早い機会に実行に移していく、こういうことで心がけているわけであります。 いま会長さんのご挨拶にもありましたが、当面する諸課題、大変苦しい難しいものばかり山積しておりますけれども、それぞれお母さんお父さんがたが、第一線で働いている方々の子どもさんを健全に育てていかなければならない。立派な子どもを育てるための努力を、指導員のかたを含めて、また、保護者の方も含め、建設的なご意見を積み上げて頂きたく、心からお願い申し上げておきたいと思います。 ぜひ、ご理解頂きたいことが一つあります。ちょっと、がめついお願いになると思いますが、実は先日、ご案内の通り、一年生の子どもがいなくなったと言うことで、五時間たって見つけましたところ和光まで行っちゃった。大変遠いところを徒歩でですね、和光まで行っちゃった。警察を含めて、関係する指導員を含め、小学校も含め、私ども社会福祉協議会、役所の担当部課を含めて大変心配いたしたのですが、和光のあるきとくな方々の知恵でもって、適切な処置をして頂きました。私もその後二回参りまして、経営者にも従業員の方々にもお礼申し上げました。 ま、その時ですね、これからはお願いですが、預けて頂く保護者の皆さん方がですね、ちょっと子どもの癖をですね、ちょっと指導員にいっておいて下さいますとね、別に他言するわけではございませんで、指導員がそういうことを頭に入れておけばですね、それぞれの子どもに対してそういう適切な指導ができたのではないかと思っているわけでございます。もっと、現実的なことを言うと、指導員の方でも大変だろうと思います。たとえば、お父さんお母さん関係者に対して、あなたの関係しているお子さんは何か癖がありませんか? などと聞けないのであります。もし、聞いたとしたら、これから指導していく上で必要なので聞くわけですが、何で聞くのかと言うことが、場合によると問題になって来るという厳しい時代であります。従って、もしね、お許しいただけるならば、お預けになるときに、ちょっと話しておいてくだされば、適切な指導をして行けるのではと思います。そういう点についても、ぜひ、預けて頂く父兄の皆さん方にも、言っておくべきことは言っておいて頂きたい。何もなかったから良いのでありますが、もし、大変な問題になりますと、私は年をとっておりますので首が飛んでも良いのですが、生活が関わっている人たちにつきましては、面倒を見られる問題と面倒を見られない問題が、会長の責任においてかかってくるわけであります。 そういうことにも知恵を用いて頂きまして、今までも、指導員と皆さんの連絡が密になっていると思いますが、より、密接な関係の上に立って、そして、お互いに理解をした上で、和気あいあいの意で、お互いの立場を尊重した中で、立派な指導が受けられる、また、指導ができる。こういう態勢をつくって頂きたいということを、お願い申し上げて挨拶にかえさせて頂きます。皆さんの会が益々発展されることをお祈り申しております。 |
新座民主教育を進める会:大森敬蔵様 おめでとうございます。皆様方の活動に対しては、ずーと前から、33回とのことですが、私たちの会の年齢とほぼ同じですね、敬意を表しております。ITに殺される子どもたちという本が出たのは3年前ですかね。ゲーム脳という事も言われました。つまり、もっとも人間を人間らしくしている、人間の脳の前頭前野が正常に発達しなくなってきている。そう言われて久しいですが、しかし、IT産業はがめついですからね...これでもか、あれでもかと売りつけようとする。子どもをそういうことの犠牲にしてはいけないと思っているんです。 先日、ある学童保育に行きましたら、指導員の方も一緒になって何人かの子どもが砂場で団子をつくっている。あれ、何って言うんですか、こういう丸く砂を固めて、団子を作っている。七十何年前を思い出しました。僕たちはねあれを、ぶつけっこしたんですよね。僕の作ったのは一番弱くて、いつもグチャってこわれて、又つくってもまたやられて残念だったのですが、ま、見事な、どうしてあんな見事な球ができるんだろうと思うくらい、見事な球ができていました。指導員の方はね「私のなんか完全な球ですよ」と言っていばっていましたが、あれを見ていて、この子どもたちは幸せだなあと思いました。ああいう事をやっている子どもは、恐らく前頭前野が十分に発達するだろうと思いました。子どもたちが本当に人間として発達していく様々な環境が、どんどん損なわれておりますので、せめて、学童保育所の中でそういう子どもたちの発達を保障するような営みがずーと続けていかれたら良いなと思います。簡単ですが、挨拶とさせて頂きます。今後も、がんばりましょう。 |
新座母親大会連絡会:竹森絹子様
