さて、いろいろやるうちにパソコンばかり増えてしまった。そこでここ1年ほど前から何かと話題のOSであるLinuxを使ってみようと考えた。
Linuxとはなんぞや、というのは数多くの類似サイトを参照していただくことにして、どうしてそれを入れようと思ったのかというと、まずwindowsとちがいマシンスペックが低くてもさくさく動くという評判からである。実際にどうだったかというと、はっきり言ってよくわからん。自分の知識と技術ではなかなか使い切れないのである。いわゆる初心者向けとしてあってもよくわからんものは、よくわからんのである。
選んだディストリビューションはDebianである。理由は特にない。単に買った参考書の付録に付いていたから、である。参考書にしたがってインストールするも難しい設定抜きだから失敗しようもない。初心者には難有りといわれるdselectも特に何も感じず無事終了。さて、日本語環境を整えようと思うのだが、参考書通りに設定しているつもりでも全然うまくいかず、またこれで何をしようかというのもなく、中途半端でほかっておく。書店に行ってもう少しわかりやすい参考書をと思ってもなかなかDebianのは無い。そのうちファイルサーバとして使うことを思いつく。Sambaをいれて使ってみよう。ま、なんとか使えるようにはしたけれど、なんだかいまいちピンとこない。やはり普段から使う端末機としてもっと利用したいのだ。かつては多少のMS-DOSを使い、CUIには割と慣れ親しんでいたつもりだったのだが、GUIに慣れきってしまった今日ではなかなかCUIにもどれないし、コマンドがちっとも覚えられない。アプリケーションはあまりないし、またまたほかっておくことになってしまう。そのうち雑誌の付録に付いてくる各種ディストリビューションのインストールテスト機になってしまう。
ところが、最近のものはGUI環境が整い、日本語環境も上出来と聞く。おもいきってLaser5 Linuxを購入してきた。さっそくインストールしてみる。現在はこれをノートにも入れている。まだ、うまく使い切れていないが、少しずつ勉強して使えるようにしたい。