定期総会おめでとうございます。30年以上にわたって地域の働く父母たちのために、それから、放課後の子どもたちを守り育てる運動を続けてこられたことに、ほんとうに心から敬意を表します。 学童保育の会の活動は、少子社会が進む中で、働きながら子どもを育てていく女性が今後も増えていく中で、女性の自立と働く権利を守るためにも、益々活動の発展が期待されると思います。 そのなかで、自治体の次世代育成支援行動計画作り、あるいは、地域協議会など、子育てのネットワーク作りに積極的にこの会が関与されておられること、ほんとに心強く感じられます。また、例年新座母親大会の実行団体として、力強くご支援を頂きましてありがとうございます。新座母親大会も30年間にわたって地域で、平和な社会で子どもを守り育てる運動を続けて参りました。 今年もこの4月から13の団体と個人が参加して実行委員会を進めております。母親大会の分科会は、参加者の話し合いと交流の中で出てきた共通の課題を解決するために話し合って参りました。とくに、学童保育の会には、学校教育の分科会の世話人として分科会の運営を担当して頂いております。今の学校教育はたくさんの課題を抱えていると言われていますけれども、父母と先生が率直に、なかなか学校の中では話し合えないという状況があるというふうに聞いております。母親大会の分科会では、「初めて先生と父母とが本音をぶつけ合って話し合えた」「こういうような話し合いの場が近くでまた持てたらいいなぁ」という感想が例年出されます。母親大会で話されたことは、市へも要望事項として届けております。 どうぞ、今年も新座母親大会に参加して多くの人たちと交流していただけたらと思います。 今年の母親大会は第31回ですが、10月16日の予定です。伺いましたところ、学童保育の行事と重なってしまったと言うことで、ちょっと、ほんとに残念だなと思っているんですけれども、記念講演としては、経済学者で埼玉大学の名誉教授でいらっしゃる暉峻淑子さんにご講演を願いすることが決まっております。 ぜひ、行事の合間などを縫って、母親大会の方にも参加して頂きたいと思います。 学童保育の会の発展を期待しまして、ご挨拶とさせて頂きます。 |
県議会議員:西田のり子様 おはようございます。ご紹介頂きました、県会議員の西田のり子でございます。今日は第33回新座市学童保育の会の総会、ご案内を賜りました。たいへん盛大に開催をされましたこと、心よりお喜び申し上げます。 いま、様々お話がありましたけれども、この33回という歴史、ほんとに私が、今でこそ国も県も市も、放課後保育という、学童保育という、この取り組みに理解もあり、補助金も出ているようでございますけれども、ほんとに一つのなき道を開いていくことの大変さを思いますと、この33年間の皆さん方の大変なご努力に心から敬意を表したいと思います。 少子化対策、少子化がどんどん進んできて、埼玉県も出生率が1.21というところまで落ち込んできました。社会保障制度を存続させるにはひとりの女性が二人の子どもを生んでもらわないと、社会保障制度が成り立たないという、計算上あるわけですが、そういうことから考えても大変厳しい、ほんとにどうなるのかと不安な状況がございます。 この出生率1.21を何とかあげなければいけないと言うことから、国も県も市も、次世代育成支援対策推進法という法律を国が制定いたしまして、それに従いまして、埼玉県が行動計画を作りました。この行動計画を作るにあたりましても、新座市も先進市として埼玉県の中でも積極的な取り組みをしている市でございますので、様々な意見も新座からも出ているところですけれども、こういう取り組みの中の、その次世代育成支援のなかのひとつ、大事な部分を占めているのが学童の取り組みでございます。いかに、若いお母様方が、子どもを育てながら、仕事もできるような環境作りをしていく、そのために、この取り組みが始まったわけでございますけれども、ほんとに、いま17ヵ所の学童の保育所があるということでございます。これは、一校一学童あるわけですから、埼玉県の中でも非常にすすんでいる取り組みなんです。ここまで来るのに、皆さんのご苦労は如何ばかりであったかと、私は大変感謝し、また敬意を表するところでございます。 私たまたま埼玉県で、男女共同参画推進議員連盟という連盟に入っておりまして、子育てと男女共同参画をどう結びつけるかという取り組みをずっと議論しているところでして、この秋10月に行われるんですが、次世代育成支援と男女共同参画というテーマで、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏の人が埼玉に来て行うシンポジウムがあるんです。私、その実行委員長もしておりますので、今日はその宣伝もしながらではありますけれども、どうか、これから、皆様のご活躍を期待するところでございます。 補助金の設定、あるいは、指導員が少ないという状況も、まだまだ課題もこれからたくさんあるかと思います。私たち吉田さんも一緒に埼玉県でできることは一生懸命させて頂きますので、どうぞ忌憚のないご意見をお願いしたいと思います。 本日は、まことにおめでとうございました。 |
県議会議員:吉田よしのり様 おはようございます。ご紹介を頂きました、県議会議員の吉田よしのりでございます。本日は第33回の総会と言うことでお招きを頂きました。ほんとうにありがとうございます。また、ほんとにお疲れ様でございます。 毎年参加させて頂いて、私自身は今年30歳で子どもがいないものですから、まだ、そういった皆さん方のご苦労はまだまだわからないところはあるんですけれども、ほんとに、学童保育といいますか、子育て支援策は、これはきっちりと予算も含めて取り組んでいかなければいけないことだと常に思っております。指定管理者制度の話もありましたし、共産党の議員さんもいるのであれですけれども、例えばこういった体育施設であるとか図書館なんかはですね、どんどん民間でやっていただいた方がよいと思っております。行政がタッチしていく必要はないと思っております。しかし、特に学童保育ですとか、子育て支援策、あと例えば障害者の持っている団体ですとか、そういった部分についてはきっちり行政がタッチをしていかなければならないのかなあ、いくら財政が厳いとこでも、そんなところへはきちんと予算をつけていかなければいけない。強くそう思っています。 埼玉県でも、学童保育は対象学年を6年生までしなさいと、これ最低基準ですけれども、埼玉県では取り組んでいるのですが、なかなか市ではまだ4年、まだでしょうね? ということで...いつも思うのですが、市長・議長は来賓じゃよんでないんでしょうかね? よんでも来ない...よんでない? (笑い〜)っま、これは、市の方針ですから私が言ってもしょうがないことなんですが、私はそう言ったところへは力を入れていくべきだと思っていますし、西田県議や市議会の方とも協力し合ってそう言った運動を、私自身もしっかりと取り組んでいきたいと思いますので、今後ともどんどんご意見を言って頂きたいと思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。本日はほんとうにおめでとうございます。 |
市議会議員:小鹿伸衛様 おはようございます。今日は33回の総会ということで、ほんとうにおめでとうございます。私も二十数年まえに、こぶしハウスの学童の「つくり運動」からやりまして、9年間子どもを3人全部学童で育てて頂きました。ほんとに、学校だけ、あるいは、地域だけでは育ちきれない、学童での子どもたちのそこでの集団の生活というのはほんとに子どもを成長させる、ということを、しみじみ感じ、そして、成長させなければと思って、学童の運営に携わってきました。そして、今ではね、社協の、市が担うということになりまして、学校に併設ということになりましたが、当時は親が全部、保育料集めから指導員に給料を払うところまでね、それから指導内容まで方針を立ててやった、ということを、いまでも記憶に思い出します。 これから、社会が複雑になって、しかも見通しがきかないというなかでの、皆さんの暮らしも、子どもの成長していく過程も、そういう中でのくらしですので、ほんとに大変だな。そういう今の時期を迎えているんだと思うんですよね。ですから、そういう時なだけに、親だけが一生懸命働くというだけでは子どもが育ちません。もちろん良い背中を子どもに見せるというのは大事なんですけれども、同時に、社会を見る目をほんとに鍛えていって、それで子どもをよく見るというのが求められるのではないかな、ということを思っているところです。ぜひ、みなさんもがんばって頂きたいと思います。 それで、もう一つ、指定管理者制度の問題で、新座でも、これは法律で決まっているもんですからね、来年の九月、全部市がやるかそれとも指定管理者制度を適用するかということを、二者択一を迫られるんですよね。それで、学童保育の皆さんは、今、社協に委託しているわけですので、市が責任を持って引き取って運営していくか、それとも、引き続き指定管理者制度を適用していくのかということが迫られるわけですけれども、市は方針を立てて、来年の4月からは、放課後児童保育室17ヵ所については、指定管理者制度を導入したいという方向で検討しているようです。この三月議会で、市長とのやりとりの中で、私たちは指定管理者制度というのは3年契約と言うことでね、三年毎に入札やそういう風なことで入れ替わっていくことを平気でやっていくような制度を、しかも、そこで働く人が短期雇用制度でね、その後は知らん、なんていう事、国がこういう法律をつくるなんてとんでもないことだと思っていますが、そういう不安定雇用制度を助長させるようなものなんですよね。だけれども、そういう制度ができてしまいましたので、そういう問題を指摘しながらも、まあ、保育など子どもたちにとってどう生活を保障していくのかという大きな問題がありますので、先ほど吉田県会議員の話にもありましたが、教育に関わるようなものについては市がほんとに責任を持っていかなければならないと、私たちも考えているところです。 それで、市長にそう言うことを問いましたら、市長は、すでに委託している施設も含めて、指定管理者に移行することになっているけれども、今まで働いている人を無視して良いかどうか? ということもある、ということを市長も考えているようです。何でも競争でとは思わない、競争見積もりあわせ、随意契約、入札、何れかが考えられるが、6月あるいは9月になるんではないかと思うんですけれども、一本指定管理者制度の条例を作って、一つ一つ委託するときには委託する内容の案件として審議していく、委託内容を含めて、そう言う取り扱いをしていきたいと考えているようなんです。そういうわけで、全体の様子がわかるのは9月過ぎになるのではないかと思うんですけれども、市長が言っているように、今働いている人を無視して良いのかどうかという問題は、ほんとに問われる問題です。ですから、学童には労働組合もありますのでね、ここのところはしっかり、そこの所の分野でもがんばって頂き、同時に市民にもわかっていって頂く運動を併せて取り組むことが大事だというふうに思います。 この体育館の施設管理の問題でも働く人の問題があるんですよ。市が委託管理することによって雇用した関係なんですよね。そういう問題も関わりがありますので、そうしたことも大事にしながら取り組んでいきたいと思ってます。どうぞ、益々この会が発展して、それで、いま会長のご挨拶にもありましたように、ほんとに現役の皆さんにがんばっていただきたいと思います。どうも、ありがとうございました。 |
埼玉県学童保育連絡協議会:小林鉄男様 おはようございます。えーと、あの、お招き...しては頂いていないんですけれども...(笑い)一応学童の上部団体なので...副会長...今年はやめようかなと思ったんですけれども、先程来指定管理者制度の問題が出てきていますので、もう一年かな〜と、来週の総会を前にまだ迷っている小林です。本日は、大勢総会に来て下さった来賓の方々、見に来て下さいましてありがとうございます。四、五年前とかもうちょっと前は、来賓がくるかなどーかなー、と結構不安で、あ、来た良かった、という時期がしばらくあって、それに比べれば、学童保育事業はがんばっていて、僕たちにとって追い風になっているなと、すごく感じます。 ただ、新座は結構恵まれていて、県連協で、県内のいろんな地域の話を聞いていると、もっと大変な地域もいっぱいあって、それから、私も最近知ったんですけれども、障害児学童というのもあって、障害児のお子さんたちを集めて毎日を過ごしている学童保育室が、和光にもあるし朝霞にもあるんですが、そこはほんとうに大変な状況で、必死で運営を続けている実態があります。新座市内にはそういう施設はないので、新座の人たちも何人かそこへ行っているのですけれども、いろんな状況を聞くにつけ、やっぱり、いろんな声をいっぱい集めて、それを新座市学童保育の会で集めてそれを県の学童保育連絡協議会に持ち上げていって、それを、県の皆さんが厚生労働省に訴えていくといった、下から積み上げていくといった動きが大事だと思います。 先ほど会長が言ったように現役の皆の声が大事だと思います。僕たちOBがいつまでもやっているのは良くなくて(笑い)、あたま古いし子どもも大学生になってしまったし、今の子どもたちの状況とだんだんずれてきていると思うので、そうはいいながら動けるうちは動きますけれども、ひとり一人のうちの子はどうなんだ、という点でね。先ほど社協の会長がひとり行方不明になった、という話がありましたけれども、うちの子にはこういう癖があるということを指導員さんに話して欲しい、というのは、ちょっと難しいかと思うんですよね。「うちの子、実は放浪癖があって...」(笑い)などと、初めて入室したての人が指導員さんには言いにくいと思うんですよね。 そこで、どうしたらいいかというと、父母の横のつながりだったり、父母と指導員のつながりであるとかを、つくりやすい環境を各保育室でつくっていくことが大事なのかな。もしかしたら、新座の学童の中で少しずつ薄れつつあるのかなというのを少し危惧しています。どうもあの家の子はこうらしいよ、ということを保育園の仲間からさりげなく伝えるお母さんがいるとしたら、そういうつながりこそ大事にしたいと思います...。 なんだか、わけわかんないことになってきました。ですから、現役ががんばらなければいけない(笑い)。やるとしても、小林あと一年だと思っています。ぜひ、後継者にこの中から、あるいは、ここに来ていないお父さんお母さんから...。 一番は、自分ちの子にとってどういう放課後が欲しいかと言うことを、声を上げ続けていくことが一番大事だと思いますので、ぜひ皆さんがんばって下さい。今日は33回、おめでとうございます。 |
(特別発言)ピースフェスティバル実行委員会:矢野様 突然おじゃまいたします。私は、第3回ピースフェスティバルの実行委員をつとめます矢野と申します。遙か昔の風の子のOBでもあります。いま、方針の中でちょっと触れられておりました、ピースフェスティバルという催し物について簡単にご説明とお願いに上がりました。 もうご存じない若い方々も増えてきたのかもしれませんが、新座市ではかつて17年近くにわたり、反核平和コンサートという催し物が行われてまいりました。そもそもその発足の時には、教職員組合さんであるとか、学童の連絡協議会さんとか、そういった市内の各団体さんが集まって、子どもたちにも是非平和の願い思いを伝えていきたいと言うことで発足した行事がありました。 それが、数年前にいろんな事情でいったん中断いたしましたが、3年前からピースフェスティバルという名前に変えて、今年3回目を計画しているところです。去年、一昨年と参加された方もこの中にいらっしゃるかと思いますが、毎年実行委員会として企画を考えて参加を募っています。今年はお配りしたチラシのような内容で企画しております。今年は特に実行委員会の思いとしてはですね、昨年「白樺」というロシア民謡の合唱団を呼んだのですが、わりと高年齢の方には好評だったのですが、小さいお子さんや若い方だと「ロシア民謡って何?」という感じで、いまいち受けなかったとも思いますし、今年は戦後60年、被爆60年という節目の年にもあたりまして、子どもたちを二度と戦争に巻きこませないという、戦争が終わったときの私たちの親の世代の思いを、ぜひ私たちが仲立ちして次の子どもたちに伝えていきたい、と非常に思っています。 そこで、メインの企画の中に子どもたちがたくさん出てくるような企画を考えております。 新座少年少女合唱団さんとか、片山西堀地区の方はよくご存じらしいのですが、タマズ・エンタプライズという小中学生のダンスパフォーマンスのグループ、60人ほど団員さんがいらっしゃるということなんですが、非常にパワフルなステージを創って下さるそうです。こういった内容で今年も行います。 実行委員会としては学童の会の方では準備頂けないのですが、こういった企画です。正式なチラシもこれからできてまいります。是非皆さんも参加して頂きたいと思います。一日楽しくすごしながら、なにかどこかで子どもたちの心の中に平和の意味ですとか、心に残るような企画にしたいと考えていますので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。 |
両角新会長挨拶
どうも、選出して頂いてありがとうございます。私も、会長になって何年目かな...小野さんっていう方に「俺もやるからおまえもやれ」と誘われてでしてね、ま、会長の方が楽かなと思って...楽なんですけれども、事務局長が一番大変だなと思ってますので、そちらの方はあまりやりたくないな、と思っていたんですが、小野さんがいなくなり、次に芦野さんになりました。非常に有能な方ですので頼り切っていれば良いのかな、と思っていたところ、転勤の関係で今年できない。今年度の垣見さんとは同じ保育園でずーとやられてきた方で、精力的な方なので、やって頂けると思います。 最初の方の挨拶で申しましたように、OBでどれだけできるのかな、というのがありまして...。ただ、新座市学童保育の会も、やっぱり、だいぶOBの方で支えられていると思います。だから、誰が会長やっても良いんです、正直な話。ちゃんと担いでくれてですね、どっちへ連れて行かれるかはわかりませんが、ちゃんと運んでもらえますので。やるなら、今のうちですよ、と...。 先ほど各保育の会の活動の報告を聞いていて、それぞれ毎年お子さんの数が違って、父母会の活動も多少拡大したり縮小したりすることはあると思います。それと、やっぱり、できないことはできないし、自分たちのできることでは、いったい何なのかな、と、各父母会で考えてやっているんだなぁというのが、よくわかりました。そういう風にやっていく中で、自分たちの子どもに対する保育ができるんだと思いますので、やはり、あまり、無理することもないんですけれども、地道に活動していくことが大事だなと思います。 それと、今年は指定管理者制度の問題がどうしてもありますので、八月に皆さん方一生懸命キャンプ等やって頂いて準備運動して、九月、もしくは、実際指定管理者を決める機会があると思いますのでその時になってまた、今年度一年すごく大きな保育の変わり目にきているとのことですので、また、私も一年間がんばりますので、皆さん方もがんばって頂きたいなと思います。以上です。 |